5年2カ月ぶりのスリランカ・・・SAL2470Zとα55への期待 [レンズ]
仕事の関係で、11年前からスリランカによく行っていたのですが、息子が奥さんのお腹に宿ってからは、とにかく日本を離れたくなかったので、見向きもしてなかったのです・・・
さすがに、これ以上、行かなかったから、仕事が無くなる
と思い、心強くして息子と数日の別れを決断しました
スリランカのメンバーに久しぶりに会いました
みんな、すごく明るく優しく出迎えてくれました
いやぁ~本当に申し訳ないという気持ちと、久しぶりに会う友人達に感動感動でした
5年2ヶ月ぶりのスリランカだそうです メンバーに言われてしまいました・・・
大体1年に1、2回は行っていたのですが・・・まさか、そんなに時間が経っていたとは・・・
ということは・・・α900も初海外ってことになります
αレンズは、悩んだ結果・・・
SAL2470ZA バリオゾナー、SAL70300G の2本持っていきました
24mmから300mmですから、まず撮れない物は無いと思います。
最近スリランカでは、新大統領が大の煙草とお酒嫌いだそうで、海外からの持込は空港で没収されると情報が入りました。僕は、スモーカーで、息子とαの近くは禁煙ですが、それ以外では、マナーの許す場所で煙草を吸っています
なので、当初は、成田の免税店で煙草を2カートン購入するつもりでしたが、没収されたら大変なので、1カートンだけ購入し、バラバラにして鞄の底にスペースがあるので、そこに並べて隠して持ち込もうとしたのです 悪い奴です
荷物は当然、機内持ち込み、つまり手荷物でまとめたつもりなのですが・・・
すっかり重量制限を忘れていて、チェックインするときに、カウンターのお嬢さんが・・・
お荷物お預かりしまーす
ほんまかいな 悪いことはできません
この鞄もっていかれたら、煙草を隠す場所が無いぞ
げ~~やばいです 僕はどうしたらいいんだ
48年の人生で一番学んだことは・・・
ピンチのときは、冷静に
あの鞄を預けたら、奥さん息子の次に大事なαがメチャメチャになるかも
まずは、αを救出しないと・・・
そして僕は、α900、SAL2470Zと備品が入ったαの小型バック(オークションで落札)、そしてSAL70300Gを入れたソフトレンズケースを取り出しました。
とりあえず、これで一安心だ
ということで、α小型バックとソフトレンズケースを肩から下げて、片手に日経ビジネスを持って出国審査へ向かいました
出国審査が終わると、そこは免税店のオンパレードです
思わず、に飛び込んできたのが・・・
タバコ5%Offの看板です
免税の上に5%Offかぁ・・・でもスリランカ入国で没収は嫌だしなぁ・・・
おっ
α小型バックは意外と物が入るぞと思いつきました。
縦位置グリップをつけたα900でも収納できるバックです。
今回、縦位置グリップはつけていません。ということは・・・
この中に入れられる
ということで1カートンを買って、すぐに包装をビリビリして、入れて見ました。
ピッタリと収まり、おまけにタバコがα900のクッションにもなります
よっしゃ~
と興奮と喜びで舞い上がると・・・
日経ビジネスをどこかにおいてきてしまいました
これで機中は、寝るだけです・・・約13時間
やはり悪いことはできません
スリランカ航空の機内サービスは悪いです
まずは、文化的にええ加減な対応が多いのです。なので悪気はないのですが、要求したことと、結果が違う事など多々あります
おまけに機中の映画は、インド系も多く、字幕も英語・中国語なので、見るのも疲れます
なので、一人旅だと本が無いと、厳しいフライトになってしまうのです
おまけに、モルジブ経由になります。
日本から、ほぼカップルが乗り込みます
ほとんどのカップルは、モルジブに何をしに行くので、とてもなのです。
一人旅で仕事だけの僕には、大変つらい時間を過ごすので、寝る以外には読書しかないのです
その大事な日経ビジネスを忘れてしまったのは、大変辛いので、仕方がないから、免税店の本屋さんで、2,3冊本を買うことにしました。
モルジブに到着して、何をするためのカップルは我先にって感じで降りていきました
