ハイビジョンと動画編集 その4 [ハイビジョンカメラ]
やっとの思いで買ってしまった、AQUOS 32インチ フルスペックハイビジョンTV 花嫁箪笥くらいの家具のTVスペースに入れてみると、意外とGoodな感じです。
在庫がこの色しかなかったのですが、ワインレッドの液晶TVは木目の家具に合います
まずは、TVとして使えるように、セットアップをしてみます。B-Casという何のために必要かよく分からないカードを入れる必要がありましたが、アンテナをつないで、スイッチオン いたって簡単にTVが見れるようになりました。余談ですが、B-Casカードの登録をWEBで正直に書いたら、後でNHKから請求書が来るとのことでしたが、未だに来ません。また、「見れるよ」っと聞いていたBS/CSデジタル放送を見ることができなかったのです。「ベストヒットUSA」を楽しみにしていた僕には、とっても残念だったのですが、理由は極めて単純でした。また後日に報告します。
さぁ、今度はパソコンだ。AQUOSにつなげるためのDVIケーブルを別途買ってきました。意外と高いのです。DVビデオカメラとパソコン接続用のiLinkケーブルも高かったのですが、とにかく、接続用のケーブルは高いです。長さにもよりますが、大体、1000円は超えるものばかりです。たしか、iLinkケーブルは0.5mで2500円位しました。僕は、気づくべきでした・・・・デジタル家電備品地獄のことを デジタル家電を買うために、日々ランチ予算をおさえて、友人の誘いを断り、価格.comで少しでも安価に手に入れる方法を模索する時間を使いながら、必死の思いで買うのに、買った後に、あれだこれだと備品が必要になります。その備品が、数千円単位なので、あれよあれよと言う間に何万円もの出費になってしまいます。何の為に、努力をしてデジタル家電を買ってると思ってるのか~と心で叫んでしまいます。
と思いながら、ハイビジョンビデオカメラ ソニーCX7を2000円程したHDMIケーブルでつないでみようとしたら・・・・
AQUOSには接続できるのですが、CX7には、接続できないのです。というか、ものすごく差込口が小さいです。慌ててCX7の説明書と付属品を確認しました。すると・・・・・HDMIケーブルは「別売の専用ケーブル」と記載されていました。早速、調べてみると・・・
なんということですか 普通のHDMIケーブルの2倍はするではないですか もういい加減にしてほしいです。これ以上、僕を苦しめないでほしいです。僕は、まるで、若いホステスにズボッとはまってしまった中年オヤジのように、投資するしかないのでしょうか?
冷静になってきたので、よく考えてみました。別にCX7から直接AQUOSにつなげて見なくても、パソコンから見ればいいのではないかと気づいたのです。僕は、大バカ野郎でした。若いホステスの営業トークを勘違いしてしまう中年オヤジになりそうでした。別にCX7から直接見なくても、パソコンから見ればいいのです。CX7には、付属のソフトとして「Picture Motion Browser」と「Player for AVCHD」というものがついていました。見るだけなら「Player for AVCHD」で十分です。買ってしまったHDMIケーブルは、もったいないことをしてしまいましたが、勉強代ということで、いつかどこかで使う日まで保管することにしました。また、CX7には、付属でD端子ケーブルというのがついていました。これでAQUOSにつながるので、直接見ることができたのです。大失敗してしまいました。ちなみにAQUOSとつながる口は、HDMI・DVI・D端子・コンポジットの4種類もあります。勉強になったのですが、HDMI・DVIはデジタル、D端子・コンポジット、おまけにD-subはアナログなので誤解されないほうがいいと思います。Dがついたらデジタルと思い込んでしまいますよね。
さて、AQUOSをパソコンinspiron530+GPU(グラフィックカード)ATI Radeon HD 2600 PRO に接続、これで、元々ついていた15インチ横幅ワイド(19インチワイド)モニターの2つがつきました。Dualモニター構成です。2つのモニターに同じ画面も出せるし、更には黒板を2つに分けたような使い方もできます。これは、メインとサブという設定をして、メインが普通のWidows Vistaの画面になり、サブは壁紙しか表示されていませんが、連続した画面になってるのです。15インチ横幅ワイドモニターをメインにし、DVDを入れてみると、自動的にWindows Media Centerが32インチAQUOSの画面で動いたりするのです。メイン・サブの切り替えもATIが提供しているCATARISというソフトで簡単にできます。
いやぁ・・・・素晴らしいですDualモニター なんと言っても、32インチモニターですよ。大きい画面は、老眼の僕にとって最高です 意外とWindowsムービーメーカで映像編集するとき、15インチ横幅ワイド(19インチワイド)モニターではきつかったので、これであれば作業もはかどります。
さぁ、これで息子ハイビジョンコンテンツ作成の環境が整いました。早速、CX7についていた「Picture Motion Browser」を使って動画編集をしようとしたら・・・・・・カット編集くらいしかできないのです
僕がしたいのは、バックに音楽をつけた写真と動画のコンテンツなのです。カット編集だけじゃ話になりません。簡単な編集という表現でなく、ほぼカット編集しかできませんと表記してほしかった
ということは・・・・・・動画編集のソフトが別にいるってこと
