αAマウントレンズの整理・・・その1 [レンズ]
ソニーさん経営大変そうです。
無能の平井君だから仕方ないですが、周りもアホが多いようです。
仕方無いですが、寂しい気持ちにさせられます。
ソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木社長を期の途中で退任させて、
新社長に十時 裕樹氏(ととき・ひろき)が就任(←クリック)されるそうです。
はい、本当に平井君は無能です。
エレクトロニクス事業を復活させたいのであれば、そこの技術上がりを選ばないと
絶対に復活は無いです。
何も知らない人が、どんな指示を出せるのでしょうか?
今大事なのは、売れる製品を開発することです。
バカでも分かります。
素人をTOPにして、何ができるのか・・・
さすがに来年の株主総会で平井君は退任だと思います。
もう少し我慢すれば、明るい未来が期待できる社長候補者の噂が
出てくるかも知れません。期待したいです。
4年前の噂の時から、平井君の就任には大反対していました。
最初は、2011年6月26日のBlogでした。(←クリック)
この時から、平井君はかなりおバカと分かっていました。
なので、噂だけで実際は別のTOPになるんじゃないかと思っていました。
このBlogにも書いていますが、普通の会社では絶対にTOPにできない事を
やりまくったんです。普通ではありえない事です。
そういえば、平井君CEO噂と同じタイミングで、
売れないソニータブレットとかα77を販売していたんです。
2011年11月12日のBlogで記載していました。(←クリック)
その翌月から3ヶ月間かけて僕なりの「ソニー復活論」をBlogで紹介しました。
もうあれから4年が過ぎようとしています。
平井君にやらせたら、ソニーが無くなってしまうと宣言していましたが、
結局、日米本社ビル売却、戦略無きリストラで社員激減、
VAIO売却はじめ事業売却で会社を小さくしてきました。
このまま、同じ事をやれば、会社は無くなるのです。
売上減、利益超減ってレベルを問題にできる経営能力では無いのです。
バカがやれば、こうなるって言う見事なお手本になりました。
もうこれ以上、バカな選択はしないで欲しいです。
ソニー株主の皆様、株主代表訴訟起こしていいと思います。
だって、株式を思いっきり薄めるストックオプションで、平井君は、
日産ゴーンさんに近い報酬を受け取っているのです。
許せますか?
僕は、人として、こいつは許せないです。
最近、カメラ事業や撮像素子事業で利益が大きくなった等のニュースが出ています。
それで、V字復活のような事も言われています。
勘違いしてはいけないのは、平井君は就任してから、手を出していない所での成功です。
平井君、彼の成果ではないです。
なので、それらの部門からTOPを出した方が、必ずソニーさんは成長すると思います。
1日も早く、平井君が消える事を切に願っています。
さて、α7Rが発売されて、1年が過ぎようとしています。
更にα7Ⅱ(←クリック)が発表されてしまいました。
まぁ、α7に5軸手振れ補正をつけただけの商品です。
素敵なのは、他社製レンズでも手振れが有効という噂です。
これが事実なら、他社マウントユーザーやOld Lensマニアの皆様には
最高のサンタ商品だと思います。
ただ、高級αレンズユーザーでは、あまり心に響く製品では無いです。
特にα99とα7Rを使っている人から見れば、あまり進歩を感じません。
α7Ⅱが発表されたので、僕は大事な決断をしようとしています。
大好きな高級αAマウントレンズの始末を考えています。
全てではありません。その中のいくつかを始末したいと思い始めたのです。
例え、どんな好きなレンズでも使わないレンズは始末したいのです。
その第1候補が・・・
SAL85F14Z Planar T* 85mm F1.4 ZA レンズです。
α900をガンガン使っている頃は、このレンズが僕の標準レンズでした。
このレンズで息子を美しく残してきました。
ただ、最近はほとんど出番が無いのです。
息子も大きくなりました。でも僕の撮影スタイルは変わりません。
なので、85mmという距離では構図が取りにくくなったのです。
SAL50F14Z Planar T* 50mm F1.4 ZAレンズを手にしてから、
ほとんどSAL85F14Zを使わないのです。
更には、SAL70200G2が思ったより出来が良いレンズなのです。
70mmから200mmまでカバーする全域F2.8大口径レンズです。