機内で1時間ほど待たされて、ようやくスリランカに到着しました
スリランカの会社社長が出迎えてくれています
2か月前、日本で会ったばかりですが、久しぶりのスリランカで会うのは、懐かしく感じます
今回の出張は、かなり厳しい日程です
月曜日の午後1時頃に日本出国し、スリランカには日本時間火曜日午前2時頃に到着しました。
スリランカでは、火曜日、水曜日と勤務し、スリランカ時間水曜日午後11時頃、出国し、
日本には木曜日正午頃到着する予定です。
2日間の間で、仕事を終えないといけない過密日程です
ほとんど会議なんですが、意外とやることが多いのです
事務所は、スリランカの首都コロンボにあるWTC(World Trade Center)にあります。
ヒルトンホテルの隣にあるのがWTCです。
SAL2470Z 絞りF10 SS1/100 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
ヒルトンホテルとWTCは並んでいます。ホテルから、そのままWTCに入れるので大変便利です。
ふと思ったのですが、スリランカに来て、快晴って見た事ないよいうな気がします
2日間とも、お空はこんな感じでした・・・
海が綺麗なので、快晴で浜辺等を撮影すると、きっと素敵な絵が撮れるのではと思います
火曜日の会議の後、スリランカの仲間が僕の為に、パーティを開いてくれました
とても楽しいひと時です
場所は、ヒルトンホテル中庭にある、魚料理のお店です
SAL2470Z 絞りF2.8 SS1/15 ISO1600 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
右手の小屋にお魚が並んでいて、好きな魚を選んで好きな調理方法で料理を作ってくれます
僕は、肉より魚が好きなので、大変美味しく頂きました
おまけに、仲間から息子の玩具やら奥さんへのプレゼント等、沢山のお土産を頂きました
海超えた仲間の友情には感謝感謝です
αの手ぶれ補正は、やはり優秀ですね。
この写真も手持ちですが、シャッタースピード1/15秒でもブレも少なく、なんとかなっています。
ただ、ISO1600なので、若干ノイズが見えますが、個人的には許容範疇です
さて、パーティも終わり、お部屋に戻ると、
スリランカの社長から更にプレゼントが届いていました
SAL2470Z 絞りF8 SS1/4 ISO1600 露出補正+0.3 WB 2900K DRO AUTO
実は、ホテルにチェックインした時、トラブルがあり、お部屋を2回も移動させられました
スリランカ人らしいええ加減な対応だったので、仕方がないと思っていたら、スリランカの社長が、ヒルトンホテルに文句を言ったらしく、ヒルトンホテルからの謝罪を込めたプレゼントだったのです
せっかくだから、αの手ぶれ補正パワーと僕のホールディングがどこまで成長してるか試してみようと思い、頂いた絵になります。
若干、ブレていますが、なんとかなっているかと思います。
レンズ焦点距離は35mmです。シャッタースピード1/4秒で、酔っ払い&手持ち撮影ですので、まぁまぁのできではないでしょうか
ISO1600ですが、意外とノイズも少ないです。α900の高感度も、そこまでひどくはないと実感しました。
さて、せっかくスリランカに来たのですから、息子の為に、
スリランカの車の絵を頂こうと考えていました。
スリランカでは、古い日本車が沢山走っていますが、
日本ではなじみが無い三輪車が沢山走っています。
タイで有名なトゥクトゥクと同じ三輪車になります
スリランカでは、パタパタと言われており、皆さんタクシー代わりに使っています。
そのパタパタをスピード感のある絵で撮りたいと考えていました。
SAL2470Z 絞りF3.2 SS1/60 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
何枚か流し撮りで頑張ったのですが、うまくいきません
シャッタースピードを1/4秒にすると、被写体を見失い、へんな構図になってしまいます
おまけにピントもシャッキとしない絵が多く、残念な結果です
何故、被写体を見失なったり、ピントが甘くなるかというと、
