NEXのかわりにコンテジDSC-HXV5・・・SAL135F18Zはすごい! [カメラ]
EマウントαNEXが欲しいです
αレンズ・・・それも ZA & G を大量保有している僕は・・・
αマウントアダプターを使ってもAFできないので、購入する決断ができないのです
写真撮影でMFは気にならりません。なぜなら、α900でMF撮影が多いから、そんなに苦にならないだろうと思っています。
でも動画は違います。やはりAFがないと・・・辛いです
何故、動画に拘ってるかと言えば、今使っているCX7に限界を感じているからです。
じゃぁ、普通のホームビデオを買えばいいのですが、αレンズに惚れてしまい、もうこのレンズしか愛せなくなってしまったのです
αレンズで動画・・・
これが僕の夢であり、目的なのです
特に奥さん・息子の次に大事なSAL300F28G・・・こいつで動画を撮るのが夢なのです
ある日、師匠1から「おいいくぞ」と連絡が入りました。
撮影勉強会です
師匠1は展覧会出展のために作品を目的とした撮影をするようで、「魚眼レンズ」を使った勉強会になりそうです。
僕は、魚眼レンズにはあまり興味はなかったのです。
ただでさえ、αレンズを使いこなしていないのに、更に「魚眼レンズ」で作品作りはまだ時期尚早だとバカでも分かることです
しかし・・・師匠1の作品を見ていると、「魚眼レンズ」使ってみたいなぁ・・・と欲望がモクモク
よし 魚眼レンズを調べてみるかと・・・
SAL16F28 αレンズ純正です。
ソニースタイル¥82,320(僕の場合、¥67,873) フジヤカメラ¥69,800 で購入可能です。
約¥68,000 かぁ・・・
価格.comをみてみよう
と言いながら、何故か、新αNEXのところへ・・・
うん
話題のNEX3で魚眼のサンプルが出ている
おお
すばらしい
面白そうだ~ 楽しそうだ~
やばいです
無茶苦茶欲しくなってきました
でも、なんやかんや言いながら、OPTIONを加えると10万円くらいするんだろうなぁ・・・
と思い、値段を調べると・・・
ぎょ
がーん
駄洒落なんか飛ばしている場合ではありません
安いのです・・・ ソニースタイル僕の場合
NEX-3 A 約¥53,500 フィッシュアイコンバーターVCL-ECF1 約11,700円
合わせて合計約¥65,200
魚眼レンズSAL16F28より安くNEXで買えてしまいます
ぎゃぁぁぁぁぁ
誰か、この物欲を抑えてください・・・
僕は、どうしたらいんだ・・・
そうだ
人生48年で一番勉強になったことは・・・
悩んだら 一呼吸
ということで、とりあえずコンパクトデジタルカメラ DSC-HX5V を購入することにしました。
何故 て思うわれるでしょう
理由は簡単です。
まずは、この強烈な物欲を抑えること
そして・・・
息子が、α900に興味が出てしまい、僕が撮影しようとすると一緒にファインダーを覗いてきます。
一度、α900+SAL300F28Gを持たせてみると・・・(重量約4Kg 幼児虐待)
重い~ 重いよパパ と絶叫していました。
すると息子は、パパ、小さいカメラ買おう と提案してきたので、
よし買おう ということで
買いました (ほっ幼児虐待ではないでしょ)
もう1つ理由があります。
光学式手ブレ補正アクティブモードでビデオ撮影ができることです。
CX7にも手ぶれ補正はありますが、走る息子を撮影するとき僕も一緒に走ると、やはり見ると酔いそうになる動画です。
前々からCX550Vに買い替えようと考えていましたが、動画対応αを期待していたので、我慢していました。
DSC-HX5Vには、CX550Vと同じ光学式手ブレ補正アクティブモードなのです
ということで、買ってみました
購入金額は、¥31,400 20%ポイント 実質¥25,100でした。ビックカメラ
早速光学式手ブレ補正アクティブモードの威力をご覧ください
DSC-HX5Vで撮影
光学式手ブレ補正(アクティブモード)は見事です。
約7Kg以上あるリュックと約12Kgの息子を肩車して、左手で息子の両足をおさえ、右手を上にあげて撮影したとは思えない動画かと思います。
