無能の平井君とフルサイズのEマウントレンズってどうなの? [レンズ]
いやぁぁぁ・・・平井君の悪い話が出まくりですね。
一度、Googleで「平井一夫 評価」で検索してください。
まぁぁぁ出るわ出るわの悪評です。
特に、現代ビジネスさんが面白い記事(←クリック)をだしています。
平井君のCEO就任噂話が出たのは、約3年前です。
そして、CEOに就任して、2期が終わろうとしています。
僕から言わせれば、今更何を周りが騒ぐんだと思ってしまいます。
何故なら、バカな僕でさえ、最初から大反対しています。
就任前からTV事業やらせても結果が出ず、PSNで情報漏洩やってしまい、売れないSonyTabletを大喜びで発表したかと思えば、そのまま知らぬ顔、ほとんど実績無く、ストリンガー君の可愛がられただけの人です。
残念な結果になると、どんなバカでも分かる平井君の無能ぶりです。
とにかく、今の経営陣の総入替は必要です。特に平井君は・・・
情報漏洩事件や売れないソニータブレットはじめ、ストリンガー君が選んだ実績無し野郎です。
心ある株主に皆様、是非、追い込んでください。
昨年、彼らは1株900円位でストックオプションを貰っています。
こんな結果なのに、価値が薄まる株主にとって不利益のストックオプションを
なんで発行しているのですか 過去の分含めて、廃止にして欲しいです。
こんな経営をしていて、何で、ストックオプションが貰えるのか・・・
いや、普通の感覚なら辞退するでしょう。
でも、平井君はカッコ付けだけの無能経営者なので自ら手放す事は無いですよね。
だからこんな人をCEO選んではいけないのです。
しかし 平井君の強運は本当に凄いです。
PlayStation4が売れています。
ゲームソフトの展開も良かったし、ゲーム中の動画をSNSに投稿できるしって感じで戦略が素晴らしいと言われています。
でも一番大きい要因は、スマホのゲームに飽きたという事かと。
この絶妙なタイミングを考えてやったとは思えないんですよねぇぇぇ
飽きられたスマホに注力するって言っていますので、
是非、PS Vitaをうまく使って独自の世界を気づいてほしいと思います。
別件ですが、ここにも評価の悪い奴が・・・
平井君の評価は、かなり分かりやすいのですが、同じくらい分かりやすいレンズです。
発売日翌日に手にした、Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS なんですが、
αレンズ大好き野郎な私でも、悲しいデキなんです。
コンストラストもしっかりしていて、背景のボケも良い感じです。
ただ、明るいところの破綻が顕著にあり、点光源が年輪のような玉葱ボケになるのです。
これが、本当に悲しいところで、昼間のスナップや厳しい環境での利用に
限られてしまうレンズなのです。
原因として、非球面レンズというのが悪さしているようなんです。
なので、フルサイズ用のレンズでAマウントとEマウントで比較してみました。
AマウントのZEISSでの非球面レンズは
SAL2470Z 2枚 SAL1635Z 3枚 SAL85F14Z 0枚 SAL50F14Z 2枚
SAL24F20Z 2枚 SAL135F18Z 0枚
EマウントのZEISSでの非球面レンズは
SEL2470Z 5枚 SEL55F18Z 3枚(うち2枚は両面非球面)
SEL35F28Z 両面非球面レンズ3枚(6面)
なんか、FEレンズ(フルサイズ用Eマウント)では、非球面レンズ多用しまくりです。
ほとんどのレンズで点光源が、玉葱ボケになるのです。
あ~ぁぁぁ・・・凹SonnarのSEL55F18Z を買おうと思っていたのですが、
いくら解像感がよくても、玉葱ボケは悲しい過ぎて買う気を失いました。
あっ 大好きなGレンズSEL70200G はどうなっているのでしょうか?
まずはAマウントの70200Gレンズから見てみます。
SAL70200G 0枚 SAL70200G2 0枚
さてEマウントの70200Gはどうでしょうか?
