気になるレンズ…Nikon Canon そしてSony [レンズ]
学生の頃から、好きな女子の前で、別の女子が好きだーと言ってしまう大バカ野郎でした。
そして、大好きな女子を口説き落とすと、
達成感から暫くすると別の女子に手を出す助平野郎でした。
αレンズに惚れ過ぎた僕は、欲しい物をほとんど手にしたばかりに、
別のレンズが気になりはじめました。
好きな女子の前で別の女子を好きだーと言って、たまーに別の女子と仲良くなったりします。
数少ない、成功パターンなのですが・・・
そういえば、大人になって夜の倶楽部活動を盛んにやってるころも同じような感じでした。
お気に入りのお姉さまが席を外したすきに、新人の若いお姉さまが隣に座ると・・・
今度、同伴しようかと・・・
それで、せっかくの投資を無駄にしたことは数えきれません。
そんな僕は・・・
αレンズの前で、別レンズが好きだーと言ってしまいそうです。
そして、数少ない成功パターンを想像してしいるのです・・・
無駄な投資になってしまうかもしれないのに・・・
それは…NikonさんとCanonさんのレンズです。
最近、この2強は、将来の高画素化の為に、レンズをリニューアルしています。
その中で、気になるレンズは70-200mmF2.8のレンズです。
両社とも、かなり気合が入ったレンズで、
僕の宝石「SAL70200G」より素敵に撮れてしまいそうです。
おまけにNikonさんの「35mmF1.4」のレンズ…αレンズと同じく「G」がついています。
そして驚愕の写りが200mmF2.0のレンズです。
これらのNikonナノクリレンズの写りがすごいのです。
本当にソニーさん・・・
過去のミノルタ遺産のG、他力本願ZEISSで安心している場合で無いです
αレンズに惚れ過ぎた僕は・・・
ついに本能の赴くままに新たなレンズに興味を抱いてしまったのです。
キヤノンさんのレンズは、ユーザ数も多いせいか、かなりの販売本数です。
断トツの売上を誇っているようです
ただ、レンズのリニューアルにおいては、Nikonさんかなり頑張っていますね
レンズの性能を言えば、ここ2,3年発売されたナノクリスタルコートのNikonレンズは、かなり優秀であるのは事実かと思います。
なので、レンズで一眼レフカメラを選択するのであれば、Nikonさんが一番良いかと思います。
ただ、70-200mmF2.8スームレンズで言えば、キヤノンさんEF70-200mm F2.8L IS II USMの右に出るレンズは無いかと思います。
うーん・・・中級機以上のデジタル一眼レフカメラ選びは難しい感じですね。
しかし、ソニーさんは高級αGレンズをどうするんでしょうか?
SAL70200G・・・大好きだったこのレンズの写りを超えてしまった、キヤノンさんニコンさん・・・
僕は、どうしたらいいのでしょうか
たしかにαボディは、キヤノンさんニコンさんに追いついていない所が多々あります。
でも、レンズはミノルタからの遺産をしっかり引き継いで頑張ってくれると思っていたのですが・・・
価格.comでの情報で、優秀なレンズ技術者が、パナソニックさんへ行ってしまったとのこと
それが事実であれば、そりゃディスコンはあってもリニューアルはないです
これで、高級αGレンズは、当分出てきそうにないです。
おまけに、変なミラーがレンズと撮像素子の間に入ったままで撮影しないといけないTLMというものを、今後発売する全てのαボディで採用するらしいです。
これは良いことなんでしょうか?
高級レンズ沼にはまった者としては、高級レンズと撮像素子の間に変なミラーがあることは
精神衛生上、良くありません。
はぁぁ・・・仕方がありません。
ここまで高級αレンズを揃えた愚か者は、
ソニーというまな板の上の鯉なので、どうしようもありません。
おっ
そういえば、α900買った頃に、αレンズのモックをいくつか見た覚えがあります。
Alpha Gear Gallery ってご存知ですか?