かなり良いお買い物をしました
ただ、困ったことが・・・
息子が使いまくっていることです
これでひたすら「子鉄」の道を歩いているようです。
息子の作品その1
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影
息子のなりぷー新旧で合体(連結)したのを撮影したようです
息子の作品その2
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影 (PhotShopで色を調整しました)
3歳の息子が撮影したとは思えないです
コンパクトデジタルカメラはすごい進歩をしていると実感しました。
あと数年で、プロ顔負けの絵が叩き出せるコンパクトデジタルカメラが出てくるのは間違いないです。
NEXがそれを証明してるのではないでしょうか・・・
さて、息子がどのような姿で撮影してるのか・・・
SAL135F18Z 絞りF2.0 SS1/50 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
背景がすごいボケなので何のこっちゃか分からないと思いますが、DSC-HX5Vの液晶に電車がしっかり写っているのが分かると思います。
135mm、ISO200、SS(シャッタースピード)1/50でブレ無いカメラは、α900だからです。
いわゆる手ぶれ補正があるからですね
しかし、SAL135F18ZA ゾナーの写りがすごすぎます
たぶん、キヤノン・ニコンユーザから見れば、本当に羨ましいレンズかと思います。
ソニーのαレンズでZEISSブランドを「なんちゃってZEISS」と揶揄する人も多いかと思いますが、この写りですから。やはり「ZEISSはZEISS」ではないでしょうか?
光や風も写せるってこのことかと思います
SAL135F18Z 絞りF5.6 SS1/400 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
いや~親バカですが、本当に素晴らしく息子を写してくれるレンズです
僕の目には、息子とお友達になった光と風が見えるのです
他の人たちには見えないかも知れませんが・・・
はぁぁぁ・・・
こんなαレンズで、AF可能なビデオが撮りたいです
NEXは残念ながら、AFで動画撮影ができないのです・・・Eマウントレンズしかダメなんです・・・
そう言えば
秋に新Eマウントレンズが出ると言っていたなぁ・・・まさかGレンズだったりして
SEL18200 Eマウントレンズがもうすぐ発売されるようです。
残念ながらGレンズではなさそうです
しかし、このレンズ、今までのαレンズとは少し違うような機能が入っています・・・
光学式手ブレ補正アクティブモード が搭載されています
こいつの効果はDSC-HXV5で実証済みです
このレンズで、本格的な動画撮影が楽しめそうな感じです・・・
欲しい
もし、NEX買うんだったら、
広角レンズ+魚眼アダプターだけにしておいて、このレンズを買うのが一番だろう
DSC-HXV5を買ったばかりに、光学式手ブレ補正アクティブモードの効果を実感してしまった僕には、更なる強烈な物欲の塊になってしまいました
堪えるんだ・・・抑えるんだ・・・これ以上ソニーにお布施してどうする・・・
人生48年で一番勉強になったことは・・・
猛烈な物欲は・・・ 一呼吸
ということで、冷静に自分は何が好きでカメラにはまったのか考えてみました。
それは、αレンズです
なので、αレンズじゃないと、僕にとってカメラでは無いのです
愛すべき人を忘れていました・・・
僕は、αレンズを大事にしていきます
当分α900とα350ボディかもしれませんが・・・
とりあえずNEX欲しい~病から開放された気分です
そういえば・・・
最近、売られているαレンズのフロントキャップには、「α」、「G」、「ZEISS」のロゴがありますが、「SONY」の文字が無いんですよね
あれだけ「SONY」というブランドを全面に出す会社が、フロントレンズキャップに社名を出さないのは何か分けでもあるのでしょうか?
