動物園って楽しい♪・・・SAL70200G [レンズ]
奥さん息子と動物園に行きました・・・暑くなる前、2010年5月頃の話ですが
初めての動物園です
前々から行こうと思っていたのですが、行くと決めた日に雨だったり・・・
(詳しくは、コチラをご覧ください)
なので、なかなか行けなかったのです
ある日の土曜日、爽やかな日差しが部屋に差し込んできました
何気に息子が・・・
パパ、象さん見よう
と言いました
するとママが・・・
良いわねぇ見たいねぇ行きたいねぇ
全てが決まりました
突然ですが、家族総出で動物園にGOとなりました。
当然、僕の相棒α900を持ち出すのですが、突然なので、どのαレンズにするか決めていませんでした。ただ、前々からの目標(動物園での撮影)だったので、ほとんど迷わず・・・
SAL70200G 僕の愛する最高のズーム・・・Gレンズで勝負をします
でも、このレンズのおかげで僕はGレンズ沼に陥りました・・・
皆さん、気をつけてください 魔物のレンズです
当初は、SAL70300Gと悩んだのですが・・・
動物園は暗い場所も多々あるようで、高感度撮影に弱いα900では、やはり明るいレンズでないと厳しいようです。70-200mmなので少し短いかもしれませんが、2400万画素のα900なので、トリミングをすればよいという考えもありました。それでSAL70200Gにしたのです。
あと個人的な意見ですが、SAL70300Gはあまり好きではありません・・・
価格.comでの評価は高いのですが、暗いレンズだと若干暗い場所でのAFの精度が弱いのです。何故か明るいレンズと比べてなのですが・・・
なので、風景でそれなりに光があるところでは、素晴らしいレンズですが、Gという冠はいかがかなぁ・・・と思っています
ただコストパフォーマンスを考えると、無茶苦茶良いレンズです。
でもGと呼ぶのであれば、F4通しくらいのパフォーマンスは欲しかったです。
でもF4通しだと、あの軽量と価格は実現できなかったと思いますが
なので、僕が持っているαレンズで手放してもあまり寂しくないのがSAL70300Gなのです。
そういう背景から、SAL70400Gも同じ傾向かと思うので、「君(レンズ)のためなら死ねる」リストに入っていませんので物欲もほぼ0となっています
でも、キヤノン・ニコンには無い優れたレンズではないでしょうか・・・
長時間の人混みでの滞在が厳しいファミリーですが、根性と勢いで上野動物園に到着です
実は、東京に住み着いて約26年にもなる僕ですが、上野動物園は初めてなのです
だから・・・
僕が楽しい~
よーしいっぱい写真を撮って息子に動物の名前を覚えさせるんだ
ということで、奥さんに息子を任せて、まずの1枚
SAL70200G 絞りF2.8 SS1/320 ISO400 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
動き回るお猿さんを追いかけるのは大変です 絞りF2.8にしてそれなりのSS(シャッタースピード)を稼がないと、厳しいと判断してISO感度を400にしました
また、檻を思いっきりボカしたいので、開放(F2.8)したのです。暗い場所なので、露出を少し上げてみました。
しかし、α900のAFの遅さと測光については不満が残ります
ようやくお猿さんの動きが止まったところで頂きました。
腕が無い分、お金をかけているのですが、こういう場面でのαボディの性能は・・・
ブツブツ言いたくなります
しかし
十分な光があれば、なα900です
SAL70200G 絞りF5.6 SS1/160 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
子供お猿さんがママお猿さんのお腹につかまり、走る姿を頂きました
動きをだしたくて、流し撮りしたのですが、もう少しSSを落とせばと反省の1枚です
ほんの少し、後ろ脚に動きがあるように見えますが、もう少し欲しいところです・・・
そうでないと、速さを表現できないからです・・・残念
腕が無いです
動物園では、檻や窓越しの撮影が増えてしまいます・・・
SAL70200G 絞りF2.8 SS1/125 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
じーと・・・寝ているゴリラさんです。
沢山の人間に見られて、疲れてしまったのでしょうか・・・
でも、表情があります
窓越しなので、レンズの前にレンズがくるようなものですから、窓ガラスがソフトフィルター的な役割をするのでは?と思ったので、ボケを大きく出すために、思い切って、絞り開放で撮影しました。心配していましたが、それなりに撮れたのではないかと思います
自分の想像通りに撮れると、興奮してしまいます
よっしゃ
この勢いだぁ~ で失敗したのが・・・
SAL70200G 絞りF2.8 SS1/250 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
