噂の新G MASTER STFが出てしまった・・・ [レンズ]
αレンズ大好きな皆様、G MASTER 新しい仲間が発表されましたー
ボケに拘ったG MASTERシリーズにボケの神レンズSTFを出すとは、
凄すぎて、ボケにボケを加えたら頭がアホになります。
と宣言していたら、本当にアホになってしまいました。
このアホレンズは、AマウントのSTFとは違った味のようです。
違うのは、100mmであること、AFができる事、T5.6であることです。
簡単に言えば、
アポダイゼーション(APD)光学エレメントが、さらに周辺を暗くなって
F2.8のレンズをT5.6の暗さにしたFEレンズってことです。
なんせ、光をボカすので点光源ボケにならないのです。
ソニーさんは、このSTFがあるからミノルタからAマウント事業を
引き継いだと聞いたことがあります。
SEL85F14GMとは違った、ポートレートレンズの誕生です。
G MASTER STF・・・
恐ろしいレンズの誕生です。
ソニーさんのレンズ開発力は着実に進化・深化していると思います。
ここで、更に素晴らしいのは、CP+2017で使える上に
データお持ち帰り有りという情報が入ったので、行って見ました。
まぁ、このレンズが無くても、お姉さま撮影しに行くつもりでした。
では、早速、サンプルを見て見たいと思います。
SEL100F28GM
会場では、α7RⅡにSEL100F28GMを付けて展示していました。
そこにメモリーカードを入れて撮影しました。
今年のソニーブースのお姉様は、ぶっちゃけ残念でした。
毎年、ソニーブースでは、必ず気にいるお姉様がいたのですが、
今年は残念ながらNO1はいなかったです。
ただ、最初のお姉様だけが足の露出があったので、頑張ってやってみました。
2人目のお姉様は、かわブチャイクって感じの女の子でした。
僕は、こういうタイプ好きになれないのですが、
何故か、このレンズの時、目の前にいるのです。
気にくわないけど、4K動画もいただきました。
後ボケの確認
前ボケの確認
動画はAVCHDしか撮れませんでした。
理由は、安物SDカードしか持って行ってなかったのです。
さて、皆様、いかがですか?
このレンズは、もしかして、α7sⅡで使った方が楽しいかもと思いました。
さて、G MASTER はこれだけじゃないです。
ここは、僕が保有するGMで色々試して見たいです。
SEL85F14GM + α7RⅡ
ビデオもいくつかやって見ました。
まずは、かわブチャイクちゃんからです。
次に少し残念な美人さんです。
やっぱ、こいつのボケも堪りません。
では、口径食は残念ですが、写りボケとも最高の70200GMでお届けします。
SEL70200GM + α7RⅡ
決して嫌らしい気持ちでは無いです。AFのテストをしました。
想像よりAFは行けています。
噂のα9のAFはかなり進化していそうです。
口径食の残念なところがありますが、素敵な前ボケです。
こちらのお姉様は、ビデオも頂いています。
CP+2017の優勝者をご紹介いたします。
いやぁー堪らんですね。
この根性の悪そうなキャパ嬢雰囲気のお姉様が、今年の一番です。
来年は、昨年のソニーブースの超NO1であった久本 舞さん
に是非とも出てもらいたいです。
CP+2016 SEL85F14GM
舞ちゃんの笑顔がこんなに懐かしいとは・・・
久本 舞さんがいないCP+、そしてソニーブースは大変残念でした。
来年は 絶対舞ちゃん 期待する
ソニーさん、よろしくお願いします。
To be continued
ボケに拘ったG MASTERシリーズにボケの神レンズSTFを出すとは、
凄すぎて、ボケにボケを加えたら頭がアホになります。
と宣言していたら、本当にアホになってしまいました。
このアホレンズは、AマウントのSTFとは違った味のようです。
違うのは、100mmであること、AFができる事、T5.6であることです。
簡単に言えば、
アポダイゼーション(APD)光学エレメントが、さらに周辺を暗くなって
F2.8のレンズをT5.6の暗さにしたFEレンズってことです。
なんせ、光をボカすので点光源ボケにならないのです。
ソニーさんは、このSTFがあるからミノルタからAマウント事業を
引き継いだと聞いたことがあります。
SEL85F14GMとは違った、ポートレートレンズの誕生です。
G MASTER STF・・・
恐ろしいレンズの誕生です。
ソニーさんのレンズ開発力は着実に進化・深化していると思います。
ここで、更に素晴らしいのは、CP+2017で使える上に
データお持ち帰り有りという情報が入ったので、行って見ました。
まぁ、このレンズが無くても、お姉さま撮影しに行くつもりでした。
では、早速、サンプルを見て見たいと思います。
SEL100F28GM
会場では、α7RⅡにSEL100F28GMを付けて展示していました。
そこにメモリーカードを入れて撮影しました。
今年のソニーブースのお姉様は、ぶっちゃけ残念でした。
毎年、ソニーブースでは、必ず気にいるお姉様がいたのですが、
今年は残念ながらNO1はいなかったです。
ただ、最初のお姉様だけが足の露出があったので、頑張ってやってみました。
2人目のお姉様は、かわブチャイクって感じの女の子でした。
僕は、こういうタイプ好きになれないのですが、
何故か、このレンズの時、目の前にいるのです。
気にくわないけど、4K動画もいただきました。
後ボケの確認
前ボケの確認
動画はAVCHDしか撮れませんでした。
理由は、安物SDカードしか持って行ってなかったのです。
さて、皆様、いかがですか?
このレンズは、もしかして、α7sⅡで使った方が楽しいかもと思いました。
さて、G MASTER はこれだけじゃないです。
ここは、僕が保有するGMで色々試して見たいです。
SEL85F14GM + α7RⅡ
ビデオもいくつかやって見ました。
まずは、かわブチャイクちゃんからです。
次に少し残念な美人さんです。
やっぱ、こいつのボケも堪りません。
では、口径食は残念ですが、写りボケとも最高の70200GMでお届けします。
SEL70200GM + α7RⅡ
決して嫌らしい気持ちでは無いです。AFのテストをしました。
想像よりAFは行けています。
噂のα9のAFはかなり進化していそうです。
口径食の残念なところがありますが、素敵な前ボケです。
こちらのお姉様は、ビデオも頂いています。
CP+2017の優勝者をご紹介いたします。
いやぁー堪らんですね。
この根性の悪そうなキャパ嬢雰囲気のお姉様が、今年の一番です。
来年は、昨年のソニーブースの超NO1であった久本 舞さん
に是非とも出てもらいたいです。
CP+2016 SEL85F14GM
舞ちゃんの笑顔がこんなに懐かしいとは・・・
久本 舞さんがいないCP+、そしてソニーブースは大変残念でした。
来年は 絶対舞ちゃん 期待する
ソニーさん、よろしくお願いします。
To be continued
G MASTER 品質に問題あり?その2 [レンズ]
α大好きな皆様、α99Ⅱ 楽しんでいますかぁー
いやぁー、良い意味で期待を裏切る性能のようで、
ソニー予想の3倍の予約が入ったそうです。
そんな中、僕にもようやくSAL70200GMが届きました。
約1か月半待ちました。
9月27日午前にオーダーして、到着が11月17日14時57分でした。
半端ない解像感とボケとの融合は、
他のレンズにない立体感を生み出していると感じました。
しかし
僕は、嫌な物を発見してしまったのです。
まずは、これを見てください。
FE 70-200mm F2.8 GM SEL70200GM 200mm
α7RⅡ 絞りF2.8 SS1/80 ISO250 WB:AUTO カメラ内JPEG
カメラ内JPEG(撮って中出し)トリミング無し
わかりますか? この悲しい口径食
これじゃトリミングでも200mmでは、点光源は、かなり厳しい感じです。
では、ポイントになる距離でテスト撮影してみました。
70mm
100mm
135mm
200mm
100mmあたりまでは、何とかという感じですが、
135mmからは、かなり口径食が目立ちます。
まぁ、どのレンズでも必ずあるので仕方ないですが、
ここは、G MASTERである以上、完璧を目指して欲しかったです。
ちなみに、Gレンズ特有のウィルスボケも少なく、
FE非球面レンズの年輪ボケも少ないです。
このあたり、さすが、G MASTERなんですが、
だからこそ、口径食が残念です。
この口径食さえなければ、誰にも真似できない
世界最高の70200F2.8レンズなっていたと思います。
言い換えれば、口径食さえ我慢すれば、
最高のG MASTERレンズです。
さて、来年は、どんなレンズをソニーさんは出してくれるのでしょうか?
解像感 ボケと融合 G MASTER
良いお年をお迎えください。
To be continued
いやぁー、良い意味で期待を裏切る性能のようで、
ソニー予想の3倍の予約が入ったそうです。
そんな中、僕にもようやくSAL70200GMが届きました。
約1か月半待ちました。
9月27日午前にオーダーして、到着が11月17日14時57分でした。
半端ない解像感とボケとの融合は、
他のレンズにない立体感を生み出していると感じました。
しかし
僕は、嫌な物を発見してしまったのです。
まずは、これを見てください。
FE 70-200mm F2.8 GM SEL70200GM 200mm
α7RⅡ 絞りF2.8 SS1/80 ISO250 WB:AUTO カメラ内JPEG
カメラ内JPEG(撮って中出し)トリミング無し
わかりますか? この悲しい口径食
これじゃトリミングでも200mmでは、点光源は、かなり厳しい感じです。
では、ポイントになる距離でテスト撮影してみました。
70mm
100mm
135mm
200mm
100mmあたりまでは、何とかという感じですが、
135mmからは、かなり口径食が目立ちます。
まぁ、どのレンズでも必ずあるので仕方ないですが、
ここは、G MASTERである以上、完璧を目指して欲しかったです。
ちなみに、Gレンズ特有のウィルスボケも少なく、
FE非球面レンズの年輪ボケも少ないです。
このあたり、さすが、G MASTERなんですが、
だからこそ、口径食が残念です。
この口径食さえなければ、誰にも真似できない
世界最高の70200F2.8レンズなっていたと思います。
言い換えれば、口径食さえ我慢すれば、
最高のG MASTERレンズです。
さて、来年は、どんなレンズをソニーさんは出してくれるのでしょうか?
