α難民の苦しみ・・・その2 [レンズ]
α難民の苦しみ・・・
それは、とっても素敵なレンズがいっぱいあるのに、ボディは退化した新製品で新しいボディが買えず悲しい思いしてるだけでなく、将来に多大な不安を持っている人のことです。
ただ、救いは、未だに色褪せないα900が現役で使えることでしょうか
僕は、カメラを始めて、4年4か月が経ちました。
初めての一眼レフカメラがα350だったのですが、α55を買うときにドナドナしてしまいました。
これがすごく後悔してたのです。
それで、Old Lensと遊ぶためにα100を買ったのですが・・・
α350も買い戻しました~
簡単に言えば、1400万画素のCCD一眼レフはα350しかないんですよね。
最近、手にしたチップ付きマウントアダプターもばっちり動くので、α350は大活躍になりそうです。
なんで、こんな古いカメラを買うのか・・・
少なくともα77より楽しく綺麗に撮れてしまうからです。
そのような中、α99の噂が出てきました。
噂にスペックは・・・
2400万画素の撮像素子
フルサイズの動画対応
102点 全点クロスのフォーカスポイント
残念なTLM・・・
α77の汚い絵の原因は全てTLMにあると思います。
是非、画像比較サイト(←クリック)でα77の画像を他のカメラと比べてください。
一見、シャープな写りに見えますが、デティール感が無くなっています。
たぶん、TLMによる減光で、内部でISO感度を上げているために、ノイズリダクションが強くなってデティール感喪失になっているのかと思います。
TLMの開発者インタビュー(←クリック)のおバカな内容をとくとご覧ください。
キヤノンさんニコンさんのAF動体予測の技術が素晴らしく、素敵なAFを実現していますが、ソニーさんは無かったのです。
それを棚に上げて、いつでもAFが動作すると自慢していますが、カメラの技術から言えば、素人を騙すにもほどがあるインタビュー内容になっています。おまけにどのくらい減光するのかまったく示しておらず、1枚の透過ミラーがあり、かつ反射させているのであれば、なんらかのマイナスは絶対にあるはずですが、それについてどのように対処しているか、一切説明がありません。ただ、画質にほとんど影響無いと言うだけなんです。
だったら、なんでα77の絵があんなに汚いのか・・・
NEX7と比較すると、はっきり分かりますね。
ソニー信者の皆様は、動画で位相差AFができると騒ぎますが、まずは写真機として、綺麗に写真が撮れるってことが絶対的な条件と思うのですが・・・一眼レフの形でビデオは誰が見ても使いにくいと思います。
たぶんあの分けわからん透過ミラー1枚でここまでの喪失は無いと思っています。
減光分の感度を上げてしまったいるので、ダイナミックレンジやSN比も悪くなってしまい、低感度でも暗部にノイズが出てしまったり、点光源のボケが汚くなったりするのかと思います。
つまり、ソニーさんお得意の最新高解像度の撮像素子では、減光には耐えららないという結果がα77 vs NEX7で分かったことと思います。だから、D800で採用された3600万画素の撮像素子では、現状TLMがある限り、まともに使えないので、2400万画素という4年前のα900と同じ解像度でα99を出さないといけない事になったと思います。
本当に、TLMでどれだけαマウントの価値を下げてしまったか・・・
最高の撮像素子をまともに使えなくするTLMは1日も早く抹殺しなければなりません。
本当に許せない機構です。
僕のようなTLM大反対派の皆様も、かなり多いようなので、たぶん、TLM搭載機は、このα99で終わりかと思います。技術だけでなくビジネスとしても大失敗のTLMを続けるバカな判断は無いと予想しています。
まぁ、続けるにしても、最悪、UP/DOWNがユーザでできる仕組みは入れてくるかと思います。
TLMで減光以外の大きな欠点は、常に居座るしかできないことですから・・・
でも・・・ミノルタ時代からのαレンズを使えるようにしてくれた事は感謝です。
ついでに、早くαマウント事業を手放してくれ~と言いたいですが・・・
α99はちょっと期待したくなってしまうカメラです。
自分の気持ちを抑えないと・・・α77の時と同じ騙された感になってしまいます。
α900から4年が過ぎ同じ2400万画素・・・高感度に強くダイナミックレンジや階調もすごい進歩していそうなので、TLMで30%程の減光があっても全然OKな可能性があります。α55がまさにそれでした。まぁ透過ミラーの影響はかならずありますが、それは我慢ですね。
