NEXは成田エクスプレス・・・新α「NEX」の必要性とSTFレンズ [カメラ]
2010年6月3日・・・ソニーさんから新製品 新型α「NEX-5」が発売になりました。
NEXと言われると、我が家では・・・
JR東日本 成田エクスプレス・・・NEX の事です
ちなみに息子は成田エクスプレス NEXのことを「なりぷー」と呼びます
新α「NEX」は個人的に待っていた、動画撮影対応の一眼カメラです
なので、思わず、奥さん息子に「ソニーさんから、新型α「NEX」が発売になるんだ」と言いました
すると、奥さんが・・・
えっ ソニーが「なりぷー」出すの?
不景気だから、ソニーさんも電車売るんだぁ
いや・・・あの・・・奥さん・・・さすがにソニーで電車は作らんでしょ
炊飯器は作ったことあるらしいですが
我が家では、とても勘違いしやすいネーミング「NEX」ですが、
このカメラの仕様が、僕にとてつもない不安を与えるのです
ミラーレスなので一眼レフカメラではありません。一眼カメラなのです。
だからとても小さくて、一眼レフカメラと同じ性能が出せる優れ物なのですが・・・・
αマウントでは無いのです
新しく「E」マウントという物だそうです
つまり僕の宝石「α」マウントレンズは使えないのです
一応αマウントレンズを使えるようにするために、αレンズマウントアダプターを同時に発売するようですが、オートフォーカスが使えないので、マニュアルのみの対応となってしまいます
これは、僕が期待していた新αではありません
息子が走り回る姿を、αレンズのGやZEISSで素晴らしい映像撮りまくりを考えていました。
しかし、AFが使えないと意味がないです・・・・・
僕にとって「NEX」はαじゃなくて「なりぷー」です。
これで、Eマウントなのに「α」というカテゴリーになるのでしょうか?
おまけに新しいホームビデオでも「E」マウントレンズに対応するようで、
αマウントレンズが妙に追いやられています
ソニーの売上を考えたら、αレンズの売上なんて、屁のつっぱりにもならないのは見えています・・・
このまま、葬り去られる可能性が出てきました
これが僕の一番不安なところです
じゃぁ、Eマウントレンズを考慮してNEXを買う気になれるかと言えば・・・
まったく出てきません
カメラの基本はレンズです。発売されたレンズでは、僕を納得させる写りには到底及びません
αレンズマウントコンバータを使ってもAFはできなし・・・
いや・・・待てよ・・・
マニュアルフォーカスだけということは・・・
SAL135F28 STF 他社が近づくことができない素晴らしいボケとシャープな写りのレンズ・・・
これなら使えるなぁ
このレンズはマニュアルフォーカスだけなので、師匠1と撮影会に行くときに使えそうだ
と物欲が・・・モクモクと・・・出てきてしまいました
とういうのも、先日、超久しぶりに師匠1と一緒に撮影勉強会に行ってきました
師匠1と行く時は、風景・お花が中心となるので、
SAL2470ZA、SAL70300G、ミノルタ100mmF2.8マクロ、
そして僕の大好きなSAL135F28STF
ついでにSTFでも使えるテレコンSAL14TC、SAL20TCを持ち出します
GW前に師匠から、「おい、そろそろ行くか」と指示命令がきました
当然答えは
ということで、奥さん息子から許可をもらって楽しい撮影勉強会に行って参りました
当日は、とにかく雨は嫌です
なので、超早起きの僕は、NHK「おはよう日本」で大好きなお天気お姉さま「渕岡 友美」さんの出番を待っていました。
渕岡友美さんは、と教えてくれました
余談ですが、息子ができる前は、フジTVの「めざましTV」を見ていました。
理由は、当然ですが、アナウンサー「高島 彩さん」が好きだからです
しかし、年が経つにつれ、やはりアイドル系アナウンサーは、ハイビジョンTVにはついていくことが難しいようで、見ていても興味がなくなってしまいました