解像感 ボケと融合 G MASTER
良いお年をお迎えください。
To be continued
噂の新G MASTER ボケにボケを拘ったら・・・ [レンズ]
αレンズ大好きな皆様、G MASTER 新しい噂聞きましたかー
僕も、しっかり聞いてしまいました・・・G MASTER STF
ボケに拘ったG MASTERシリーズにボケの神レンズSTFを出すとは、
凄すぎて、ボケにボケを加えたら頭がアホになります。
噂のアホレンズは、AマウントのSTFと同じく、T4.5(F2.8のボケ)で
違うのは、100mmであること、そしてAFができるとの事です。
FEレンズの良いところは、MFでピントを合わる時、拡大してくれます。
それとピーキングでかなりピンの追い込みが簡単にできますが、
AFまでできるという事は、瞳AF機能も使えるはずです。
とんでもない、ポートレートレンズの誕生かも知れません。
なんせ、光をボカすので点光源ボケにならないのです。
ソニーさんは、このSTFがあるからミノルタからAマウント事業を
引き継いだと聞いたことがあります。
G MASTER STF・・・
恐ろしいレンズの誕生です。
ソニーさんのレンズ開発力は着実に進化・深化していると思います。
1日早いG MASTER STF発売を祈念して秋桜を頂いてきました。
しかし、こんな暑いのに秋桜とは、地球温暖化やばいです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
花粉が少々邪魔ですが、背景は完全にとろけています。
4200万画素ですが、このレンズはまだまだ余裕がありそうです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
もう溶けまくって堪らんです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
逆光で偽色が出まくるような状況ですが、あまり出ていません。
Lightroomで現像してますが、プロファイルを適用しただけです。
うん、α7RⅡであれば、かなり良い感じです。
G MASTER STFが出ても、使い分けできます。
では、ここで、最初に手にしたG MASTER SEL2470GMを連れて
秋桜目当てで浜離宮に行きました。
ただ、普通に撮っても面白くないので、ソニーさんならではの、
Picture Effectを使っていくつかやってみました。
Picture Effect:ミニチュア
SEL2470GM + α7RⅡ 24mm 絞り F11 SS:1/40 ISO100 WB:AUTO
少し高台になっている場所があるので、そこから頂きました。
ミニチュア定番の場所ですね。楽しいです。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F8 SS:1/200 ISO100 WB:AUTO
絞ると、G MASTERでも背景のボケは少し煩くなってしまいます。
Picture Effect:絵画
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
同じ秋桜を開放でかつ「Picture Effect:絵画」でやってみました。
背景のボケが滑らかになり、主役が絵画になったので、面白い絵になります。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
開放ですが、背景は意外と少し煩く感じます。
まぁ、SAL2470ZAよりは柔らかいかと思います。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
ここでは、開放で「さすがG MASTER」と思えるボケです。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
黄色だけ残してみました。
開放の柔らかいボケと黄色だけ残すことで、かなり面白い絵になります。
やはりG MASTERの良さが出ています。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
これも同じく黄色を残してみました。
開放のボケの良さが際立つ絵かと思います。
Picture Effect:パートカラー/グリーン
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F5.6 SS:1/160 ISO100 WB:AUTO
花のシベをしっかり出すので少し絞ってやってみました。
もう少しカメラ側でグルーンを深くしたら、
もっと面白い絵になったかと思います。
高いカメラに高いレンズなので、付いている便利な機能を使わないと
勿体ないです。
レンズが良いと、面白い機能が更に楽しくしてくれます。
G MASTER STF・・・
本当に楽しみです。
あれ
そういえば、SEL70200GMの発売が延期になり9月となっています。
すでに9月下旬になろうかとしています。
まじで発売してくれるのでしょうか?
少し、不安になってきました。
ちなみにUSではすでに発売しているようです。
どうも製造技術が難しく大量生産ができないと噂を聞きました。
早く発売して欲しいものです。
年内に どこまで出すの G MASTER
いやぁ、今年のソニーさんのレンズラッシュは凄すぎますね。
お財布が大変厳しいですが、d ポイントで少し救われています。
あれがなかったら、かなりの散財でした。
もう10%、15%のポイントバックキャンペーンは無いかもですね。
私は、ちなみに物凄く夥しい数のソニーストア500円券を持っています。
ただ、これには期限があるのです。
もし11月までにSAL70200GMが出ないと、欲しくない物を買う事に
なるかもです。
To be continued
僕も、しっかり聞いてしまいました・・・G MASTER STF
ボケに拘ったG MASTERシリーズにボケの神レンズSTFを出すとは、
凄すぎて、ボケにボケを加えたら頭がアホになります。
噂のアホレンズは、AマウントのSTFと同じく、T4.5(F2.8のボケ)で
違うのは、100mmであること、そしてAFができるとの事です。
FEレンズの良いところは、MFでピントを合わる時、拡大してくれます。
それとピーキングでかなりピンの追い込みが簡単にできますが、
AFまでできるという事は、瞳AF機能も使えるはずです。
とんでもない、ポートレートレンズの誕生かも知れません。
なんせ、光をボカすので点光源ボケにならないのです。
ソニーさんは、このSTFがあるからミノルタからAマウント事業を
引き継いだと聞いたことがあります。
G MASTER STF・・・
恐ろしいレンズの誕生です。
ソニーさんのレンズ開発力は着実に進化・深化していると思います。
1日早いG MASTER STF発売を祈念して秋桜を頂いてきました。
しかし、こんな暑いのに秋桜とは、地球温暖化やばいです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
花粉が少々邪魔ですが、背景は完全にとろけています。
4200万画素ですが、このレンズはまだまだ余裕がありそうです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
もう溶けまくって堪らんです。
SAL135F28 STF + LA-EA3 + α7RⅡ
絞りT4.5 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
逆光で偽色が出まくるような状況ですが、あまり出ていません。
Lightroomで現像してますが、プロファイルを適用しただけです。
うん、α7RⅡであれば、かなり良い感じです。
G MASTER STFが出ても、使い分けできます。
では、ここで、最初に手にしたG MASTER SEL2470GMを連れて
秋桜目当てで浜離宮に行きました。
ただ、普通に撮っても面白くないので、ソニーさんならではの、
Picture Effectを使っていくつかやってみました。
Picture Effect:ミニチュア
SEL2470GM + α7RⅡ 24mm 絞り F11 SS:1/40 ISO100 WB:AUTO
少し高台になっている場所があるので、そこから頂きました。
ミニチュア定番の場所ですね。楽しいです。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F8 SS:1/200 ISO100 WB:AUTO
絞ると、G MASTERでも背景のボケは少し煩くなってしまいます。
Picture Effect:絵画
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
同じ秋桜を開放でかつ「Picture Effect:絵画」でやってみました。
背景のボケが滑らかになり、主役が絵画になったので、面白い絵になります。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
開放ですが、背景は意外と少し煩く感じます。
まぁ、SAL2470ZAよりは柔らかいかと思います。
Picture Effect:なし
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO100 WB:AUTO
ここでは、開放で「さすがG MASTER」と思えるボケです。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
黄色だけ残してみました。
開放の柔らかいボケと黄色だけ残すことで、かなり面白い絵になります。
やはりG MASTERの良さが出ています。
Picture Effect:パートカラー/イエロー
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F2.8 SS:1/1250 ISO400 WB:AUTO
これも同じく黄色を残してみました。
開放のボケの良さが際立つ絵かと思います。
Picture Effect:パートカラー/グリーン
SEL2470GM + α7RⅡ 70mm 絞り F5.6 SS:1/160 ISO100 WB:AUTO
花のシベをしっかり出すので少し絞ってやってみました。
もう少しカメラ側でグルーンを深くしたら、
もっと面白い絵になったかと思います。
高いカメラに高いレンズなので、付いている便利な機能を使わないと
勿体ないです。
レンズが良いと、面白い機能が更に楽しくしてくれます。
G MASTER STF・・・
本当に楽しみです。
あれ
そういえば、SEL70200GMの発売が延期になり9月となっています。
すでに9月下旬になろうかとしています。
まじで発売してくれるのでしょうか?
少し、不安になってきました。
ちなみにUSではすでに発売しているようです。
どうも製造技術が難しく大量生産ができないと噂を聞きました。
早く発売して欲しいものです。
年内に どこまで出すの G MASTER
いやぁ、今年のソニーさんのレンズラッシュは凄すぎますね。
お財布が大変厳しいですが、d ポイントで少し救われています。
あれがなかったら、かなりの散財でした。
もう10%、15%のポイントバックキャンペーンは無いかもですね。
私は、ちなみに物凄く夥しい数のソニーストア500円券を持っています。
ただ、これには期限があるのです。
もし11月までにSAL70200GMが出ないと、欲しくない物を買う事に
なるかもです。
To be continued
G MASTER と 物欲の狭間に何がある? [レンズ]
αレンズ大好きな皆様、G MASTER 悩んでいますかぁー
僕も、しっかり悩んでいます。
そんな時に嫌な物を発見してしまいました。
まずは、これを見てください。
SEL50F14Z Planar T* FE 50mm F1.4 ZA (←クリック)
FEレンズお得意の縛り羽が驚異の11枚という
最強標準単焦点レンズのFE 50mm F1.4 ZAです。
個人的に残念なのが、G MASTER じゃないのです。
ソニーさんお得意のZEISSレンズなのです。
ZEISSレンズは、好きです。 大好きですが・・・
G MASTERを知ってしまったら
それほど、欲しいーにはならないのです。
おまけに、Aマウントで被っているレンズ、
SAL50F14ZA Planar T* 50mm F1.4 ZA SSMがあります。
LA-EA3でAFはα7RⅡで使えるのです。
とりあえず、大事な写りの比較をしておきたいと思います。
ますは、MTFから。
SEL50F14ZA
SAL50F14ZA