SEL70200G 高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ2枚
高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ
これは、Cyber-shot RX1で初めて採用されたレンズです。
それを2枚かぁ・・・どんな絵になるのだろう
ということで、CP+で確認してきました。
残念ながら撮影データ持ち帰りできませんでしたが、色々試してみました。
液晶画面からの確認ですが、少し玉葱ボケを感じました。
ただ、現場では、多くの人もいるので、じっくり確認できていません。
なので、もっとサンプルを見ないと、評価ができません。
ただ、慌てて買うほどのGレンズでは無いと判断しました。
あと、F4通しのレンズって便利だけど、所詮F4です。
僕の使い方では、あまりF4通しって意味がなかったと思います。
ソニーさんには、申し訳ないけど、5年保証クーポンも来なかったし、
6月になれば、株主クーポンも手に入るし、消費税対策で、何らかのキヤンペーンは
やって来ると思うしで、じっくりどっしり構えて検討したいと思います。
SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSのように期待したけど
期待を大きく外されたら、悲しいです。
なので、今回は、しっかりサンプルを見極めて検討したいと思います。
おまけに、僕には、超高級Aマウントαレンズを腐る程、持っています。
まず、撮影に困りません。持っててよかったAマウントレンズです。
ということで、非難囂々の毒入りふぐ刺し君から紹介させてください。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F5,6 1/100 ISO100
なかなかのボケだと思います。
こういうスナップが得意のレンズです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
50mm F10 1/250 ISO100
このレンズは35〜50mm辺りがすこぶる良い感じです。
更にF10位まで絞るとシャッキとします。Tesserらしい写りかと思います。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
33mm F10 1/125 ISO100
歪曲が少々残念です。
早くLightroomでレンズプロファイルが欲しいところです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
51mm F4 1/100 ISO100
α7Rの瞳AFというのを試してみました。
デフォルトのボタン位置では使いにくいです。
開放でのポートレートの例ですが、このくらいは撮れるってことです。
総合評価としては、世間で言われている、ボケカスみたいなレンズでは無いです。
他のフルサイズ用F4通しレンズと比べて、軽くて防塵防滴であれば合格点です。
ただ、明るいところの破綻が顕著と、点光源が年輪のような玉葱ボケ・・・
これで、どれだけ使える所を減らしているか・・・
ここがとても残念なレンズなのです。
これで良くZEISS銘が付けられたと感心してしまいます。
ふぐ刺しは 暴利むさぼり ごちそうさん
ソニーさん、かなり手抜きのレンズ構成かと思います。
少し儲け過ぎなんじゃないのかなと・・・
このレンズで、今まで絶大なるレンズ品質の信頼感が少し無くなってしまいました。
今後、発売される新αレンズを信頼していいのでしょうか・・・
To be continued
一度、Googleで「平井一夫 評価」で検索してください。
まぁぁぁ出るわ出るわの悪評です。
特に、現代ビジネスさんが面白い記事(←クリック)をだしています。
平井君のCEO就任噂話が出たのは、約3年前です。
そして、CEOに就任して、2期が終わろうとしています。
僕から言わせれば、今更何を周りが騒ぐんだと思ってしまいます。
何故なら、バカな僕でさえ、最初から大反対しています。
就任前からTV事業やらせても結果が出ず、PSNで情報漏洩やってしまい、売れないSonyTabletを大喜びで発表したかと思えば、そのまま知らぬ顔、ほとんど実績無く、ストリンガー君の可愛がられただけの人です。
残念な結果になると、どんなバカでも分かる平井君の無能ぶりです。
とにかく、今の経営陣の総入替は必要です。特に平井君は・・・
情報漏洩事件や売れないソニータブレットはじめ、ストリンガー君が選んだ実績無し野郎です。
心ある株主に皆様、是非、追い込んでください。
昨年、彼らは1株900円位でストックオプションを貰っています。
こんな結果なのに、価値が薄まる株主にとって不利益のストックオプションを
なんで発行しているのですか 過去の分含めて、廃止にして欲しいです。
こんな経営をしていて、何で、ストックオプションが貰えるのか・・・
いや、普通の感覚なら辞退するでしょう。
でも、平井君はカッコ付けだけの無能経営者なので自ら手放す事は無いですよね。
だからこんな人をCEO選んではいけないのです。
しかし 平井君の強運は本当に凄いです。
PlayStation4が売れています。
ゲームソフトの展開も良かったし、ゲーム中の動画をSNSに投稿できるしって感じで戦略が素晴らしいと言われています。
でも一番大きい要因は、スマホのゲームに飽きたという事かと。
この絶妙なタイミングを考えてやったとは思えないんですよねぇぇぇ
飽きられたスマホに注力するって言っていますので、