リニューアル版なのでが、テレ側がすこぶる改善されています。
さすが、Gレンズという写りです。
なので、心を鬼にして、Planar T* 85mm F1.4 ZAレンズの始末を考えました。
最後のお勤めだと思って、息子と銀座に奥さんのプレゼントを買いに行きました。
11月は、結婚記念日、12月のクリスマスプレゼント、1月の奥さん誕生日を
まとめてGOするのです。
プロの一眼レフカメラが買えてしまうような地獄のお買い物なのです。
これを続けているから、
僕の宝石箱「防湿庫」にポテトチップスが入っていないのです。
そこで、奥さんからお呼びがかかるまで、僕と息子は、銀座の街を徘徊します。
当然、無邪気に遊ぶ息子はとても絵になります。
そこで、久しぶりに想い出のPlanar T* 85mm F1.4 ZAを使ってみました。
α99 SAL85F14Z F2.0 SS1/160 ISO320 WB:AUTO
α99 SAL85F14Z F2.5 SS1/160 ISO400 WB:AUTO
やはり、このレンズは売れません。
なんで、もっと使わないのか、後悔バリバリになりました。
どうして、僕はこの素晴らしいレンズを手放そうとしたのか
非球面レンズを使っていない、正統なαレンズです。
若干、TLMの影響ポイ玉ボケが汚いところもありますが
この玉ボケの美しさ、まろやかなボケ・・・素晴らしいです。
これでレンズ沼に浸かってしまいました。
おまけに、このレンズで息子の1歳から幼稚園まで撮りまくりました。
歴史として残さないといけないレンズです。
ということで、始末リストから削除となってしまいました。
そして、もっと使わないといけないレンズとなってしまいました。
さて、次は、どれを考えるか・・・・やはり奴しかないかなぁ・・・
新たなる 出会いを求め 枯れ木かな
SAL70200G2のようなリニューアルはとても良かったです。
そして、SAL70300Gのリニューアルも発表になりました。
お値段も倍になったようですが
僕には不必要なレンズなので、関係ないです。
ただ、あの高級αズームレンズもリニューアルとか・・・楽しみです。
To be continued
無能の平井君だから仕方ないですが、周りもアホが多いようです。
仕方無いですが、寂しい気持ちにさせられます。
ソニーモバイルコミュニケーションズの鈴木社長を期の途中で退任させて、
新社長に十時 裕樹氏(ととき・ひろき)が就任(←クリック)されるそうです。
はい、本当に平井君は無能です。
エレクトロニクス事業を復活させたいのであれば、そこの技術上がりを選ばないと
絶対に復活は無いです。
何も知らない人が、どんな指示を出せるのでしょうか?
今大事なのは、売れる製品を開発することです。
バカでも分かります。
素人をTOPにして、何ができるのか・・・
さすがに来年の株主総会で平井君は退任だと思います。
もう少し我慢すれば、明るい未来が期待できる社長候補者の噂が
出てくるかも知れません。期待したいです。
4年前の噂の時から、平井君の就任には大反対していました。
最初は、2011年6月26日のBlogでした。(←クリック)
この時から、平井君はかなりおバカと分かっていました。
なので、噂だけで実際は別のTOPになるんじゃないかと思っていました。
このBlogにも書いていますが、普通の会社では絶対にTOPにできない事を
やりまくったんです。普通ではありえない事です。
そういえば、平井君CEO噂と同じタイミングで、
売れないソニータブレットとかα77を販売していたんです。
2011年11月12日のBlogで記載していました。(←クリック)
その翌月から3ヶ月間かけて僕なりの「ソニー復活論」をBlogで紹介しました。
もうあれから4年が過ぎようとしています。
平井君にやらせたら、ソニーが無くなってしまうと宣言していましたが、
結局、日米本社ビル売却、戦略無きリストラで社員激減、
VAIO売却はじめ事業売却で会社を小さくしてきました。
このまま、同じ事をやれば、会社は無くなるのです。
売上減、利益超減ってレベルを問題にできる経営能力では無いのです。
バカがやれば、こうなるって言う見事なお手本になりました。
もうこれ以上、バカな選択はしないで欲しいです。
ソニー株主の皆様、株主代表訴訟起こしていいと思います。
だって、株式を思いっきり薄めるストックオプションで、平井君は、
日産ゴーンさんに近い報酬を受け取っているのです。
許せますか?