このMTFを見る限り、さすが最新のPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAが
かなり良さげに思えます。
おまけに絞り羽根が11枚と85mm GMと同じなのです。
やばいです。無茶欲しくなってきました。
ここで、SEL85F14GMのMTFを見てみたいと思います。
SEL85F14GM
まぁ、何ということでしょうー
大好きなFE 85mm F1.4 GMと似たようなMTFじゃないですかー
Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは、とんでもなく欲しいレンズになりそうです。
SEL85F14GMの開放からの解像感は半端ないです。
A7R2 絞りF1.6 SS 1/5,000 sec ISO100 WB:AUTO
ここで猫を等倍近くまでトリミングしてみます。
この解像感とボケはたまらんです。
A7R2 絞りF5.6 SS 1/80 sec ISO100 WB:AUTO
これも、等倍近くまでトリミングしてみます。
ガラス越しの撮影ですが、この解像感はすごいです。
これと似たようなレンズかと思うと、SEL50F14ZA も
かなり楽しみです。
でも、僕は、G MASTERがかなり気にいっています。
SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS (←クリック)
もう海外では発売が始まっています。
早速、MTFを見てください。
SEL70200GM
そして、AマウントのSAL70200G2のMTFを見てみたいと思います。
SAL70200G2
G MASTERは、やっぱ素晴らしいです。
必ず手にしなければならない宿命を感じるレンズです。
既に、Lightroomのレンズプロファイルが用意されています。
買ってもすぐに現像できます。
おまけに、同時発売予定のテレコン2本ともしっかり対応できています。
今年、すでに、2本のG MASTERを買ってしまいました。
dポイント合わせて、ごっつい安価に買ったはずですが、
デジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム FDR-X3000
をdポイント70,000ポイント使って買ってしまいました。
これを買ってなければ、Planar T* FE 50mm F1.4 ZAを楽勝で
買えたと思いますが、今更、時すでに遅しです。
さて、僕は、G MASTER と 物欲の狭間でどうしてしまうのか・・・
こんなにレンズをアホほど買う経験は無いのです。
自分でも謎です。
我悲し 大事なポイント 無駄使い
いやぁ、まさかのPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAの発売でした。
ポイントを大事にしないと、こんな事になるんだと、
後悔しまくりですが、FDR-X3000もなかなか面白いのです。
これクセになるかもです。
良い子は真似をしないでください。
大画面で見ると、酔いますので、注意してください。
FDR-X3000で撮影したものを、4倍速でレンダリングしました。
土曜日の銀座を滑走したので、危ない土曜日というタイトルです。
これ、自転車に乗せて走るとクセになりそうです。
ぶっちゃけ無茶楽しいでーす。
To be continued
僕も、しっかり悩んでいます。
そんな時に嫌な物を発見してしまいました。
まずは、これを見てください。
SEL50F14Z Planar T* FE 50mm F1.4 ZA (←クリック)
FEレンズお得意の縛り羽が驚異の11枚という
最強標準単焦点レンズのFE 50mm F1.4 ZAです。
個人的に残念なのが、G MASTER じゃないのです。
ソニーさんお得意のZEISSレンズなのです。
ZEISSレンズは、好きです。 大好きですが・・・
G MASTERを知ってしまったら
それほど、欲しいーにはならないのです。
おまけに、Aマウントで被っているレンズ、
SAL50F14ZA Planar T* 50mm F1.4 ZA SSMがあります。
LA-EA3でAFはα7RⅡで使えるのです。
とりあえず、大事な写りの比較をしておきたいと思います。
ますは、MTFから。
SEL50F14ZA
SAL50F14ZA
このMTFを見る限り、さすが最新のPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAが
かなり良さげに思えます。
おまけに絞り羽根が11枚と85mm GMと同じなのです。
やばいです。無茶欲しくなってきました。
ここで、SEL85F14GMのMTFを見てみたいと思います。
SEL85F14GM
まぁ、何ということでしょうー
大好きなFE 85mm F1.4 GMと似たようなMTFじゃないですかー
Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは、とんでもなく欲しいレンズになりそうです。
SEL85F14GMの開放からの解像感は半端ないです。
A7R2 絞りF1.6 SS 1/5,000 sec ISO100 WB:AUTO
ここで猫を等倍近くまでトリミングしてみます。
この解像感とボケはたまらんです。
A7R2 絞りF5.6 SS 1/80 sec ISO100 WB:AUTO
これも、等倍近くまでトリミングしてみます。
ガラス越しの撮影ですが、この解像感はすごいです。
これと似たようなレンズかと思うと、SEL50F14ZA も
かなり楽しみです。
でも、僕は、G MASTERがかなり気にいっています。
SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS (←クリック)
もう海外では発売が始まっています。
早速、MTFを見てください。
SEL70200GM
そして、AマウントのSAL70200G2のMTFを見てみたいと思います。
SAL70200G2
G MASTERは、やっぱ素晴らしいです。
必ず手にしなければならない宿命を感じるレンズです。
既に、Lightroomのレンズプロファイルが用意されています。
買ってもすぐに現像できます。
おまけに、同時発売予定のテレコン2本ともしっかり対応できています。
今年、すでに、2本のG MASTERを買ってしまいました。
dポイント合わせて、ごっつい安価に買ったはずですが、
デジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム FDR-X3000
をdポイント70,000ポイント使って買ってしまいました。
これを買ってなければ、Planar T* FE 50mm F1.4 ZAを楽勝で
買えたと思いますが、今更、時すでに遅しです。
さて、僕は、G MASTER と 物欲の狭間でどうしてしまうのか・・・
こんなにレンズをアホほど買う経験は無いのです。
自分でも謎です。
我悲し 大事なポイント 無駄使い
いやぁ、まさかのPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAの発売でした。
ポイントを大事にしないと、こんな事になるんだと、
後悔しまくりですが、FDR-X3000もなかなか面白いのです。
これクセになるかもです。
良い子は真似をしないでください。
大画面で見ると、酔いますので、注意してください。
FDR-X3000で撮影したものを、4倍速でレンダリングしました。
土曜日の銀座を滑走したので、危ない土曜日というタイトルです。
これ、自転車に乗せて走るとクセになりそうです。
ぶっちゃけ無茶楽しいでーす。
To be continued
G MASTER 品質に問題あり? [レンズ]
α大好きな皆様、G MASTER 楽しんでいますかぁー
僕も、ばっちり楽しんでいますが、嫌な物を発見してしまいました。
まずは、これを見てください。
FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM
縛り羽が驚異の11枚という最強ポートレートレンズのFE 85mm F1.4 GMです。
しかし 無限遠にすると、こんな傷が出てきます。
こういうのが周りにビッシリあります。
おまけに、ヘリコイドが動くと音が五月蝿いのです。
MFでもAFでも同じ音がしますが、
MFでゆっくり動かすと音はしません。
動画の時に音が少し静かになります。
後ろレンズが動く時のスピードが速くなると音が大きくなります。
この白い傷は、ヘリコイドの動きと関係しているような気がします。
しかし、こんな品質で、よく「G MASTER」とぬかしたと
無茶ムカつきます。
価格.comでは、もっと酷いレンズに当たった人もいるようです。
この白い傷は、固有レンズではなく、たぶんほぼ全てのレンズで出ています。
僕が2店舗ほど確認したら同じ現象でした。
ソニーさん、こういうのは勘弁してください。
多くの方が交換や修理を依頼するかと思います。
これじゃ、せっかく出した利益が保証で簡単に吹き飛びます。
品質の悪さにはムカつきますが、写りは立派です
SAL85F14Z Planarと何が違うのか・・・
まずは、F1.4開放でのシャープな写りです。
そして、α7RⅡでのAF精度が素晴らしいのです。
α900、α99で歩留まりは悪かったのですが、
α7RⅡだと嘘みたいに良いのです。
α7RⅡ SEL85F14GM 絞り F1.4 SS1/100sec ISO1600 WB:AUTO
夜空をふと見上げると、飛行船が飛んでもいます。
Mモードで設定してある露出のまま、
1枚だけ飛行船にピンを合わせて撮影しました。
飛行船を等倍くらいに拡大すると
まぁ見事な解像感です。
4200万画素のカメラなので、当たり前ちゃ当たり前ですが、
F1.4開放でこれだけ写るのですから、さすがG MASTERです。
おまけにこのレンズのボケは素晴らしいのです。
α7RⅡ SEL85F14GM 絞り F1.4 SS1/20sec ISO100 WB:AUTO
かすみ草の前ボケ後ろボケを楽しんでください。
この解像感とボケです。このレンズは素晴らしいと実感しました。
絞り込むとこんな感じです。
α7RⅡ SEL85F14GM 絞り F11 SS 4sec ISO100 WB:AUTO
しっかり解像して、ビシッとした写真になります。
ただ、やはりこのレンズは開放でガンガン撮影するのが基本のようです。
もう1本のG MASTERをテレ側で寄って撮影してみます。
α7RⅡ SEL2470GM 絞り F11 SS 4sec ISO100 WB:AUTO
一応70mmでここまで寄れるので、それなりに使い勝手があるレンズです。
F11まで絞り込むとそれなりにしっかり写ります。
寄れるといえば、このレンズもやっておきたいです。
α7RⅡ SEL90M2.8G 絞り F11 SS 11sec ISO100 WB:AUTO
さすがGのマクロレンズです。しっかり寄れるので、こんなシベが撮影できます。
Gの最強といえば、このレンズです。
α7RⅡ LA-EA3/SAL300F2.8G 絞り F3.2 SS 1/1250sec ISO100 WB:AUTO
6年前に買ったSAL300F28Gですが、さすがMTF天井ベタ貼りレンズです。
これぞGというレンズです。
α7RⅡでも全然問題なく使えます。
おまけにAFの精度がα99より良いので歩留まりも素晴らしいです。
後は、AF速度と追従性です。こればかりは、まだまだダメダメなので、
運動会ではSAL70400G2+α99も大活躍をしてくれました。
まだまだ、α99を無くすことができません。
と言いながら、α6300では、連写パラパラマンガ改善されたようで、
おまけにAF速度や追従性も上がったとのことです。
もうすぐSEL70200GMの発売が近づいてきました。
更には、α9が発売されるかも知れません。
そろそろ、Aマウント機をドナドナする時が近づいているようです。
伝統の Gの誇りを 忘れるな
G MASTERの品質は、大変残念です。
今までGレンズを買って、こんな嫌な思いをした事がないです。
こんな品質で出荷するから、家電屋なんちゃってレンズと言われるのです。
もっとGの誇りを感じて製造してほしいものです。
SEL70200GMの品質はG MASTERであって欲しいものです。
To be continued
僕も、ばっちり楽しんでいますが、嫌な物を発見してしまいました。
まずは、これを見てください。
FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM
縛り羽が驚異の11枚という最強ポートレートレンズのFE 85mm F1.4 GMです。
しかし 無限遠にすると、こんな傷が出てきます。
こういうのが周りにビッシリあります。
