【αフォトライフサポートご優待】αイメージセンサークリーニングを試してみました。 [カメラ]
αレンズ沼にはまった皆様、αフォトライフサポートってご存じですか?
ソニーストア直販で販売しているαユーザー用サポートプランなのです。
気持ちよくαレンズ沼に浸かれるように、レンズを定価の5%Offで買う事ができ、
イメージセンサーのクリーニングを他社と同じ1,500円でできたり、
教育コースを20%Offで受講できたりできるアフターサービス用のサポートプランです。
サポートプランなので、効力の期間が3年間になります。
販売価格は17,000円ですが、カメラと同時に買えば15,000円のようです。
これを買うと、かならずソニーポイントが12,000円ついてきます。
つまり、3,000円で3年間特典をもらうようなもんなので、
これ買った後、レンズを買ったり、イメージセンサーを清掃したりすれば、
十分、元は取り戻せてしまう大変ありがたいサポートプランなのです。
ちなみに株主クーポンを併用すれば、αレンズを約20%Offで買う事ができます。
ソニーカードで更に3%Offです。
So-net経由でお買い物すると、ポイントが1,000円で10円付きますが、
年2回くらい1,000円で20円のポイントが付くキャンペーンがあります。
So-net5年以上利用していると、
たまーにですが、1,000円で100円付くキャンペーンもあります。
その時α7Rを買ったので、発売後1年4か月過ぎても最安で購入しています。
αフォトライフサポート、ソニー株主優待、So-net5年以上利用、ソニーカード決済で
下手したら約33%Offで高級αレンズが買えてしまう事もあるのです。
αレンズ沼に浸かってしまった方は、
ソニー株とSo-net5年は必須アイテムだと思います。
そういう事で、高級Aマウントαレンズで写真と撮るためには、
ボディのお手入れも重要です。我がボデイは、α99とα7Rです。
そろそろ桜の季節でもあるので、初めて、αフォトライフサポートで
αイメージセンサークリーニングを試してみました。
まずは、引き取りか持ち込みかを選択します。
引き取りの場合は3,240円(税込)、
持ち込みはソニーストアのみで1,620円(税込)です。
通勤で有楽町を通過しますので、ソニーストア銀座に持ち込みをしました。
持ち込むのは、お客様相談窓口ではありません。
ソニーストア内に持ち込みます。
ここで、ストアメンバーカードの提示が必要です。
無い方は、作成することになるかと思います。
それで、「αフォトライフサポート」の加入確認をしているようです。
メンバーカードがあると、入店した時にチェックインで、10ポイントもらえます。
即貰えるので、この段階で10円引きとなるわけです。
そして、ソニーカードで支払うと3%Offになります。
つまり、1,620円が1,560円になるのです。
カメラのセンサーは購入後1年間、秋葉原サービスステーションで無償でやってくれます。
ただし、予約が必要なのです。
なので、ソニーストアも予約は必要かも知れないと思い、確認するために
HPで記載されている所に電話をしたら、いつもの「大変、混み合っています。」なのです。
ただ、最近、チャットでの問い合わせ対応を始めたようで、そこに誘導されました。
面白そうなので、やってみました。
たかが予約と納期についての質問なんですが、このやり取りです。
最初に調べたHPに再度誘導しようとする対応には、少しムカつきました。
おまけに画面の前で待たされるのは、かなり辛いものがありました。
相手が何をしてるのか分からないと不安になります。
もしかしたら、無視
ソニーさんならやりかねないと思ってしまいます。
これで、予約は必要ないですが、1週間ほど時間がかかる事が分かりました。
なので、最初にα7R、それができてからα99を順番に出すことにしました。
α7Rでの作業伝票です。
対応内容のところ見てください。
「イメージセンサー表面汚れの為、イメージセンサーの清掃を清掃しました。」
ほぉ、清掃を清掃するとは素晴らしい日本語です。
定型文書のコピーを失敗したのかなと思っていました。
ところがα99だと、
「ご指摘のセンサー上の汚れを確認の上清掃しました。」
定型文ではなく、都度、技術者が記載しているようです。
前々から思っていたのですが、
ソニーさん、サポート業務の効率を考えた方がいいです。
センサー清掃の報告書を都度、記載していたら時間の無駄です。
おまけに紙が多いです。
お客様に対して、複写式のカーボン申込書に名前・住所等を手書で
記載を強要するのはやめて欲しいです。
複写式のカーボン申込書の印刷代って結構かかります。
