神の領域を手にしても沼から出るのは不可能な世界 [レンズ]
1年少し前に手にしてしまった神レンズSAL300F28G・・・
我が家ではFinal Weaponと呼ばれている驚愕のMTF天井ベタ張り超高級αGレンズです。
もう神の領域のレンズと言っても過言ではありません。
我が家で何故、、Final Weapon と呼ばれるのか・・・
それは、まず、これ以上の光学性能をだせるのかと思わせる写りだからです。
そして、もう1つが・・・
これを手にしたら、もう買うレンズが無い・・・ 現時点は
と言って買ってしまったのです。
なので、奥さん息子から見れば、パパのレンズ沼はこれで最後って思っていたようです。
僕としてしは、現時点ということでご理解頂いたと思っていたのです・・・
どうも勘違いさせてしまったようです。
簡単に言えば、とりあえず辞めますよって言うことで、すぐに終わりだと思わせて、まだ続けるだけでなく、いつ辞めるかもはっきりさせないで、条件ばっかりつきつけて、更には解散総選挙まで匂わせて周りを脅す管直人君のような感じかと思います。
まぁ、僕の場合、レンズ買わせたくなかったら、あれしろこれしろって言って、更にはレンズ買ってくれないと仕事をしないぞ~ 一家離散だぁ~ と脅すような人間のクズでは無いですが
結局、神レンズを手にしても、僕のレンズ沼は底知れず沈んで行くのでした。
レンズは、ズームレンズや単焦点レンズと大きく2つに分けられますが、
用途によって、マクロレンズ、ティルトレンズ、魚眼レンズ等々、多くのカテゴリーがあります。
更には、「重い・軽い」ということや「APS-C専用・フルサイズ対応」等も加わります。
そして、恐ろしいことにそれぞれ順列組み合わせの如く、種類が膨れ上がっているのです。
だから、同じ焦点距離のレンズが増えてしまいます。
おまけに、レンズにはそれぞれ、特徴があり、背景のボケ方、色、コントラスト等々・・・
素人でも分かる違いを出してくるのです。
あのレンズだったら、どんな写りになるのかなぁ・・・
お散歩に持ち出すには、このレンズ重いよなぁ・・・
APS-Cだけど、軽くて写りも良さそうだ・・・
こう思ってしまったあなたは、レンズ沼に心地よく浸かってしまった証拠です。
そして、それを手にして、どうでもいいようなものを、いろいろな絞りで撮影して・・・
ふふふふ・・・良いボケだ
おっ周辺甘いなぁ
いやースゲェ解像感だ
とかで楽しんでしまうのです。
一体何が、楽しいのでしょうか
たぶん、そばで見ている人は、バカにしか見えないかもしれません。
しかし、本人は本当に楽しんでいます。
特に、自分の意図した通りにターゲット(被写体)に対して撮れた瞬間は、身震いするのです。
そんなレンズ沼に浸かりきった僕に新たな刺客を送り続けるカメラメーカさん達・・・
とくにαレンズの沼にいる人は、レンズの数が少なく、
新しいボディと一緒に発売されてしまう新レンズには思わず目が行ってしまうかと思います。
α55を買った時に、キットレンズにしました。
理由は、プラス5,000円でSAL1855がついてくるからです。
これが失敗でした
意外としっかり写るのです
そりゃ、SAL2470Zのバリゾナと比べたら、月とスッポンですが、お散歩ついでには、
十分な能力を発揮します
そうであれば、気になるレンズが出てきます。
SAL35F18、SAL85F28 初めてレンズシリーズです。
どちらも、安価で軽く、それなりに明るい単焦点レンズで、写りも立派なものです。
つい、どちらもGetしてしまったのです。
いやぁー軽くてお散歩や動画撮影ではもってこいのレンズです。
この初めてレンズシリーズを手にしてしまったので、息子撮影において、また新たな撮影スタイルが
できてしまいました。
それは、ソニーさんの戦略通りかも知れない使い方です。
よし、今日はお気楽お散歩ついでに動画と写真だな
と思ったら、α55に初めてレンズシリーズで
今日は、お出かけだから、α900と高級αレンズ2本ばかりを持ち出し、動画用として首から初めてレンズシリーズのα55を持ち出します。
写真は、当然、α900です。よーしって思えば、高級αレンズをα55に取り替えて動画をやってしまいます。
すでに発売から3年近くになりますが、未だα900の写り以上のαボディは無いです。
本当に素晴らしいカメラかと思います。
なので、α900だと気合が入って息子撮影できちゃいます。
一眼カメラ用のレンズで撮影する動画は、素晴らしいです。なので、動画はα55に任せます。
ただ、動画は写真ほどレンズの差が思った以上に出てこない感じです。