おまけに、ヘリコイドが動くと音が五月蝿いのです。
MFでもAFでも同じ音がしますが、
MFでゆっくり動かすと音はしません。
動画の時に音が少し静かになります。
後ろレンズが動く時のスピードが速くなると音が大きくなります。
この白い傷は、ヘリコイドの動きと関係しているような気がします。
しかし、こんな品質で、よく「G MASTER」とぬかしたと
無茶ムカつきます。
価格.comでは、もっと酷いレンズに当たった人もいるようです。
この白い傷は、固有レンズではなく、たぶんほぼ全てのレンズで出ています。
僕が2店舗ほど確認したら同じ現象でした。
ソニーさん、こういうのは勘弁してください。
多くの方が交換や修理を依頼するかと思います。
これじゃ、せっかく出した利益が保証で簡単に吹き飛びます。
品質の悪さにはムカつきますが、写りは立派です
SAL85F14Z Planarと何が違うのか・・・
まずは、F1.4開放でのシャープな写りです。
そして、α7RⅡでのAF精度が素晴らしいのです。
α900、α99で歩留まりは悪かったのですが、
α7RⅡだと嘘みたいに良いのです。
α7RⅡ SEL85F14GM 絞り F1.4 SS1/100sec ISO1600 WB:AUTO
夜空をふと見上げると、飛行船が飛んでもいます。
Mモードで設定してある露出のまま、
1枚だけ飛行船にピンを合わせて撮影しました。
飛行船を等倍くらいに拡大すると
まぁ見事な解像感です。
4200万画素のカメラなので、当たり前ちゃ当たり前ですが、
F1.4開放でこれだけ写るのですから、さすがG MASTERです。
おまけにこのレンズのボケは素晴らしいのです。
α7RⅡ SEL85F14GM 絞り F1.4 SS1/20sec ISO100 WB:AUTO
かすみ草の前ボケ後ろボケを楽しんでください。
この解像感とボケです。このレンズは素晴らしいと実感しました。
絞り込むとこんな感じです。
α7RⅡ SEL85F14GM 絞り F11 SS 4sec ISO100 WB:AUTO
しっかり解像して、ビシッとした写真になります。
ただ、やはりこのレンズは開放でガンガン撮影するのが基本のようです。
もう1本のG MASTERをテレ側で寄って撮影してみます。
α7RⅡ SEL2470GM 絞り F11 SS 4sec ISO100 WB:AUTO
一応70mmでここまで寄れるので、それなりに使い勝手があるレンズです。
F11まで絞り込むとそれなりにしっかり写ります。
寄れるといえば、このレンズもやっておきたいです。
α7RⅡ SEL90M2.8G 絞り F11 SS 11sec ISO100 WB:AUTO
さすがGのマクロレンズです。しっかり寄れるので、こんなシベが撮影できます。
Gの最強といえば、このレンズです。
α7RⅡ LA-EA3/SAL300F2.8G 絞り F3.2 SS 1/1250sec ISO100 WB:AUTO
6年前に買ったSAL300F28Gですが、さすがMTF天井ベタ貼りレンズです。
これぞGというレンズです。
α7RⅡでも全然問題なく使えます。
おまけにAFの精度がα99より良いので歩留まりも素晴らしいです。
後は、AF速度と追従性です。こればかりは、まだまだダメダメなので、
運動会ではSAL70400G2+α99も大活躍をしてくれました。
まだまだ、α99を無くすことができません。
と言いながら、α6300では、連写パラパラマンガ改善されたようで、
おまけにAF速度や追従性も上がったとのことです。
もうすぐSEL70200GMの発売が近づいてきました。
更には、α9が発売されるかも知れません。
そろそろ、Aマウント機をドナドナする時が近づいているようです。
伝統の Gの誇りを 忘れるな
G MASTERの品質は、大変残念です。
今までGレンズを買って、こんな嫌な思いをした事がないです。
こんな品質で出荷するから、家電屋なんちゃってレンズと言われるのです。
もっとGの誇りを感じて製造してほしいものです。
SEL70200GMの品質はG MASTERであって欲しいものです。
To be continued
G MASTER ぶっちゃけ最高ー [レンズ]
2016年4月28日は、ここ最近類をみない、カメラ好きにとって凄い日でした。
キヤノンさんは、EOS-1D X Mark II ボディ
ニコンさんは、D500 ボディ
ペンタックスさんは、PENTAX K-1 ボディ
都心では桜も終わってしまった後の発売ラッシュでした。
そして、ソニーさんから新次元のレンズG MASTERの発売でした。
当然、αレンズ大好物の僕は、即ツモです。
4月28日午前10時59分我が家に納品されました。
その日、急にお腹が痛くなって早引けする予定でしたが、
何故か、会議の嵐になってしまい、早引けできなかったのです。
さて、久しぶりに超ルンルン気分で最短コースで帰宅しました。
帰宅すると物があるじゃないですかぁぁぁぁぁ
あれ?思ったより箱が小さいと感じましたが、実際、梱包から取り出すと、
高級感は、まったくありませんが、無駄がない梱包で悪くは無いです。
まずは、装着した姿をご覧ください。
SEL2470GM
フード付き
SEL85F14GM
フード付き
今回のカメラメーカーの発売日には、かなり文句があります。
都心では、完全に桜が終わり、新緑が気持ち良い季節になってしまいました。
おまけに藤も終わってしまい、新しいカメラやレンズが発売になっても、
とっても残念な気持ちになります。
まぁ、GWで楽しく過ごせるのは、救いという感じです。
では、早速、G MASTERの写りを見てください。
SEL2470GM
A7R2 SEL2470GM 24mm 絞り F8.0 SS 1/40 ISO 100 WB AUTO
A7R2 SEL2470GM 35mm 絞り F8.0 SS 1/80 ISO 125 WB AUTO
A7R2 SEL2470GM 70mm 絞り F2.8 SS 1/125 ISO 100 WB AUTO
さすが、解像感は半端ないです。
間違いなくSAL2470Zより高画質です。
広角側でも周辺の流れも無く、とっても好印象です。
また、背景のボケもSAL2470Zと変わらないズームの割には、柔らかいボケです。
非球面レンズの最大の欠点である、年輪ボケも無い感じです。
ただし、良く見るとウィルスボケを感じます。
等倍にしないと、気づかないレベルなので、まぁ問題ないかと思います。
A7R2 SEL2470GM 24mm 絞り F8.0 SS 1/125 ISO 100 WB AUTO
この立体感は、レンズの特徴の一つかと思います。
こりゃ素晴らしいレンズだと実感しました。
そして、最近はまっている写動真、4K動画をやってみました。
A7R2 SEL2470GM 50mm 絞り F5.6 SS 1/100 ISO 100 WB AUTO
いかがですか?
解像感とボケの良さから、非常にクリアな動画に仕上がっています。
こりゃたまらんですね。
欠点は、安っぽくてフィルターを無視したフードの作りです。
フードをレンズに取り付けると、
フード底がレンズの先端部分を少しオーバーしてるので、
C-PLを装着しても、フィルター枠が、フード底とほぼ同じ位置になり、
無茶回しにくいのです。
青空の色を調整しようとしたら、指紋でベタベタになりそうです。
たぶんもう1枚フィルター(保護等)をかぶせたら、丁度良いと思います。
さすが、TLMを素晴らしいと言って発売できるソニーさんです。
フィルター2枚重ねでも平気なんでしょう。
SEL85F14Z
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/640 ISO 100 WB AUTO
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/400 ISO 100 WB AUTO
このレンズは、開放からかなりシャープなレンズです。
そのくせ、ボケは素晴らしいの一言
SAL85F14Zと同じボケの良さ、下手したらそれ以上って感じですが、
全体的に考えると、少し微妙な立ち位置のレンズです。
僕は、Aマウントレンズより良い性能が出るのであれば、Eマウントレンズに
ガンガン入れ替えるつもりですが、SAL85F14Zは、大事に使おうと思うレンズです。
何故なら、SAL85F14Z Planarは、非球面レンズを使わない、素晴らしい設計です。
また、付属のフードや鏡胴の作りを考えると、2度と発売されない、
凄いレンズであると実感できます。
入れ替えを考えている方は、やめておいた方がいいです。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/80 ISO 100 WB AUTO
このボケはたまらんですね。
風が強くて、ストラップが強く揺れてしまったので、少しブレがありますが、
とっても素敵な春の風を感じてもらえると思います。
この2本は、G MASTERの本領発揮でしょう。
噂では、SEL70200GMのお値段40万円オーバーとのことです。
それでも買うしかないかと思わせるG MASTERです。
久しぶりに誇大広告では無い、宣伝文句かもしれません。
いま、レンズのルールが変わってきている
それを実感しました。
G MASTER沼は確実に存在しました。
2016年4月28日、お昼休みも会議になってしまい、お弁当を買いに行きました。
会社の近くのお店で「インスタント焼そば」が99円で販売してたので
それを買ってみたら、なんと、500円のQUOカードが入っていたのです。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/20 ISO 100 WB AUTO
こんなに幸せが続いていいのでしょうか
どこかに、落とし穴がありそうで心配です。
僕は、もしかしたら、とんでも無いソニーさんの罠にはまったのかも知れません。
G MASTER沼 かなり深く闇に包まれているような気がします。
G MASTER 新たな沼の はじまりか
お財布が寒くて、辛く切ないのに、何故か幸せを感じさせる悪魔の沼が
僕の行く手に待っているのを肌で感じています。
To be continued
キヤノンさんは、EOS-1D X Mark II ボディ
ニコンさんは、D500 ボディ
ペンタックスさんは、PENTAX K-1 ボディ
都心では桜も終わってしまった後の発売ラッシュでした。
そして、ソニーさんから新次元のレンズG MASTERの発売でした。
当然、αレンズ大好物の僕は、即ツモです。
4月28日午前10時59分我が家に納品されました。
その日、急にお腹が痛くなって早引けする予定でしたが、
何故か、会議の嵐になってしまい、早引けできなかったのです。
さて、久しぶりに超ルンルン気分で最短コースで帰宅しました。
帰宅すると物があるじゃないですかぁぁぁぁぁ
あれ?思ったより箱が小さいと感じましたが、実際、梱包から取り出すと、
高級感は、まったくありませんが、無駄がない梱包で悪くは無いです。
まずは、装着した姿をご覧ください。
SEL2470GM
フード付き
SEL85F14GM
フード付き
今回のカメラメーカーの発売日には、かなり文句があります。
都心では、完全に桜が終わり、新緑が気持ち良い季節になってしまいました。
おまけに藤も終わってしまい、新しいカメラやレンズが発売になっても、
とっても残念な気持ちになります。
まぁ、GWで楽しく過ごせるのは、救いという感じです。
では、早速、G MASTERの写りを見てください。
SEL2470GM
A7R2 SEL2470GM 24mm 絞り F8.0 SS 1/40 ISO 100 WB AUTO
A7R2 SEL2470GM 35mm 絞り F8.0 SS 1/80 ISO 125 WB AUTO
A7R2 SEL2470GM 70mm 絞り F2.8 SS 1/125 ISO 100 WB AUTO
さすが、解像感は半端ないです。
間違いなくSAL2470Zより高画質です。
広角側でも周辺の流れも無く、とっても好印象です。
また、背景のボケもSAL2470Zと変わらないズームの割には、柔らかいボケです。
非球面レンズの最大の欠点である、年輪ボケも無い感じです。
ただし、良く見るとウィルスボケを感じます。
等倍にしないと、気づかないレベルなので、まぁ問題ないかと思います。
A7R2 SEL2470GM 24mm 絞り F8.0 SS 1/125 ISO 100 WB AUTO
この立体感は、レンズの特徴の一つかと思います。
こりゃ素晴らしいレンズだと実感しました。
そして、最近はまっている写動真、4K動画をやってみました。
A7R2 SEL2470GM 50mm 絞り F5.6 SS 1/100 ISO 100 WB AUTO
いかがですか?