ストアカードがあるのだから、そのデータを使ってパソコンから印刷すればいいだけです。
ラッスンゴレライより意味が分かりません。
秋葉原サービスセンターでも同じように複写式のカーボン申込書に名前・住所等を手書で
記載を強要します。
更に、そこから担当者がそれを見てパソコンに入力するのです。
それを待っている顧客は故障かトラブルの顧客です。
気分悪くしているお客様は多いと思います。
更に気分を害して、怒りに変わる可能性を秘めています。
ごく普通のお客様が、猛烈なクレーマーに変身するかも知れません。
顧客満足度、印刷代、管理コスト、人件費、クレーマー対策を考えたら、
早々にシステム化した方がいいというのはバカでも分かると思います。
まぁ、無能なCEO平井君だから、こういう所に頭を使う事ができないのでしょう。
製品やサービスを扱う会社は、サポート窓口を効率化して、顧客からの要望を
汲み取ることにより、製品開発に活かせていくものです。
サポート窓口の対応がスムーズになると、SNS等で悪口が減ります。
顧客満足度が上がるだけでなく、多くのアイディアも頂けます。
それをいかに迅速に取り込めるのかがとても重要になっています。
戦略なきリストラでサポート拠点を無くす事しか考えない無能なTOPは
そろそろ退いてもらいたいものです。
今年こそ、心ある株主の皆様、平井君を退任させて欲しいと思います。
おかげさまで、センサーも綺麗になったので、夜の工場撮影を楽しんできました。
夜景だから久しぶりにクロスフィルターで楽しんでみました。
α7R SAL70400G2 130mm F8.0 2sec ISO800
Aマウントαレンズだと点光源も安心して使えます。
クロスフィルターを取ってみたら
α7R SAL70400G2 130mm F8.0 4sec ISO400
α7R SAL70400G2 70mm F11 30sec ISO100
α7R SAL70400G2 100mm F8.0 30sec ISO200
最近、Lightroomでレンズ補正を結構使っています。
これ凄く便利なんです。ちょい比較してみました。
α7R SAL24F20ZA SSM 大納言 F4.0 4sec ISO100
下手クソにはとても素敵な武器です。
気持ちよく 楽しむために ゴミ無くす
センサーに付着したゴミと平井君は似たもの同士かな
To be continued
ソニーストア直販で販売しているαユーザー用サポートプランなのです。
気持ちよくαレンズ沼に浸かれるように、レンズを定価の5%Offで買う事ができ、
イメージセンサーのクリーニングを他社と同じ1,500円でできたり、
教育コースを20%Offで受講できたりできるアフターサービス用のサポートプランです。
サポートプランなので、効力の期間が3年間になります。
販売価格は17,000円ですが、カメラと同時に買えば15,000円のようです。
これを買うと、かならずソニーポイントが12,000円ついてきます。
つまり、3,000円で3年間特典をもらうようなもんなので、
これ買った後、レンズを買ったり、イメージセンサーを清掃したりすれば、
十分、元は取り戻せてしまう大変ありがたいサポートプランなのです。
ちなみに株主クーポンを併用すれば、αレンズを約20%Offで買う事ができます。
ソニーカードで更に3%Offです。
So-net経由でお買い物すると、ポイントが1,000円で10円付きますが、
年2回くらい1,000円で20円のポイントが付くキャンペーンがあります。
So-net5年以上利用していると、
たまーにですが、1,000円で100円付くキャンペーンもあります。
その時α7Rを買ったので、発売後1年4か月過ぎても最安で購入しています。
αフォトライフサポート、ソニー株主優待、So-net5年以上利用、ソニーカード決済で
下手したら約33%Offで高級αレンズが買えてしまう事もあるのです。
αレンズ沼に浸かってしまった方は、
ソニー株とSo-net5年は必須アイテムだと思います。
そういう事で、高級Aマウントαレンズで写真と撮るためには、
ボディのお手入れも重要です。我がボデイは、α99とα7Rです。
そろそろ桜の季節でもあるので、初めて、αフォトライフサポートで
αイメージセンサークリーニングを試してみました。
まずは、引き取りか持ち込みかを選択します。
引き取りの場合は3,240円(税込)、
持ち込みはソニーストアのみで1,620円(税込)です。
通勤で有楽町を通過しますので、ソニーストア銀座に持ち込みをしました。
持ち込むのは、お客様相談窓口ではありません。
ソニーストア内に持ち込みます。
