ハイビジョンと動画編集 その8 [動画編集]
Dolby Digital 5.1とても良い音のような気がします。VideoStudioは、Dolby Digital5.1で音声を含めた動画編集できるようです。ハイビジョンビオデカメラCX-7もDolby Dogital 5.1で録音されると書いていました。映画でもDolby Digitalという言葉を見かけます。こりゃ、きっと素晴らしい音が再生されるのだろうと思ってしまいました
VideoStudioも5.1、CX-7も5.1、ならば、Dolby Dogital 5.1で編集して、息子コンテンツを素晴らしい音で再生しよう。その為には、5.1チャンネルのスピーカを買わねばと思ってしまいました。これが素人勘違いの典型です
早速、価格.comで調査開始です。5.1という数字はなぜかとっても最新のイメージがあります。あのイチロー選手も背番号51番です。とってもすごい数字に見えてしまいます。価格.comで、5.1チャンネルのスピーカが、いろいろ掲載されていました。2万円前後から上は数十万円の高価なものまでピンキリです 安価な製品は、スピーカも小さく、ケーブルの配線も大変そうです。高価な製品はWireLessで配線は、そんなに無さそうです。息子が僕の家で遊ぶことを考えたら、当然WireLessになるのですが、どうしても高価な製品になってしまいます
どうしょうか?これ以上お金使ったら、ランチ予算を400円にしないとやばいぞ・・・・と思っていたら、いいのを見つけてしまいました
ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター です。音の反射を利用して5.1チャンネルサラウンドが楽しめる製品です。僕が買ったのは、YSP-800という型落ちのものです。お値段が某量販店のネットショップで激安で購入しました。価格.comの最安値よりも安いです。注文してからすぐに到着しました。なんせ、ドンと置けばいいので、配線の必要がありません。とっても素人向けです
早速、大好きなDVDドゥービー・ブラザーズを聞いてみました。最高です今まで3000円の簡単スピーカで聞いていたのと段違いです。これがホームシアターなのかと感動しました。全然迫力が違います。音は大事だと痛感しました。
さぁ、これで息子コンテンツをサラウンドで作成できます。VideoStudioも音の編集でサラウンド効果の設定もできます。ハイビジョンビデオカメラCX-7もDolby Digital 5.1です。完璧です。早速、パソコンに保存してあるAVCHDの息子動画を見てみると・・・・
あれ
ドゥービーのDVDでは横から音が聞こえたのに、CX-7のAVCHD動画では聞こえません
何故だ?と思い調べてみたら、僕は猛烈なショックを覚えてしまいました
Dolby Digital 5.1とは5.1チャンネルのサラウンドとは関係ないことを知ってしまいました。ただの音の出し方のようです
ハイビジョンビデオカメラCX-7での音声は、5.1チャンネルサラウンドで記録されてるわけではなかったのです
まったくデジタル家電は、誤解をさせる用語が多すぎます
映像のD端子もアナログ出力でした。今度のDolby Digital 5.1は、5.1チャンネルサラウンドとは関係が無いようです。素人の僕には、完全に誤解をしてしまいます
今回の件については、音楽、映画がサラウンド効果で聞けるので良しとしました
そういえば、最近、DVD買っていないなぁと思い、せっかくホームシアターになったのだから、何か買ってみるかとネットで物色していました。まず、いつものネットショップで驚いたのが、ブルーレイのソフトが結構発売されていたのです。
その中で、奥さんと思い出の映画「オペラ座の怪人」もまもなく発売とのこと。この映画は音が良いと迫力満点です。おまけに予約発売であれば、26%も値引いてくれる良いお店なのですよし、買おうと思ったら、ブルーレイは僕の環境では見れないのです。なぜなら、ブルーレイプレイヤーが無いからです
すると、さすがにネットショップです。関連する製品を紹介されていました。
なんとPlayStation3ではありませんかたしか、こいつはソニーが赤字覚悟で販売しても恐ろしく高いゲーム機なはずですが・・・・なんと4万円を切るお値段です。さらに、そのお店では若干ながら、値引いていましたおまけにスパイダーマンまでついています