僕は、人として、こいつは許せないです。
最近、カメラ事業や撮像素子事業で利益が大きくなった等のニュースが出ています。
それで、V字復活のような事も言われています。
勘違いしてはいけないのは、平井君は就任してから、手を出していない所での成功です。
平井君、彼の成果ではないです。
なので、それらの部門からTOPを出した方が、必ずソニーさんは成長すると思います。
1日も早く、平井君が消える事を切に願っています。
さて、α7Rが発売されて、1年が過ぎようとしています。
更にα7Ⅱ(←クリック)が発表されてしまいました。
まぁ、α7に5軸手振れ補正をつけただけの商品です。
素敵なのは、他社製レンズでも手振れが有効という噂です。
これが事実なら、他社マウントユーザーやOld Lensマニアの皆様には
最高のサンタ商品だと思います。
ただ、高級αレンズユーザーでは、あまり心に響く製品では無いです。
特にα99とα7Rを使っている人から見れば、あまり進歩を感じません。
α7Ⅱが発表されたので、僕は大事な決断をしようとしています。
大好きな高級αAマウントレンズの始末を考えています。
全てではありません。その中のいくつかを始末したいと思い始めたのです。
例え、どんな好きなレンズでも使わないレンズは始末したいのです。
その第1候補が・・・
SAL85F14Z Planar T* 85mm F1.4 ZA レンズです。
α900をガンガン使っている頃は、このレンズが僕の標準レンズでした。
このレンズで息子を美しく残してきました。
ただ、最近はほとんど出番が無いのです。
息子も大きくなりました。でも僕の撮影スタイルは変わりません。
なので、85mmという距離では構図が取りにくくなったのです。
SAL50F14Z Planar T* 50mm F1.4 ZAレンズを手にしてから、
ほとんどSAL85F14Zを使わないのです。
更には、SAL70200G2が思ったより出来が良いレンズなのです。
70mmから200mmまでカバーする全域F2.8大口径レンズです。
リニューアル版なのでが、テレ側がすこぶる改善されています。
さすが、Gレンズという写りです。
なので、心を鬼にして、Planar T* 85mm F1.4 ZAレンズの始末を考えました。
最後のお勤めだと思って、息子と銀座に奥さんのプレゼントを買いに行きました。
11月は、結婚記念日、12月のクリスマスプレゼント、1月の奥さん誕生日を
まとめてGOするのです。
プロの一眼レフカメラが買えてしまうような地獄のお買い物なのです。
これを続けているから、
僕の宝石箱「防湿庫」にポテトチップスが入っていないのです。
そこで、奥さんからお呼びがかかるまで、僕と息子は、銀座の街を徘徊します。
当然、無邪気に遊ぶ息子はとても絵になります。
そこで、久しぶりに想い出のPlanar T* 85mm F1.4 ZAを使ってみました。
α99 SAL85F14Z F2.0 SS1/160 ISO320 WB:AUTO
α99 SAL85F14Z F2.5 SS1/160 ISO400 WB:AUTO
やはり、このレンズは売れません。
なんで、もっと使わないのか、後悔バリバリになりました。
どうして、僕はこの素晴らしいレンズを手放そうとしたのか
非球面レンズを使っていない、正統なαレンズです。
若干、TLMの影響ポイ玉ボケが汚いところもありますが
この玉ボケの美しさ、まろやかなボケ・・・素晴らしいです。
これでレンズ沼に浸かってしまいました。
おまけに、このレンズで息子の1歳から幼稚園まで撮りまくりました。
歴史として残さないといけないレンズです。
ということで、始末リストから削除となってしまいました。
そして、もっと使わないといけないレンズとなってしまいました。
さて、次は、どれを考えるか・・・・やはり奴しかないかなぁ・・・
新たなる 出会いを求め 枯れ木かな
SAL70200G2のようなリニューアルはとても良かったです。
そして、SAL70300Gのリニューアルも発表になりました。
お値段も倍になったようですが
僕には不必要なレンズなので、関係ないです。
ただ、あの高級αズームレンズもリニューアルとか・・・楽しみです。
To be continued