ハイビジョンと動画編集 その2 [ハイビジョンテレビ]
仕事が終わって家に帰ると誰もいない・・・・1人で自分の部屋にいるのは寂しいです。そうです、1週間の半分は奥さん息子に会えないのです。でも、今は、 Phot Story 3 for Windows で作った息子コンテンツと僕の最強の武器である
ソニーCX7があるのです。息子の声と映像、そして奥さん、ばぁば(婆様)の声と映像も入っています。これで「よし、明日もがんばろう」とファイト沸いてきます。ファミリーっていいですね
しかし、この15インチ横幅ワイドモニター(一般的には19インチワイド)は、ハイビジョン動画を見るには小さく感じます。今まで14インチブラウン管TVだったのですが、縦の長さはそんなに変わりません。最初のイメージが大きいモニターだったので、余計に小さく感じてしまうんでしょう。
とりあえずハイビジョンTVの価格はどれくらいするのか調査してみようと思い、いつもお世話になってる価格.comを覗いてみました。
一番人気は東芝REGZAでした。まず驚いたのが価格です。3年ほど前、今のお部屋に引越しをするときに一度、ハイビジョンTVを検討したときがありました。たしか42インチで45万円位だったのを覚えていました。半額くらいになっているのです。思わず大爆笑 あの時買わなくてよかったという気持ちと、何故かお金も無いくせに、すぐに買える気持ちで頭の中でディズニーランドのエレクトリカルパレードが流れています(←クリックすると本当に流れてきます)
よっしゃ~今が買い時だぁ~ 1 2 3 だぁ~と何故か興奮状態に陥りました。人間は不思議なもので、自分の想像以上の良い結果を得ると、大した事ではないのに興奮してしまうようです。
僕の部屋には、友人からもらった花嫁箪笥くらいの大きさがある立派な家具があります。その家具の真ん中に大きなTVがおけるスペースがあります。今は、そこに14インチブラウン管TVを置いてあります。よくよく見るとかなり違和感のある置き方です巻尺で縦横の寸法をはかり、どのくらいのハイビジョンTVがおけるか確認しました。42インチはちょっときついです。37インチでまぁOKかなという大きさでした。
さて、ハイビジョンTVの機種をいろいろ調べていると、僕を悩ませるようなことばかり書いてあるのです。まずは、
フルスペックハイビジョンとハイビジョンです。ハイビジョンって2種類もあることを知りました。そして、価格も結構な差があるのです。安価なものであれば37インチでも10万円そこそこです。何だ?この差は?新手の格差問題か?とか思いながら、翌日、いつもの会社の同僚に聞いてみました。彼は、とても心強い味方です。価格.comのクチコミもすごいですが、彼もすごいのです。
フルスペックハイビジョンとハイビジョンの違いは、単純でした。デジタル放送の画素数は「1920×1080」なので、これをしっかりバッチリ忠実に出せるのが、「フルスペックハイビジョン」 そして、画素数が「1366×768」あるいは「1280×720」でハイビジョン放送を見れるようにしている物をハイビジョンと称しているようです
僕に言わせたら、「フルスペックハイビジョン」が本当のハイビジョンTVであり、「ハイビジョン」は、ハイビジョン放送が見れる偽者ハイビジョンTVとなるわけです。
ここで方針が固まりました。当然、フルスペックハイビジョンTVを狙います まずは、パソコンとハイビジョンビデオカメラの接続方法を調べて、どれを狙うか検討を進めることになったのです。東芝REGZAでほぼ気持ちは固まっていましたが、ここから僕が想像してなかった、試練が続くのでした。
To be continued
ソニーCX7があるのです。息子の声と映像、そして奥さん、ばぁば(婆様)の声と映像も入っています。これで「よし、明日もがんばろう」とファイト沸いてきます。ファミリーっていいですね
しかし、この15インチ横幅ワイドモニター(一般的には19インチワイド)は、ハイビジョン動画を見るには小さく感じます。今まで14インチブラウン管TVだったのですが、縦の長さはそんなに変わりません。最初のイメージが大きいモニターだったので、余計に小さく感じてしまうんでしょう。
とりあえずハイビジョンTVの価格はどれくらいするのか調査してみようと思い、いつもお世話になってる価格.comを覗いてみました。
一番人気は東芝REGZAでした。まず驚いたのが価格です。3年ほど前、今のお部屋に引越しをするときに一度、ハイビジョンTVを検討したときがありました。たしか42インチで45万円位だったのを覚えていました。半額くらいになっているのです。思わず大爆笑 あの時買わなくてよかったという気持ちと、何故かお金も無いくせに、すぐに買える気持ちで頭の中でディズニーランドのエレクトリカルパレードが流れています(←クリックすると本当に流れてきます)
よっしゃ~今が買い時だぁ~ 1 2 3 だぁ~と何故か興奮状態に陥りました。人間は不思議なもので、自分の想像以上の良い結果を得ると、大した事ではないのに興奮してしまうようです。
僕の部屋には、友人からもらった花嫁箪笥くらいの大きさがある立派な家具があります。その家具の真ん中に大きなTVがおけるスペースがあります。今は、そこに14インチブラウン管TVを置いてあります。よくよく見るとかなり違和感のある置き方です巻尺で縦横の寸法をはかり、どのくらいのハイビジョンTVがおけるか確認しました。42インチはちょっときついです。37インチでまぁOKかなという大きさでした。
さて、ハイビジョンTVの機種をいろいろ調べていると、僕を悩ませるようなことばかり書いてあるのです。まずは、
フルスペックハイビジョンとハイビジョンです。ハイビジョンって2種類もあることを知りました。そして、価格も結構な差があるのです。安価なものであれば37インチでも10万円そこそこです。何だ?この差は?新手の格差問題か?とか思いながら、翌日、いつもの会社の同僚に聞いてみました。彼は、とても心強い味方です。価格.comのクチコミもすごいですが、彼もすごいのです。
フルスペックハイビジョンとハイビジョンの違いは、単純でした。デジタル放送の画素数は「1920×1080」なので、これをしっかりバッチリ忠実に出せるのが、「フルスペックハイビジョン」 そして、画素数が「1366×768」あるいは「1280×720」でハイビジョン放送を見れるようにしている物をハイビジョンと称しているようです
僕に言わせたら、「フルスペックハイビジョン」が本当のハイビジョンTVであり、「ハイビジョン」は、ハイビジョン放送が見れる偽者ハイビジョンTVとなるわけです。
ここで方針が固まりました。当然、フルスペックハイビジョンTVを狙います まずは、パソコンとハイビジョンビデオカメラの接続方法を調べて、どれを狙うか検討を進めることになったのです。東芝REGZAでほぼ気持ちは固まっていましたが、ここから僕が想像してなかった、試練が続くのでした。
To be continued
タグ:ハイビジョン
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