カメラは撮影するときにミラーをUPします。
ミラーがUPされると、ファインダーはまっ黒になり、かつAFもできなくなるのです。
つまりシャッタースピードが遅いほど、ミラーUPの時間が長いので、動きものの撮影は
経験・・・腕が必要になります。
なので、上の絵でもピントがしっかり来ていないのは、腕がない証になります
たかがパタパタの走るスピードに追いつけないド素人の流し撮り・・・
やはりカメラは経験とセンスが問われるのかと思います
腕が無い分、下手なド素人は機材にお金をかけて、カバーするしかないのです
しかし、ミラーUPは、どのカメラもかならずしないと撮影できないので、お金をかける場所もない・・・
そんな悩みを持つ僕に、とんでもない知らせが舞い込んできました。
トランスルーセントミラー・テクノロジー α55 9月10日発売
簡単にいえば、半透明のミラーで、ミラーUPせず、常にAFが動作する仕掛けです。
なので、常に被写体を追いかけながら、
AFが動作し、シャッターを切るときでも、被写体が消えない・・・
僕が、望んでいた事が、なカメラが発売されたのです
おまけに、αG&ZAレンズで動画も撮れます
やったー
僕のしたいことができるαがようやく発売されるんだ
たしか、ソニースタイル15%クーポンや、ソニーポイント15,000円分あったよな
メチャ安価に買えるぞ・・・そうだソニーカード5%Offも始まるはずだ
この日の為に、FXで大損こいている僕は、大事なαレンズ SAL28F28、SAL50F14を手放し、そしてビデオHDR-CX7、そして・・・発売日に入手したα350までドナドナして軍資金を貯めていました。
α350は、僕が最初に買った一眼レフカメラです・・・とても思い出大事なカメラです・・・
全ては息子の歴史コンテンツを美しく残すためと思い、手放しました
後は、奥さんの説得だけです
全ての準備ができています
しかし
僕のせこい考えで、発売日当日に手にするはずのα55が・・・
悔しいです
切ないです
たった1,500円のために、とんでもない時間を待たなければならないのです
To be continued
さすがに、これ以上、行かなかったから、仕事が無くなる
と思い、心強くして息子と数日の別れを決断しました
スリランカのメンバーに久しぶりに会いました
みんな、すごく明るく優しく出迎えてくれました
いやぁ~本当に申し訳ないという気持ちと、久しぶりに会う友人達に感動感動でした
5年2ヶ月ぶりのスリランカだそうです メンバーに言われてしまいました・・・
大体1年に1、2回は行っていたのですが・・・まさか、そんなに時間が経っていたとは・・・
ということは・・・α900も初海外ってことになります
αレンズは、悩んだ結果・・・
SAL2470ZA バリオゾナー、SAL70300G の2本持っていきました
24mmから300mmですから、まず撮れない物は無いと思います。
最近スリランカでは、新大統領が大の煙草とお酒嫌いだそうで、海外からの持込は空港で没収されると情報が入りました。僕は、スモーカーで、息子とαの近くは禁煙ですが、それ以外では、マナーの許す場所で煙草を吸っています
なので、当初は、成田の免税店で煙草を2カートン購入するつもりでしたが、没収されたら大変なので、1カートンだけ購入し、バラバラにして鞄の底にスペースがあるので、そこに並べて隠して持ち込もうとしたのです 悪い奴です
荷物は当然、機内持ち込み、つまり手荷物でまとめたつもりなのですが・・・
すっかり重量制限を忘れていて、チェックインするときに、カウンターのお嬢さんが・・・
お荷物お預かりしまーす
ほんまかいな 悪いことはできません
この鞄もっていかれたら、煙草を隠す場所が無いぞ
げ~~やばいです 僕はどうしたらいいんだ
48年の人生で一番学んだことは・・・
ピンチのときは、冷静に
あの鞄を預けたら、奥さん息子の次に大事なαがメチャメチャになるかも
まずは、αを救出しないと・・・
そして僕は、α900、SAL2470Zと備品が入ったαの小型バック(オークションで落札)、そしてSAL70300Gを入れたソフトレンズケースを取り出しました。