カメラの設定を何も変えずに撮影してしまいました
IDC(α付属ソフト)で露出を-0.3にしたのが、この絵です。つまり露出補正±0ってことです。
もう少し絞ればよかったです・・・せめてF4~F5.6位に・・・
こういう時は全てAUTOで撮影すべきと反省の1枚です
さて、前半戦が終了しました
休憩を数回入れながら、ゆっくりとした見学です
後半戦は、息子の大好きな象さんからスタートです
上野動物園の東園入り口正面に象さんはいるのですが、しっかり見るのは後半戦にまわしました。
象さんが笑っています
SAL70200G 絞りF5.6 SS1/250 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
なんとなく楽しそうですね
息子は、本でしか見たことのなかった象さんが目の前にいます
息子は初めて見る、象さんのデカさに驚いて、思わず・・・
象さんでかーい でかいねぇ
と絶叫しながら喜んでいました
しかし、奥さんは・・・
でかーいじゃないでしょ 大きいでしょ
と息子の言葉使いに指導を入れていました・・・
奥さんは、とにかく僕が関西弁なので、息子に移らないよう注意しているようです
なんで、あかんのやぁ
でかーいは、標準語とちゃうんかぁ
と心で叫ぶことしかできない僕です
でも、小さい声で僕が・・・
別にええやん・・・とつぶやくと・・・奥さんは・・・
何言ってんの
変な言葉覚えたら、あかんやろ
奥さん、耳ダンボ
いや、その前にあかんやろは・・・関西弁ですが
奥さんは、関西弁が、かなりのレベルまで上達しているようです
次のターゲットは・・・
カピバラさんです
息子の玩具の中で、小さいぬいぐるみがいくつかあるのですが、
その中でお気に入りがカピバラさんなのです いつもカピーとよんでいます。
大人の親指第1関節位の小さなぬいぐるみが、息子にとってのカピバラさんだったのですが・・・
SAL70200G 絞りF8.0 SS1/100 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
僕が、ほらカピバラさんだよって教えても・・・
息子は、何も言えませんでした
あまりにも想像と違ったのでしょう
でも、暫くすると、息子は・・・
おおぉ・・・カピバラさん、でかいねぇ
奥さん・・・ 大きいでしょ・・・声にドスが効いていました
そこで、事件が起こりました
若い女性2人組みが・・・
見て~カピよ~カピ きゃ~やだー
僕は・・・えっ もう1匹いるのか
と思い、咄嗟にカメラを若い女性2人組みが、まるでピンクレディのように指をさす方向へ向けて
SAL70200G 絞りF8.0 SS1/80 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
おい・・・これは・・・アメリカバグだ
おまけに おしっこ してるぞ
まぁ衝撃の1枚を頂けたのは嬉しいですが・・・
どう見てもカピバラさんでは無いでしょう
このまま、若い2人組みの女性を放置していたら、日本の将来が心配になったので・・・
カピバラさんはあれだよと優しく丁寧に教えてあげました。
すると、若い2人組みの女性は・・・
きゃはははは~ あれがカピかぁ
ありがとうございまーす
一応、少しおバカさんなようですが、礼儀はできていました・・・
うん
このノリの良さと、目元クッキリ系の化粧に、髪の毛をUPにして、
少し爽やかなおバカ系の雰囲気は・・・妙に懐かしいぞ・・・何故か楽しくなってきたぞー
たぶん、銀座お姉さま予備軍の六本木キャパ嬢の皆様ではないでしょうか
ここ4年ほど夜の倶楽部活動は退部していますが、長年の経験でこの判断は間違えていないと思います。カメラよりとっても自信があります
さぁ、最終目的地、キリンさんを見にいきます
モノレールに乗って、東園から西園に向かいます
よく考えたら、息子は初めてのモノレールなのです
喜ぶかなと思ったのですが、息子は・・・混乱してしまったようです
CX7で撮影
混乱の原因は・・・
車輪が地面に無いのです。電車しか見たこと無い息子には驚きのようです
おまけに汽笛が新型NEX成田エクスプレス(なりぷーと息子は呼びます)と同じ・・・
ファフォファフォファんなのです。
これは、一体なんだ・・なりぷーなのか 息子の混乱が伝わります
息子は、凝視していましたが・・・
順番待ちをしている間に、何度もモノレールだよって教えていたら、
ようやく状況を理解したようでモノレールと喜んでいました。
子供の順応性の高さには驚きです
さぁ、西園には、キリンさんやサイさん、フラミンゴさん達が息子を待っています
フラミンゴの色は綺麗ですね・・・
SAL70200G 絞りF8.0 SS1/80 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
フラミンゴは、長く細いので構図が難しかったです
