噂の新G MASTER ボケにボケを拘ったら・・・ [レンズ]
αレンズ大好きな皆様、G MASTER 新しい噂聞きましたかー
僕も、しっかり聞いてしまいました・・・G MASTER STF
ボケに拘ったG MASTERシリーズにボケの神レンズSTFを出すとは、
凄すぎて、ボケにボケを加えたら頭がアホになります。
噂のアホレンズは、AマウントのSTFと同じく、T4.5(F2.8のボケ)で
違うのは、100mmであること、そしてAFができるとの事です。
FEレンズの良いところは、MFでピントを合わる時、拡大してくれます。
それとピーキングでかなりピンの追い込みが簡単にできますが、
AFまでできるという事は、瞳AF機能も使えるはずです。
とんでもない、ポートレートレンズの誕生かも知れません。
なんせ、光をボカすので点光源ボケにならないのです。
ソニーさんは、このSTFがあるからミノルタからAマウント事業を
引き継いだと聞いたことがあります。
G MASTER STF・・・
恐ろしいレンズの誕生です。
ソニーさんのレンズ開発力は着実に進化・深化していると思います。
1日早いG MASTER STF発売を祈念して秋桜を頂いてきました。
しかし、こんな暑いのに秋桜とは、地球温暖化やばいです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
花粉が少々邪魔ですが、背景は完全にとろけています。
4200万画素ですが、このレンズはまだまだ余裕がありそうです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
もう溶けまくって堪らんです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
逆光で偽色が出まくるような状況ですが、あまり出ていません。
Lightroomで現像してますが、プロファイルを適用しただけです。
うん、α7RⅡであれば、かなり良い感じです。
G MASTER STFが出ても、使い分けできます。
では、ここで、最初に手にしたG MASTER SEL2470GMを連れて
秋桜目当てで浜離宮に行きました。
ただ、普通に撮っても面白くないので、ソニーさんならではの、
Picture Effectを使っていくつかやってみました。
Picture Effect:ミニチュア
SEL2470GM + α7RⅡ 24mm 絞り F11 SS:1/40 ISO100 WB:AUTO
少し高台になっている場所があるので、そこから頂きました。
ミニチュア定番の場所ですね。楽しいです。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F8 SS:1/200 ISO100 WB:AUTO
絞ると、G MASTERでも背景のボケは少し煩くなってしまいます。
Picture Effect:絵画
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
同じ秋桜を開放でかつ「Picture Effect:絵画」でやってみました。
背景のボケが滑らかになり、主役が絵画になったので、面白い絵になります。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
開放ですが、背景は意外と少し煩く感じます。
まぁ、SAL2470ZAよりは柔らかいかと思います。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
ここでは、開放で「さすがG MASTER」と思えるボケです。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
黄色だけ残してみました。
開放の柔らかいボケと黄色だけ残すことで、かなり面白い絵になります。
やはりG MASTERの良さが出ています。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
これも同じく黄色を残してみました。
開放のボケの良さが際立つ絵かと思います。
Picture Effect:パートカラー/グリーン
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F5.6 SS:1/160 ISO100 WB:AUTO
花のシベをしっかり出すので少し絞ってやってみました。
もう少しカメラ側でグルーンを深くしたら、
もっと面白い絵になったかと思います。
高いカメラに高いレンズなので、付いている便利な機能を使わないと
勿体ないです。
レンズが良いと、面白い機能が更に楽しくしてくれます。
G MASTER STF・・・
本当に楽しみです。
あれ
そういえば、SEL70200GMの発売が延期になり9月となっています。
すでに9月下旬になろうかとしています。
まじで発売してくれるのでしょうか?
