α55・・・これからのαはどうなる? [カメラ]
9月1日 偶然にも僕は仕事で八丁堀にいました。
9月1日 偶然にもソニーカード5%Offキャンペーンのスタート日でした。
八丁堀は、銀座まで電車で10分くらいのところです。
東京メトロ日比谷線 銀座駅の地下からすぐにソニービルに入れます・・・
これは、神がα55を買いなさいというお告げではないか
ということで、夕方3時過ぎにソニーストア銀座で、やってしまいました
ところが・・・うん 納期が9月末・・・
暫く待てば、かならず価格が超下落するデジタルカメラ・・・
発売日が9月10日で予約購入したにも関わらず、9月末まで待たないといけない・・・
そんなに売れてるのかぁ
でも、届いた時には、価格の下落が始まってしまう・・・
僕は、α350を発売日にソニーストアで買ってから、決算月や12月にソニーカード5%Offキャンペーンがあることを知っていました。なので、α55発表日から予約販売をやっていましたが、9月1日以降で考えていたのです。
たかが数千円安く買うために・・・ものすごく損した気分になりました
では、何故、予約購入までして買うのかというと・・・
とにかく、早く撮りたい、早く残したいという気持ちがそうさせるのです
僕には、α900があります。なので、急ぐ必要はないのですが、
今回は、待望の動画機能付きなのです
夢だった、αレンズG&ZAで動画が撮れるのです
結局、僕は、たかが数千円を安くするために、発売日に手を入れることができず、
20日間という超長~い時間を待たされるはめになったのです
ただ、α55が届くまでにしなければならないことが沢山あります
まずは三脚です。
息子が公園で遊ぶ姿を自然な感じで動画に残す、それも神レンズSAL300F28Gで撮るのです
さすがに、これを手持ちではきついので、三脚を狙っていました
しっかりした三脚、それも軽く、そして神レンズSAL300F28Gにふさわしいもの・・・
ということで、
Gitzo GT3541LS という超高級三脚
Manfrotto 503HDV という超高級ビデオ雲台
その他もろもろで、日本で買うと約15万円ほど、海外の通販だと1,421USDのお買い物です。
当然、最近の円高です。心の中で・・・
82円台に突入したら海外通販で買おう
ある日の朝、僕は、いつもの通り午前4時過ぎに起床し、まずは趣味のFXで為替の確認をしました。
おお~82円台に突入したかぁ
突入しても、すぐに83円台前半に戻してくるのがいつものパターンです。
なので、83円台前半で買うことを決意していました
よし、海外通販会社で有名なB&Hでポチだ
これだけの円高だから、ついでに備品も買っちゃえ~というノリで必要ないものまでGet
どえりゃ~安くかえたでぇ~(僕は名古屋人ではないです)
と喜んでいたのですが・・・
当然、カードで買うのですが、カードの決済は、物が出荷されたタイミングでカード会社に確定のお知らせが行き、そしてカード会社が勝手に決めている決済日の為替レートに1.56%の手数料を取って請求するのです。
ポチしたのが日本時間の午前6時、翌日の朝にB&Hの倉庫へ出荷依頼されたようですが・・・
悲劇は、その日の午前10時から起こりました・・・
日本銀行直接の為替介入です
結局、翌日の朝、倉庫を出荷したようで、83円台で買ったはずの物が、
85円台で買うことになったのです。
おまけに、日本に届く頃には、再度円高になり、今では81円台・・・
おまけに、カードの〆日も重なっていたようで、
手数料入れて1USD:86.40円でのお買い物になりました
はぁぁぁぁ・・・高く買っちゃった・・・
オークションで不安いっぱいで安価な物を落として買うのと値段が変わりません
とりあえず、気を取り直して、次はマイクです
何故、マイクが必要か?それは、価格.comでキヤノン・ニコンの掲示板をみていると、一眼カメラで動画撮影すると、レンズの駆動音を拾うようです。なので、外付けマイクが必要であるとのことでした。
色々調べてみると、日本ではなじみのないRODEという会社のマイクが良さそうです。