次に102点全点クロスセンサーのAFです。これはTLMだからこその機能かと思うのです。今まで、どうしてもミラーの大きさの影響もあって、どこのカメラでもAFのポイントは真ん中よりでした。特に今までのαは更に真ん中よりだったのですが、100%ファインダー全体で102点の可能性が高いです。こうなればTLMの強さが出てきますよね。更には全点クロスってことでAFの精度も素晴らしいのではないかと思います。もしTLMのUP/DOWN機能があれば、素敵なんですが、カメラを知らないおバカが開発したので、多分、無いでしょうね。
後は、第3世代おEVFの進化ですね。特に連写時の見え方です。実際の被写体と表示された被写体の時間ズレは厳しいところがあります。ここをどう改善してくるか、楽しみなところでもあります。息子撮影においては、照準器や可動式液晶パネルをうまく使うことで避ける手段はあるかと思います。
ただ連写は最低でも5秒くらいできることを祈っています。息子撮影で5秒あれば、撮りたい絵が可能なんですよね。単に1秒間12枚で息切れ連写は勘弁してほしいです。ここは是非お願いしたいところでしょうか。
これであれば、4年前のα900のような我慢できねぇ~欲しい~ほどじゃないですが、コスト見合う値段であれば買っていいかなと思えます。ただ、TLMがある限り夢も希望もなく、せっかく良い撮像素子を積んでもダメにする事実は変わらないので、早く、2桁αボディはこれで終わりにして、次の新αで頑張ってほしいです。とにかく、TLMは早く抹殺した方がいいですが、その前にソニーさんが抹殺される可能性が高いかも
僕の予言通りと言うか・・・とうとう株価800円台に突入してしまいました。
まぁ、これは1日も早く平井君に辞めてもらうことで、解決できそうです。
次のTOPがまともな感性の技術上がりであればの話ですが
α350を買ったときから、このBlogを始めました。
なので、いかに僕がαにはまったかご理解頂けると思います。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
ブレ無い写真をどうするか・・・
室内でノイズを少なく、ブレないで撮る方法として選んだ道
SAL85F14Z Planar だったのです。
その頃の想い出は、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
自分で読み返したら、Planarを買った後、続けてSonnerを買っていたんですね。
すっかり忘れていました。
いやぁ~初めての高級α単焦点レンズ Planar には驚かされました。
写りが全然違うのです。
奥さんもビックリしてました。とにかくド素人が見ても違うのです。
ということで、泣くことも黙るなんちゃってZeiss SAL85F14Z Planar君をご紹介します。
まずは、この雄姿をご覧ください。
デカい・重い・高い の三重苦レンズですが、保有する喜びは凄いです。
この素晴らしいT*コーディングの色は身ぶるいするほど素敵です。
このレンズは、噂によると、幻の銘レンズミノルタ85mmF1.4G Limitedをベースに開発されたとのこと。
ちなみにLimitedは、限定700本というレンズで中古市場では30万円以上するようです。
さて、写りはどうでしょうか ソフトフィルターを付けてやってみました。
α900で撮影
でひゃひゃひゃ~
もう大爆笑です~
こいつにソフトフィルターを付けたら楽しいのですよ
α900で撮影
どんな女性でも美しく撮れてしまう魔法のレンズ・・・
ねっ 素敵でしょ
絞り開放だと、このボケ味も堪らないのです~
α900で撮影
うひゃうひゃうひゃ~ 写幸心爆裂ですね~
さて、こんな素敵な高級αレンズですが、もう少しボディを何とかして欲しいものです。
ソニー信者さんは、信仰心が素晴らしいので、問題ないかと思いますが、
写真好きのαユーザは、まな板の鯉状態なのです。
なので、我慢するしかないのです。後は、他社マウントに移動するしか手段はありません。
ソニーさんがαマウントを手放してくれたら最高最高大爆笑なんですが、
まぁ、TLM機が売れていないので、次のシリーズでは採用しない可能性が高いです。
ここに期待してもいいんじゃないかと、最近思い始めました。
3桁台のボディは一眼レフ、2桁台はTLM機、次は1桁
是非、次期αマウントボディは減光するバカげたTLMは廃止して、綺麗に写真が撮れる、他社ビックリカメラを出して欲しいものです。
そう言えば、α77ってα700より売れたのかな?