簡単に言えば、おばさんになったアイドルはどうよって感じてしまうのです。
高島 彩さんのファンの皆さまには申し訳ないです
天気お姉さまの「渕岡 友美さん」は、とても素敵なレディだと思います。
でも、一番のお気に入りアナウンサーは・・・
NHK夜の顔と言っても過言ではないのではないかと思います。
青山 裕子ちゃん
なんと言っても爽やかで、色気もあり、学生時代から美人でめちゃ頭良かったの~ってな感じでアナウンサーの王道ではないでしょうか
美人アナウンサーの王道の女性は、多少、おばさんになっても素敵だと思います
簡単に言えば、僕は幼少の時から美人で頭が良い人が大好きだったのです
僕は、NHK夜9時のNW9(News Watch 9)が始まると、
「おっ青山裕子ちゃん」とつい口から出てしまいます
すると奥さんが、「おまえバカか? 何が・・・ちゃん・・・だ」 と何故か怒っています
さて、渕岡友美さんがと教えてくれたので、
安心して僕の宝石「αマウントレンズ」を持ち出せます。
風景撮影で楽しみなのが、STFレンズなのです
見事なボケとシャープな写りはたまりません
ミノルタ100mmF2.8マクロNewも素敵なレンズですが、STFにゃ敵いません
なので、師匠1と撮影勉強会では、50%以上STFで撮影しています
まずは、出だしの1枚です。
SAL135F28STF 絞りT4.5 SS1/200 ISO200 露出補正-0.3 WBオート DROオート
このような風景の場合、葉や小さいお花が太陽の光で反射して点光源が写ると思います。
円形絞りのレンズだと綺麗な丸い点光源になって、それはそれで美しいのですが、
上の写真ではまったく無いです
地面から出ている根が、まるで人の腕のようにまっすぐ力強く感じます。
ここにピントを合わせたのですが、ピンがきてるところはとてもシャープです。
シャープな写りで背景がとろけるようなボケ・・・これがSTFなのです
構図のレベルは、かなり低いですが
STFのパフォーマンスが分かるサンプルではないでしょうか
ちなみに絞りが「T4.5」となっていますが、「F4.5」と同じ意味だそうです。
F4.5だけど、F2.8と同じようなボケが得られるということだそうです。
その為、STFの場合、絞りを「F」ではなく「T」で表現するようです。
いくら良いレンズでも撮影する場面で、2線ボケになることが多々あります。
STFには、その可能性が低いのです
とろける様なボケとは、このことを言ってるのかと思います。
SAL135F28STF 絞りT4.5 SS1/160 ISO200 露出補正+1.0 WBオート DROオート
とろけるボケでお空をピンクで染めたかったのですが、その様な構図が探せなくて断念した1枚です。
背景のお花が若干、形を残しながらもとけています
こんな絵が撮れるのはSTFだけなのです
もうたまりませんね
少し色はいかがなものかと思うのですが、背景にとろけるボケをつけてみたのが、これです。
SAL135F28STF 絞りT4.5 SS1/250 ISO200 露出補正-0.3 WBオート DROオート
背景の木が、ドロドロにとけています
とにかく背景がゴチャゴチャしたところを選びました。
そういう場面ではSTFの右に出るレンズは無いと思います
こんな素晴らしいαレンズを持つ以上は、構図が重要になります。
ここだけは感性の問題でしょうか
本当にダメダメです
もっともっと精進しないと、αレンズの皆さまに申し訳ないです
さて、この素晴らしいSTFを「NEX」で使うことができるのです
しかし
NEX-5の撮像素子は、「APS-C」というサイズです。
α900は、35mmフルサイズです。
APS-Cと35mmフルサイズでは、背景のボケの量がかなり違ってきます。
αマウントレンズのZEISSやGをはじめSTFレンズは、フルサイズの撮像素子だから