是非、PS Vitaをうまく使って独自の世界を気づいてほしいと思います。
別件ですが、ここにも評価の悪い奴が・・・
平井君の評価は、かなり分かりやすいのですが、同じくらい分かりやすいレンズです。
発売日翌日に手にした、Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS なんですが、
αレンズ大好き野郎な私でも、悲しいデキなんです。
コンストラストもしっかりしていて、背景のボケも良い感じです。
ただ、明るいところの破綻が顕著にあり、点光源が年輪のような玉葱ボケになるのです。
これが、本当に悲しいところで、昼間のスナップや厳しい環境での利用に
限られてしまうレンズなのです。
原因として、非球面レンズというのが悪さしているようなんです。
なので、フルサイズ用のレンズでAマウントとEマウントで比較してみました。
AマウントのZEISSでの非球面レンズは
SAL2470Z 2枚 SAL1635Z 3枚 SAL85F14Z 0枚 SAL50F14Z 2枚
SAL24F20Z 2枚 SAL135F18Z 0枚
EマウントのZEISSでの非球面レンズは
SEL2470Z 5枚 SEL55F18Z 3枚(うち2枚は両面非球面)
SEL35F28Z 両面非球面レンズ3枚(6面)
なんか、FEレンズ(フルサイズ用Eマウント)では、非球面レンズ多用しまくりです。
ほとんどのレンズで点光源が、玉葱ボケになるのです。
あ~ぁぁぁ・・・凹SonnarのSEL55F18Z を買おうと思っていたのですが、
いくら解像感がよくても、玉葱ボケは悲しい過ぎて買う気を失いました。
あっ 大好きなGレンズSEL70200G はどうなっているのでしょうか?
まずはAマウントの70200Gレンズから見てみます。
SAL70200G 0枚 SAL70200G2 0枚
さてEマウントの70200Gはどうでしょうか?
SEL70200G 高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ2枚
高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ
これは、Cyber-shot RX1で初めて採用されたレンズです。
それを2枚かぁ・・・どんな絵になるのだろう
ということで、CP+で確認してきました。
残念ながら撮影データ持ち帰りできませんでしたが、色々試してみました。
液晶画面からの確認ですが、少し玉葱ボケを感じました。
ただ、現場では、多くの人もいるので、じっくり確認できていません。
なので、もっとサンプルを見ないと、評価ができません。
ただ、慌てて買うほどのGレンズでは無いと判断しました。
あと、F4通しのレンズって便利だけど、所詮F4です。
僕の使い方では、あまりF4通しって意味がなかったと思います。
ソニーさんには、申し訳ないけど、5年保証クーポンも来なかったし、
6月になれば、株主クーポンも手に入るし、消費税対策で、何らかのキヤンペーンは
やって来ると思うしで、じっくりどっしり構えて検討したいと思います。
SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSのように期待したけど
期待を大きく外されたら、悲しいです。
なので、今回は、しっかりサンプルを見極めて検討したいと思います。
おまけに、僕には、超高級Aマウントαレンズを腐る程、持っています。
まず、撮影に困りません。持っててよかったAマウントレンズです。
ということで、非難囂々の毒入りふぐ刺し君から紹介させてください。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F5,6 1/100 ISO100
なかなかのボケだと思います。
こういうスナップが得意のレンズです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
50mm F10 1/250 ISO100
このレンズは35〜50mm辺りがすこぶる良い感じです。
更にF10位まで絞るとシャッキとします。Tesserらしい写りかと思います。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
33mm F10 1/125 ISO100
歪曲が少々残念です。
早くLightroomでレンズプロファイルが欲しいところです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
51mm F4 1/100 ISO100
α7Rの瞳AFというのを試してみました。
デフォルトのボタン位置では使いにくいです。
開放でのポートレートの例ですが、このくらいは撮れるってことです。
総合評価としては、世間で言われている、ボケカスみたいなレンズでは無いです。
他のフルサイズ用F4通しレンズと比べて、軽くて防塵防滴であれば合格点です。
ただ、明るいところの破綻が顕著と、点光源が年輪のような玉葱ボケ・・・
これで、どれだけ使える所を減らしているか・・・
ここがとても残念なレンズなのです。
これで良くZEISS銘が付けられたと感心してしまいます。
ふぐ刺しは 暴利むさぼり ごちそうさん
ソニーさん、かなり手抜きのレンズ構成かと思います。
少し儲け過ぎなんじゃないのかなと・・・
このレンズで、今まで絶大なるレンズ品質の信頼感が少し無くなってしまいました。
今後、発売される新αレンズを信頼していいのでしょうか・・・
To be continued