どうなるαマウント [カメラ]
とうとう、やってしまいました・・・
毎月1回はBlogを更新しようと思っていましたが、9月はUPできませんでした。
今月から気持ち新たに毎月更新を続けたいと思います。
2020年東京オリンピック決まりました~
これも、ソニーCEO平井君の強運のおかげでしょうか
詳しくは、前回のBlogをご覧ください。
僕はなんて幸せ者でしょうか~ 人生2回目の東京オリンピックなんです。
1964年東京オリンピックは、2歳でした・・・
なので、覚えているわけないです。しかし、今回はたぶん生きているはずです。
息子は、中学生です。家族で素敵な思いでになりそうです。
おかげさまで息子もカメラは大好きで、息子の愛機DSC-HX5Vで
今年の夏休みの「鉄道博物館」「品川水族館」で大いに楽しんだようです。
僕は、SAL50F14Z Planarを発売日に買いそびれてしまい、
あまり好きではなかったSAL2470Z Vario-Sonnarで遊んでもらっていました。
α99だとAF-Dの効果もあって、何故かとても素敵に遊んでくれます。
残念なのが、α99が防塵防摘ボデイであってもレンズがそうで無いので、意味がないのです。
やはりフルサイズ対応レンズの防塵防摘はSAL50F14Z Planarしかないので、
早くこいつを手にしたいものですが、
なぜか、ソニーストアさんは予約発売を早々に打ち切りました。
当初5月末発売予定が7月26日になりましたが、それでも予約再開にならず、
なかなか買う事ができませんでした。
ただ、この不景気、そして売れないαマウントボディでEマウントのSEL24F18Z Sonnarみたいな長期品不足みたいな事が起こるわけありません。
おまけに量販店では、在庫も十分な様子なので、上期中(つまり9月末まで)にはかならず売るはずと思っていました。
ということで9月に入り、ソニーストア恒例の5年ワイド保証クーポンが配布されたので、絶対売リ始めるはずだという強い思いで9月16日から毎日ソニーストアを確認するようになりました。
すると~9月18日午後、ソニーストアさんで売っているではないですか
ということで、迷わずしっかり頂戴しましたぁ~
高級αレンズを、なんでこんなに簡単に買ってしまうのか
こればかりは仕方が無いです・・・レンズ沼の神が悪いのです。
そういえば、ソニーさんの新製品の噂は素晴らしいです。
この10月から来年の前半にかけて、かなりの勢いでカメラとレンズが発売とか・・・
まず期待されるのは、フルサイズEマウントNEXだと思います。
経営的には当然の事かと思います・・・というか遅すぎでしょう。
本来なら、α99のような超マヌケのTLM採用のカメラを出さないで、フルサイズNEXに全力投球しないといけないのは、どんなバカな経営者でも判断つくはずなんです。こんなバカな僕でも、それを提案していました。詳しくは、2012年6月26日のBlog(←クリック)をご覧ください。
フルサイズNEXでは、フルサイズ用のFEレンズが数本発表されるようです。
なんせ、EレンズのSEL24F18Zが、かなり売れたようで、更に2013年9月に発売された、SEL1670Z Vario-Tessarがバカ売れ状態です。
なので、フルサイズNEXとEFレンズ・・・かなり期待できる製品かと思います。
素晴らしく事が続きそうなので、とりあえず、今の方針でカメラを頑張ってもらいたいですが、
しかし
やはり、不安になるのは、αマウントになります。
僕の予想ですが、たぶんαマウントは当面残るというか、存在が無くなったり、新製品が出ないということは無いと思います。
何故なら、Eマウントでレンズ開発のペースをあげても今のαレンズに追いつくのは大変です。おまけにビデオ機関係の競合他社はキヤノン製EOSレンズをうまく利用しているし、ここはある意味αレンズ資産を有効に使いたいところです。
CarlZeissのレンズでも、SEL1670Z Vario-Tessarは光学手ぶれ補正を入れていますが、これは初では無く、前々からハンディカムCX7で光学手ぶれ補正採用されていました。しかし、単焦点レンズでは光学式の手ぶれ補正は現時点無いはずです。本来ZEISSは、光学性能を劣化させる光学手ぶれ補正を採用していなかったので、単焦点レンズで光学式手ぶれ補正は採用されないと思います。つまりボディ側の手ぶれ補正を採用しているαマウントボディはとても重要になると思います。
そういうことで、画質に拘りを持ったお金持ち相手の高額製品になると思いますが、αマウントボディは当面頑張ってくれると思います。
私的には、αEハイブリッドマウントのボディが欲しいですが
そういえば、最近、αロゴがあまり使われていません。