ここで、ストアメンバーカードの提示が必要です。
無い方は、作成することになるかと思います。
それで、「αフォトライフサポート」の加入確認をしているようです。
メンバーカードがあると、入店した時にチェックインで、10ポイントもらえます。
即貰えるので、この段階で10円引きとなるわけです。
そして、ソニーカードで支払うと3%Offになります。
つまり、1,620円が1,560円になるのです。
カメラのセンサーは購入後1年間、秋葉原サービスステーションで無償でやってくれます。
ただし、予約が必要なのです。
なので、ソニーストアも予約は必要かも知れないと思い、確認するために
HPで記載されている所に電話をしたら、いつもの「大変、混み合っています。」なのです。
ただ、最近、チャットでの問い合わせ対応を始めたようで、そこに誘導されました。
面白そうなので、やってみました。
たかが予約と納期についての質問なんですが、このやり取りです。
最初に調べたHPに再度誘導しようとする対応には、少しムカつきました。
おまけに画面の前で待たされるのは、かなり辛いものがありました。
相手が何をしてるのか分からないと不安になります。
もしかしたら、無視
ソニーさんならやりかねないと思ってしまいます。
これで、予約は必要ないですが、1週間ほど時間がかかる事が分かりました。
なので、最初にα7R、それができてからα99を順番に出すことにしました。
α7Rでの作業伝票です。
対応内容のところ見てください。
「イメージセンサー表面汚れの為、イメージセンサーの清掃を清掃しました。」
ほぉ、清掃を清掃するとは素晴らしい日本語です。
定型文書のコピーを失敗したのかなと思っていました。
ところがα99だと、
「ご指摘のセンサー上の汚れを確認の上清掃しました。」
定型文ではなく、都度、技術者が記載しているようです。
前々から思っていたのですが、
ソニーさん、サポート業務の効率を考えた方がいいです。
センサー清掃の報告書を都度、記載していたら時間の無駄です。
おまけに紙が多いです。
お客様に対して、複写式のカーボン申込書に名前・住所等を手書で
記載を強要するのはやめて欲しいです。
複写式のカーボン申込書の印刷代って結構かかります。
ストアカードがあるのだから、そのデータを使ってパソコンから印刷すればいいだけです。
ラッスンゴレライより意味が分かりません。
秋葉原サービスセンターでも同じように複写式のカーボン申込書に名前・住所等を手書で
記載を強要します。
更に、そこから担当者がそれを見てパソコンに入力するのです。
それを待っている顧客は故障かトラブルの顧客です。
気分悪くしているお客様は多いと思います。
更に気分を害して、怒りに変わる可能性を秘めています。
ごく普通のお客様が、猛烈なクレーマーに変身するかも知れません。
顧客満足度、印刷代、管理コスト、人件費、クレーマー対策を考えたら、
早々にシステム化した方がいいというのはバカでも分かると思います。
まぁ、無能なCEO平井君だから、こういう所に頭を使う事ができないのでしょう。
製品やサービスを扱う会社は、サポート窓口を効率化して、顧客からの要望を
汲み取ることにより、製品開発に活かせていくものです。
サポート窓口の対応がスムーズになると、SNS等で悪口が減ります。
顧客満足度が上がるだけでなく、多くのアイディアも頂けます。
それをいかに迅速に取り込めるのかがとても重要になっています。
戦略なきリストラでサポート拠点を無くす事しか考えない無能なTOPは
そろそろ退いてもらいたいものです。
今年こそ、心ある株主の皆様、平井君を退任させて欲しいと思います。
おかげさまで、センサーも綺麗になったので、夜の工場撮影を楽しんできました。
夜景だから久しぶりにクロスフィルターで楽しんでみました。
α7R SAL70400G2 130mm F8.0 2sec ISO800
Aマウントαレンズだと点光源も安心して使えます。
クロスフィルターを取ってみたら
α7R SAL70400G2 130mm F8.0 4sec ISO400
α7R SAL70400G2 70mm F11 30sec ISO100
α7R SAL70400G2 100mm F8.0 30sec ISO200
最近、Lightroomでレンズ補正を結構使っています。
これ凄く便利なんです。ちょい比較してみました。
α7R SAL24F20ZA SSM 大納言 F4.0 4sec ISO100
下手クソにはとても素敵な武器です。
気持ちよく 楽しむために ゴミ無くす
センサーに付着したゴミと平井君は似たもの同士かな
To be continued