毛並みの綺麗さを撮りたかったのですが、なかなか良い構図が見つからず断念して、
この構図となりました。腕が無いのがバレバレの1枚です
もっと精進しないと・・・再認識させられました
息子が初めて見る生フラミンゴですが・・・
同じフラミンゴでも、何故か、このフラミンゴ?に興味がでたようです
SAL70200G 絞りF4.0 SS1/100 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
名前を忘れてしまいましたが、たしか、説明にはフラミンゴの1種だったはずです
動きません
ほとんど動かないので、さすがに息子も・・・
うごかないねぇ と言いながら、何故か興味があるようです。
怪獣みたいに見えたのでしょうか
さぁ、次は、お楽しみにのキリンさんですが・・・
残念です
キリンさんもサイさんも皆さんお休み中でした
見たのは、お部屋に戻ったキリンさんの背中と、サイさんの寝姿でした
それでも、息子は、初めて見る大きなキリンさんとサイさんなので喜んでいました
これで僕達ファミリーの初動物園は終わりました
長期滞在が難しいファミリー・・・実は、奥さんの体調が悪いのです
そのような中、休憩を入れながらも、僕と息子の為に頑張ってくれた奥さんに感謝です
この、強烈な奥さんの愛情をしっかり残して、息子に伝えていきたいです
僕とαレンズには、その義務があるのです
お金もいっぱい使ったし・・・
素敵な歴史を残していきます
楽しさを 嫁に感謝 動物園
子供を優しく包む母猿の顔がとても美しいです・・・
最近、幼児虐待や育児放棄で無残な結果を招く事件をよく目にします・・・
そのたびに、とてつもなく悲しい気持ちになります・・・
動物であれば、子供を愛し守る自然な姿が崩れています・・・
一番美しく、心強くなれるのが子供への愛情だと思います。
心崩れてしまったパパ&ママがいれば、是非、子供を抱きしめてください。
きっと、親でしか理解できない、
子供の温かい体と優しい匂いで目が覚め、元気をもらえると思います。
親自ら、不幸にしてしまう子供が少しでも減る世の中になってほしい・・・
To be continued
初めての動物園です
前々から行こうと思っていたのですが、行くと決めた日に雨だったり・・・
(詳しくは、コチラをご覧ください)
なので、なかなか行けなかったのです
ある日の土曜日、爽やかな日差しが部屋に差し込んできました
何気に息子が・・・
パパ、象さん見よう
と言いました
するとママが・・・
良いわねぇ見たいねぇ行きたいねぇ
全てが決まりました
突然ですが、家族総出で動物園にGOとなりました。
当然、僕の相棒α900を持ち出すのですが、突然なので、どのαレンズにするか決めていませんでした。ただ、前々からの目標(動物園での撮影)だったので、ほとんど迷わず・・・
SAL70200G 僕の愛する最高のズーム・・・Gレンズで勝負をします
でも、このレンズのおかげで僕はGレンズ沼に陥りました・・・
皆さん、気をつけてください 魔物のレンズです
当初は、SAL70300Gと悩んだのですが・・・
動物園は暗い場所も多々あるようで、高感度撮影に弱いα900では、やはり明るいレンズでないと厳しいようです。70-200mmなので少し短いかもしれませんが、2400万画素のα900なので、トリミングをすればよいという考えもありました。それでSAL70200Gにしたのです。
あと個人的な意見ですが、SAL70300Gはあまり好きではありません・・・
価格.comでの評価は高いのですが、暗いレンズだと若干暗い場所でのAFの精度が弱いのです。何故か明るいレンズと比べてなのですが・・・
なので、風景でそれなりに光があるところでは、素晴らしいレンズですが、Gという冠はいかがかなぁ・・・と思っています
ただコストパフォーマンスを考えると、無茶苦茶良いレンズです。
でもGと呼ぶのであれば、F4通しくらいのパフォーマンスは欲しかったです。
でもF4通しだと、あの軽量と価格は実現できなかったと思いますが
なので、僕が持っているαレンズで手放してもあまり寂しくないのがSAL70300Gなのです。
そういう背景から、SAL70400Gも同じ傾向かと思うので、「君(レンズ)のためなら死ねる」リストに入っていませんので物欲もほぼ0となっています
でも、キヤノン・ニコンには無い優れたレンズではないでしょうか・・・
長時間の人混みでの滞在が厳しいファミリーですが、根性と勢いで上野動物園に到着です
実は、東京に住み着いて約26年にもなる僕ですが、上野動物園は初めてなのです
だから・・・
僕が楽しい~
よーしいっぱい写真を撮って息子に動物の名前を覚えさせるんだ
ということで、奥さんに息子を任せて、まずの1枚
SAL70200G 絞りF2.8 SS1/320 ISO400 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