今年購入した高級αレンズ、SAL70400G2やSAL50F14Zの両方ともレンズキャップにαロゴはありませんでした。さらにソニー製ZEISSフィルターのケースにもαロゴがありませんでした。
更には、αマウントと言わないで、Aマウントという表示が正解のようです。
なーんとなく、αのブランドが違う方向になりつつあるのかと思っていたら、フルサイズNEXの名称がα7という噂が飛び込んできました。
ソニーさんはαブランドのイメージを変えようとしているのかと思います。
さて、どのように変わるのか・・・今後が楽しみです。
私的には、こういうチャレンジは嫌いじゃないので、ポジティブに感じてしまいます。
さて、最近の平井君は、少しマシになってきたような気がします・・・
あくまでも気ですが
ようやく、モバイルという言葉を強く発信しています。そしてPlayMemoriesのよるクラウド対応は、PlayStation NetworkとIDを共通化したりして、もの凄く遅いですが、一歩一歩進化しています。
ただ、本や音楽を購入する際のMy Sony IDも存在していいるので、早くどちらのIDを一本化しないといけないのはバカでも分かる話です。
それをなかなか実行できないのはいかがなものかと・・・
この辺りの経営センスの無さは、さすが平井君です。
カメラで言えば、レンズカメラQX100、QX10は大変面白く話題にもなっていますが、
絶対、売れないカメラですよね。
ソニータブレットよりマシですが、マスターベーション製品はいかがなものかと・・・
スマホに、いちいちこんなのを付けて写真撮る人いますか
最初に物好きな方が遊ぶと思いますが、こんなので写真撮るくらいなら、iPhone5s買う方がよほどコストパフォーマンス良いとバカでも分かりますよ~
ユーザーの使い方、要望、そして製品の本質を考えたら、スマホに付けるんじゃなくて、GoProみたいな使い方を更に面白くするような、ウェラブルカメラにすべきかと思います。
つまり、身に付けて普段でもアウトドアでもガンガン使えるカメラですよね・・・
ウェラブルカメラは、結構高価な製品が多いし、意外と大きいのです。こんな小さいウェラブルカメラがあれば、頭、肩、腕、ついでに背中につけられるアダプターを用意するとかなり面白いと思うのですが
このアダプターをスマホで傾きや方向はじめズームも簡単にコントロールできれば、
かなり面白い事ができ、また専用のミニ三脚や一脚もあれば、もっと便利かと思います。
レンズカメラを頭に付けて、スマホで画面を確認しながらズームしたりピント合わせたりして、
いちいち被写体にスマホを向けなくても写真やビデオが撮れるようになると、
使う人結構いると思います。
例えばディズニーランドのアトラクションで頭にカメラ付けてスマホでシャッター押すとか、
腕につけてダンスしながらビデオを撮るとか、
普段撮れないものが撮れてしまうって楽しいと思います。
レンズカメラにミニ三脚つけると、綺麗に夜景も撮れるし、
旅行で構図や傾きをスマホでコントロールしながら自分の写真も簡単に撮れますよね。
スマホを三脚取り付けるの大変だし、取り付ける為のアダプターは結構高価です。
おまけに、スマホを手から離すのは危険が高いと感じている人は多いと思います。
ミニ三脚なら軽いので、カバンに入れることも可能だし、少し洒落たデザインにすれば、
女子にも人気がでるかもです。
女子に人気が出たら、間違いなく野郎も買うはずです。
なんで、スマホに付けるより、カラダに付ける という発想がでないのか
例えば、帽子にレンズカメラQ10を付けてオシャレなイメージを出すってのも面白い提案で良いとおもうのですが・・・やり過ぎかな
よほど、デジカメ市場がスマホに粉砕された事が、ショックだったのでしょうか
こんな面白いレンズカメラをスマホ取り付け前提にしてしまった発想が、悲しいです。
社長にセンスが無いと、商品もセンスの無い物になる素晴らしい事例かも知れません。
もしかして、またまた平井君が一言つけた商品かも知れません。
なんせ、売れない商品を作るのが得意の経営者ですから
ということで、とりあえず、経営センスの無い平井君の強運のおかげで、東京オリンピックも決まりましたので、東京スカイツリーから数枚お届けしまいと思います。
当然、レンズは高級αレンズ大納言ことDistagon、そしてボディはα99です。
招致活動中のスカツリです。
小学生が金メダルをイメージしてデザインしたそうです。
決定後の記念ライティングです。
閉塞感 オリンピックで 倍返し
モヤモヤした嫌な雰囲気を一気にかえてやるぜ~
じぇじぇじぇじぇ~ 倍返しするなら 今でしょ
To be continued