解像感とボケの良さから、非常にクリアな動画に仕上がっています。
こりゃたまらんですね。
欠点は、安っぽくてフィルターを無視したフードの作りです。
フードをレンズに取り付けると、
フード底がレンズの先端部分を少しオーバーしてるので、
C-PLを装着しても、フィルター枠が、フード底とほぼ同じ位置になり、
無茶回しにくいのです。
青空の色を調整しようとしたら、指紋でベタベタになりそうです。
たぶんもう1枚フィルター(保護等)をかぶせたら、丁度良いと思います。
さすが、TLMを素晴らしいと言って発売できるソニーさんです。
フィルター2枚重ねでも平気なんでしょう。
SEL85F14Z
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/640 ISO 100 WB AUTO
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/400 ISO 100 WB AUTO
このレンズは、開放からかなりシャープなレンズです。
そのくせ、ボケは素晴らしいの一言
SAL85F14Zと同じボケの良さ、下手したらそれ以上って感じですが、
全体的に考えると、少し微妙な立ち位置のレンズです。
僕は、Aマウントレンズより良い性能が出るのであれば、Eマウントレンズに
ガンガン入れ替えるつもりですが、SAL85F14Zは、大事に使おうと思うレンズです。
何故なら、SAL85F14Z Planarは、非球面レンズを使わない、素晴らしい設計です。
また、付属のフードや鏡胴の作りを考えると、2度と発売されない、
凄いレンズであると実感できます。
入れ替えを考えている方は、やめておいた方がいいです。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/80 ISO 100 WB AUTO
このボケはたまらんですね。
風が強くて、ストラップが強く揺れてしまったので、少しブレがありますが、
とっても素敵な春の風を感じてもらえると思います。
この2本は、G MASTERの本領発揮でしょう。
噂では、SEL70200GMのお値段40万円オーバーとのことです。
それでも買うしかないかと思わせるG MASTERです。
久しぶりに誇大広告では無い、宣伝文句かもしれません。
いま、レンズのルールが変わってきている
それを実感しました。
G MASTER沼は確実に存在しました。
2016年4月28日、お昼休みも会議になってしまい、お弁当を買いに行きました。
会社の近くのお店で「インスタント焼そば」が99円で販売してたので
それを買ってみたら、なんと、500円のQUOカードが入っていたのです。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.4 SS 1/20 ISO 100 WB AUTO
こんなに幸せが続いていいのでしょうか
どこかに、落とし穴がありそうで心配です。
僕は、もしかしたら、とんでも無いソニーさんの罠にはまったのかも知れません。
G MASTER沼 かなり深く闇に包まれているような気がします。
G MASTER 新たな沼の はじまりか
お財布が寒くて、辛く切ないのに、何故か幸せを感じさせる悪魔の沼が
僕の行く手に待っているのを肌で感じています。
To be continued
G MASTER 新たなる沼の主になるのか・・・ [レンズ]
CP+2016が終わりました。
毎年、恒例になってきましたが、僕も参加してきました。
A7R2 SEL55F18Z 絞り F2.0 SS 1/15 ISO 100 WB AUTO
今年は、ニコンさん、キヤノンさん、ペンタックスさんから
新規のフルサイズ一眼レフカメラが発売されました。
ニコンさんキヤノンさんは、プロ機の発売です。
ここは、両者の独断場で、僕には必要の無いカメラなので、
特別なコメントはありません。
昨年は、キヤノンさんの EOS 5DsR が注目でしたが、
今年は、ペンタックスさんのK-1が私的に大注目でした。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F3.2 SS 1/100 ISO 400 WB AUTO
レンズさえ良ければ、かなり楽しめそうなカメラです。
ただ、シグマさんタムロンさんから、あまりレンズが出ていません。
是非、このあたり、しっかり出してもらえたら、
買ってみたいカメラに間違いないです。
なんとなく、α900の後継機という感じがします。
やっぱ、一眼レフカメラという文化は手元に欲しいという願望があります。
今のαは、すべて電子なので、便利だけど、つまん無い部分があります。
それは、OVFの部分なのかと思います。
α7R2の場合、レンズを通してみる画像は、基本TVと同じです。
そして、シグマさんからEマウントアダプターが発売されていました。
SIGMAマウントコンバーターMC-11
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F2.8 SS 1/60 ISO 1000 WB AUTO
これで、シグマさんの楽しいレンズが結構使えますね。
是非、タムロンさんも出して欲しいです。
150mm-600mmの望遠レンズが使えると、本当に助かります。
まだAF-Cに対応してないという噂がありますが、時期に対応されるかと思います。
α7R2を使っていると、2度とOVFは使え無いという寂しさを感じます。
反面、新しいカメラの進化にワクワクする部分もあります。
そして、ソニーさんの今年の1番は、新沼の神 G MASTER レンズです。
そして、CP+2016では、発売前のレンズで撮影してお持ち帰りありなのです。
早速、やらせてもらいました。
A7R2 SEL35F14Z 絞り F2.5 SS 1/320 ISO 125 WB AUTO
この SEL85F14GM で頂きました。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/640 ISO 250 WB AUTO
(カメラ内JPEG出力)
背景のボケがαレンズらしい質の良さを感じます。
開放F1.6と一絞りした感じですが、周辺以外の点光源ボケは限りなく、
まん丸になっています。
周辺に口径食がはっきり見られますか、露骨な形ではありません。
APC-Cセンサーで使うと、凄いレンズになりそうです。
たぶん、動画のスーパー35mmで
最高のパフォーマンスを出すとではないかと想像しています。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/640 ISO 250 WB AUTO
(カメラ内JPEG出力)
カメラの設定のせいかも知れませんが、妙にシャープネスがきつい感じがします。
背景のボケが、少し硬い感じがします。これは不安になりました。
もう少し、確認しようと思ったのですが、後ろで待っている方の
圧力に負けてしまい、とりあえず、その場を離れました。
ちなみに、カメラ側のファームは、V3.05で、レンズ側は、V01.0でした。
そして、目的の1つ4Kビデオで素敵なお姉様撮影を行いました。
A7R2 SEL35F14Z
君のためなら死ねるリストに1名追加されました。
このお姉様を写すために再度、敵が犇めく中を、果敢に飛び込みました。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/200 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
もうこの笑顔が堪りません。オジさんのハートと下半身を鷲掴み状態です。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/200 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
僕は、このお姉様みたいな感じが大好きなようです。
自分がガッキーファンだったの思い出しました。
そして、今年のCP+2016のNO1は、この彼女しかいません。
完全ぶっちぎりの美しさです。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/200 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
不安は見事に払拭されました。
SEL85F14GMは、G MASTERを代表する素晴らしいレンズと評価されるでしょう。
しかし、個人的には、このレンズの発表で、さらにに注目が集まる、
SAL85F14Z Planar は、やはり素晴らしいレンズと再認識しました。
非球面レンズを使わない、
ガラスの塊のようなレンズは2度と発売されないでしょう。
もの凄く貴重なレンズになっていくと思います。
αレンズユーザーの皆様、このレンズは絶対に手放してはいけないレンズと
再認識しました。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z
4K動画でも凄い写りがします。
このお姉様は、昨年のCP+2015でNO1に輝いたお姉様です。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
パナソニックさん、2年連続で同じお姉様です。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F2.2 SS 1/125 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
α7R2の背面液晶でピント合わせて撮影しています。
それでも、しっかりピントがマニュアルでできるのがEVFの凄いところです。
背景のボケが柔らかく、非球面レンズを使わない素敵なレンズです。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F1.6 SS 1/160 ISO 1250 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
いかがですか? この背景のボケといい、ヘソといい堪らないです。
凄いレンズです。SAL85F14Z Planarの素晴らしい功績は、まだまだ続きます。
α7R2では、EVFなので開放でもピントは合わせやすいです。
下手な僕でも、ピーキングで簡単に合わせる事ができます。
TLMというクズ膜が無いので、少しISO感度を落としたい時は助かります。
α99なら、ISO2000は必要だったかと思います。
このお姉様、実は癖がありました。
若い男前のカメラマンが撮影する横から撮影したのが上の写真です。
その後、僕に視線をくれた時の写真が次になります。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F1.6 SS 1/160 ISO 1250 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
分かりましたか?
このお姉様、ヘソを見せません。
その後、また、先の男前が撮影すると持っている黒袋を持ち上げて、
ヘソをしっかり見せていました。
そんなに男前がいいのか?と文句を心で叫んでいたら、
一緒にいる友人から、「おまえ目がイヤラシイ」と指摘を受けました。
さて、SAL85F14Z Planarの良さを再認識したので、
再度、ソニーブースに戻り、残りの G MASTER を確認しました。
A7R2 SEL2470GM 36mm 絞り F3.2 SS 1/250 ISO 250 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
A7R2 SEL2470GM 70mm 絞り F3.2 SS 1/250 ISO 400 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
A7R2 SEL2470GM 42mm 絞り F3.2 SS 1/250 ISO 160 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
参考になる良い被写体がなかったので、客観的な評価はできませんが、
82mm径の大きさですが、思ったよりα7R2とのバランスも悪くなく、
よく考えられた作りでした。
ただ、もう少し大きいボディの方が更に安定しそうです。
もしかしたら、今年、ソニーα事業10周年なので、NEW α9として
少し大きめのEマウントボディが出るかもです。
そして、僕を悩ましそうなレンズの出展もありました。
SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS
A7R2 SEL35F14Z 絞り F5.6 SS 1/60 ISO 125 WB AUTO
僕には、SAL70200G2があります。
これがあるから、αレンズ沼にハマった理由の1本です。
これとの入れ替えが可能なのか
しばらく、悩みそうなレンズです。ただ、息子の運動会には間に合わないので、
今、買うレンズでは無さそうです。
でも、色々なキャンペーンがあるので、3月末まで悩む日々が続きそうです。
これについては、4月のBlogで報告したいと思います。
ということで、とりあえず、僕は、今回発売の G MASTER は2本とも頂きました。
さぁ、後は、発売を待つだけです。
もうすぐ桜ですね。間に合うのか、ドキドキします。
気が焦る 桜間に合う G MASTER
噂で、ビックカメラさんが3月31日発売と出ていました。
僕が聞いた、ソニーストアさんの発売が4月20日です。
4月20日であれば、都心の桜は間に合いません。
下手したらチューリップも厳しいです。
さて、高い金を払った元は取れるのでょうか?