ここは、α関係の色んな展示会やらで発表された内容をまとめて教えてくれるところです。
海外での展示会なんかでは、見にいけないので、このようなサイトで見ています。
ここで、2007年頃に発表されていたレンズのモックを見てみました。
つまり、2007年から随時出していきますよ~レンズのことです。
モックが出てきたら、もうすぐ発売ってことですが・・・すでに2011年になっています。
しかし
驚くことが分かりました
とりあえず、ソニーさんは、そのモックに合わせてレンズを出してきているのです。
モック1 Large Aperture Standard Zoom
これは、SAL2470Z Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ですね。
モック2 Large Aperture Wide Angle Zoom Lens
これは、SAL1635Z Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM ですね。
モック3 Super Telephoto Zoom Lens
これは、SAL70400G 70-400mm F4-5.6 G SSM ですね。
モック4 Wide Angle Fixed Lens
これは、SAL24F20Z Distagon T* 24mm F2 ZA SSM ですね。
モック5 Large Aperture Wide Angle Fixed Lens
これは・・・大口径広角単焦点レンズとのこと・・・
僕は、SAL35F14Z つまり35mmF1.4単焦点SSM ZEISS αレンズだと思っています。
つまり、SAL35F14Gのリニューアルではないかと・・・
もしくは、SAL135F18ZとSAL135F28STFと同じように、距離は同じでも写りがそれぞれ味がある驚愕の2本体制になるのかって感じかも知れません。
モック6 Telephoto Fixed Lens
これは・・・すでにSony AF 200/fa macro za ssm(Zeiss design)と記載されています。
このモック5,6でニコンさんに負けない、35mmと200mmの単焦点になります。
すでに2007年にはモックとして現れ、計画されていたのです。
それから、早4年が過ぎてしまいました。
でも、ソニーさんは、時間はかかれど、出してきてるのです。
そして、そんな僕に、爆笑できるような素晴らしい情報がデジカメinfoに掲載されました。
今年の7月にα77、NEX7の発売と同じくして、なんと新レンズが4,5本発売されるというのです。
おまけにSR5という、非常に確度の高い噂なのです
もう、どうしましょう
2007年のモックでも出てなかったレンズもありそうです・・・4,5本も出るのですから~
どんなレンズが出るのでしょうか
すでにモック5,6は出るとして、
噂ではα77と同時に新DTレンズ(APS-C用) SAL1655Z SSMが出ていますね。
ということは残り1,2本・・・αファン超期待の
SAL50F12Z SSM Planar T* 50mm F1.2 ZA かも知れません。
なんでF1.2
それは、キヤノンさんが50mmF1.2というレンズがあるので、個人的な希望なんです。
この噂で、僕は、あまりにも嬉しくなってしまい、思わず・・・
SAL16F28 16mm F2.8 Fisheye 魚眼レンズを買ってしまいました。
何故なら、αレンズに夢が出てきたからです。
もう一眼レフカメラをやめて、EマウントのNEXに力を入れてくると思っていたのです。
ところが、2007年のモック以外に数本を出してくるソニーさん・・・
素晴らしいです。
αマウントにやる気を感じます。
後は、TLMで高級レンズでは不要なミラーのUP機能が搭載されたら満足です。
ついでに、AFセンサーが21点全点クロスであれば大満足です。
おまけにISO1600で画像処理無しノイズレスであれば超満足です。
ということで、ぎょがーんと一発やってみようということで、やってみました。
SAL16F28 α900 絞りF10 SS1/40 露出補正+2.0 ISO200 WB AUTO
笑顔にめがない・・・素敵なフレーズです。今、必要なのは笑顔ですからね。
そういえば、夜のお姉さまの前で、同じような事を言っていました。
両手の人差し指と中指の間に親指を入れて握りしめ、両目の上に置いて・・・