レンズの良さを味わえると思います
APS-Cの撮像素子だと、レンズの美味しい部分を使って撮影できると考える人も多いですが、
僕がα900を使って思うことは、レンズのパフォーマンスを全て使うことで本当の表現力があると思います。
ソニーさんのHPを見ると、APS-C用レンズ(製品名にDTとつきます)に「G」とつくレンズは1本もありません
ZEISSは1本(Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA)出ていますが、それだけです・・・
なので、物欲がモクモクと出てきた僕ですが、やはり購入は見送ります
G、そしてZEISSのαマウントレンズのパフォーマンスを本当に活かせる本物のαボディが出るまで
しばらく我慢をします
ただNEX-5は新しい概念のカメラです。コンパクトデジタルカメラに動画と一眼レフカメラの表現力を持たせたゴッツイカメラです
ものすごく売れると思います
Eマウントレンズも良いものがいっぱい出てくると思います・・・GやZA・・・
Eマウントレンズ対応のホームビデオも出てくるようです。
だから、Eマウントにものすごく力を入れてくるでしょう・・・
というか、すでに力が入っています
ソニーさんのHPでも、一眼カメラαは、NEXの写真です
ソニー銀座ビルでも、NEXがガンガン宣伝されています。今までの一眼レフカメラαでは、無かったと思います。
もう、流れはEマウントαになっています
αマウントレンズやボディはどうなるのでしょうか
本当に怖いです・・・
そう言えば、もう20年以上前に発売された「聖子より少し賢いパソコン」
HitBitはどうなったのでしょうか
僕の膨大な投資で集めたαマウントレンズが使えなくなる日が来るのでしょうか
僕の期待「αマウントレンズでフルサイズの動画撮影」は出来ることがあるのでしょうか・・・
そう言う意味では、いつでもドキドキ感をくれるソニーさんです
仕方がありません・・・
今は、α900とαマウントレンズで、無茶苦茶楽しみまくります
ものすごく不安な日々がNEXの発売で始まりました・・・
HitBitと 一緒にしないで ソニーさん
To be continued
NEXと言われると、我が家では・・・
JR東日本 成田エクスプレス・・・NEX の事です
ちなみに息子は成田エクスプレス NEXのことを「なりぷー」と呼びます
新α「NEX」は個人的に待っていた、動画撮影対応の一眼カメラです
なので、思わず、奥さん息子に「ソニーさんから、新型α「NEX」が発売になるんだ」と言いました
すると、奥さんが・・・
えっ ソニーが「なりぷー」出すの?
不景気だから、ソニーさんも電車売るんだぁ
いや・・・あの・・・奥さん・・・さすがにソニーで電車は作らんでしょ
炊飯器は作ったことあるらしいですが
我が家では、とても勘違いしやすいネーミング「NEX」ですが、
このカメラの仕様が、僕にとてつもない不安を与えるのです
ミラーレスなので一眼レフカメラではありません。一眼カメラなのです。
だからとても小さくて、一眼レフカメラと同じ性能が出せる優れ物なのですが・・・・
αマウントでは無いのです
新しく「E」マウントという物だそうです
つまり僕の宝石「α」マウントレンズは使えないのです
一応αマウントレンズを使えるようにするために、αレンズマウントアダプターを同時に発売するようですが、オートフォーカスが使えないので、マニュアルのみの対応となってしまいます
これは、僕が期待していた新αではありません
息子が走り回る姿を、αレンズのGやZEISSで素晴らしい映像撮りまくりを考えていました。
しかし、AFが使えないと意味がないです・・・・・
僕にとって「NEX」はαじゃなくて「なりぷー」です。
これで、Eマウントなのに「α」というカテゴリーになるのでしょうか?