To be continued
毎年、恒例になってきましたが、僕も参加してきました。
A7R2 SEL55F18Z 絞り F2.0 SS 1/15 ISO 100 WB AUTO
今年は、ニコンさん、キヤノンさん、ペンタックスさんから
新規のフルサイズ一眼レフカメラが発売されました。
ニコンさんキヤノンさんは、プロ機の発売です。
ここは、両者の独断場で、僕には必要の無いカメラなので、
特別なコメントはありません。
昨年は、キヤノンさんの EOS 5DsR が注目でしたが、
今年は、ペンタックスさんのK-1が私的に大注目でした。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F3.2 SS 1/100 ISO 400 WB AUTO
レンズさえ良ければ、かなり楽しめそうなカメラです。
ただ、シグマさんタムロンさんから、あまりレンズが出ていません。
是非、このあたり、しっかり出してもらえたら、
買ってみたいカメラに間違いないです。
なんとなく、α900の後継機という感じがします。
やっぱ、一眼レフカメラという文化は手元に欲しいという願望があります。
今のαは、すべて電子なので、便利だけど、つまん無い部分があります。
それは、OVFの部分なのかと思います。
α7R2の場合、レンズを通してみる画像は、基本TVと同じです。
そして、シグマさんからEマウントアダプターが発売されていました。
SIGMAマウントコンバーターMC-11
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F2.8 SS 1/60 ISO 1000 WB AUTO
これで、シグマさんの楽しいレンズが結構使えますね。
是非、タムロンさんも出して欲しいです。
150mm-600mmの望遠レンズが使えると、本当に助かります。
まだAF-Cに対応してないという噂がありますが、時期に対応されるかと思います。
α7R2を使っていると、2度とOVFは使え無いという寂しさを感じます。
反面、新しいカメラの進化にワクワクする部分もあります。
そして、ソニーさんの今年の1番は、新沼の神 G MASTER レンズです。
そして、CP+2016では、発売前のレンズで撮影してお持ち帰りありなのです。
早速、やらせてもらいました。
A7R2 SEL35F14Z 絞り F2.5 SS 1/320 ISO 125 WB AUTO
この SEL85F14GM で頂きました。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/640 ISO 250 WB AUTO
(カメラ内JPEG出力)
背景のボケがαレンズらしい質の良さを感じます。
開放F1.6と一絞りした感じですが、周辺以外の点光源ボケは限りなく、
まん丸になっています。
周辺に口径食がはっきり見られますか、露骨な形ではありません。
APC-Cセンサーで使うと、凄いレンズになりそうです。
たぶん、動画のスーパー35mmで
最高のパフォーマンスを出すとではないかと想像しています。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/640 ISO 250 WB AUTO
(カメラ内JPEG出力)
カメラの設定のせいかも知れませんが、妙にシャープネスがきつい感じがします。
背景のボケが、少し硬い感じがします。これは不安になりました。
もう少し、確認しようと思ったのですが、後ろで待っている方の
圧力に負けてしまい、とりあえず、その場を離れました。
ちなみに、カメラ側のファームは、V3.05で、レンズ側は、V01.0でした。
そして、目的の1つ4Kビデオで素敵なお姉様撮影を行いました。
A7R2 SEL35F14Z
君のためなら死ねるリストに1名追加されました。
このお姉様を写すために再度、敵が犇めく中を、果敢に飛び込みました。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/200 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
もうこの笑顔が堪りません。オジさんのハートと下半身を鷲掴み状態です。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/200 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
僕は、このお姉様みたいな感じが大好きなようです。
自分がガッキーファンだったの思い出しました。
そして、今年のCP+2016のNO1は、この彼女しかいません。
完全ぶっちぎりの美しさです。
A7R2 SEL85F14GM 絞り F1.6 SS 1/200 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
不安は見事に払拭されました。
SEL85F14GMは、G MASTERを代表する素晴らしいレンズと評価されるでしょう。
しかし、個人的には、このレンズの発表で、さらにに注目が集まる、
SAL85F14Z Planar は、やはり素晴らしいレンズと再認識しました。
非球面レンズを使わない、
ガラスの塊のようなレンズは2度と発売されないでしょう。
もの凄く貴重なレンズになっていくと思います。
αレンズユーザーの皆様、このレンズは絶対に手放してはいけないレンズと
再認識しました。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z
4K動画でも凄い写りがします。
このお姉様は、昨年のCP+2015でNO1に輝いたお姉様です。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
パナソニックさん、2年連続で同じお姉様です。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F2.2 SS 1/125 ISO 100 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
α7R2の背面液晶でピント合わせて撮影しています。
それでも、しっかりピントがマニュアルでできるのがEVFの凄いところです。
背景のボケが柔らかく、非球面レンズを使わない素敵なレンズです。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F1.6 SS 1/160 ISO 1250 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
いかがですか? この背景のボケといい、ヘソといい堪らないです。
凄いレンズです。SAL85F14Z Planarの素晴らしい功績は、まだまだ続きます。
α7R2では、EVFなので開放でもピントは合わせやすいです。
下手な僕でも、ピーキングで簡単に合わせる事ができます。
TLMというクズ膜が無いので、少しISO感度を落としたい時は助かります。
α99なら、ISO2000は必要だったかと思います。
このお姉様、実は癖がありました。
若い男前のカメラマンが撮影する横から撮影したのが上の写真です。
その後、僕に視線をくれた時の写真が次になります。
A7R2 LA-EA3 SAL85F14Z 絞り F1.6 SS 1/160 ISO 1250 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
分かりましたか?
このお姉様、ヘソを見せません。
その後、また、先の男前が撮影すると持っている黒袋を持ち上げて、
ヘソをしっかり見せていました。
そんなに男前がいいのか?と文句を心で叫んでいたら、
一緒にいる友人から、「おまえ目がイヤラシイ」と指摘を受けました。
さて、SAL85F14Z Planarの良さを再認識したので、
再度、ソニーブースに戻り、残りの G MASTER を確認しました。
A7R2 SEL2470GM 36mm 絞り F3.2 SS 1/250 ISO 250 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
A7R2 SEL2470GM 70mm 絞り F3.2 SS 1/250 ISO 400 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
A7R2 SEL2470GM 42mm 絞り F3.2 SS 1/250 ISO 160 WB AUTO
(RAWから現像、Lightroom CC 最新バージョンのレンズプロファイル使用)
参考になる良い被写体がなかったので、客観的な評価はできませんが、
82mm径の大きさですが、思ったよりα7R2とのバランスも悪くなく、
よく考えられた作りでした。
ただ、もう少し大きいボディの方が更に安定しそうです。
もしかしたら、今年、ソニーα事業10周年なので、NEW α9として
少し大きめのEマウントボディが出るかもです。
そして、僕を悩ましそうなレンズの出展もありました。
SEL70200GM FE 70-200mm F2.8 GM OSS
A7R2 SEL35F14Z 絞り F5.6 SS 1/60 ISO 125 WB AUTO
僕には、SAL70200G2があります。
これがあるから、αレンズ沼にハマった理由の1本です。
これとの入れ替えが可能なのか
しばらく、悩みそうなレンズです。ただ、息子の運動会には間に合わないので、
今、買うレンズでは無さそうです。
でも、色々なキャンペーンがあるので、3月末まで悩む日々が続きそうです。
これについては、4月のBlogで報告したいと思います。
ということで、とりあえず、僕は、今回発売の G MASTER は2本とも頂きました。
さぁ、後は、発売を待つだけです。
もうすぐ桜ですね。間に合うのか、ドキドキします。
気が焦る 桜間に合う G MASTER
噂で、ビックカメラさんが3月31日発売と出ていました。
僕が聞いた、ソニーストアさんの発売が4月20日です。
4月20日であれば、都心の桜は間に合いません。
下手したらチューリップも厳しいです。
さて、高い金を払った元は取れるのでょうか?
To be continued
やっぱSTFは、4K動画でも素敵です。 [レンズ]
価格.comのα99とα7RⅡの口コミは酷い荒れ方ですね。
両方のαを保有して溺愛し過ぎて他社機をバカにする事で
満足を求めている方に対して、他社機ユーザーの皆様が、
よってたかって口撃をするのは、いつもの光景なんですが・・・
最近は、Aマウントユーザーで、かつα99、α7RⅡを持っていないのに、
全てを分かったような口ぶりで、他社を引き合いに出しながら、
α99とα7RⅡの口コミでα7RⅡをバカにする方が、数名います。
簡単に言えば、日本人なのに反日活動をするような方です。
そして、そういう方に限って、面白い事を言い出します。
「XXXが褒めるからα7RⅡを買わないだ」と
口コミで自分から喧嘩を売るような発言をして
少し嫌味を言われたら逆ギレする元ミノルタ社員の方もその1人です。
冷静に見ている方であれば、僕と同じような感想を持っておられると思います。
自分の思い通りにならないから、ギャァーギャァー騒いで、
「XXXちゃんが、あんな事言うから、僕はやらないだぁー」と
怒りまくる幼稚園児のようです。
何を書いても良いのが価格.comですが、そこに投稿したら、
価格.comの判断で一生残るので、適度にしておくべきかと思います。
SNSで投稿した瞬間、個人情報は持って行かれてしまいます。
個人の特定なんかすぐにバレるので、
心あたりのある方は、少し冷静な対応をお勧めします。
色々書かれていますが、結局は、α7RⅡが高いと言いたいだけのようです。
だったら買わなければいいだけです。
α7RⅡに文句をつけたら、買えない奴の遠吠えになるだけかと思います。
Aマウント機を出さないソニーさんに文句を言えばいいのです。
なんで、関係の無いα7R2を買いもしないで文句を言うのは意味不明です。
まぁ、そういう悲しい人が出てくるのも、
お手頃価格のAマウントフルサイズ機の新製品が、まったく出てこないからなんです。
Eマウントにフルサイズ機は、すでに6機種出ています。
サイバーショットでも、3機種出ています。
Aマウントは、2機種だけなんですね。
あからさまに力が入っていないです。
もし、Aマウントでフルサイズの新機種が、
キヤノンさんの5Dsと同じようなスペックで、かつお値段も40万円台で発売されたら
α7R2をバカにしている人達は、喜んで買うのでしょうか
差と言えば、4K動画があるかどうか程度かと思いますが、
なんとなく、4Kなんかあるから買わないんだーとか言いそうです。
完全な斜陽ビジネスとなった一眼レフカメラの市場において、
自社の既存ユーザー中心とした買い替え需要で儲けを出さないといけません。
それを考えると、予想ですが、TLMでアホほどユーザーを減らしたAマウント機の
新製品は出ないか、出てもアホほど高いカメラじゃないかと思います。
EマウントだとTLM無でAマウントαレンズが使えるから、
暫くは、ソニーさんに期待をしたいと思います。
ただ、カメラ本体の値段が高くなってしまったのは残念ですが、
他社機でも同じうように高くなっているので、仕方ないです。
さて、本題です。
α7RⅡで4K動画で動く写真を撮影したり、
タイムプラスで、4K動画に仕上げたりと色々楽しみが増えました。
そこで、僕が、αレンズ沼にハマって最高に良かったと思うのが、
SAL135F28 STFレンズです。
僕のBlogで何度も取り上げたレンズです。
こいつがあるから、αレンズをやめられないのです。
早速、4K動画やってみました。
A7R2+SAL135F28 STF/C-PL SS:1/100sec T4.5 ISO100 WB:AUTO
いかがですか?