それで、頂いたのが、RODE SVMというものです。
また、僕は密かに、α55に似合うレンズは、SAL35F14Gだろうと考えていました。
α55はAPS-Cの撮像素子なので、35mmのレンズは52.5mmの距離です。なので日常スナップには丁度良い距離になります
ということで、RODE SVMとSAL35F14Gを組み合わせると・・・
α900 SAL85F14Z 絞りF8 SS1/80 ISO200 露出補正+0.7 DROオート WB4400K
こんな感じです
皆さんがどう思われるか分かりませんが、僕はとってもカッコイイと思っています
僕が買ったのが、ズームレンズキットです。
SAL1855(SAM)という超軽量なズームレンズがついています。
α900では、使えないのですが、α55のスペックを見る限り、これは、お気軽撮影にもってこいと思っていました。なので僕の宝石αレンズG&ZAでは大きくて重いので、通勤快撮をする上でも必要と考えて、ズームレンズキットにしたのです。
これが大正解でした
α55+SAL1855でいくつか試し撮りをしました。
沢山の機能があるのですが、RAWで撮影する限り、α900との機能差はあまりありません。
ただ、EVFと高感度ISOが物凄く進歩しています
α900では、ありえないISO1600以上3200位まで使えてしまいます
JPEGでの撮影では、ISO6400でも平気です。
おまけに、コンパクトデジタルカメラで培った機能が無茶苦茶入っています
まずは、HDRはすごいです
シャッターを押すと、ピシュピシュピシュ・・・と音がしまくります
最初、何が起こったのか分かりません
音が鳴りやむと、カメラの液晶に画像処理中と表示されてます。
その結果が、これです。
α55 SAL1855 絞りF4.0 SS1/30 ISO320 HDR(4.0EV) WBオート
ちなみにHDR無しだと・・・
α55 SAL1855 絞りF4.0 SS1/30 ISO400 MNRオート WBオート
いやーHDR使えますね
ただし、この機能はRAW撮影では使えないのです。JPEGだけなのです。
でも、SAL1855は、絞り開放だと、やはりあまい絵になってしまいます
今度は、高感度ISOではどうでしょうか せっかくだから絞りこんで・・・
α55 SAL1855 絞りF10 SS1/1.3 ISO1600(MNRオート) 露出補正-0.3 WBオート
さすがに、シャッタースピード1/1.3秒ですからブレていますが、これ手持ち撮影です。
高感度ISOでこれだけ、ノイズが少なく、かつ手ぶれ補正があると、夜景撮影が爆笑です
なぜ、ノイズが少ないかと言うと、マルチショットNR(ノイズリダクション)(MNR)という機能があり、これもシャッターを押すと、ピシュピシュピシュ・・・と音がしまくります
何故か、ノイズの少ないJPEGの絵が叩き出せれてきます
これは手品ですか
ブレが少ないように、ISO感度を思いっきりあげてやってみました
α55 SAL1855 絞りF5.6 SS1/6 ISO6400(MNR) 露出補正-0.3 WBオート
肉眼でも、暗くて中が見えない地下鉄のトンネルです。
いや~α900では手持ちで絶対撮れない絵です
ISO6400です
手持ち撮影です
ノイズが超少ないです
これが、G&ZAレンズだとしたら・・・爆笑でしょう
ただ残念なのがSAL1855ですね・・・
絞り開放だと、どうしてもあまい絵になってしまいますね
ただお値段を考えると、かなりコストパフォーマンスが高いレンズです
さて、こんなに素晴らしいα55ですが、どうしても気になる部分があります
例のトランスルーセントミラー・テクノロジーです。
結局はレンズと撮像素子の間に、1枚ミラーがあるのです
この影響は、逆光時にでるのではと思い、やってみました。
α55 SAL1855 絞りF8 SS1/25 ISO1600(MNRオート) 露出補正+0.7 WBオート
レンズの色収差が出ていますが、まぁ影響はほとんど無いと思います
