αAマウントレンズの整理・・・その3 [レンズ]
やっと海外でAマウントαレンズの発表がありました。
日本はいつ発表するのでしょうか?
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL2470Z(←クリック)と比べてください。
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL1635Z(←クリック)と比べてください。
春に発売と言いながら、もう初夏の雰囲気の五月です。
僕は、このアナウンスで、旧型を2本ともドナドナしてしまいました。
なので、「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II」は買う気満々でした。
ところが、MTFを見る限りドナドナしたのを後悔しました。
サンプルを見てから焦らず検討したいと思います。
「Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II」は、たぶん買わないです。
SEL1635Zがかなりお利口さんなので、広角はこれで十分と判断したのです。
僕は、Aマウントαレンズの大三元レンズのうち2本をドナドナしたのです。
初めて、レンズが減っていくのを経験しています。
後、Aマウントαレンズには、スゲェーZEISS単焦点レンズがあります。
これがあるから、最高の写真が撮れるのです。
24mm Distagon、50mm Planar、85mm Planar、135mm Sonnar
よく見たら35mmが無いですね・・・
そこで、Eマウントαレンズから
Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)が発表になりました。
SEL35F14Z (←クリック)かなり楽しいレンズのようです。
ところが
僕は、このレンズに不安を感じています。
ソニーさん得意の嫌な誤魔化しがありそうなんです。
更に、ボッタクリ価格を設定したように感じるのです。
まず、CP+2015でこのレンズを触りました。
その時の感想をBlogで報告をしました。(←クリック)
僕は、ソニーブースでレンズ企画の方とお値段について、お話をしたのです。
その時、僕は、「強気で19万円ですか?」と聞いたら
「まさか、そんなに高くは無いです」と言い切っていました。
結局、強気の価格設定になったようです。
次に商品紹介ページです。
最初に掲載していた、サンプルの写真では、点光源ボケが汚かったのです。
その時、価格.comにUPしました。(←クリック)
よく見てください。点光源ボケが汚いです。
この拡大版を含めて点光源ボケが汚いサンプルが数点あったのですが・・・
何故か、今は、サンプル写真が入れ替えられて、
点光源が無いサンプル写真ばかりです。
色んなサイトで点光源ボケのサンプルを探していますが、
まだ見つかってないのです。
発売されたFEαZEISSレンズは、とにかく点光源ボケが汚いのです。
僕は、それが嫌で嫌で辛いのです。
なので、Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)には、AマウントαZEISS単焦点レンズと同じくらい素晴らしい光源ボケを実現して欲しいのです。
これが、確認できるまで、僕は買うのをやめました。
5年何でもOK保証付きのクーポンがありますが、諦めます。
商品ページのサンプル写真を簡単に替えてしまうのは良く無いと思います。
ソニーさんは平気でやるんですよね・・・
昔から詐欺っぽい会社ですから仕方ないですが、
なんとなく悲しい気持ちです。
なので、SEL35F14Zの予算があまったので、
別のアルファを買ってしまいました。
息子と奥さんと自転車で楽しく遊びたいと思います。
新レンズ 期待うすらぐ 隠し技
気持ちは何となく分かりますが、欠点が出ているサンプル写真を公開したのに、すぐに入れ替えるのは反則です。
ハイレゾでの音楽生活は楽しいです。PHA-3+MDR-Z7+KIMBER+iPad Air+HF Playerは最高の音楽環境を与えてくえます。
なので、個人情報ダダ漏れT-POINTですが、
CDレンタルのためだけに作ってしまいました。
最近、ブルーノ・マーズにはまっています。
新作のマーク・ロンソンとの再タッグ「Uptown Funk」も最高です。
To be continued
日本はいつ発表するのでしょうか?
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL2470Z(←クリック)と比べてください。
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL1635Z(←クリック)と比べてください。
春に発売と言いながら、もう初夏の雰囲気の五月です。
僕は、このアナウンスで、旧型を2本ともドナドナしてしまいました。
なので、「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II」は買う気満々でした。
ところが、MTFを見る限りドナドナしたのを後悔しました。
サンプルを見てから焦らず検討したいと思います。
「Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II」は、たぶん買わないです。
SEL1635Zがかなりお利口さんなので、広角はこれで十分と判断したのです。
僕は、Aマウントαレンズの大三元レンズのうち2本をドナドナしたのです。
初めて、レンズが減っていくのを経験しています。
後、Aマウントαレンズには、スゲェーZEISS単焦点レンズがあります。
これがあるから、最高の写真が撮れるのです。
24mm Distagon、50mm Planar、85mm Planar、135mm Sonnar
よく見たら35mmが無いですね・・・
そこで、Eマウントαレンズから
Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)が発表になりました。
SEL35F14Z (←クリック)かなり楽しいレンズのようです。
ところが
僕は、このレンズに不安を感じています。
ソニーさん得意の嫌な誤魔化しがありそうなんです。
更に、ボッタクリ価格を設定したように感じるのです。
まず、CP+2015でこのレンズを触りました。
その時の感想をBlogで報告をしました。(←クリック)
僕は、ソニーブースでレンズ企画の方とお値段について、お話をしたのです。
その時、僕は、「強気で19万円ですか?」と聞いたら
「まさか、そんなに高くは無いです」と言い切っていました。
結局、強気の価格設定になったようです。
次に商品紹介ページです。
最初に掲載していた、サンプルの写真では、点光源ボケが汚かったのです。
その時、価格.comにUPしました。(←クリック)
よく見てください。点光源ボケが汚いです。
この拡大版を含めて点光源ボケが汚いサンプルが数点あったのですが・・・
何故か、今は、サンプル写真が入れ替えられて、
点光源が無いサンプル写真ばかりです。
色んなサイトで点光源ボケのサンプルを探していますが、
まだ見つかってないのです。
発売されたFEαZEISSレンズは、とにかく点光源ボケが汚いのです。
僕は、それが嫌で嫌で辛いのです。
なので、Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)には、AマウントαZEISS単焦点レンズと同じくらい素晴らしい光源ボケを実現して欲しいのです。
これが、確認できるまで、僕は買うのをやめました。
5年何でもOK保証付きのクーポンがありますが、諦めます。
商品ページのサンプル写真を簡単に替えてしまうのは良く無いと思います。
ソニーさんは平気でやるんですよね・・・
昔から詐欺っぽい会社ですから仕方ないですが、
なんとなく悲しい気持ちです。
なので、SEL35F14Zの予算があまったので、
別のアルファを買ってしまいました。
息子と奥さんと自転車で楽しく遊びたいと思います。
新レンズ 期待うすらぐ 隠し技
気持ちは何となく分かりますが、欠点が出ているサンプル写真を公開したのに、すぐに入れ替えるのは反則です。
ハイレゾでの音楽生活は楽しいです。PHA-3+MDR-Z7+KIMBER+iPad Air+HF Playerは最高の音楽環境を与えてくえます。
なので、個人情報ダダ漏れT-POINTですが、
CDレンタルのためだけに作ってしまいました。
最近、ブルーノ・マーズにはまっています。
新作のマーク・ロンソンとの再タッグ「Uptown Funk」も最高です。
To be continued