動き回るお猿さんを追いかけるのは大変です 絞りF2.8にしてそれなりのSS(シャッタースピード)を稼がないと、厳しいと判断してISO感度を400にしました
また、檻を思いっきりボカしたいので、開放(F2.8)したのです。暗い場所なので、露出を少し上げてみました。
しかし、α900のAFの遅さと測光については不満が残ります
ようやくお猿さんの動きが止まったところで頂きました。
腕が無い分、お金をかけているのですが、こういう場面でのαボディの性能は・・・
ブツブツ言いたくなります
しかし
十分な光があれば、なα900です
SAL70200G 絞りF5.6 SS1/160 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
子供お猿さんがママお猿さんのお腹につかまり、走る姿を頂きました
動きをだしたくて、流し撮りしたのですが、もう少しSSを落とせばと反省の1枚です
ほんの少し、後ろ脚に動きがあるように見えますが、もう少し欲しいところです・・・
そうでないと、速さを表現できないからです・・・残念
腕が無いです
動物園では、檻や窓越しの撮影が増えてしまいます・・・
SAL70200G 絞りF2.8 SS1/125 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
じーと・・・寝ているゴリラさんです。
沢山の人間に見られて、疲れてしまったのでしょうか・・・
でも、表情があります
窓越しなので、レンズの前にレンズがくるようなものですから、窓ガラスがソフトフィルター的な役割をするのでは?と思ったので、ボケを大きく出すために、思い切って、絞り開放で撮影しました。心配していましたが、それなりに撮れたのではないかと思います
自分の想像通りに撮れると、興奮してしまいます
よっしゃ
この勢いだぁ~ で失敗したのが・・・
SAL70200G 絞りF2.8 SS1/250 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
カメラの設定を何も変えずに撮影してしまいました
IDC(α付属ソフト)で露出を-0.3にしたのが、この絵です。つまり露出補正±0ってことです。
もう少し絞ればよかったです・・・せめてF4~F5.6位に・・・
こういう時は全てAUTOで撮影すべきと反省の1枚です
さて、前半戦が終了しました
休憩を数回入れながら、ゆっくりとした見学です
後半戦は、息子の大好きな象さんからスタートです
上野動物園の東園入り口正面に象さんはいるのですが、しっかり見るのは後半戦にまわしました。
象さんが笑っています
SAL70200G 絞りF5.6 SS1/250 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
なんとなく楽しそうですね
息子は、本でしか見たことのなかった象さんが目の前にいます
息子は初めて見る、象さんのデカさに驚いて、思わず・・・
象さんでかーい でかいねぇ
と絶叫しながら喜んでいました
しかし、奥さんは・・・
でかーいじゃないでしょ 大きいでしょ
と息子の言葉使いに指導を入れていました・・・
奥さんは、とにかく僕が関西弁なので、息子に移らないよう注意しているようです
なんで、あかんのやぁ
でかーいは、標準語とちゃうんかぁ
と心で叫ぶことしかできない僕です
でも、小さい声で僕が・・・
別にええやん・・・とつぶやくと・・・奥さんは・・・
何言ってんの
変な言葉覚えたら、あかんやろ
奥さん、耳ダンボ
いや、その前にあかんやろは・・・関西弁ですが
奥さんは、関西弁が、かなりのレベルまで上達しているようです
次のターゲットは・・・
カピバラさんです
息子の玩具の中で、小さいぬいぐるみがいくつかあるのですが、
その中でお気に入りがカピバラさんなのです いつもカピーとよんでいます。
大人の親指第1関節位の小さなぬいぐるみが、息子にとってのカピバラさんだったのですが・・・
SAL70200G 絞りF8.0 SS1/100 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
僕が、ほらカピバラさんだよって教えても・・・
息子は、何も言えませんでした
あまりにも想像と違ったのでしょう
でも、暫くすると、息子は・・・
おおぉ・・・カピバラさん、でかいねぇ
奥さん・・・ 大きいでしょ・・・声にドスが効いていました
そこで、事件が起こりました
若い女性2人組みが・・・
見て~カピよ~カピ きゃ~やだー
僕は・・・えっ もう1匹いるのか
と思い、咄嗟にカメラを若い女性2人組みが、まるでピンクレディのように指をさす方向へ向けて
SAL70200G 絞りF8.0 SS1/80 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
おい・・・これは・・・アメリカバグだ
おまけに おしっこ してるぞ
まぁ衝撃の1枚を頂けたのは嬉しいですが・・・