昼間の明るいところで柔らかいボケを出すためには、絞り開放で撮影します。
しかし、絞りF1.4だとSS1/100secでは露出オーバです。
そのためにNDフィルターが必要になるだけでなく、
被写体深度が浅いので、ピン合わせも大変になります。
STFだと、T4.5(F4.5)でF2.8と同じボケを出せるだけでなく、
開放でもF4.5なので、ピン合わせも楽で、かつ、蕩けるようなボケにになるのです。
点光源のボケも満丸に蕩けてボケてくれます。
もしかして、写動真には最高のレンズかも・・・
僕は、このサンプル4K動画で、またまたSTFに惚れてしまいました。
そして、STFは、4200万画素にも負けていません。
A7R2+SAL135F28 STF 絞りF8.0 SS:3.2sec ISO100 WB:AUTO
奥さんの大好きなガーベラです。しっかり解像しています。
これをマメに買ってくるから、僕の宝石箱(防湿庫)が守られているのです。
A7R2+SAL135F28 STF 絞りF5.6 SS:1/80sec ISO100 WB:AUTO
土曜日午後の新宿御苑です。
背景の木が柔らかくボケてくれて、冬のお休みを演出してくれます。
人もいません・・・実は、写っていたのですが、消しました。
本当は、こんな感じです。
Lightroomだと、簡単に消してくれるので、ついついやってしまいます。
動画は、どうしても、フリッカーの関係もあるようで、1/50〜1/100で
撮影しないといけないようです。
昼間の撮影で背景のボケが必要な時は、STFが最高かも知れません。
ボケが世界一の蕩けるボケですから、たまらんです。
新たなる 可能性見出す STF
このレンズを開発した人は、
動画で使われるとか考えてなかったかと思います。
だから、ボディで絞りの変更ができないという欠点もあります。
To be continued
両方のαを保有して溺愛し過ぎて他社機をバカにする事で
満足を求めている方に対して、他社機ユーザーの皆様が、
よってたかって口撃をするのは、いつもの光景なんですが・・・
最近は、Aマウントユーザーで、かつα99、α7RⅡを持っていないのに、
全てを分かったような口ぶりで、他社を引き合いに出しながら、
α99とα7RⅡの口コミでα7RⅡをバカにする方が、数名います。
簡単に言えば、日本人なのに反日活動をするような方です。
そして、そういう方に限って、面白い事を言い出します。
「XXXが褒めるからα7RⅡを買わないだ」と
口コミで自分から喧嘩を売るような発言をして
少し嫌味を言われたら逆ギレする元ミノルタ社員の方もその1人です。
冷静に見ている方であれば、僕と同じような感想を持っておられると思います。
自分の思い通りにならないから、ギャァーギャァー騒いで、
「XXXちゃんが、あんな事言うから、僕はやらないだぁー」と
怒りまくる幼稚園児のようです。
何を書いても良いのが価格.comですが、そこに投稿したら、
価格.comの判断で一生残るので、適度にしておくべきかと思います。
SNSで投稿した瞬間、個人情報は持って行かれてしまいます。
個人の特定なんかすぐにバレるので、
心あたりのある方は、少し冷静な対応をお勧めします。
色々書かれていますが、結局は、α7RⅡが高いと言いたいだけのようです。
だったら買わなければいいだけです。
α7RⅡに文句をつけたら、買えない奴の遠吠えになるだけかと思います。
Aマウント機を出さないソニーさんに文句を言えばいいのです。
なんで、関係の無いα7R2を買いもしないで文句を言うのは意味不明です。
まぁ、そういう悲しい人が出てくるのも、
お手頃価格のAマウントフルサイズ機の新製品が、まったく出てこないからなんです。
Eマウントにフルサイズ機は、すでに6機種出ています。
サイバーショットでも、3機種出ています。
Aマウントは、2機種だけなんですね。
あからさまに力が入っていないです。
もし、Aマウントでフルサイズの新機種が、
キヤノンさんの5Dsと同じようなスペックで、かつお値段も40万円台で発売されたら
α7R2をバカにしている人達は、喜んで買うのでしょうか
差と言えば、4K動画があるかどうか程度かと思いますが、
なんとなく、4Kなんかあるから買わないんだーとか言いそうです。
完全な斜陽ビジネスとなった一眼レフカメラの市場において、
自社の既存ユーザー中心とした買い替え需要で儲けを出さないといけません。
それを考えると、予想ですが、TLMでアホほどユーザーを減らしたAマウント機の
新製品は出ないか、出てもアホほど高いカメラじゃないかと思います。
EマウントだとTLM無でAマウントαレンズが使えるから、
暫くは、ソニーさんに期待をしたいと思います。
ただ、カメラ本体の値段が高くなってしまったのは残念ですが、
他社機でも同じうように高くなっているので、仕方ないです。
さて、本題です。
α7RⅡで4K動画で動く写真を撮影したり、
タイムプラスで、4K動画に仕上げたりと色々楽しみが増えました。
そこで、僕が、αレンズ沼にハマって最高に良かったと思うのが、
SAL135F28 STFレンズです。
僕のBlogで何度も取り上げたレンズです。
こいつがあるから、αレンズをやめられないのです。
早速、4K動画やってみました。
A7R2+SAL135F28 STF/C-PL SS:1/100sec T4.5 ISO100 WB:AUTO
いかがですか?
昼間の明るいところで柔らかいボケを出すためには、絞り開放で撮影します。
しかし、絞りF1.4だとSS1/100secでは露出オーバです。
そのためにNDフィルターが必要になるだけでなく、
被写体深度が浅いので、ピン合わせも大変になります。
STFだと、T4.5(F4.5)でF2.8と同じボケを出せるだけでなく、
開放でもF4.5なので、ピン合わせも楽で、かつ、蕩けるようなボケにになるのです。
点光源のボケも満丸に蕩けてボケてくれます。
もしかして、写動真には最高のレンズかも・・・
僕は、このサンプル4K動画で、またまたSTFに惚れてしまいました。
そして、STFは、4200万画素にも負けていません。
A7R2+SAL135F28 STF 絞りF8.0 SS:3.2sec ISO100 WB:AUTO
奥さんの大好きなガーベラです。しっかり解像しています。
これをマメに買ってくるから、僕の宝石箱(防湿庫)が守られているのです。
A7R2+SAL135F28 STF 絞りF5.6 SS:1/80sec ISO100 WB:AUTO
土曜日午後の新宿御苑です。
背景の木が柔らかくボケてくれて、冬のお休みを演出してくれます。
人もいません・・・実は、写っていたのですが、消しました。
本当は、こんな感じです。
Lightroomだと、簡単に消してくれるので、ついついやってしまいます。
動画は、どうしても、フリッカーの関係もあるようで、1/50〜1/100で
撮影しないといけないようです。
昼間の撮影で背景のボケが必要な時は、STFが最高かも知れません。
ボケが世界一の蕩けるボケですから、たまらんです。
新たなる 可能性見出す STF
このレンズを開発した人は、
動画で使われるとか考えてなかったかと思います。
だから、ボディで絞りの変更ができないという欠点もあります。
To be continued
αAマウントレンズの整理・・・その3 [レンズ]
やっと海外でAマウントαレンズの発表がありました。
日本はいつ発表するのでしょうか?
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL2470Z(←クリック)と比べてください。
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL1635Z(←クリック)と比べてください。
春に発売と言いながら、もう初夏の雰囲気の五月です。
僕は、このアナウンスで、旧型を2本ともドナドナしてしまいました。
なので、「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II」は買う気満々でした。
ところが、MTFを見る限りドナドナしたのを後悔しました。
サンプルを見てから焦らず検討したいと思います。
「Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II」は、たぶん買わないです。
SEL1635Zがかなりお利口さんなので、広角はこれで十分と判断したのです。
僕は、Aマウントαレンズの大三元レンズのうち2本をドナドナしたのです。
初めて、レンズが減っていくのを経験しています。
後、Aマウントαレンズには、スゲェーZEISS単焦点レンズがあります。
これがあるから、最高の写真が撮れるのです。
24mm Distagon、50mm Planar、85mm Planar、135mm Sonnar
よく見たら35mmが無いですね・・・
そこで、Eマウントαレンズから
Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)が発表になりました。
SEL35F14Z (←クリック)かなり楽しいレンズのようです。
ところが
僕は、このレンズに不安を感じています。
ソニーさん得意の嫌な誤魔化しがありそうなんです。
更に、ボッタクリ価格を設定したように感じるのです。
まず、CP+2015でこのレンズを触りました。
その時の感想をBlogで報告をしました。(←クリック)
僕は、ソニーブースでレンズ企画の方とお値段について、お話をしたのです。
その時、僕は、「強気で19万円ですか?」と聞いたら
「まさか、そんなに高くは無いです」と言い切っていました。
結局、強気の価格設定になったようです。
次に商品紹介ページです。
最初に掲載していた、サンプルの写真では、点光源ボケが汚かったのです。
その時、価格.comにUPしました。(←クリック)
よく見てください。点光源ボケが汚いです。
この拡大版を含めて点光源ボケが汚いサンプルが数点あったのですが・・・
何故か、今は、サンプル写真が入れ替えられて、
点光源が無いサンプル写真ばかりです。
色んなサイトで点光源ボケのサンプルを探していますが、
まだ見つかってないのです。
発売されたFEαZEISSレンズは、とにかく点光源ボケが汚いのです。
僕は、それが嫌で嫌で辛いのです。
なので、Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)には、AマウントαZEISS単焦点レンズと同じくらい素晴らしい光源ボケを実現して欲しいのです。
これが、確認できるまで、僕は買うのをやめました。
5年何でもOK保証付きのクーポンがありますが、諦めます。
商品ページのサンプル写真を簡単に替えてしまうのは良く無いと思います。
ソニーさんは平気でやるんですよね・・・
昔から詐欺っぽい会社ですから仕方ないですが、
なんとなく悲しい気持ちです。
なので、SEL35F14Zの予算があまったので、
別のアルファを買ってしまいました。
息子と奥さんと自転車で楽しく遊びたいと思います。
新レンズ 期待うすらぐ 隠し技
気持ちは何となく分かりますが、欠点が出ているサンプル写真を公開したのに、すぐに入れ替えるのは反則です。
ハイレゾでの音楽生活は楽しいです。PHA-3+MDR-Z7+KIMBER+iPad Air+HF Playerは最高の音楽環境を与えてくえます。
なので、個人情報ダダ漏れT-POINTですが、
CDレンタルのためだけに作ってしまいました。
最近、ブルーノ・マーズにはまっています。
新作のマーク・ロンソンとの再タッグ「Uptown Funk」も最高です。
To be continued
日本はいつ発表するのでしょうか?