もし、α700より売れてなかったら、こんな恥ずかしい事はないかと思います。
これだけレンズも揃えて、時間も経過して、NEXの成功もありながら・・・売れていなかったら
TLM開発者やそれを認めたマネージメント層は、リストラですね。
それより前に、平井君をリストラした方がいいかも知れませんが
ウォークマン発売前の株価になってしまい、おまけに株主総会でも何をするのか説明もできないTOPが、どれだけ問題になってるか、きっと本人だけが分かってないのでしょうね。有る意味、可哀そうです。
平井くーん、One SONYってなんですかぁ
単なる寄せ集めで、ひとつの場所にいるのが、One SONYですかぁ
どんなバカでも爆笑できると思いますが
One SONY(←クリック)・・・これを見て残念に思う株主は多いと思います。
こりゃ株価、限りなく500円に向かいそうですね。
まぁ、その前にサムソンから救済支援があったりして・・・冗談で済めばいいのですが
この先に サムソン・ソニー 悪夢かな
既に時価総額1兆円を楽勝にきってしまいました・・・
先日のフェースブック社株式公開で集めたお金の半分強で買えてしまいます。
サムソンが真剣になったら、TOBかけられますよ・・・マジで
To be continued
それは、とっても素敵なレンズがいっぱいあるのに、ボディは退化した新製品で新しいボディが買えず悲しい思いしてるだけでなく、将来に多大な不安を持っている人のことです。
ただ、救いは、未だに色褪せないα900が現役で使えることでしょうか
僕は、カメラを始めて、4年4か月が経ちました。
初めての一眼レフカメラがα350だったのですが、α55を買うときにドナドナしてしまいました。
これがすごく後悔してたのです。
それで、Old Lensと遊ぶためにα100を買ったのですが・・・
α350も買い戻しました~
簡単に言えば、1400万画素のCCD一眼レフはα350しかないんですよね。
最近、手にしたチップ付きマウントアダプターもばっちり動くので、α350は大活躍になりそうです。
なんで、こんな古いカメラを買うのか・・・
少なくともα77より楽しく綺麗に撮れてしまうからです。
そのような中、α99の噂が出てきました。
噂にスペックは・・・
2400万画素の撮像素子
フルサイズの動画対応
102点 全点クロスのフォーカスポイント
残念なTLM・・・
α77の汚い絵の原因は全てTLMにあると思います。
是非、画像比較サイト(←クリック)でα77の画像を他のカメラと比べてください。
一見、シャープな写りに見えますが、デティール感が無くなっています。
たぶん、TLMによる減光で、内部でISO感度を上げているために、ノイズリダクションが強くなってデティール感喪失になっているのかと思います。
TLMの開発者インタビュー(←クリック)のおバカな内容をとくとご覧ください。
キヤノンさんニコンさんのAF動体予測の技術が素晴らしく、素敵なAFを実現していますが、ソニーさんは無かったのです。
それを棚に上げて、いつでもAFが動作すると自慢していますが、カメラの技術から言えば、素人を騙すにもほどがあるインタビュー内容になっています。おまけにどのくらい減光するのかまったく示しておらず、1枚の透過ミラーがあり、かつ反射させているのであれば、なんらかのマイナスは絶対にあるはずですが、それについてどのように対処しているか、一切説明がありません。ただ、画質にほとんど影響無いと言うだけなんです。
だったら、なんでα77の絵があんなに汚いのか・・・
NEX7と比較すると、はっきり分かりますね。
ソニー信者の皆様は、動画で位相差AFができると騒ぎますが、まずは写真機として、綺麗に写真が撮れるってことが絶対的な条件と思うのですが・・・一眼レフの形でビデオは誰が見ても使いにくいと思います。
たぶんあの分けわからん透過ミラー1枚でここまでの喪失は無いと思っています。