どう見てもカピバラさんでは無いでしょう
このまま、若い2人組みの女性を放置していたら、日本の将来が心配になったので・・・
カピバラさんはあれだよと優しく丁寧に教えてあげました。
すると、若い2人組みの女性は・・・
きゃはははは~ あれがカピかぁ
ありがとうございまーす
一応、少しおバカさんなようですが、礼儀はできていました・・・
うん
このノリの良さと、目元クッキリ系の化粧に、髪の毛をUPにして、
少し爽やかなおバカ系の雰囲気は・・・妙に懐かしいぞ・・・何故か楽しくなってきたぞー
たぶん、銀座お姉さま予備軍の六本木キャパ嬢の皆様ではないでしょうか
ここ4年ほど夜の倶楽部活動は退部していますが、長年の経験でこの判断は間違えていないと思います。カメラよりとっても自信があります
さぁ、最終目的地、キリンさんを見にいきます
モノレールに乗って、東園から西園に向かいます
よく考えたら、息子は初めてのモノレールなのです
喜ぶかなと思ったのですが、息子は・・・混乱してしまったようです
CX7で撮影
混乱の原因は・・・
車輪が地面に無いのです。電車しか見たこと無い息子には驚きのようです
おまけに汽笛が新型NEX成田エクスプレス(なりぷーと息子は呼びます)と同じ・・・
ファフォファフォファんなのです。
これは、一体なんだ・・なりぷーなのか 息子の混乱が伝わります
息子は、凝視していましたが・・・
順番待ちをしている間に、何度もモノレールだよって教えていたら、
ようやく状況を理解したようでモノレールと喜んでいました。
子供の順応性の高さには驚きです
さぁ、西園には、キリンさんやサイさん、フラミンゴさん達が息子を待っています
フラミンゴの色は綺麗ですね・・・
SAL70200G 絞りF8.0 SS1/80 ISO200 露出補正+0.3 WB AUTO DRO AUTO
フラミンゴは、長く細いので構図が難しかったです
毛並みの綺麗さを撮りたかったのですが、なかなか良い構図が見つからず断念して、
この構図となりました。腕が無いのがバレバレの1枚です
もっと精進しないと・・・再認識させられました
息子が初めて見る生フラミンゴですが・・・
同じフラミンゴでも、何故か、このフラミンゴ?に興味がでたようです
SAL70200G 絞りF4.0 SS1/100 ISO200 露出補正±0 WB AUTO DRO AUTO
名前を忘れてしまいましたが、たしか、説明にはフラミンゴの1種だったはずです
動きません
ほとんど動かないので、さすがに息子も・・・
うごかないねぇ と言いながら、何故か興味があるようです。
怪獣みたいに見えたのでしょうか
さぁ、次は、お楽しみにのキリンさんですが・・・
残念です
キリンさんもサイさんも皆さんお休み中でした
見たのは、お部屋に戻ったキリンさんの背中と、サイさんの寝姿でした
それでも、息子は、初めて見る大きなキリンさんとサイさんなので喜んでいました
これで僕達ファミリーの初動物園は終わりました
長期滞在が難しいファミリー・・・実は、奥さんの体調が悪いのです
そのような中、休憩を入れながらも、僕と息子の為に頑張ってくれた奥さんに感謝です
この、強烈な奥さんの愛情をしっかり残して、息子に伝えていきたいです
僕とαレンズには、その義務があるのです
お金もいっぱい使ったし・・・
素敵な歴史を残していきます
楽しさを 嫁に感謝 動物園
子供を優しく包む母猿の顔がとても美しいです・・・
最近、幼児虐待や育児放棄で無残な結果を招く事件をよく目にします・・・
そのたびに、とてつもなく悲しい気持ちになります・・・
動物であれば、子供を愛し守る自然な姿が崩れています・・・
一番美しく、心強くなれるのが子供への愛情だと思います。
心崩れてしまったパパ&ママがいれば、是非、子供を抱きしめてください。
きっと、親でしか理解できない、
子供の温かい体と優しい匂いで目が覚め、元気をもらえると思います。
親自ら、不幸にしてしまう子供が少しでも減る世の中になってほしい・・・
To be continued
NEXのかわりにコンテジDSC-HXV5・・・SAL135F18Zはすごい! [カメラ]
EマウントαNEXが欲しいです
αレンズ・・・それも ZA & G を大量保有している僕は・・・
αマウントアダプターを使ってもAFできないので、購入する決断ができないのです
写真撮影でMFは気にならりません。なぜなら、α900でMF撮影が多いから、そんなに苦にならないだろうと思っています。
でも動画は違います。やはりAFがないと・・・辛いです
何故、動画に拘ってるかと言えば、今使っているCX7に限界を感じているからです。
じゃぁ、普通のホームビデオを買えばいいのですが、αレンズに惚れてしまい、もうこのレンズしか愛せなくなってしまったのです
αレンズで動画・・・
これが僕の夢であり、目的なのです
特に奥さん・息子の次に大事なSAL300F28G・・・こいつで動画を撮るのが夢なのです