毎月1回はBlogを更新しようと思っていましたが、9月はUPできませんでした。
今月から気持ち新たに毎月更新を続けたいと思います。
2020年東京オリンピック決まりました~
これも、ソニーCEO平井君の強運のおかげでしょうか
詳しくは、前回のBlogをご覧ください。
僕はなんて幸せ者でしょうか~ 人生2回目の東京オリンピックなんです。
1964年東京オリンピックは、2歳でした・・・
なので、覚えているわけないです。しかし、今回はたぶん生きているはずです。
息子は、中学生です。家族で素敵な思いでになりそうです。
おかげさまで息子もカメラは大好きで、息子の愛機DSC-HX5Vで
今年の夏休みの「鉄道博物館」「品川水族館」で大いに楽しんだようです。
僕は、SAL50F14Z Planarを発売日に買いそびれてしまい、
あまり好きではなかったSAL2470Z Vario-Sonnarで遊んでもらっていました。
α99だとAF-Dの効果もあって、何故かとても素敵に遊んでくれます。
残念なのが、α99が防塵防摘ボデイであってもレンズがそうで無いので、意味がないのです。
やはりフルサイズ対応レンズの防塵防摘はSAL50F14Z Planarしかないので、
早くこいつを手にしたいものですが、
なぜか、ソニーストアさんは予約発売を早々に打ち切りました。
当初5月末発売予定が7月26日になりましたが、それでも予約再開にならず、
なかなか買う事ができませんでした。
ただ、この不景気、そして売れないαマウントボディでEマウントのSEL24F18Z Sonnarみたいな長期品不足みたいな事が起こるわけありません。
おまけに量販店では、在庫も十分な様子なので、上期中(つまり9月末まで)にはかならず売るはずと思っていました。
ということで9月に入り、ソニーストア恒例の5年ワイド保証クーポンが配布されたので、絶対売リ始めるはずだという強い思いで9月16日から毎日ソニーストアを確認するようになりました。
すると~9月18日午後、ソニーストアさんで売っているではないですか
ということで、迷わずしっかり頂戴しましたぁ~
高級αレンズを、なんでこんなに簡単に買ってしまうのか
こればかりは仕方が無いです・・・レンズ沼の神が悪いのです。
そういえば、ソニーさんの新製品の噂は素晴らしいです。
この10月から来年の前半にかけて、かなりの勢いでカメラとレンズが発売とか・・・
まず期待されるのは、フルサイズEマウントNEXだと思います。
経営的には当然の事かと思います・・・というか遅すぎでしょう。
本来なら、α99のような超マヌケのTLM採用のカメラを出さないで、フルサイズNEXに全力投球しないといけないのは、どんなバカな経営者でも判断つくはずなんです。こんなバカな僕でも、それを提案していました。詳しくは、2012年6月26日のBlog(←クリック)をご覧ください。
フルサイズNEXでは、フルサイズ用のFEレンズが数本発表されるようです。
なんせ、EレンズのSEL24F18Zが、かなり売れたようで、更に2013年9月に発売された、SEL1670Z Vario-Tessarがバカ売れ状態です。
なので、フルサイズNEXとEFレンズ・・・かなり期待できる製品かと思います。
素晴らしく事が続きそうなので、とりあえず、今の方針でカメラを頑張ってもらいたいですが、
しかし
やはり、不安になるのは、αマウントになります。
僕の予想ですが、たぶんαマウントは当面残るというか、存在が無くなったり、新製品が出ないということは無いと思います。
何故なら、Eマウントでレンズ開発のペースをあげても今のαレンズに追いつくのは大変です。おまけにビデオ機関係の競合他社はキヤノン製EOSレンズをうまく利用しているし、ここはある意味αレンズ資産を有効に使いたいところです。
CarlZeissのレンズでも、SEL1670Z Vario-Tessarは光学手ぶれ補正を入れていますが、これは初では無く、前々からハンディカムCX7で光学手ぶれ補正採用されていました。しかし、単焦点レンズでは光学式の手ぶれ補正は現時点無いはずです。本来ZEISSは、光学性能を劣化させる光学手ぶれ補正を採用していなかったので、単焦点レンズで光学式手ぶれ補正は採用されないと思います。つまりボディ側の手ぶれ補正を採用しているαマウントボディはとても重要になると思います。
そういうことで、画質に拘りを持ったお金持ち相手の高額製品になると思いますが、αマウントボディは当面頑張ってくれると思います。
私的には、αEハイブリッドマウントのボディが欲しいですが
そういえば、最近、αロゴがあまり使われていません。