背景のボケ方や色合いに差を感じますが、レンズによる映りの差はそれほどでもありません。
しかし、写真は「その瞬間」なので、レンズが持つパフォーマンスが大変重要となってきます。
なので・・・
新しい高級αレンズが出てしまうと、ついつい逝ってしまいます。
そんな感じで、SAL24F20Z 大納言はじめSAL16F28 魚眼レンズを逝ってしまったんです。
さすがに、そろそろ買うものが無いぞって安心していたら大間違いです。
初めてレンズの如く、最新のレンズの写りは、すごいです。
素材の研究から色々技術の向上が続いており、どんどん良くなっています。
だから、レンズに満足という世界は無いようです。
つまり、そろそろ僕の高級αレンズにリニューアルがはじまると思っています。
まず、何をリニューアルしてくるのか・・・
僕は、SAL35F14G 35mmF1.4 Gレンズだと思います。
理由は、ソニーになり発売されましたが、実はコニカミノルタの頃に発表がされていました。
ソニーに事業譲渡のために、ソニーさんからの発売になりましたが、ほぼコニミノ製のレンズです。
写りは大変好きですが、かなりジャジャ馬なレンズで素人の僕には、かなり歩留まりが悪いレンズです。レンズの味としては大変楽しめるレンズですが、海外からの評価はボロクソなんです。
僕は、ここに手を入れてくると思います。
すでにソニーさんのαレンズロードマップでは、2007年に35mm大口径ZEISSレンズ(SAL35F14Z)として紹介されているのです。
ただ、いつ発売されるのか分かりません。
噂によると、α77というα55の上位機種の発表があるようです。発表は今年の夏のようで、発売は9月以降というのが噂です。
このときに同時にレンズの発表があるようで、ここで出てくると想像しています。
大好きなSAL35F14Gの後継・・・2本同じ単焦点レンズを持つとなると・・・
息子と奥さんに大変怒られます。
僕は、悩みました・・・
そして、大好きな35Gと別れの決断をしたのです。
早いところ現金に買えないと、発売すぐに手に入れることは難しいと考えました。
おまけに、α900では使えませんが、SAL35F18・・・これがそれなりに使えるのです。
更には、SAL24F20Z 大納言が大変素晴らしい写りなのです。
そして・・・ドナドナ
さぁ、この決断は正解だったのでしょうか
その答えは、もうすぐ出てきます・・・α77と同時に
ちなみに、α77はかなりAFも改善されていて、すごいカメラになるようですが、僕はあまり興味ないのです。何故なら、来年にα99(車のWAX「Soft99」を思い出すのは僕だけですか?)が出てくるとのことです。それも2機種あるような話です。
α900で感じたのは、α900のサブ機はα900ってことです。なので、α99が2機種でるのであれば、その2つもと頂きたいと考えているからです。
それに、なんと言っても高級αレンズが最優先です。
SAL35F14ZだけでなくSAL200F20Z 200mmF2.0 ZEISSレンズが出そうなのです。
ニコンさんからも同じようなレンズ出ていますが、恐ろしいほど凄いレンズなのです。
お値段も、神レンズSAL300F28Gより高いです。
それが欲しいのです
この新レンズの写りがどんな感じなのか、本当に楽しみで仕方がありません。
神を超える写りが存在するのか・・・それを確認したいのです。
ということで、僕のFinal Weaponに番号が付くような感じになってきました。
SAL200F20Z 200mmF2.0 ZEISSレンズ・・・
我が家では、Final Weapon2と呼ばれるでしょう
奥さん息子よ・・・悪いパパを許しておくれ
もう終わり? 首相と同じよ いつまでも
To be continued
いやぁ・・・菅さん、ある意味頑張りますね。すぐに投げ出した過去の自民党首相よりかは面白いですが、大連立を避けるために国民新党の亀井さんのアイディアで、自民党から引き抜きをやって無茶苦茶な感じになってきましたね。まぁ、亀井さんの立場で言えば、それが戦略かも知れませんが、まったく国民を見ていませんね。
全ての政治家が党利党略で動いている状況では、どうしようもないです。
しかし、今、大事なのは、明日のエネルギーなのに、将来のエネルギー買取を今決めないといけないことでしょうか?と思っている人は沢山いると思います。
管さんも、決して今と言っていないのです。
それが決まるまでは、首相やりたいよーと言っているだけなんですね。
簡単に言えば、もっと権力の座にいたいんだーって言っているのです。
バカでも分かるのに、何を周りは騒いでいるのでしょうか?