XXX(関西風掲載禁止用語)に目が無い・・・
と冗談まじりにHやらせろ光線を出すのですが・・・
もう・・・バカねぇとか言われて喜んでいる自分がいました。・・・
過去の自分の愚かな行動に反省する意味も含めて、
僕は、2011年7月を向かえるまでは、他の女子(レンズ)に振り向くことは無いでしょう。
今はただ 噂を信じる 文月かな
ついでに昔を思い出して・・・
夜の蝶 恋しこがれて 金準備
あれ
今、気付いたのですが、レンズ沼とホステス沼は何となく似ていますね。
新レンズ 恋しこがれて 金準備
だから、ソニーストアで、レンズの同伴ができるのかぁ・・・場所も銀座だし
To be continued
そして、大好きな女子を口説き落とすと、
達成感から暫くすると別の女子に手を出す助平野郎でした。
αレンズに惚れ過ぎた僕は、欲しい物をほとんど手にしたばかりに、
別のレンズが気になりはじめました。
好きな女子の前で別の女子を好きだーと言って、たまーに別の女子と仲良くなったりします。
数少ない、成功パターンなのですが・・・
そういえば、大人になって夜の倶楽部活動を盛んにやってるころも同じような感じでした。
お気に入りのお姉さまが席を外したすきに、新人の若いお姉さまが隣に座ると・・・
今度、同伴しようかと・・・
それで、せっかくの投資を無駄にしたことは数えきれません。
そんな僕は・・・
αレンズの前で、別レンズが好きだーと言ってしまいそうです。
そして、数少ない成功パターンを想像してしいるのです・・・
無駄な投資になってしまうかもしれないのに・・・
それは…NikonさんとCanonさんのレンズです。
最近、この2強は、将来の高画素化の為に、レンズをリニューアルしています。
その中で、気になるレンズは70-200mmF2.8のレンズです。
両社とも、かなり気合が入ったレンズで、
僕の宝石「SAL70200G」より素敵に撮れてしまいそうです。
おまけにNikonさんの「35mmF1.4」のレンズ…αレンズと同じく「G」がついています。
そして驚愕の写りが200mmF2.0のレンズです。
これらのNikonナノクリレンズの写りがすごいのです。
本当にソニーさん・・・
過去のミノルタ遺産のG、他力本願ZEISSで安心している場合で無いです
αレンズに惚れ過ぎた僕は・・・
ついに本能の赴くままに新たなレンズに興味を抱いてしまったのです。
キヤノンさんのレンズは、ユーザ数も多いせいか、かなりの販売本数です。
断トツの売上を誇っているようです
ただ、レンズのリニューアルにおいては、Nikonさんかなり頑張っていますね
レンズの性能を言えば、ここ2,3年発売されたナノクリスタルコートのNikonレンズは、かなり優秀であるのは事実かと思います。
なので、レンズで一眼レフカメラを選択するのであれば、Nikonさんが一番良いかと思います。
ただ、70-200mmF2.8スームレンズで言えば、キヤノンさんEF70-200mm F2.8L IS II USMの右に出るレンズは無いかと思います。
うーん・・・中級機以上のデジタル一眼レフカメラ選びは難しい感じですね。
しかし、ソニーさんは高級αGレンズをどうするんでしょうか?
SAL70200G・・・大好きだったこのレンズの写りを超えてしまった、キヤノンさんニコンさん・・・
僕は、どうしたらいいのでしょうか
たしかにαボディは、キヤノンさんニコンさんに追いついていない所が多々あります。
でも、レンズはミノルタからの遺産をしっかり引き継いで頑張ってくれると思っていたのですが・・・
価格.comでの情報で、優秀なレンズ技術者が、パナソニックさんへ行ってしまったとのこと
それが事実であれば、そりゃディスコンはあってもリニューアルはないです
これで、高級αGレンズは、当分出てきそうにないです。
おまけに、変なミラーがレンズと撮像素子の間に入ったままで撮影しないといけないTLMというものを、今後発売する全てのαボディで採用するらしいです。
これは良いことなんでしょうか?
高級レンズ沼にはまった者としては、高級レンズと撮像素子の間に変なミラーがあることは
精神衛生上、良くありません。
はぁぁ・・・仕方がありません。
ここまで高級αレンズを揃えた愚か者は、
ソニーというまな板の上の鯉なので、どうしようもありません。
おっ
そういえば、α900買った頃に、αレンズのモックをいくつか見た覚えがあります。
Alpha Gear Gallery ってご存知ですか?