ある日、師匠1から「おいいくぞ」と連絡が入りました。
撮影勉強会です
師匠1は展覧会出展のために作品を目的とした撮影をするようで、「魚眼レンズ」を使った勉強会になりそうです。
僕は、魚眼レンズにはあまり興味はなかったのです。
ただでさえ、αレンズを使いこなしていないのに、更に「魚眼レンズ」で作品作りはまだ時期尚早だとバカでも分かることです
しかし・・・師匠1の作品を見ていると、「魚眼レンズ」使ってみたいなぁ・・・と欲望がモクモク
よし 魚眼レンズを調べてみるかと・・・
SAL16F28 αレンズ純正です。
ソニースタイル¥82,320(僕の場合、¥67,873) フジヤカメラ¥69,800 で購入可能です。
約¥68,000 かぁ・・・
価格.comをみてみよう
と言いながら、何故か、新αNEXのところへ・・・
うん
話題のNEX3で魚眼のサンプルが出ている
おお
すばらしい
面白そうだ~ 楽しそうだ~
やばいです
無茶苦茶欲しくなってきました
でも、なんやかんや言いながら、OPTIONを加えると10万円くらいするんだろうなぁ・・・
と思い、値段を調べると・・・
ぎょ
がーん
駄洒落なんか飛ばしている場合ではありません
安いのです・・・ ソニースタイル僕の場合
NEX-3 A 約¥53,500 フィッシュアイコンバーターVCL-ECF1 約11,700円
合わせて合計約¥65,200
魚眼レンズSAL16F28より安くNEXで買えてしまいます
ぎゃぁぁぁぁぁ
誰か、この物欲を抑えてください・・・
僕は、どうしたらいんだ・・・
そうだ
人生48年で一番勉強になったことは・・・
悩んだら 一呼吸
ということで、とりあえずコンパクトデジタルカメラ DSC-HX5V を購入することにしました。
何故 て思うわれるでしょう
理由は簡単です。
まずは、この強烈な物欲を抑えること
そして・・・
息子が、α900に興味が出てしまい、僕が撮影しようとすると一緒にファインダーを覗いてきます。
一度、α900+SAL300F28Gを持たせてみると・・・(重量約4Kg 幼児虐待)
重い~ 重いよパパ と絶叫していました。
すると息子は、パパ、小さいカメラ買おう と提案してきたので、
よし買おう ということで
買いました (ほっ幼児虐待ではないでしょ)
もう1つ理由があります。
光学式手ブレ補正アクティブモードでビデオ撮影ができることです。
CX7にも手ぶれ補正はありますが、走る息子を撮影するとき僕も一緒に走ると、やはり見ると酔いそうになる動画です。
前々からCX550Vに買い替えようと考えていましたが、動画対応αを期待していたので、我慢していました。
DSC-HX5Vには、CX550Vと同じ光学式手ブレ補正アクティブモードなのです
ということで、買ってみました
購入金額は、¥31,400 20%ポイント 実質¥25,100でした。ビックカメラ
早速光学式手ブレ補正アクティブモードの威力をご覧ください
DSC-HX5Vで撮影
光学式手ブレ補正(アクティブモード)は見事です。
約7Kg以上あるリュックと約12Kgの息子を肩車して、左手で息子の両足をおさえ、右手を上にあげて撮影したとは思えない動画かと思います。
かなり良いお買い物をしました
ただ、困ったことが・・・
息子が使いまくっていることです
これでひたすら「子鉄」の道を歩いているようです。
息子の作品その1
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影
息子のなりぷー新旧で合体(連結)したのを撮影したようです
息子の作品その2
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影 (PhotShopで色を調整しました)
3歳の息子が撮影したとは思えないです
コンパクトデジタルカメラはすごい進歩をしていると実感しました。
あと数年で、プロ顔負けの絵が叩き出せるコンパクトデジタルカメラが出てくるのは間違いないです。
NEXがそれを証明してるのではないでしょうか・・・
さて、息子がどのような姿で撮影してるのか・・・
SAL135F18Z 絞りF2.0 SS1/50 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
背景がすごいボケなので何のこっちゃか分からないと思いますが、DSC-HX5Vの液晶に電車がしっかり写っているのが分かると思います。
135mm、ISO200、SS(シャッタースピード)1/50でブレ無いカメラは、α900だからです。
いわゆる手ぶれ補正があるからですね
しかし、SAL135F18ZA ゾナーの写りがすごすぎます
たぶん、キヤノン・ニコンユーザから見れば、本当に羨ましいレンズかと思います。
ソニーのαレンズでZEISSブランドを「なんちゃってZEISS」と揶揄する人も多いかと思いますが、この写りですから。やはり「ZEISSはZEISS」ではないでしょうか?