To be continued
在庫がこの色しかなかったのですが、ワインレッドの液晶TVは木目の家具に合います
まずは、TVとして使えるように、セットアップをしてみます。B-Casという何のために必要かよく分からないカードを入れる必要がありましたが、アンテナをつないで、スイッチオン いたって簡単にTVが見れるようになりました。余談ですが、B-Casカードの登録をWEBで正直に書いたら、後でNHKから請求書が来るとのことでしたが、未だに来ません。また、「見れるよ」っと聞いていたBS/CSデジタル放送を見ることができなかったのです。「ベストヒットUSA」を楽しみにしていた僕には、とっても残念だったのですが、理由は極めて単純でした。また後日に報告します。
さぁ、今度はパソコンだ。AQUOSにつなげるためのDVIケーブルを別途買ってきました。意外と高いのです。DVビデオカメラとパソコン接続用のiLinkケーブルも高かったのですが、とにかく、接続用のケーブルは高いです。長さにもよりますが、大体、1000円は超えるものばかりです。たしか、iLinkケーブルは0.5mで2500円位しました。僕は、気づくべきでした・・・・デジタル家電備品地獄のことを デジタル家電を買うために、日々ランチ予算をおさえて、友人の誘いを断り、価格.comで少しでも安価に手に入れる方法を模索する時間を使いながら、必死の思いで買うのに、買った後に、あれだこれだと備品が必要になります。その備品が、数千円単位なので、あれよあれよと言う間に何万円もの出費になってしまいます。何の為に、努力をしてデジタル家電を買ってると思ってるのか~と心で叫んでしまいます。
と思いながら、ハイビジョンビデオカメラ ソニーCX7を2000円程したHDMIケーブルでつないでみようとしたら・・・・
AQUOSには接続できるのですが、CX7には、接続できないのです。というか、ものすごく差込口が小さいです。慌ててCX7の説明書と付属品を確認しました。すると・・・・・HDMIケーブルは「別売の専用ケーブル」と記載されていました。早速、調べてみると・・・
なんということですか 普通のHDMIケーブルの2倍はするではないですか もういい加減にしてほしいです。これ以上、僕を苦しめないでほしいです。僕は、まるで、若いホステスにズボッとはまってしまった中年オヤジのように、投資するしかないのでしょうか?
冷静になってきたので、よく考えてみました。別にCX7から直接AQUOSにつなげて見なくても、パソコンから見ればいいのではないかと気づいたのです。僕は、大バカ野郎でした。若いホステスの営業トークを勘違いしてしまう中年オヤジになりそうでした。別にCX7から直接見なくても、パソコンから見ればいいのです。CX7には、付属のソフトとして「Picture Motion Browser」と「Player for AVCHD」というものがついていました。見るだけなら「Player for AVCHD」で十分です。買ってしまったHDMIケーブルは、もったいないことをしてしまいましたが、勉強代ということで、いつかどこかで使う日まで保管することにしました。また、CX7には、付属でD端子ケーブルというのがついていました。これでAQUOSにつながるので、直接見ることができたのです。大失敗してしまいました。ちなみにAQUOSとつながる口は、HDMI・DVI・D端子・コンポジットの4種類もあります。勉強になったのですが、HDMI・DVIはデジタル、D端子・コンポジット、おまけにD-subはアナログなので誤解されないほうがいいと思います。Dがついたらデジタルと思い込んでしまいますよね。
さて、AQUOSをパソコンinspiron530+GPU(グラフィックカード)ATI Radeon HD 2600 PRO に接続、これで、元々ついていた15インチ横幅ワイド(19インチワイド)モニターの2つがつきました。Dualモニター構成です。2つのモニターに同じ画面も出せるし、更には黒板を2つに分けたような使い方もできます。これは、メインとサブという設定をして、メインが普通のWidows Vistaの画面になり、サブは壁紙しか表示されていませんが、連続した画面になってるのです。15インチ横幅ワイドモニターをメインにし、DVDを入れてみると、自動的にWindows Media Centerが32インチAQUOSの画面で動いたりするのです。メイン・サブの切り替えもATIが提供しているCATARISというソフトで簡単にできます。
いやぁ・・・・素晴らしいですDualモニター なんと言っても、32インチモニターですよ。大きい画面は、老眼の僕にとって最高です 意外とWindowsムービーメーカで映像編集するとき、15インチ横幅ワイド(19インチワイド)モニターではきつかったので、これであれば作業もはかどります。
さぁ、これで息子ハイビジョンコンテンツ作成の環境が整いました。早速、CX7についていた「Picture Motion Browser」を使って動画編集をしようとしたら・・・・・・カット編集くらいしかできないのです
僕がしたいのは、バックに音楽をつけた写真と動画のコンテンツなのです。カット編集だけじゃ話になりません。簡単な編集という表現でなく、ほぼカット編集しかできませんと表記してほしかった
ということは・・・・・・動画編集のソフトが別にいるってこと
To be continued
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