おまけに新しいホームビデオでも「E」マウントレンズに対応するようで、
αマウントレンズが妙に追いやられています
ソニーの売上を考えたら、αレンズの売上なんて、屁のつっぱりにもならないのは見えています・・・
このまま、葬り去られる可能性が出てきました
これが僕の一番不安なところです
じゃぁ、Eマウントレンズを考慮してNEXを買う気になれるかと言えば・・・
まったく出てきません
カメラの基本はレンズです。発売されたレンズでは、僕を納得させる写りには到底及びません
αレンズマウントコンバータを使ってもAFはできなし・・・
いや・・・待てよ・・・
マニュアルフォーカスだけということは・・・
SAL135F28 STF 他社が近づくことができない素晴らしいボケとシャープな写りのレンズ・・・
これなら使えるなぁ
このレンズはマニュアルフォーカスだけなので、師匠1と撮影会に行くときに使えそうだ
と物欲が・・・モクモクと・・・出てきてしまいました
とういうのも、先日、超久しぶりに師匠1と一緒に撮影勉強会に行ってきました
師匠1と行く時は、風景・お花が中心となるので、
SAL2470ZA、SAL70300G、ミノルタ100mmF2.8マクロ、
そして僕の大好きなSAL135F28STF
ついでにSTFでも使えるテレコンSAL14TC、SAL20TCを持ち出します
GW前に師匠から、「おい、そろそろ行くか」と指示命令がきました
当然答えは
ということで、奥さん息子から許可をもらって楽しい撮影勉強会に行って参りました
当日は、とにかく雨は嫌です
なので、超早起きの僕は、NHK「おはよう日本」で大好きなお天気お姉さま「渕岡 友美」さんの出番を待っていました。
渕岡友美さんは、と教えてくれました
余談ですが、息子ができる前は、フジTVの「めざましTV」を見ていました。
理由は、当然ですが、アナウンサー「高島 彩さん」が好きだからです
しかし、年が経つにつれ、やはりアイドル系アナウンサーは、ハイビジョンTVにはついていくことが難しいようで、見ていても興味がなくなってしまいました
簡単に言えば、おばさんになったアイドルはどうよって感じてしまうのです。
高島 彩さんのファンの皆さまには申し訳ないです
天気お姉さまの「渕岡 友美さん」は、とても素敵なレディだと思います。
でも、一番のお気に入りアナウンサーは・・・
NHK夜の顔と言っても過言ではないのではないかと思います。
青山 裕子ちゃん
なんと言っても爽やかで、色気もあり、学生時代から美人でめちゃ頭良かったの~ってな感じでアナウンサーの王道ではないでしょうか
美人アナウンサーの王道の女性は、多少、おばさんになっても素敵だと思います
簡単に言えば、僕は幼少の時から美人で頭が良い人が大好きだったのです
僕は、NHK夜9時のNW9(News Watch 9)が始まると、
「おっ青山裕子ちゃん」とつい口から出てしまいます
すると奥さんが、「おまえバカか? 何が・・・ちゃん・・・だ」 と何故か怒っています
さて、渕岡友美さんがと教えてくれたので、
安心して僕の宝石「αマウントレンズ」を持ち出せます。
風景撮影で楽しみなのが、STFレンズなのです
見事なボケとシャープな写りはたまりません
ミノルタ100mmF2.8マクロNewも素敵なレンズですが、STFにゃ敵いません
なので、師匠1と撮影勉強会では、50%以上STFで撮影しています
まずは、出だしの1枚です。
SAL135F28STF 絞りT4.5 SS1/200 ISO200 露出補正-0.3 WBオート DROオート
このような風景の場合、葉や小さいお花が太陽の光で反射して点光源が写ると思います。
円形絞りのレンズだと綺麗な丸い点光源になって、それはそれで美しいのですが、
上の写真ではまったく無いです
地面から出ている根が、まるで人の腕のようにまっすぐ力強く感じます。
ここにピントを合わせたのですが、ピンがきてるところはとてもシャープです。
シャープな写りで背景がとろけるようなボケ・・・これがSTFなのです
構図のレベルは、かなり低いですが