とりあえず、これで一安心だ
ということで、α小型バックとソフトレンズケースを肩から下げて、片手に日経ビジネスを持って出国審査へ向かいました
出国審査が終わると、そこは免税店のオンパレードです
思わず、に飛び込んできたのが・・・
タバコ5%Offの看板です
免税の上に5%Offかぁ・・・でもスリランカ入国で没収は嫌だしなぁ・・・
おっ
α小型バックは意外と物が入るぞと思いつきました。
縦位置グリップをつけたα900でも収納できるバックです。
今回、縦位置グリップはつけていません。ということは・・・
この中に入れられる
ということで1カートンを買って、すぐに包装をビリビリして、入れて見ました。
ピッタリと収まり、おまけにタバコがα900のクッションにもなります
よっしゃ~
と興奮と喜びで舞い上がると・・・
日経ビジネスをどこかにおいてきてしまいました
これで機中は、寝るだけです・・・約13時間
やはり悪いことはできません
スリランカ航空の機内サービスは悪いです
まずは、文化的にええ加減な対応が多いのです。なので悪気はないのですが、要求したことと、結果が違う事など多々あります
おまけに機中の映画は、インド系も多く、字幕も英語・中国語なので、見るのも疲れます
なので、一人旅だと本が無いと、厳しいフライトになってしまうのです
おまけに、モルジブ経由になります。
日本から、ほぼカップルが乗り込みます
ほとんどのカップルは、モルジブに何をしに行くので、とてもなのです。
一人旅で仕事だけの僕には、大変つらい時間を過ごすので、寝る以外には読書しかないのです
その大事な日経ビジネスを忘れてしまったのは、大変辛いので、仕方がないから、免税店の本屋さんで、2,3冊本を買うことにしました。
モルジブに到着して、何をするためのカップルは我先にって感じで降りていきました
機内で1時間ほど待たされて、ようやくスリランカに到着しました
スリランカの会社社長が出迎えてくれています
2か月前、日本で会ったばかりですが、久しぶりのスリランカで会うのは、懐かしく感じます
今回の出張は、かなり厳しい日程です
月曜日の午後1時頃に日本出国し、スリランカには日本時間火曜日午前2時頃に到着しました。
スリランカでは、火曜日、水曜日と勤務し、スリランカ時間水曜日午後11時頃、出国し、
日本には木曜日正午頃到着する予定です。
2日間の間で、仕事を終えないといけない過密日程です
ほとんど会議なんですが、意外とやることが多いのです
事務所は、スリランカの首都コロンボにあるWTC(World Trade Center)にあります。
ヒルトンホテルの隣にあるのがWTCです。
SAL2470Z 絞りF10 SS1/100 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
ヒルトンホテルとWTCは並んでいます。ホテルから、そのままWTCに入れるので大変便利です。
ふと思ったのですが、スリランカに来て、快晴って見た事ないよいうな気がします
2日間とも、お空はこんな感じでした・・・
海が綺麗なので、快晴で浜辺等を撮影すると、きっと素敵な絵が撮れるのではと思います
火曜日の会議の後、スリランカの仲間が僕の為に、パーティを開いてくれました
とても楽しいひと時です
場所は、ヒルトンホテル中庭にある、魚料理のお店です
SAL2470Z 絞りF2.8 SS1/15 ISO1600 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
右手の小屋にお魚が並んでいて、好きな魚を選んで好きな調理方法で料理を作ってくれます
僕は、肉より魚が好きなので、大変美味しく頂きました
おまけに、仲間から息子の玩具やら奥さんへのプレゼント等、沢山のお土産を頂きました
海超えた仲間の友情には感謝感謝です
αの手ぶれ補正は、やはり優秀ですね。
この写真も手持ちですが、シャッタースピード1/15秒でもブレも少なく、なんとかなっています。
ただ、ISO1600なので、若干ノイズが見えますが、個人的には許容範疇です
さて、パーティも終わり、お部屋に戻ると、