減光分の感度を上げてしまったいるので、ダイナミックレンジやSN比も悪くなってしまい、低感度でも暗部にノイズが出てしまったり、点光源のボケが汚くなったりするのかと思います。
つまり、ソニーさんお得意の最新高解像度の撮像素子では、減光には耐えららないという結果がα77 vs NEX7で分かったことと思います。だから、D800で採用された3600万画素の撮像素子では、現状TLMがある限り、まともに使えないので、2400万画素という4年前のα900と同じ解像度でα99を出さないといけない事になったと思います。
本当に、TLMでどれだけαマウントの価値を下げてしまったか・・・
最高の撮像素子をまともに使えなくするTLMは1日も早く抹殺しなければなりません。
本当に許せない機構です。
僕のようなTLM大反対派の皆様も、かなり多いようなので、たぶん、TLM搭載機は、このα99で終わりかと思います。技術だけでなくビジネスとしても大失敗のTLMを続けるバカな判断は無いと予想しています。
まぁ、続けるにしても、最悪、UP/DOWNがユーザでできる仕組みは入れてくるかと思います。
TLMで減光以外の大きな欠点は、常に居座るしかできないことですから・・・
でも・・・ミノルタ時代からのαレンズを使えるようにしてくれた事は感謝です。
ついでに、早くαマウント事業を手放してくれ~と言いたいですが・・・
α99はちょっと期待したくなってしまうカメラです。
自分の気持ちを抑えないと・・・α77の時と同じ騙された感になってしまいます。
α900から4年が過ぎ同じ2400万画素・・・高感度に強くダイナミックレンジや階調もすごい進歩していそうなので、TLMで30%程の減光があっても全然OKな可能性があります。α55がまさにそれでした。まぁ透過ミラーの影響はかならずありますが、それは我慢ですね。
次に102点全点クロスセンサーのAFです。これはTLMだからこその機能かと思うのです。今まで、どうしてもミラーの大きさの影響もあって、どこのカメラでもAFのポイントは真ん中よりでした。特に今までのαは更に真ん中よりだったのですが、100%ファインダー全体で102点の可能性が高いです。こうなればTLMの強さが出てきますよね。更には全点クロスってことでAFの精度も素晴らしいのではないかと思います。もしTLMのUP/DOWN機能があれば、素敵なんですが、カメラを知らないおバカが開発したので、多分、無いでしょうね。
後は、第3世代おEVFの進化ですね。特に連写時の見え方です。実際の被写体と表示された被写体の時間ズレは厳しいところがあります。ここをどう改善してくるか、楽しみなところでもあります。息子撮影においては、照準器や可動式液晶パネルをうまく使うことで避ける手段はあるかと思います。
ただ連写は最低でも5秒くらいできることを祈っています。息子撮影で5秒あれば、撮りたい絵が可能なんですよね。単に1秒間12枚で息切れ連写は勘弁してほしいです。ここは是非お願いしたいところでしょうか。
これであれば、4年前のα900のような我慢できねぇ~欲しい~ほどじゃないですが、コスト見合う値段であれば買っていいかなと思えます。ただ、TLMがある限り夢も希望もなく、せっかく良い撮像素子を積んでもダメにする事実は変わらないので、早く、2桁αボディはこれで終わりにして、次の新αで頑張ってほしいです。とにかく、TLMは早く抹殺した方がいいですが、その前にソニーさんが抹殺される可能性が高いかも
僕の予言通りと言うか・・・とうとう株価800円台に突入してしまいました。
まぁ、これは1日も早く平井君に辞めてもらうことで、解決できそうです。
次のTOPがまともな感性の技術上がりであればの話ですが
α350を買ったときから、このBlogを始めました。
なので、いかに僕がαにはまったかご理解頂けると思います。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