STFのパフォーマンスが分かるサンプルではないでしょうか
ちなみに絞りが「T4.5」となっていますが、「F4.5」と同じ意味だそうです。
F4.5だけど、F2.8と同じようなボケが得られるということだそうです。
その為、STFの場合、絞りを「F」ではなく「T」で表現するようです。
いくら良いレンズでも撮影する場面で、2線ボケになることが多々あります。
STFには、その可能性が低いのです
とろける様なボケとは、このことを言ってるのかと思います。
SAL135F28STF 絞りT4.5 SS1/160 ISO200 露出補正+1.0 WBオート DROオート
とろけるボケでお空をピンクで染めたかったのですが、その様な構図が探せなくて断念した1枚です。
背景のお花が若干、形を残しながらもとけています
こんな絵が撮れるのはSTFだけなのです
もうたまりませんね
少し色はいかがなものかと思うのですが、背景にとろけるボケをつけてみたのが、これです。
SAL135F28STF 絞りT4.5 SS1/250 ISO200 露出補正-0.3 WBオート DROオート
背景の木が、ドロドロにとけています
とにかく背景がゴチャゴチャしたところを選びました。
そういう場面ではSTFの右に出るレンズは無いと思います
こんな素晴らしいαレンズを持つ以上は、構図が重要になります。
ここだけは感性の問題でしょうか
本当にダメダメです
もっともっと精進しないと、αレンズの皆さまに申し訳ないです
さて、この素晴らしいSTFを「NEX」で使うことができるのです
しかし
NEX-5の撮像素子は、「APS-C」というサイズです。
α900は、35mmフルサイズです。
APS-Cと35mmフルサイズでは、背景のボケの量がかなり違ってきます。
αマウントレンズのZEISSやGをはじめSTFレンズは、フルサイズの撮像素子だから
レンズの良さを味わえると思います
APS-Cの撮像素子だと、レンズの美味しい部分を使って撮影できると考える人も多いですが、
僕がα900を使って思うことは、レンズのパフォーマンスを全て使うことで本当の表現力があると思います。
ソニーさんのHPを見ると、APS-C用レンズ(製品名にDTとつきます)に「G」とつくレンズは1本もありません
ZEISSは1本(Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA)出ていますが、それだけです・・・
なので、物欲がモクモクと出てきた僕ですが、やはり購入は見送ります
G、そしてZEISSのαマウントレンズのパフォーマンスを本当に活かせる本物のαボディが出るまで
しばらく我慢をします
ただNEX-5は新しい概念のカメラです。コンパクトデジタルカメラに動画と一眼レフカメラの表現力を持たせたゴッツイカメラです
ものすごく売れると思います
Eマウントレンズも良いものがいっぱい出てくると思います・・・GやZA・・・
Eマウントレンズ対応のホームビデオも出てくるようです。
だから、Eマウントにものすごく力を入れてくるでしょう・・・
というか、すでに力が入っています
ソニーさんのHPでも、一眼カメラαは、NEXの写真です
ソニー銀座ビルでも、NEXがガンガン宣伝されています。今までの一眼レフカメラαでは、無かったと思います。
もう、流れはEマウントαになっています
αマウントレンズやボディはどうなるのでしょうか
本当に怖いです・・・
そう言えば、もう20年以上前に発売された「聖子より少し賢いパソコン」
HitBitはどうなったのでしょうか
僕の膨大な投資で集めたαマウントレンズが使えなくなる日が来るのでしょうか
僕の期待「αマウントレンズでフルサイズの動画撮影」は出来ることがあるのでしょうか・・・
そう言う意味では、いつでもドキドキ感をくれるソニーさんです
仕方がありません・・・
今は、α900とαマウントレンズで、無茶苦茶楽しみまくります
ものすごく不安な日々がNEXの発売で始まりました・・・
HitBitと 一緒にしないで ソニーさん
To be continued