大体の機能が分かったので、αレンズG&ZAを使って、息子の試し撮りです
まずは、SAL35F14G、SAL2470Z、SAL70300Gを使って、
息子のまつ毛にピントを合わせて撮りまくりました
しかし
ピンボケ連発
何故だ、何故なんだと焦りながら、フォーカス辺りの設定を確認したのですが、ミスはありません
悪夢再びです・・・
α350もピントで基盤交換されました。α900もピント調整で泣かされました。
α55も、20日間も待たされて、2週間しか使えず、入院ということになってしまいました
どうもソニーさんは、面白いカメラを出してくるのですが、
品質面では、向上されてないのかも知れません。
ただ、一度入院が終わると、強靭なボディとして頑張ってくれているのも事実です。
今は、我慢してα55の退院を静かに待つだけです・・・でも悲しい
α55を使ってみて思ったことは、JPEG撮って出し一眼カメラとしては最高だと思います
RAWでいろいろ後で手を加える人にとっては、EVFと高ISOだけが面白いカメラです。
つまりα900は、しっかり撮影用として、当分使えそうで、
そのサブと通勤快撮としてα55は良き相棒になりそうです
まぁ熱停止で、少し誇大宣伝に問題があったソニーさんですが、動画機能も満足できるものでした。
良いお買い物ができたと思います。
ただ、不安はピント調整で入院しているのですが、「これ仕様範囲」て言いそうな雰囲気を醸し出しているソニーサポートセンターです
どうも最近、サポートレベルが元のソニーさんに戻ってきたような気がするのは僕だけかなぁ・・・
α900のピント調整の時に、初めて理不尽な事を言われてしまい、
3週間も拉致監禁されたことがあります。
結局は、しっかり調整されて戻ってきましたが・・・不安を感じています。
簡単に言えば、最低最悪なVAIOサポートと同じようになってしまう可能性があるのです
だってソニーですもの
忘れない うそつきサポセン ソニーさん
To be continued
9月1日 偶然にもソニーカード5%Offキャンペーンのスタート日でした。
八丁堀は、銀座まで電車で10分くらいのところです。
東京メトロ日比谷線 銀座駅の地下からすぐにソニービルに入れます・・・
これは、神がα55を買いなさいというお告げではないか
ということで、夕方3時過ぎにソニーストア銀座で、やってしまいました
ところが・・・うん 納期が9月末・・・
暫く待てば、かならず価格が超下落するデジタルカメラ・・・
発売日が9月10日で予約購入したにも関わらず、9月末まで待たないといけない・・・
そんなに売れてるのかぁ
でも、届いた時には、価格の下落が始まってしまう・・・
僕は、α350を発売日にソニーストアで買ってから、決算月や12月にソニーカード5%Offキャンペーンがあることを知っていました。なので、α55発表日から予約販売をやっていましたが、9月1日以降で考えていたのです。
たかが数千円安く買うために・・・ものすごく損した気分になりました
では、何故、予約購入までして買うのかというと・・・
とにかく、早く撮りたい、早く残したいという気持ちがそうさせるのです
僕には、α900があります。なので、急ぐ必要はないのですが、
今回は、待望の動画機能付きなのです
夢だった、αレンズG&ZAで動画が撮れるのです
結局、僕は、たかが数千円を安くするために、発売日に手を入れることができず、
20日間という超長~い時間を待たされるはめになったのです
ただ、α55が届くまでにしなければならないことが沢山あります
まずは三脚です。
息子が公園で遊ぶ姿を自然な感じで動画に残す、それも神レンズSAL300F28Gで撮るのです
さすがに、これを手持ちではきついので、三脚を狙っていました
しっかりした三脚、それも軽く、そして神レンズSAL300F28Gにふさわしいもの・・・
ということで、
Gitzo GT3541LS という超高級三脚
Manfrotto 503HDV という超高級ビデオ雲台