管さんは良く分かっていますよ・・・こんなのすぐに決まらないことくらい
誰が、この人を総理に選んだのでしょうか?
間接的に皆さんなんですよ~ 皆さんが選んだ民主党議員が選んでしまったんですね。
大阪府知事が言う通り、首相は、選挙で国民で選ぶほうが良いかも知れませんね。
もう政党なんて意味が無いと思うのは僕だけでしょうか?
しかし、自民党も情け無いやら・・・もうダメダメですね。
亀井さんに引き抜かれるんだから、どうしょうもない政党になりましたね。
ここも、谷垣さんに早く辞めてもらった方がよろしいようです。
どうなるんだろう、この国
とか考えていても仕方がないので、α55の最新ファームウェアのアッデートをやって、色んなバリエーションで撮影してみました
いやー楽しいですね。是非、まだの皆様はお早めにやっておいてください。
またまた遊べてしまいます。
よければ、サンプルを・・・Life-Xにアップロードしておきました。
お時間あるときにご覧ください。
我が家ではFinal Weaponと呼ばれている驚愕のMTF天井ベタ張り超高級αGレンズです。
もう神の領域のレンズと言っても過言ではありません。
我が家で何故、、Final Weapon と呼ばれるのか・・・
それは、まず、これ以上の光学性能をだせるのかと思わせる写りだからです。
そして、もう1つが・・・
これを手にしたら、もう買うレンズが無い・・・ 現時点は
と言って買ってしまったのです。
なので、奥さん息子から見れば、パパのレンズ沼はこれで最後って思っていたようです。
僕としてしは、現時点ということでご理解頂いたと思っていたのです・・・
どうも勘違いさせてしまったようです。
簡単に言えば、とりあえず辞めますよって言うことで、すぐに終わりだと思わせて、まだ続けるだけでなく、いつ辞めるかもはっきりさせないで、条件ばっかりつきつけて、更には解散総選挙まで匂わせて周りを脅す管直人君のような感じかと思います。
まぁ、僕の場合、レンズ買わせたくなかったら、あれしろこれしろって言って、更にはレンズ買ってくれないと仕事をしないぞ~ 一家離散だぁ~ と脅すような人間のクズでは無いですが
結局、神レンズを手にしても、僕のレンズ沼は底知れず沈んで行くのでした。
レンズは、ズームレンズや単焦点レンズと大きく2つに分けられますが、
用途によって、マクロレンズ、ティルトレンズ、魚眼レンズ等々、多くのカテゴリーがあります。
更には、「重い・軽い」ということや「APS-C専用・フルサイズ対応」等も加わります。
そして、恐ろしいことにそれぞれ順列組み合わせの如く、種類が膨れ上がっているのです。
だから、同じ焦点距離のレンズが増えてしまいます。
おまけに、レンズにはそれぞれ、特徴があり、背景のボケ方、色、コントラスト等々・・・
素人でも分かる違いを出してくるのです。
あのレンズだったら、どんな写りになるのかなぁ・・・
お散歩に持ち出すには、このレンズ重いよなぁ・・・
APS-Cだけど、軽くて写りも良さそうだ・・・
こう思ってしまったあなたは、レンズ沼に心地よく浸かってしまった証拠です。
そして、それを手にして、どうでもいいようなものを、いろいろな絞りで撮影して・・・
ふふふふ・・・良いボケだ
おっ周辺甘いなぁ
いやースゲェ解像感だ
とかで楽しんでしまうのです。
一体何が、楽しいのでしょうか
たぶん、そばで見ている人は、バカにしか見えないかもしれません。
しかし、本人は本当に楽しんでいます。
特に、自分の意図した通りにターゲット(被写体)に対して撮れた瞬間は、身震いするのです。
そんなレンズ沼に浸かりきった僕に新たな刺客を送り続けるカメラメーカさん達・・・
とくにαレンズの沼にいる人は、レンズの数が少なく、