いつかは手放す
自分で更に不安を掻き立てるバカ者です
まぁ、ソニーが好きでαはまった分けではなく、αレンズにはまったので、将来を気にせず、今を楽しむ事が大事かと思います。
楽しげな 息子の笑顔 わがレンズ
日々、息子の笑顔と成長記録をαレンズで残しています。楽しいですよ~
To be continued
αレンズ・・・それも ZA & G を大量保有している僕は・・・
αマウントアダプターを使ってもAFできないので、購入する決断ができないのです
写真撮影でMFは気にならりません。なぜなら、α900でMF撮影が多いから、そんなに苦にならないだろうと思っています。
でも動画は違います。やはりAFがないと・・・辛いです
何故、動画に拘ってるかと言えば、今使っているCX7に限界を感じているからです。
じゃぁ、普通のホームビデオを買えばいいのですが、αレンズに惚れてしまい、もうこのレンズしか愛せなくなってしまったのです
αレンズで動画・・・
これが僕の夢であり、目的なのです
特に奥さん・息子の次に大事なSAL300F28G・・・こいつで動画を撮るのが夢なのです
ある日、師匠1から「おいいくぞ」と連絡が入りました。
撮影勉強会です
師匠1は展覧会出展のために作品を目的とした撮影をするようで、「魚眼レンズ」を使った勉強会になりそうです。
僕は、魚眼レンズにはあまり興味はなかったのです。
ただでさえ、αレンズを使いこなしていないのに、更に「魚眼レンズ」で作品作りはまだ時期尚早だとバカでも分かることです
しかし・・・師匠1の作品を見ていると、「魚眼レンズ」使ってみたいなぁ・・・と欲望がモクモク
よし 魚眼レンズを調べてみるかと・・・
SAL16F28 αレンズ純正です。
ソニースタイル¥82,320(僕の場合、¥67,873) フジヤカメラ¥69,800 で購入可能です。
約¥68,000 かぁ・・・
価格.comをみてみよう
と言いながら、何故か、新αNEXのところへ・・・
うん
話題のNEX3で魚眼のサンプルが出ている
おお
すばらしい
面白そうだ~ 楽しそうだ~
やばいです
無茶苦茶欲しくなってきました
でも、なんやかんや言いながら、OPTIONを加えると10万円くらいするんだろうなぁ・・・
と思い、値段を調べると・・・
ぎょ
がーん
駄洒落なんか飛ばしている場合ではありません
安いのです・・・ ソニースタイル僕の場合
NEX-3 A 約¥53,500 フィッシュアイコンバーターVCL-ECF1 約11,700円
合わせて合計約¥65,200
魚眼レンズSAL16F28より安くNEXで買えてしまいます
ぎゃぁぁぁぁぁ
誰か、この物欲を抑えてください・・・
僕は、どうしたらいんだ・・・
そうだ
人生48年で一番勉強になったことは・・・
悩んだら 一呼吸
ということで、とりあえずコンパクトデジタルカメラ DSC-HX5V を購入することにしました。
何故 て思うわれるでしょう
理由は簡単です。
まずは、この強烈な物欲を抑えること
そして・・・
息子が、α900に興味が出てしまい、僕が撮影しようとすると一緒にファインダーを覗いてきます。
一度、α900+SAL300F28Gを持たせてみると・・・(重量約4Kg 幼児虐待)
重い~ 重いよパパ と絶叫していました。
すると息子は、パパ、小さいカメラ買おう と提案してきたので、
よし買おう ということで
買いました (ほっ幼児虐待ではないでしょ)
もう1つ理由があります。
光学式手ブレ補正アクティブモードでビデオ撮影ができることです。
CX7にも手ぶれ補正はありますが、走る息子を撮影するとき僕も一緒に走ると、やはり見ると酔いそうになる動画です。
前々からCX550Vに買い替えようと考えていましたが、動画対応αを期待していたので、我慢していました。
DSC-HX5Vには、CX550Vと同じ光学式手ブレ補正アクティブモードなのです
ということで、買ってみました
購入金額は、¥31,400 20%ポイント 実質¥25,100でした。ビックカメラ
早速光学式手ブレ補正アクティブモードの威力をご覧ください
DSC-HX5Vで撮影
光学式手ブレ補正(アクティブモード)は見事です。
約7Kg以上あるリュックと約12Kgの息子を肩車して、左手で息子の両足をおさえ、右手を上にあげて撮影したとは思えない動画かと思います。