こうなったら、完全にネットショップの餌食になってしまいました
To be continued
VideoStudioも5.1、CX-7も5.1、ならば、Dolby Dogital 5.1で編集して、息子コンテンツを素晴らしい音で再生しよう。その為には、5.1チャンネルのスピーカを買わねばと思ってしまいました。これが素人勘違いの典型です
早速、価格.comで調査開始です。5.1という数字はなぜかとっても最新のイメージがあります。あのイチロー選手も背番号51番です。とってもすごい数字に見えてしまいます。価格.comで、5.1チャンネルのスピーカが、いろいろ掲載されていました。2万円前後から上は数十万円の高価なものまでピンキリです 安価な製品は、スピーカも小さく、ケーブルの配線も大変そうです。高価な製品はWireLessで配線は、そんなに無さそうです。息子が僕の家で遊ぶことを考えたら、当然WireLessになるのですが、どうしても高価な製品になってしまいます
どうしょうか?これ以上お金使ったら、ランチ予算を400円にしないとやばいぞ・・・・と思っていたら、いいのを見つけてしまいました
ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター です。音の反射を利用して5.1チャンネルサラウンドが楽しめる製品です。僕が買ったのは、YSP-800という型落ちのものです。お値段が某量販店のネットショップで激安で購入しました。価格.comの最安値よりも安いです。注文してからすぐに到着しました。なんせ、ドンと置けばいいので、配線の必要がありません。とっても素人向けです
早速、大好きなDVDドゥービー・ブラザーズを聞いてみました。最高です今まで3000円の簡単スピーカで聞いていたのと段違いです。これがホームシアターなのかと感動しました。全然迫力が違います。音は大事だと痛感しました。
さぁ、これで息子コンテンツをサラウンドで作成できます。VideoStudioも音の編集でサラウンド効果の設定もできます。ハイビジョンビデオカメラCX-7もDolby Digital 5.1です。完璧です。早速、パソコンに保存してあるAVCHDの息子動画を見てみると・・・・
あれ
ドゥービーのDVDでは横から音が聞こえたのに、CX-7のAVCHD動画では聞こえません
何故だ?と思い調べてみたら、僕は猛烈なショックを覚えてしまいました
Dolby Digital 5.1とは5.1チャンネルのサラウンドとは関係ないことを知ってしまいました。ただの音の出し方のようです
ハイビジョンビデオカメラCX-7での音声は、5.1チャンネルサラウンドで記録されてるわけではなかったのです
まったくデジタル家電は、誤解をさせる用語が多すぎます
映像のD端子もアナログ出力でした。今度のDolby Digital 5.1は、5.1チャンネルサラウンドとは関係が無いようです。素人の僕には、完全に誤解をしてしまいます
今回の件については、音楽、映画がサラウンド効果で聞けるので良しとしました
そういえば、最近、DVD買っていないなぁと思い、せっかくホームシアターになったのだから、何か買ってみるかとネットで物色していました。まず、いつものネットショップで驚いたのが、ブルーレイのソフトが結構発売されていたのです。
その中で、奥さんと思い出の映画「オペラ座の怪人」もまもなく発売とのこと。この映画は音が良いと迫力満点です。おまけに予約発売であれば、26%も値引いてくれる良いお店なのですよし、買おうと思ったら、ブルーレイは僕の環境では見れないのです。なぜなら、ブルーレイプレイヤーが無いからです
すると、さすがにネットショップです。関連する製品を紹介されていました。
なんとPlayStation3ではありませんかたしか、こいつはソニーが赤字覚悟で販売しても恐ろしく高いゲーム機なはずですが・・・・なんと4万円を切るお値段です。さらに、そのお店では若干ながら、値引いていましたおまけにスパイダーマンまでついています
こうなったら、完全にネットショップの餌食になってしまいました
To be continued
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