スリランカの社長から更にプレゼントが届いていました
SAL2470Z 絞りF8 SS1/4 ISO1600 露出補正+0.3 WB 2900K DRO AUTO
実は、ホテルにチェックインした時、トラブルがあり、お部屋を2回も移動させられました
スリランカ人らしいええ加減な対応だったので、仕方がないと思っていたら、スリランカの社長が、ヒルトンホテルに文句を言ったらしく、ヒルトンホテルからの謝罪を込めたプレゼントだったのです
せっかくだから、αの手ぶれ補正パワーと僕のホールディングがどこまで成長してるか試してみようと思い、頂いた絵になります。
若干、ブレていますが、なんとかなっているかと思います。
レンズ焦点距離は35mmです。シャッタースピード1/4秒で、酔っ払い&手持ち撮影ですので、まぁまぁのできではないでしょうか
ISO1600ですが、意外とノイズも少ないです。α900の高感度も、そこまでひどくはないと実感しました。
さて、せっかくスリランカに来たのですから、息子の為に、
スリランカの車の絵を頂こうと考えていました。
スリランカでは、古い日本車が沢山走っていますが、
日本ではなじみが無い三輪車が沢山走っています。
タイで有名なトゥクトゥクと同じ三輪車になります
スリランカでは、パタパタと言われており、皆さんタクシー代わりに使っています。
そのパタパタをスピード感のある絵で撮りたいと考えていました。
SAL2470Z 絞りF3.2 SS1/60 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
何枚か流し撮りで頑張ったのですが、うまくいきません
シャッタースピードを1/4秒にすると、被写体を見失い、へんな構図になってしまいます
おまけにピントもシャッキとしない絵が多く、残念な結果です
何故、被写体を見失なったり、ピントが甘くなるかというと、
カメラは撮影するときにミラーをUPします。
ミラーがUPされると、ファインダーはまっ黒になり、かつAFもできなくなるのです。
つまりシャッタースピードが遅いほど、ミラーUPの時間が長いので、動きものの撮影は
経験・・・腕が必要になります。
なので、上の絵でもピントがしっかり来ていないのは、腕がない証になります
たかがパタパタの走るスピードに追いつけないド素人の流し撮り・・・
やはりカメラは経験とセンスが問われるのかと思います
腕が無い分、下手なド素人は機材にお金をかけて、カバーするしかないのです
しかし、ミラーUPは、どのカメラもかならずしないと撮影できないので、お金をかける場所もない・・・
そんな悩みを持つ僕に、とんでもない知らせが舞い込んできました。
トランスルーセントミラー・テクノロジー α55 9月10日発売
簡単にいえば、半透明のミラーで、ミラーUPせず、常にAFが動作する仕掛けです。
なので、常に被写体を追いかけながら、
AFが動作し、シャッターを切るときでも、被写体が消えない・・・
僕が、望んでいた事が、なカメラが発売されたのです
おまけに、αG&ZAレンズで動画も撮れます
やったー
僕のしたいことができるαがようやく発売されるんだ
たしか、ソニースタイル15%クーポンや、ソニーポイント15,000円分あったよな
メチャ安価に買えるぞ・・・そうだソニーカード5%Offも始まるはずだ
この日の為に、FXで大損こいている僕は、大事なαレンズ SAL28F28、SAL50F14を手放し、そしてビデオHDR-CX7、そして・・・発売日に入手したα350までドナドナして軍資金を貯めていました。
α350は、僕が最初に買った一眼レフカメラです・・・とても思い出大事なカメラです・・・
全ては息子の歴史コンテンツを美しく残すためと思い、手放しました
後は、奥さんの説得だけです
全ての準備ができています
しかし
僕のせこい考えで、発売日当日に手にするはずのα55が・・・
悔しいです
切ないです
たった1,500円のために、とんでもない時間を待たなければならないのです
To be continued
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