光や風も写せるってこのことかと思います
SAL135F18Z 絞りF5.6 SS1/400 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
いや~親バカですが、本当に素晴らしく息子を写してくれるレンズです
僕の目には、息子とお友達になった光と風が見えるのです
他の人たちには見えないかも知れませんが・・・
はぁぁぁ・・・
こんなαレンズで、AF可能なビデオが撮りたいです
NEXは残念ながら、AFで動画撮影ができないのです・・・Eマウントレンズしかダメなんです・・・
そう言えば
秋に新Eマウントレンズが出ると言っていたなぁ・・・まさかGレンズだったりして
SEL18200 Eマウントレンズがもうすぐ発売されるようです。
残念ながらGレンズではなさそうです
しかし、このレンズ、今までのαレンズとは少し違うような機能が入っています・・・
光学式手ブレ補正アクティブモード が搭載されています
こいつの効果はDSC-HXV5で実証済みです
このレンズで、本格的な動画撮影が楽しめそうな感じです・・・
欲しい
もし、NEX買うんだったら、
広角レンズ+魚眼アダプターだけにしておいて、このレンズを買うのが一番だろう
DSC-HXV5を買ったばかりに、光学式手ブレ補正アクティブモードの効果を実感してしまった僕には、更なる強烈な物欲の塊になってしまいました
堪えるんだ・・・抑えるんだ・・・これ以上ソニーにお布施してどうする・・・
人生48年で一番勉強になったことは・・・
猛烈な物欲は・・・ 一呼吸
ということで、冷静に自分は何が好きでカメラにはまったのか考えてみました。
それは、αレンズです
なので、αレンズじゃないと、僕にとってカメラでは無いのです
愛すべき人を忘れていました・・・
僕は、αレンズを大事にしていきます
当分α900とα350ボディかもしれませんが・・・
とりあえずNEX欲しい~病から開放された気分です
そういえば・・・
最近、売られているαレンズのフロントキャップには、「α」、「G」、「ZEISS」のロゴがありますが、「SONY」の文字が無いんですよね
あれだけ「SONY」というブランドを全面に出す会社が、フロントレンズキャップに社名を出さないのは何か分けでもあるのでしょうか?
いつかは手放す
自分で更に不安を掻き立てるバカ者です
まぁ、ソニーが好きでαはまった分けではなく、αレンズにはまったので、将来を気にせず、今を楽しむ事が大事かと思います。
楽しげな 息子の笑顔 わがレンズ
日々、息子の笑顔と成長記録をαレンズで残しています。楽しいですよ~
To be continued
αレンズ・・・それも ZA & G を大量保有している僕は・・・
αマウントアダプターを使ってもAFできないので、購入する決断ができないのです
写真撮影でMFは気にならりません。なぜなら、α900でMF撮影が多いから、そんなに苦にならないだろうと思っています。
でも動画は違います。やはりAFがないと・・・辛いです
何故、動画に拘ってるかと言えば、今使っているCX7に限界を感じているからです。
じゃぁ、普通のホームビデオを買えばいいのですが、αレンズに惚れてしまい、もうこのレンズしか愛せなくなってしまったのです
αレンズで動画・・・
これが僕の夢であり、目的なのです
特に奥さん・息子の次に大事なSAL300F28G・・・こいつで動画を撮るのが夢なのです
ある日、師匠1から「おいいくぞ」と連絡が入りました。
撮影勉強会です
師匠1は展覧会出展のために作品を目的とした撮影をするようで、「魚眼レンズ」を使った勉強会になりそうです。
僕は、魚眼レンズにはあまり興味はなかったのです。
ただでさえ、αレンズを使いこなしていないのに、更に「魚眼レンズ」で作品作りはまだ時期尚早だとバカでも分かることです
しかし・・・師匠1の作品を見ていると、「魚眼レンズ」使ってみたいなぁ・・・と欲望がモクモク
よし 魚眼レンズを調べてみるかと・・・
SAL16F28 αレンズ純正です。
ソニースタイル¥82,320(僕の場合、¥67,873) フジヤカメラ¥69,800 で購入可能です。
約¥68,000 かぁ・・・
価格.comをみてみよう
と言いながら、何故か、新αNEXのところへ・・・
うん
話題のNEX3で魚眼のサンプルが出ている
おお
すばらしい
面白そうだ~ 楽しそうだ~
やばいです
無茶苦茶欲しくなってきました
でも、なんやかんや言いながら、OPTIONを加えると10万円くらいするんだろうなぁ・・・
と思い、値段を調べると・・・
ぎょ
がーん
駄洒落なんか飛ばしている場合ではありません
安いのです・・・ ソニースタイル僕の場合
NEX-3 A 約¥53,500 フィッシュアイコンバーターVCL-ECF1 約11,700円
合わせて合計約¥65,200
魚眼レンズSAL16F28より安くNEXで買えてしまいます
ぎゃぁぁぁぁぁ
誰か、この物欲を抑えてください・・・
僕は、どうしたらいんだ・・・
そうだ
人生48年で一番勉強になったことは・・・
悩んだら 一呼吸
ということで、とりあえずコンパクトデジタルカメラ DSC-HX5V を購入することにしました。
何故 て思うわれるでしょう
理由は簡単です。
まずは、この強烈な物欲を抑えること
そして・・・
息子が、α900に興味が出てしまい、僕が撮影しようとすると一緒にファインダーを覗いてきます。
一度、α900+SAL300F28Gを持たせてみると・・・(重量約4Kg 幼児虐待)