新しいボディと一緒に発売されてしまう新レンズには思わず目が行ってしまうかと思います。
α55を買った時に、キットレンズにしました。
理由は、プラス5,000円でSAL1855がついてくるからです。
これが失敗でした
意外としっかり写るのです
そりゃ、SAL2470Zのバリゾナと比べたら、月とスッポンですが、お散歩ついでには、
十分な能力を発揮します
そうであれば、気になるレンズが出てきます。
SAL35F18、SAL85F28 初めてレンズシリーズです。
どちらも、安価で軽く、それなりに明るい単焦点レンズで、写りも立派なものです。
つい、どちらもGetしてしまったのです。
いやぁー軽くてお散歩や動画撮影ではもってこいのレンズです。
この初めてレンズシリーズを手にしてしまったので、息子撮影において、また新たな撮影スタイルが
できてしまいました。
それは、ソニーさんの戦略通りかも知れない使い方です。
よし、今日はお気楽お散歩ついでに動画と写真だな
と思ったら、α55に初めてレンズシリーズで
今日は、お出かけだから、α900と高級αレンズ2本ばかりを持ち出し、動画用として首から初めてレンズシリーズのα55を持ち出します。
写真は、当然、α900です。よーしって思えば、高級αレンズをα55に取り替えて動画をやってしまいます。
すでに発売から3年近くになりますが、未だα900の写り以上のαボディは無いです。
本当に素晴らしいカメラかと思います。
なので、α900だと気合が入って息子撮影できちゃいます。
一眼カメラ用のレンズで撮影する動画は、素晴らしいです。なので、動画はα55に任せます。
ただ、動画は写真ほどレンズの差が思った以上に出てこない感じです。
背景のボケ方や色合いに差を感じますが、レンズによる映りの差はそれほどでもありません。
しかし、写真は「その瞬間」なので、レンズが持つパフォーマンスが大変重要となってきます。
なので・・・
新しい高級αレンズが出てしまうと、ついつい逝ってしまいます。
そんな感じで、SAL24F20Z 大納言はじめSAL16F28 魚眼レンズを逝ってしまったんです。
さすがに、そろそろ買うものが無いぞって安心していたら大間違いです。
初めてレンズの如く、最新のレンズの写りは、すごいです。
素材の研究から色々技術の向上が続いており、どんどん良くなっています。
だから、レンズに満足という世界は無いようです。
つまり、そろそろ僕の高級αレンズにリニューアルがはじまると思っています。
まず、何をリニューアルしてくるのか・・・
僕は、SAL35F14G 35mmF1.4 Gレンズだと思います。
理由は、ソニーになり発売されましたが、実はコニカミノルタの頃に発表がされていました。
ソニーに事業譲渡のために、ソニーさんからの発売になりましたが、ほぼコニミノ製のレンズです。
写りは大変好きですが、かなりジャジャ馬なレンズで素人の僕には、かなり歩留まりが悪いレンズです。レンズの味としては大変楽しめるレンズですが、海外からの評価はボロクソなんです。
僕は、ここに手を入れてくると思います。
すでにソニーさんのαレンズロードマップでは、2007年に35mm大口径ZEISSレンズ(SAL35F14Z)として紹介されているのです。
ただ、いつ発売されるのか分かりません。
噂によると、α77というα55の上位機種の発表があるようです。発表は今年の夏のようで、発売は9月以降というのが噂です。
このときに同時にレンズの発表があるようで、ここで出てくると想像しています。
大好きなSAL35F14Gの後継・・・2本同じ単焦点レンズを持つとなると・・・
息子と奥さんに大変怒られます。