ブレ無い写真をどうするか・・・
室内でノイズを少なく、ブレないで撮る方法として選んだ道
SAL85F14Z Planar だったのです。
その頃の想い出は、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
自分で読み返したら、Planarを買った後、続けてSonnerを買っていたんですね。
すっかり忘れていました。
いやぁ~初めての高級α単焦点レンズ Planar には驚かされました。
写りが全然違うのです。
奥さんもビックリしてました。とにかくド素人が見ても違うのです。
ということで、泣くことも黙るなんちゃってZeiss SAL85F14Z Planar君をご紹介します。
まずは、この雄姿をご覧ください。
デカい・重い・高い の三重苦レンズですが、保有する喜びは凄いです。
この素晴らしいT*コーディングの色は身ぶるいするほど素敵です。
このレンズは、噂によると、幻の銘レンズミノルタ85mmF1.4G Limitedをベースに開発されたとのこと。
ちなみにLimitedは、限定700本というレンズで中古市場では30万円以上するようです。
さて、写りはどうでしょうか ソフトフィルターを付けてやってみました。
α900で撮影
でひゃひゃひゃ~
もう大爆笑です~
こいつにソフトフィルターを付けたら楽しいのですよ
α900で撮影
どんな女性でも美しく撮れてしまう魔法のレンズ・・・
ねっ 素敵でしょ
絞り開放だと、このボケ味も堪らないのです~
α900で撮影
うひゃうひゃうひゃ~ 写幸心爆裂ですね~
さて、こんな素敵な高級αレンズですが、もう少しボディを何とかして欲しいものです。
ソニー信者さんは、信仰心が素晴らしいので、問題ないかと思いますが、
写真好きのαユーザは、まな板の鯉状態なのです。
なので、我慢するしかないのです。後は、他社マウントに移動するしか手段はありません。
ソニーさんがαマウントを手放してくれたら最高最高大爆笑なんですが、
まぁ、TLM機が売れていないので、次のシリーズでは採用しない可能性が高いです。
ここに期待してもいいんじゃないかと、最近思い始めました。
3桁台のボディは一眼レフ、2桁台はTLM機、次は1桁
是非、次期αマウントボディは減光するバカげたTLMは廃止して、綺麗に写真が撮れる、他社ビックリカメラを出して欲しいものです。
そう言えば、α77ってα700より売れたのかな?
もし、α700より売れてなかったら、こんな恥ずかしい事はないかと思います。
これだけレンズも揃えて、時間も経過して、NEXの成功もありながら・・・売れていなかったら
TLM開発者やそれを認めたマネージメント層は、リストラですね。
それより前に、平井君をリストラした方がいいかも知れませんが
ウォークマン発売前の株価になってしまい、おまけに株主総会でも何をするのか説明もできないTOPが、どれだけ問題になってるか、きっと本人だけが分かってないのでしょうね。有る意味、可哀そうです。
平井くーん、One SONYってなんですかぁ
単なる寄せ集めで、ひとつの場所にいるのが、One SONYですかぁ
どんなバカでも爆笑できると思いますが
One SONY(←クリック)・・・これを見て残念に思う株主は多いと思います。
こりゃ株価、限りなく500円に向かいそうですね。
まぁ、その前にサムソンから救済支援があったりして・・・冗談で済めばいいのですが
この先に サムソン・ソニー 悪夢かな
既に時価総額1兆円を楽勝にきってしまいました・・・
先日のフェースブック社株式公開で集めたお金の半分強で買えてしまいます。
サムソンが真剣になったら、TOBかけられますよ・・・マジで
To be continued
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