ここは、α関係の色んな展示会やらで発表された内容をまとめて教えてくれるところです。
海外での展示会なんかでは、見にいけないので、このようなサイトで見ています。
ここで、2007年頃に発表されていたレンズのモックを見てみました。
つまり、2007年から随時出していきますよ~レンズのことです。
モックが出てきたら、もうすぐ発売ってことですが・・・すでに2011年になっています。
しかし
驚くことが分かりました
とりあえず、ソニーさんは、そのモックに合わせてレンズを出してきているのです。
モック1 Large Aperture Standard Zoom
これは、SAL2470Z Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM ですね。
モック2 Large Aperture Wide Angle Zoom Lens
これは、SAL1635Z Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM ですね。
モック3 Super Telephoto Zoom Lens
これは、SAL70400G 70-400mm F4-5.6 G SSM ですね。
モック4 Wide Angle Fixed Lens
これは、SAL24F20Z Distagon T* 24mm F2 ZA SSM ですね。
モック5 Large Aperture Wide Angle Fixed Lens
これは・・・大口径広角単焦点レンズとのこと・・・
僕は、SAL35F14Z つまり35mmF1.4単焦点SSM ZEISS αレンズだと思っています。
つまり、SAL35F14Gのリニューアルではないかと・・・
もしくは、SAL135F18ZとSAL135F28STFと同じように、距離は同じでも写りがそれぞれ味がある驚愕の2本体制になるのかって感じかも知れません。
モック6 Telephoto Fixed Lens
これは・・・すでにSony AF 200/fa macro za ssm(Zeiss design)と記載されています。
このモック5,6でニコンさんに負けない、35mmと200mmの単焦点になります。
すでに2007年にはモックとして現れ、計画されていたのです。
それから、早4年が過ぎてしまいました。
でも、ソニーさんは、時間はかかれど、出してきてるのです。
そして、そんな僕に、爆笑できるような素晴らしい情報がデジカメinfoに掲載されました。
今年の7月にα77、NEX7の発売と同じくして、なんと新レンズが4,5本発売されるというのです。
おまけにSR5という、非常に確度の高い噂なのです
もう、どうしましょう
2007年のモックでも出てなかったレンズもありそうです・・・4,5本も出るのですから~
どんなレンズが出るのでしょうか
すでにモック5,6は出るとして、
噂ではα77と同時に新DTレンズ(APS-C用) SAL1655Z SSMが出ていますね。
ということは残り1,2本・・・αファン超期待の
SAL50F12Z SSM Planar T* 50mm F1.2 ZA かも知れません。
なんでF1.2
それは、キヤノンさんが50mmF1.2というレンズがあるので、個人的な希望なんです。
この噂で、僕は、あまりにも嬉しくなってしまい、思わず・・・
SAL16F28 16mm F2.8 Fisheye 魚眼レンズを買ってしまいました。
何故なら、αレンズに夢が出てきたからです。
もう一眼レフカメラをやめて、EマウントのNEXに力を入れてくると思っていたのです。
ところが、2007年のモック以外に数本を出してくるソニーさん・・・
素晴らしいです。
αマウントにやる気を感じます。
後は、TLMで高級レンズでは不要なミラーのUP機能が搭載されたら満足です。
ついでに、AFセンサーが21点全点クロスであれば大満足です。
おまけにISO1600で画像処理無しノイズレスであれば超満足です。
ということで、ぎょがーんと一発やってみようということで、やってみました。
SAL16F28 α900 絞りF10 SS1/40 露出補正+2.0 ISO200 WB AUTO
笑顔にめがない・・・素敵なフレーズです。今、必要なのは笑顔ですからね。
そういえば、夜のお姉さまの前で、同じような事を言っていました。
両手の人差し指と中指の間に親指を入れて握りしめ、両目の上に置いて・・・
XXX(関西風掲載禁止用語)に目が無い・・・
と冗談まじりにHやらせろ光線を出すのですが・・・
もう・・・バカねぇとか言われて喜んでいる自分がいました。・・・
過去の自分の愚かな行動に反省する意味も含めて、
僕は、2011年7月を向かえるまでは、他の女子(レンズ)に振り向くことは無いでしょう。
今はただ 噂を信じる 文月かな
ついでに昔を思い出して・・・
夜の蝶 恋しこがれて 金準備
あれ
今、気付いたのですが、レンズ沼とホステス沼は何となく似ていますね。
新レンズ 恋しこがれて 金準備
だから、ソニーストアで、レンズの同伴ができるのかぁ・・・場所も銀座だし
To be continued
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