かなり良いお買い物をしました
ただ、困ったことが・・・
息子が使いまくっていることです
これでひたすら「子鉄」の道を歩いているようです。
息子の作品その1
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影
息子のなりぷー新旧で合体(連結)したのを撮影したようです
息子の作品その2
DSC-HX5V 当然おまかせオートで撮影 (PhotShopで色を調整しました)
3歳の息子が撮影したとは思えないです
コンパクトデジタルカメラはすごい進歩をしていると実感しました。
あと数年で、プロ顔負けの絵が叩き出せるコンパクトデジタルカメラが出てくるのは間違いないです。
NEXがそれを証明してるのではないでしょうか・・・
さて、息子がどのような姿で撮影してるのか・・・
SAL135F18Z 絞りF2.0 SS1/50 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
背景がすごいボケなので何のこっちゃか分からないと思いますが、DSC-HX5Vの液晶に電車がしっかり写っているのが分かると思います。
135mm、ISO200、SS(シャッタースピード)1/50でブレ無いカメラは、α900だからです。
いわゆる手ぶれ補正があるからですね
しかし、SAL135F18ZA ゾナーの写りがすごすぎます
たぶん、キヤノン・ニコンユーザから見れば、本当に羨ましいレンズかと思います。
ソニーのαレンズでZEISSブランドを「なんちゃってZEISS」と揶揄する人も多いかと思いますが、この写りですから。やはり「ZEISSはZEISS」ではないでしょうか?
光や風も写せるってこのことかと思います
SAL135F18Z 絞りF5.6 SS1/400 ISO200 露出補正±0 WBオート DROオート
いや~親バカですが、本当に素晴らしく息子を写してくれるレンズです
僕の目には、息子とお友達になった光と風が見えるのです
他の人たちには見えないかも知れませんが・・・
はぁぁぁ・・・
こんなαレンズで、AF可能なビデオが撮りたいです
NEXは残念ながら、AFで動画撮影ができないのです・・・Eマウントレンズしかダメなんです・・・
そう言えば
秋に新Eマウントレンズが出ると言っていたなぁ・・・まさかGレンズだったりして
SEL18200 Eマウントレンズがもうすぐ発売されるようです。
残念ながらGレンズではなさそうです
しかし、このレンズ、今までのαレンズとは少し違うような機能が入っています・・・
光学式手ブレ補正アクティブモード が搭載されています
こいつの効果はDSC-HXV5で実証済みです
このレンズで、本格的な動画撮影が楽しめそうな感じです・・・
欲しい
もし、NEX買うんだったら、
広角レンズ+魚眼アダプターだけにしておいて、このレンズを買うのが一番だろう
DSC-HXV5を買ったばかりに、光学式手ブレ補正アクティブモードの効果を実感してしまった僕には、更なる強烈な物欲の塊になってしまいました
堪えるんだ・・・抑えるんだ・・・これ以上ソニーにお布施してどうする・・・
人生48年で一番勉強になったことは・・・
猛烈な物欲は・・・ 一呼吸
ということで、冷静に自分は何が好きでカメラにはまったのか考えてみました。
それは、αレンズです
なので、αレンズじゃないと、僕にとってカメラでは無いのです
愛すべき人を忘れていました・・・
僕は、αレンズを大事にしていきます
当分α900とα350ボディかもしれませんが・・・
とりあえずNEX欲しい~病から開放された気分です
そういえば・・・
最近、売られているαレンズのフロントキャップには、「α」、「G」、「ZEISS」のロゴがありますが、「SONY」の文字が無いんですよね
あれだけ「SONY」というブランドを全面に出す会社が、フロントレンズキャップに社名を出さないのは何か分けでもあるのでしょうか?
いつかは手放す
自分で更に不安を掻き立てるバカ者です
まぁ、ソニーが好きでαはまった分けではなく、αレンズにはまったので、将来を気にせず、今を楽しむ事が大事かと思います。
楽しげな 息子の笑顔 わがレンズ
日々、息子の笑顔と成長記録をαレンズで残しています。楽しいですよ~
To be continued