その他もろもろで、日本で買うと約15万円ほど、海外の通販だと1,421USDのお買い物です。
当然、最近の円高です。心の中で・・・
82円台に突入したら海外通販で買おう
ある日の朝、僕は、いつもの通り午前4時過ぎに起床し、まずは趣味のFXで為替の確認をしました。
おお~82円台に突入したかぁ
突入しても、すぐに83円台前半に戻してくるのがいつものパターンです。
なので、83円台前半で買うことを決意していました
よし、海外通販会社で有名なB&Hでポチだ
これだけの円高だから、ついでに備品も買っちゃえ~というノリで必要ないものまでGet
どえりゃ~安くかえたでぇ~(僕は名古屋人ではないです)
と喜んでいたのですが・・・
当然、カードで買うのですが、カードの決済は、物が出荷されたタイミングでカード会社に確定のお知らせが行き、そしてカード会社が勝手に決めている決済日の為替レートに1.56%の手数料を取って請求するのです。
ポチしたのが日本時間の午前6時、翌日の朝にB&Hの倉庫へ出荷依頼されたようですが・・・
悲劇は、その日の午前10時から起こりました・・・
日本銀行直接の為替介入です
結局、翌日の朝、倉庫を出荷したようで、83円台で買ったはずの物が、
85円台で買うことになったのです。
おまけに、日本に届く頃には、再度円高になり、今では81円台・・・
おまけに、カードの〆日も重なっていたようで、
手数料入れて1USD:86.40円でのお買い物になりました
はぁぁぁぁ・・・高く買っちゃった・・・
オークションで不安いっぱいで安価な物を落として買うのと値段が変わりません
とりあえず、気を取り直して、次はマイクです
何故、マイクが必要か?それは、価格.comでキヤノン・ニコンの掲示板をみていると、一眼カメラで動画撮影すると、レンズの駆動音を拾うようです。なので、外付けマイクが必要であるとのことでした。
色々調べてみると、日本ではなじみのないRODEという会社のマイクが良さそうです。
それで、頂いたのが、RODE SVMというものです。
また、僕は密かに、α55に似合うレンズは、SAL35F14Gだろうと考えていました。
α55はAPS-Cの撮像素子なので、35mmのレンズは52.5mmの距離です。なので日常スナップには丁度良い距離になります
ということで、RODE SVMとSAL35F14Gを組み合わせると・・・
α900 SAL85F14Z 絞りF8 SS1/80 ISO200 露出補正+0.7 DROオート WB4400K
こんな感じです
皆さんがどう思われるか分かりませんが、僕はとってもカッコイイと思っています
僕が買ったのが、ズームレンズキットです。
SAL1855(SAM)という超軽量なズームレンズがついています。
α900では、使えないのですが、α55のスペックを見る限り、これは、お気軽撮影にもってこいと思っていました。なので僕の宝石αレンズG&ZAでは大きくて重いので、通勤快撮をする上でも必要と考えて、ズームレンズキットにしたのです。
これが大正解でした
α55+SAL1855でいくつか試し撮りをしました。
沢山の機能があるのですが、RAWで撮影する限り、α900との機能差はあまりありません。
ただ、EVFと高感度ISOが物凄く進歩しています
α900では、ありえないISO1600以上3200位まで使えてしまいます
JPEGでの撮影では、ISO6400でも平気です。
おまけに、コンパクトデジタルカメラで培った機能が無茶苦茶入っています
まずは、HDRはすごいです
シャッターを押すと、ピシュピシュピシュ・・・と音がしまくります
最初、何が起こったのか分かりません
音が鳴りやむと、カメラの液晶に画像処理中と表示されてます。
その結果が、これです。
α55 SAL1855 絞りF4.0 SS1/30 ISO320 HDR(4.0EV) WBオート
ちなみにHDR無しだと・・・
α55 SAL1855 絞りF4.0 SS1/30 ISO400 MNRオート WBオート
いやーHDR使えますね
ただし、この機能はRAW撮影では使えないのです。JPEGだけなのです。