重い~ 重いよパパ と絶叫していました。
すると息子は、パパ、小さいカメラ買おう と提案してきたので、
よし買おう ということで
買いました (ほっ幼児虐待ではないでしょ)
もう1つ理由があります。
光学式手ブレ補正アクティブモードでビデオ撮影ができることです。
CX7にも手ぶれ補正はありますが、走る息子を撮影するとき僕も一緒に走ると、やはり見ると酔いそうになる動画です。
前々からCX550Vに買い替えようと考えていましたが、動画対応αを期待していたので、我慢していました。
DSC-HX5Vには、CX550Vと同じ光学式手ブレ補正アクティブモードなのです
ということで、買ってみました
購入金額は、¥31,400 20%ポイント 実質¥25,100でした。ビックカメラ
早速光学式手ブレ補正アクティブモードの威力をご覧ください
DSC-HX5Vで撮影
光学式手ブレ補正(アクティブモード)は見事です。
約7Kg以上あるリュックと約12Kgの息子を肩車して、左手で息子の両足をおさえ、右手を上にあげて撮影したとは思えない動画かと思います。
かなり良いお買い物をしました
ただ、困ったことが・・・
息子が使いまくっていることです
これでひたすら「子鉄」の道を歩いているようです。
息子の作品その1
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影
息子のなりぷー新旧で合体(連結)したのを撮影したようです
息子の作品その2
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影 (PhotShopで色を調整しました)
3歳の息子が撮影したとは思えないです
コンパクトデジタルカメラはすごい進歩をしていると実感しました。
あと数年で、プロ顔負けの絵が叩き出せるコンパクトデジタルカメラが出てくるのは間違いないです。
NEXがそれを証明してるのではないでしょうか・・・
さて、息子がどのような姿で撮影してるのか・・・
SAL135F18Z 絞りF2.0 SS1/50 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
背景がすごいボケなので何のこっちゃか分からないと思いますが、DSC-HX5Vの液晶に電車がしっかり写っているのが分かると思います。
135mm、ISO200、SS(シャッタースピード)1/50でブレ無いカメラは、α900だからです。
いわゆる手ぶれ補正があるからですね
しかし、SAL135F18ZA ゾナーの写りがすごすぎます
たぶん、キヤノン・ニコンユーザから見れば、本当に羨ましいレンズかと思います。
ソニーのαレンズでZEISSブランドを「なんちゃってZEISS」と揶揄する人も多いかと思いますが、この写りですから。やはり「ZEISSはZEISS」ではないでしょうか?
光や風も写せるってこのことかと思います
SAL135F18Z 絞りF5.6 SS1/400 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
いや~親バカですが、本当に素晴らしく息子を写してくれるレンズです
僕の目には、息子とお友達になった光と風が見えるのです
他の人たちには見えないかも知れませんが・・・
はぁぁぁ・・・
こんなαレンズで、AF可能なビデオが撮りたいです
NEXは残念ながら、AFで動画撮影ができないのです・・・Eマウントレンズしかダメなんです・・・
そう言えば
秋に新Eマウントレンズが出ると言っていたなぁ・・・まさかGレンズだったりして
SEL18200 Eマウントレンズがもうすぐ発売されるようです。
残念ながらGレンズではなさそうです
しかし、このレンズ、今までのαレンズとは少し違うような機能が入っています・・・
光学式手ブレ補正アクティブモード が搭載されています
こいつの効果はDSC-HXV5で実証済みです
このレンズで、本格的な動画撮影が楽しめそうな感じです・・・
欲しい
もし、NEX買うんだったら、
広角レンズ+魚眼アダプターだけにしておいて、このレンズを買うのが一番だろう
DSC-HXV5を買ったばかりに、光学式手ブレ補正アクティブモードの効果を実感してしまった僕には、更なる強烈な物欲の塊になってしまいました
堪えるんだ・・・抑えるんだ・・・これ以上ソニーにお布施してどうする・・・
人生48年で一番勉強になったことは・・・
猛烈な物欲は・・・ 一呼吸
ということで、冷静に自分は何が好きでカメラにはまったのか考えてみました。
それは、αレンズです
なので、αレンズじゃないと、僕にとってカメラでは無いのです
愛すべき人を忘れていました・・・
僕は、αレンズを大事にしていきます
当分α900とα350ボディかもしれませんが・・・
とりあえずNEX欲しい~病から開放された気分です
そういえば・・・
最近、売られているαレンズのフロントキャップには、「α」、「G」、「ZEISS」のロゴがありますが、「SONY」の文字が無いんですよね
あれだけ「SONY」というブランドを全面に出す会社が、フロントレンズキャップに社名を出さないのは何か分けでもあるのでしょうか?
いつかは手放す
自分で更に不安を掻き立てるバカ者です
まぁ、ソニーが好きでαはまった分けではなく、αレンズにはまったので、将来を気にせず、今を楽しむ事が大事かと思います。
楽しげな 息子の笑顔 わがレンズ
日々、息子の笑顔と成長記録をαレンズで残しています。楽しいですよ~
To be continued