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL2470Z(←クリック)と比べてください。
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II(←クリック)
気になるMTFです。
旧タイプSAL1635Z(←クリック)と比べてください。
春に発売と言いながら、もう初夏の雰囲気の五月です。
僕は、このアナウンスで、旧型を2本ともドナドナしてしまいました。
なので、「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II」は買う気満々でした。
ところが、MTFを見る限りドナドナしたのを後悔しました。
サンプルを見てから焦らず検討したいと思います。
「Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II」は、たぶん買わないです。
SEL1635Zがかなりお利口さんなので、広角はこれで十分と判断したのです。
僕は、Aマウントαレンズの大三元レンズのうち2本をドナドナしたのです。
初めて、レンズが減っていくのを経験しています。
後、Aマウントαレンズには、スゲェーZEISS単焦点レンズがあります。
これがあるから、最高の写真が撮れるのです。
24mm Distagon、50mm Planar、85mm Planar、135mm Sonnar
よく見たら35mmが無いですね・・・
そこで、Eマウントαレンズから
Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)が発表になりました。
SEL35F14Z (←クリック)かなり楽しいレンズのようです。
ところが
僕は、このレンズに不安を感じています。
ソニーさん得意の嫌な誤魔化しがありそうなんです。
更に、ボッタクリ価格を設定したように感じるのです。
まず、CP+2015でこのレンズを触りました。
その時の感想をBlogで報告をしました。(←クリック)
僕は、ソニーブースでレンズ企画の方とお値段について、お話をしたのです。
その時、僕は、「強気で19万円ですか?」と聞いたら
「まさか、そんなに高くは無いです」と言い切っていました。
結局、強気の価格設定になったようです。
次に商品紹介ページです。
最初に掲載していた、サンプルの写真では、点光源ボケが汚かったのです。
その時、価格.comにUPしました。(←クリック)
よく見てください。点光源ボケが汚いです。
この拡大版を含めて点光源ボケが汚いサンプルが数点あったのですが・・・
何故か、今は、サンプル写真が入れ替えられて、
点光源が無いサンプル写真ばかりです。
色んなサイトで点光源ボケのサンプルを探していますが、
まだ見つかってないのです。
発売されたFEαZEISSレンズは、とにかく点光源ボケが汚いのです。
僕は、それが嫌で嫌で辛いのです。
なので、Distagon T* 単焦点レンズ(FE 35mm F1.4 ZA)には、AマウントαZEISS単焦点レンズと同じくらい素晴らしい光源ボケを実現して欲しいのです。
これが、確認できるまで、僕は買うのをやめました。
5年何でもOK保証付きのクーポンがありますが、諦めます。
商品ページのサンプル写真を簡単に替えてしまうのは良く無いと思います。
ソニーさんは平気でやるんですよね・・・
昔から詐欺っぽい会社ですから仕方ないですが、
なんとなく悲しい気持ちです。
なので、SEL35F14Zの予算があまったので、
別のアルファを買ってしまいました。
息子と奥さんと自転車で楽しく遊びたいと思います。
新レンズ 期待うすらぐ 隠し技
気持ちは何となく分かりますが、欠点が出ているサンプル写真を公開したのに、すぐに入れ替えるのは反則です。
ハイレゾでの音楽生活は楽しいです。PHA-3+MDR-Z7+KIMBER+iPad Air+HF Playerは最高の音楽環境を与えてくえます。
なので、個人情報ダダ漏れT-POINTですが、
CDレンタルのためだけに作ってしまいました。
最近、ブルーノ・マーズにはまっています。
新作のマーク・ロンソンとの再タッグ「Uptown Funk」も最高です。
To be continued
αAマウントレンズの整理・・・その2 [レンズ]
さて、α7Rが発売されて、1年4か月が過ぎようとしています。
更にα7Ⅱ(←クリック)が発表されてしまいました。
まぁ、α7に5軸手振れ補正をつけただけの商品です。
素敵なのは、他社製レンズでも手振れが有効という噂です。
これが事実なら、他社マウントユーザーやOld Lensマニアの皆様には
最高のカメラだと思います。
ただ、高級αレンズ大好物の僕には、あまり心に響く製品では無いです。
特にα99とα7Rを使っている人から見れば、あまり進歩を感じません。
やはりEマウントαでAマウントレンズがα99なみのAFと速いレリーズを実現して
くれないとよっしゃーという気になれないのです。
おまけに少々残念な噂が入ってきました。
噂の5000万画素α9ですが、雲行きが怪しくなってきました。
α9では無く、α7RⅡという噂が出てきてしまいました。
もし、α7Rに5軸手ブレ補正と5000万画素だけでは、
物欲が出てこないです。
やはり、α7Rの残念なところは、レスポンスなんです。
レリーズが遅い、AFがダサい、操作性が悪いという欠点があります。
それ以上に大きさと画質、フルサイズというところで購入しましたが、
Ⅱにするなら、やはり、欠点を無くさないと売れないと思います。
その欠点を無くして、5000万画素+α7s並みの高感度がα9だと思ったのですが、
そうじゃないとすると、α9はどうなってしまうのか・・・
ある意味、楽しみが増えました。
最近のソニーさんは、Eマウントαレンズばかりで、
Aマウントαレンズは、リニューアルしかありません。
なので、大好きな高級αAマウントレンズの始末を考えています。
全てではありません。その中のいくつかを始末したいと思い始めたのです。
例え、どんな好きなレンズでも使わないレンズは始末したいのです。
その第1候補SAL85F14Z Planar T* 85mm F1.4 ZA レンズだったのですが・・・
久しぶりに使ってしまったら、やっぱ堪らない素晴らしいレンズです。
なので、大事に使うことを決めました。
おまけに幼稚園に入る頃までは、息子撮影で一番使ったレンズです。
手放してはいけないと思いました。
もし、息子が自分を撮影したレンズを追い求めてしまったら
親子2代でOld Lens沼に浸かってしまいます。
ここで、ソニーさんから発表がありました。
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II
の発表がありました。
僕はVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Zの写りに
不満がありました。
24mmと70mmの写りが甘いのです。
24mmは周辺流れまくりです。
70mmは「ピンが来ていない?」と思ったくらいです。
それでも、それなりの写りなので、コスパはやや悪いって感じでした。
SAL2470Zは、2008年2月に発表されました。
その年は、僕がカメラを始めた年なのです。
そして、α350とα900を手にした年でもあります。
そして多くのレンズを手にしましたが、その中の1本が、
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z なのです。
ソニーさんのプレス(←クリック)にも気合が入っていました。
でも、レンズの良さを理解し始めた頃から、いろいろ不満のレンズになりました。
もう5年以上使ったので、Ⅱが出るならということで
ドナドナさせて頂きました。
ということで、Eマウントの
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSもあるので、
焦らず SAL2470Z Ⅱの発表を楽しみに待っています。
すでに思い出のレンズとなりました。
11 MAR 2009
α900 SAL2470Z 70mm F2.8 1/80sec ISO400
まだ外付けフラッシュを買う前でした。
なんとか低ISOで撮影しようと必死でした。
22 APR 2010
α900 SAL2470Z 50mm F2.8 1/30sec ISO1600
高感度ISOに泣かされていました。
21 MAR 2009
α900 SAL2470Z 70mm F2.8 1/125sec ISO200
70mmは中央だと良い感じなので、日の丸構図はいけていると思います。
25 AUG 2012
α900 SAL2470Z 24mm F10 1/320sec ISO200
F10まで絞っても周辺が流れるので、少しトリミングしています。
22 AUG 2013
α99 SAL2470Z 28mm F2.8 1/60sec ISO1600
α900と比べると、ダイナミックレンジの向上が素晴らしいです。
AFの食いつきも良いです。α99Ⅱが楽しみです。
リニューアル 次のバリゾナ 期待です
SAL70200GⅡの出来が素晴らしかったので結構期待しています。
To be continued
更にα7Ⅱ(←クリック)が発表されてしまいました。
まぁ、α7に5軸手振れ補正をつけただけの商品です。
素敵なのは、他社製レンズでも手振れが有効という噂です。
これが事実なら、他社マウントユーザーやOld Lensマニアの皆様には
最高のカメラだと思います。
ただ、高級αレンズ大好物の僕には、あまり心に響く製品では無いです。
特にα99とα7Rを使っている人から見れば、あまり進歩を感じません。
やはりEマウントαでAマウントレンズがα99なみのAFと速いレリーズを実現して
くれないとよっしゃーという気になれないのです。
おまけに少々残念な噂が入ってきました。
噂の5000万画素α9ですが、雲行きが怪しくなってきました。
α9では無く、α7RⅡという噂が出てきてしまいました。
もし、α7Rに5軸手ブレ補正と5000万画素だけでは、
物欲が出てこないです。
やはり、α7Rの残念なところは、レスポンスなんです。
レリーズが遅い、AFがダサい、操作性が悪いという欠点があります。
それ以上に大きさと画質、フルサイズというところで購入しましたが、
Ⅱにするなら、やはり、欠点を無くさないと売れないと思います。
その欠点を無くして、5000万画素+α7s並みの高感度がα9だと思ったのですが、
そうじゃないとすると、α9はどうなってしまうのか・・・
ある意味、楽しみが増えました。
最近のソニーさんは、Eマウントαレンズばかりで、
Aマウントαレンズは、リニューアルしかありません。
なので、大好きな高級αAマウントレンズの始末を考えています。
全てではありません。その中のいくつかを始末したいと思い始めたのです。
例え、どんな好きなレンズでも使わないレンズは始末したいのです。
その第1候補SAL85F14Z Planar T* 85mm F1.4 ZA レンズだったのですが・・・
久しぶりに使ってしまったら、やっぱ堪らない素晴らしいレンズです。
なので、大事に使うことを決めました。
おまけに幼稚園に入る頃までは、息子撮影で一番使ったレンズです。
手放してはいけないと思いました。
もし、息子が自分を撮影したレンズを追い求めてしまったら
親子2代でOld Lens沼に浸かってしまいます。
ここで、ソニーさんから発表がありました。
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II
Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II
の発表がありました。
僕はVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Zの写りに
不満がありました。
24mmと70mmの写りが甘いのです。
24mmは周辺流れまくりです。
70mmは「ピンが来ていない?」と思ったくらいです。
それでも、それなりの写りなので、コスパはやや悪いって感じでした。
SAL2470Zは、2008年2月に発表されました。
その年は、僕がカメラを始めた年なのです。
そして、α350とα900を手にした年でもあります。
そして多くのレンズを手にしましたが、その中の1本が、
Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z なのです。
ソニーさんのプレス(←クリック)にも気合が入っていました。
でも、レンズの良さを理解し始めた頃から、いろいろ不満のレンズになりました。
もう5年以上使ったので、Ⅱが出るならということで
ドナドナさせて頂きました。
ということで、Eマウントの
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSもあるので、
焦らず SAL2470Z Ⅱの発表を楽しみに待っています。
すでに思い出のレンズとなりました。
11 MAR 2009
α900 SAL2470Z 70mm F2.8 1/80sec ISO400
まだ外付けフラッシュを買う前でした。
なんとか低ISOで撮影しようと必死でした。
22 APR 2010
α900 SAL2470Z 50mm F2.8 1/30sec ISO1600
高感度ISOに泣かされていました。
21 MAR 2009
α900 SAL2470Z 70mm F2.8 1/125sec ISO200
70mmは中央だと良い感じなので、日の丸構図はいけていると思います。
25 AUG 2012
α900 SAL2470Z 24mm F10 1/320sec ISO200
F10まで絞っても周辺が流れるので、少しトリミングしています。
22 AUG 2013
α99 SAL2470Z 28mm F2.8 1/60sec ISO1600
α900と比べると、ダイナミックレンジの向上が素晴らしいです。
AFの食いつきも良いです。α99Ⅱが楽しみです。
リニューアル 次のバリゾナ 期待です
SAL70200GⅡの出来が素晴らしかったので結構期待しています。
To be continued