でも、SAL1855は、絞り開放だと、やはりあまい絵になってしまいます
今度は、高感度ISOではどうでしょうか せっかくだから絞りこんで・・・
α55 SAL1855 絞りF10 SS1/1.3 ISO1600(MNRオート) 露出補正-0.3 WBオート
さすがに、シャッタースピード1/1.3秒ですからブレていますが、これ手持ち撮影です。
高感度ISOでこれだけ、ノイズが少なく、かつ手ぶれ補正があると、夜景撮影が爆笑です
なぜ、ノイズが少ないかと言うと、マルチショットNR(ノイズリダクション)(MNR)という機能があり、これもシャッターを押すと、ピシュピシュピシュ・・・と音がしまくります
何故か、ノイズの少ないJPEGの絵が叩き出せれてきます
これは手品ですか
ブレが少ないように、ISO感度を思いっきりあげてやってみました
α55 SAL1855 絞りF5.6 SS1/6 ISO6400(MNR) 露出補正-0.3 WBオート
肉眼でも、暗くて中が見えない地下鉄のトンネルです。
いや~α900では手持ちで絶対撮れない絵です
ISO6400です
手持ち撮影です
ノイズが超少ないです
これが、G&ZAレンズだとしたら・・・爆笑でしょう
ただ残念なのがSAL1855ですね・・・
絞り開放だと、どうしてもあまい絵になってしまいますね
ただお値段を考えると、かなりコストパフォーマンスが高いレンズです
さて、こんなに素晴らしいα55ですが、どうしても気になる部分があります
例のトランスルーセントミラー・テクノロジーです。
結局はレンズと撮像素子の間に、1枚ミラーがあるのです
この影響は、逆光時にでるのではと思い、やってみました。
α55 SAL1855 絞りF8 SS1/25 ISO1600(MNRオート) 露出補正+0.7 WBオート
レンズの色収差が出ていますが、まぁ影響はほとんど無いと思います
大体の機能が分かったので、αレンズG&ZAを使って、息子の試し撮りです
まずは、SAL35F14G、SAL2470Z、SAL70300Gを使って、
息子のまつ毛にピントを合わせて撮りまくりました
しかし
ピンボケ連発
何故だ、何故なんだと焦りながら、フォーカス辺りの設定を確認したのですが、ミスはありません
悪夢再びです・・・
α350もピントで基盤交換されました。α900もピント調整で泣かされました。
α55も、20日間も待たされて、2週間しか使えず、入院ということになってしまいました
どうもソニーさんは、面白いカメラを出してくるのですが、
品質面では、向上されてないのかも知れません。
ただ、一度入院が終わると、強靭なボディとして頑張ってくれているのも事実です。
今は、我慢してα55の退院を静かに待つだけです・・・でも悲しい
α55を使ってみて思ったことは、JPEG撮って出し一眼カメラとしては最高だと思います
RAWでいろいろ後で手を加える人にとっては、EVFと高ISOだけが面白いカメラです。
つまりα900は、しっかり撮影用として、当分使えそうで、
そのサブと通勤快撮としてα55は良き相棒になりそうです
まぁ熱停止で、少し誇大宣伝に問題があったソニーさんですが、動画機能も満足できるものでした。
良いお買い物ができたと思います。
ただ、不安はピント調整で入院しているのですが、「これ仕様範囲」て言いそうな雰囲気を醸し出しているソニーサポートセンターです
どうも最近、サポートレベルが元のソニーさんに戻ってきたような気がするのは僕だけかなぁ・・・
α900のピント調整の時に、初めて理不尽な事を言われてしまい、
3週間も拉致監禁されたことがあります。
結局は、しっかり調整されて戻ってきましたが・・・不安を感じています。
簡単に言えば、最低最悪なVAIOサポートと同じようになってしまう可能性があるのです
だってソニーですもの
忘れない うそつきサポセン ソニーさん
To be continued
タグ:α55
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