僕は、悩みました・・・
そして、大好きな35Gと別れの決断をしたのです。
早いところ現金に買えないと、発売すぐに手に入れることは難しいと考えました。
おまけに、α900では使えませんが、SAL35F18・・・これがそれなりに使えるのです。
更には、SAL24F20Z 大納言が大変素晴らしい写りなのです。
そして・・・ドナドナ
さぁ、この決断は正解だったのでしょうか
その答えは、もうすぐ出てきます・・・α77と同時に
ちなみに、α77はかなりAFも改善されていて、すごいカメラになるようですが、僕はあまり興味ないのです。何故なら、来年にα99(車のWAX「Soft99」を思い出すのは僕だけですか?)が出てくるとのことです。それも2機種あるような話です。
α900で感じたのは、α900のサブ機はα900ってことです。なので、α99が2機種でるのであれば、その2つもと頂きたいと考えているからです。
それに、なんと言っても高級αレンズが最優先です。
SAL35F14ZだけでなくSAL200F20Z 200mmF2.0 ZEISSレンズが出そうなのです。
ニコンさんからも同じようなレンズ出ていますが、恐ろしいほど凄いレンズなのです。
お値段も、神レンズSAL300F28Gより高いです。
それが欲しいのです
この新レンズの写りがどんな感じなのか、本当に楽しみで仕方がありません。
神を超える写りが存在するのか・・・それを確認したいのです。
ということで、僕のFinal Weaponに番号が付くような感じになってきました。
SAL200F20Z 200mmF2.0 ZEISSレンズ・・・
我が家では、Final Weapon2と呼ばれるでしょう
奥さん息子よ・・・悪いパパを許しておくれ
もう終わり? 首相と同じよ いつまでも
To be continued
いやぁ・・・菅さん、ある意味頑張りますね。すぐに投げ出した過去の自民党首相よりかは面白いですが、大連立を避けるために国民新党の亀井さんのアイディアで、自民党から引き抜きをやって無茶苦茶な感じになってきましたね。まぁ、亀井さんの立場で言えば、それが戦略かも知れませんが、まったく国民を見ていませんね。
全ての政治家が党利党略で動いている状況では、どうしようもないです。
しかし、今、大事なのは、明日のエネルギーなのに、将来のエネルギー買取を今決めないといけないことでしょうか?と思っている人は沢山いると思います。
管さんも、決して今と言っていないのです。
それが決まるまでは、首相やりたいよーと言っているだけなんですね。
簡単に言えば、もっと権力の座にいたいんだーって言っているのです。
バカでも分かるのに、何を周りは騒いでいるのでしょうか?
管さんは良く分かっていますよ・・・こんなのすぐに決まらないことくらい
誰が、この人を総理に選んだのでしょうか?
間接的に皆さんなんですよ~ 皆さんが選んだ民主党議員が選んでしまったんですね。
大阪府知事が言う通り、首相は、選挙で国民で選ぶほうが良いかも知れませんね。
もう政党なんて意味が無いと思うのは僕だけでしょうか?
しかし、自民党も情け無いやら・・・もうダメダメですね。
亀井さんに引き抜かれるんだから、どうしょうもない政党になりましたね。
ここも、谷垣さんに早く辞めてもらった方がよろしいようです。
どうなるんだろう、この国
とか考えていても仕方がないので、α55の最新ファームウェアのアッデートをやって、色んなバリエーションで撮影してみました
いやー楽しいですね。是非、まだの皆様はお早めにやっておいてください。
またまた遊べてしまいます。
よければ、サンプルを・・・Life-Xにアップロードしておきました。
お時間あるときにご覧ください。