少し、不安になってきました。
ちなみにUSではすでに発売しているようです。
どうも製造技術が難しく大量生産ができないと噂を聞きました。
早く発売して欲しいものです。
年内に どこまで出すの G MASTER
いやぁ、今年のソニーさんのレンズラッシュは凄すぎますね。
お財布が大変厳しいですが、d ポイントで少し救われています。
あれがなかったら、かなりの散財でした。
もう10%、15%のポイントバックキャンペーンは無いかもですね。
私は、ちなみに物凄く夥しい数のソニーストア500円券を持っています。
ただ、これには期限があるのです。
もし11月までにSAL70200GMが出ないと、欲しくない物を買う事に
なるかもです。
To be continued
僕も、しっかり聞いてしまいました・・・G MASTER STF
ボケに拘ったG MASTERシリーズにボケの神レンズSTFを出すとは、
凄すぎて、ボケにボケを加えたら頭がアホになります。
噂のアホレンズは、AマウントのSTFと同じく、T4.5(F2.8のボケ)で
違うのは、100mmであること、そしてAFができるとの事です。
FEレンズの良いところは、MFでピントを合わる時、拡大してくれます。
それとピーキングでかなりピンの追い込みが簡単にできますが、
AFまでできるという事は、瞳AF機能も使えるはずです。
とんでもない、ポートレートレンズの誕生かも知れません。
なんせ、光をボカすので点光源ボケにならないのです。
ソニーさんは、このSTFがあるからミノルタからAマウント事業を
引き継いだと聞いたことがあります。
G MASTER STF・・・
恐ろしいレンズの誕生です。
ソニーさんのレンズ開発力は着実に進化・深化していると思います。
1日早いG MASTER STF発売を祈念して秋桜を頂いてきました。
しかし、こんな暑いのに秋桜とは、地球温暖化やばいです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
花粉が少々邪魔ですが、背景は完全にとろけています。
4200万画素ですが、このレンズはまだまだ余裕がありそうです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
もう溶けまくって堪らんです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
逆光で偽色が出まくるような状況ですが、あまり出ていません。
Lightroomで現像してますが、プロファイルを適用しただけです。
うん、α7RⅡであれば、かなり良い感じです。
G MASTER STFが出ても、使い分けできます。
では、ここで、最初に手にしたG MASTER SEL2470GMを連れて
秋桜目当てで浜離宮に行きました。
ただ、普通に撮っても面白くないので、ソニーさんならではの、
Picture Effectを使っていくつかやってみました。
Picture Effect:ミニチュア
SEL2470GM + α7RⅡ 24mm 絞り F11 SS:1/40 ISO100 WB:AUTO
少し高台になっている場所があるので、そこから頂きました。
ミニチュア定番の場所ですね。楽しいです。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F8 SS:1/200 ISO100 WB:AUTO
絞ると、G MASTERでも背景のボケは少し煩くなってしまいます。
Picture Effect:絵画
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
同じ秋桜を開放でかつ「Picture Effect:絵画」でやってみました。
背景のボケが滑らかになり、主役が絵画になったので、面白い絵になります。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
開放ですが、背景は意外と少し煩く感じます。
まぁ、SAL2470ZAよりは柔らかいかと思います。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
ここでは、開放で「さすがG MASTER」と思えるボケです。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
黄色だけ残してみました。
開放の柔らかいボケと黄色だけ残すことで、かなり面白い絵になります。
やはりG MASTERの良さが出ています。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
これも同じく黄色を残してみました。
開放のボケの良さが際立つ絵かと思います。
Picture Effect:パートカラー/グリーン
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F5.6 SS:1/160 ISO100 WB:AUTO
花のシベをしっかり出すので少し絞ってやってみました。
もう少しカメラ側でグルーンを深くしたら、
もっと面白い絵になったかと思います。
高いカメラに高いレンズなので、付いている便利な機能を使わないと
勿体ないです。
レンズが良いと、面白い機能が更に楽しくしてくれます。
G MASTER STF・・・
本当に楽しみです。
あれ
そういえば、SEL70200GMの発売が延期になり9月となっています。
すでに9月下旬になろうかとしています。
まじで発売してくれるのでしょうか?
少し、不安になってきました。
ちなみにUSではすでに発売しているようです。
どうも製造技術が難しく大量生産ができないと噂を聞きました。
早く発売して欲しいものです。
年内に どこまで出すの G MASTER
いやぁ、今年のソニーさんのレンズラッシュは凄すぎますね。
お財布が大変厳しいですが、d ポイントで少し救われています。
あれがなかったら、かなりの散財でした。
もう10%、15%のポイントバックキャンペーンは無いかもですね。
私は、ちなみに物凄く夥しい数のソニーストア500円券を持っています。
ただ、これには期限があるのです。
もし11月までにSAL70200GMが出ないと、欲しくない物を買う事に
なるかもです。
To be continued