今年購入した高級αレンズ、SAL70400G2やSAL50F14Zの両方ともレンズキャップにαロゴはありませんでした。さらにソニー製ZEISSフィルターのケースにもαロゴがありませんでした。
更には、αマウントと言わないで、Aマウントという表示が正解のようです。
なーんとなく、αのブランドが違う方向になりつつあるのかと思っていたら、フルサイズNEXの名称がα7という噂が飛び込んできました。
ソニーさんはαブランドのイメージを変えようとしているのかと思います。
さて、どのように変わるのか・・・今後が楽しみです。
私的には、こういうチャレンジは嫌いじゃないので、ポジティブに感じてしまいます。
さて、最近の平井君は、少しマシになってきたような気がします・・・
あくまでも気ですが
ようやく、モバイルという言葉を強く発信しています。そしてPlayMemoriesのよるクラウド対応は、PlayStation NetworkとIDを共通化したりして、もの凄く遅いですが、一歩一歩進化しています。
ただ、本や音楽を購入する際のMy Sony IDも存在していいるので、早くどちらのIDを一本化しないといけないのはバカでも分かる話です。
それをなかなか実行できないのはいかがなものかと・・・
この辺りの経営センスの無さは、さすが平井君です。
カメラで言えば、レンズカメラQX100、QX10は大変面白く話題にもなっていますが、
絶対、売れないカメラですよね。
ソニータブレットよりマシですが、マスターベーション製品はいかがなものかと・・・
スマホに、いちいちこんなのを付けて写真撮る人いますか
最初に物好きな方が遊ぶと思いますが、こんなので写真撮るくらいなら、iPhone5s買う方がよほどコストパフォーマンス良いとバカでも分かりますよ~
ユーザーの使い方、要望、そして製品の本質を考えたら、スマホに付けるんじゃなくて、GoProみたいな使い方を更に面白くするような、ウェラブルカメラにすべきかと思います。
つまり、身に付けて普段でもアウトドアでもガンガン使えるカメラですよね・・・
ウェラブルカメラは、結構高価な製品が多いし、意外と大きいのです。こんな小さいウェラブルカメラがあれば、頭、肩、腕、ついでに背中につけられるアダプターを用意するとかなり面白いと思うのですが
このアダプターをスマホで傾きや方向はじめズームも簡単にコントロールできれば、
かなり面白い事ができ、また専用のミニ三脚や一脚もあれば、もっと便利かと思います。
レンズカメラを頭に付けて、スマホで画面を確認しながらズームしたりピント合わせたりして、
いちいち被写体にスマホを向けなくても写真やビデオが撮れるようになると、
使う人結構いると思います。
例えばディズニーランドのアトラクションで頭にカメラ付けてスマホでシャッター押すとか、
腕につけてダンスしながらビデオを撮るとか、
普段撮れないものが撮れてしまうって楽しいと思います。
レンズカメラにミニ三脚つけると、綺麗に夜景も撮れるし、
旅行で構図や傾きをスマホでコントロールしながら自分の写真も簡単に撮れますよね。
スマホを三脚取り付けるの大変だし、取り付ける為のアダプターは結構高価です。
おまけに、スマホを手から離すのは危険が高いと感じている人は多いと思います。
ミニ三脚なら軽いので、カバンに入れることも可能だし、少し洒落たデザインにすれば、
女子にも人気がでるかもです。
女子に人気が出たら、間違いなく野郎も買うはずです。
なんで、スマホに付けるより、カラダに付ける という発想がでないのか
例えば、帽子にレンズカメラQ10を付けてオシャレなイメージを出すってのも面白い提案で良いとおもうのですが・・・やり過ぎかな
よほど、デジカメ市場がスマホに粉砕された事が、ショックだったのでしょうか
こんな面白いレンズカメラをスマホ取り付け前提にしてしまった発想が、悲しいです。
社長にセンスが無いと、商品もセンスの無い物になる素晴らしい事例かも知れません。
もしかして、またまた平井君が一言つけた商品かも知れません。
なんせ、売れない商品を作るのが得意の経営者ですから
ということで、とりあえず、経営センスの無い平井君の強運のおかげで、東京オリンピックも決まりましたので、東京スカイツリーから数枚お届けしまいと思います。
当然、レンズは高級αレンズ大納言ことDistagon、そしてボディはα99です。
招致活動中のスカツリです。
小学生が金メダルをイメージしてデザインしたそうです。
決定後の記念ライティングです。
閉塞感 オリンピックで 倍返し
モヤモヤした嫌な雰囲気を一気にかえてやるぜ~
じぇじぇじぇじぇ~ 倍返しするなら 今でしょ
To be continued
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