α900を買うための手段 [カメラ]
10月7日午後1時、ソニーカードでeLio支払いの準備をしました。
α900がソニースタイルで予約発売の初日です。メールで案内が来ていました。
息子を美しく残したい・・・・日に日に成長する息子を1日でも早く最高のレンズZEISSで残したい・・・
こう思ったらメーカの思うツボです
デジタル一眼レフカメラは激戦状態です。ニコン・キャノンの一騎打ちではありません。
ソニーが参戦し、ペンタックスやオリンパスもあります。最近ではパナソニックや近日にサムソンも入って来そうです。
そんな市場であれば、待てば、かならず安価に優れた技術のものが出てきます。
待て待つんだ何故待てない
自問自答しながら、出た結論は・・・・
過去は返らない、だから1日でも早く やらない(買わない)のが最大の罪
だから俺はやる
ということで、午後3時にポチッとマウスをクリックしてしまいました
さぁ、奥さんにどのように説明しようか 普通に「欲しいんだ」と言えば、「おまえバカか?今年α350買ったばかりだろ」と言われて会議終了です
過去にソニースタイルで納品前はキャンセルできたので、まずは10月21日まで説得することにしました。
僕は、諸般の事情があり、毎日奥さんに会えません。4日間だけ、奥さんに会えるのです。
納品までの12日間で奥さんを説得する必要があります
まずは、α900がどれだけ我が家にとって素晴らしいカメラということを伝えました。
僕 「高級レンズってすごいよね。あれだけ綺麗に撮れるんだよ」
奥さん 「本当ね。びっくりしたね。素人でも違い分かるよね」
僕 「だろ あれが35mm版で撮ると、もっと良い感じで撮れるんだ」
奥さん 「ふーん・・・・・ で、何がいいたい?」
僕 「いやいや、別に・・・・」
という感じで、切り出しました。いきなりα900の話をしたら絶対にダメなのか分かっています。
まずは、35mmだとすごい素晴らしい絵が撮れるという「おまじない」を言い続けることにしました。
家で、α350+プラナー&ゾナーを使った息子の写真を奥さんと一緒に見ているとき、チャンスが来ました
奥さん 「なんで、いつもUPばかりなの?」
僕 心で叫びました「キター」
僕 「仕方がないんだ・・・・この高級レンズは単焦点だから、長さは決まってるんだ」
奥さん 「じゃぁ、全身が撮れないんだ・・・・」
僕 「そうなんだ、これがα900だと見事に使えるんだよ」
僕 心で叫びました「キタキタキタキタキター」
奥さん 「じゃぁ、仕方ないね」
僕
まだ、財布は固いようです。うーん、どうしたら、「そんんに欲しいのなら」という言葉を引き出せるのでしょうか・・・
刻一刻と、21日がやってきます。キャンセルするには、21日が限度です。
そうだまずは、何とか予算を自ら作りだすのだと思いました。すでに高級レンズでヘソクリは無くなりました。しかし、将来のヘソクリのために友人の会社に投資をしていたのを思い出しました ベンチャーブームの頃、何人かの友人が起業して独立する時に、10万円、25万円を2つの会社それぞれに投資をしていました。しかし、2社とも株式公開には、まだまだ道が遠く、当分無理そうなので、その1つの会社の10万円を売却することにしました。そして、あとは手持ちのレンズの売却です。α350のときにタムロンのAPS-C対応レンズを3本買っていました。全て半値以下ですが、売ることが可能です。
それらで、約5万円ほど手にできます。残り半分は・・・・・
僕は自分で自分を初めて誉めたいと思いました まずはリスクを考えて、ボーナス一括のeLio支払いです。引き落としは1月27日になります。それまでには、ボーナスと年末調整による還付金があります。確実に分かる金額として還付金があります。早速、会社の管理部に確認すると・・・・・
Great 当確マークがつきました
さぁ、後は再度、奥さんへのチャレンジです
僕 「そういえば、僕の友人の会社に10万円ほど投資してたんだよね」
奥さん 「あら、そうなの お金もちになれるの?」
僕 心の叫び 「何を考えてんだ??どうせお菓子でも死ぬほど食べたいのだろう・・・」
奥さん 「一度でいいから、お菓子に埋もれてみたーい」
僕 心の叫び「やっぱり・・・・・」
僕 「それでさぁ・・・・α350で最初に買ったレンズも売れるんだ・・・・」
僕 「年末調整の還付金もあるしね・・・・・」
奥さん 「おまえ、何が言いたい」
僕 「・・・・俺ってやつは・・・・」
奥さん 「やっぱりな・・・・おかしいと思ったんだ」
僕 「すまん・・・・我慢できなかったんだ」
奥さん 「それで、どうするの」
僕 「どうしても息子を最高のカメラとレンズで撮りたいんだ・・・美しいぞ」
奥さん 「仕方ないなぁ・・・・」
僕 心の叫び 「やったー Get ]
奥さん 「じゃぁ、私はカバン VUITTONで」
僕
そして、僕は、23日発売日当日にα900を手にすると同時に、更なる資金集めが必要になってしまいました。
VUITTON・・・・
To be Continued
α900がソニースタイルで予約発売の初日です。メールで案内が来ていました。
息子を美しく残したい・・・・日に日に成長する息子を1日でも早く最高のレンズZEISSで残したい・・・
こう思ったらメーカの思うツボです
デジタル一眼レフカメラは激戦状態です。ニコン・キャノンの一騎打ちではありません。
ソニーが参戦し、ペンタックスやオリンパスもあります。最近ではパナソニックや近日にサムソンも入って来そうです。
そんな市場であれば、待てば、かならず安価に優れた技術のものが出てきます。
待て待つんだ何故待てない
自問自答しながら、出た結論は・・・・
過去は返らない、だから1日でも早く やらない(買わない)のが最大の罪
だから俺はやる
ということで、午後3時にポチッとマウスをクリックしてしまいました
さぁ、奥さんにどのように説明しようか 普通に「欲しいんだ」と言えば、「おまえバカか?今年α350買ったばかりだろ」と言われて会議終了です
過去にソニースタイルで納品前はキャンセルできたので、まずは10月21日まで説得することにしました。
僕は、諸般の事情があり、毎日奥さんに会えません。4日間だけ、奥さんに会えるのです。
納品までの12日間で奥さんを説得する必要があります
まずは、α900がどれだけ我が家にとって素晴らしいカメラということを伝えました。
僕 「高級レンズってすごいよね。あれだけ綺麗に撮れるんだよ」
奥さん 「本当ね。びっくりしたね。素人でも違い分かるよね」
僕 「だろ あれが35mm版で撮ると、もっと良い感じで撮れるんだ」
奥さん 「ふーん・・・・・ で、何がいいたい?」
僕 「いやいや、別に・・・・」
という感じで、切り出しました。いきなりα900の話をしたら絶対にダメなのか分かっています。
まずは、35mmだとすごい素晴らしい絵が撮れるという「おまじない」を言い続けることにしました。
家で、α350+プラナー&ゾナーを使った息子の写真を奥さんと一緒に見ているとき、チャンスが来ました
奥さん 「なんで、いつもUPばかりなの?」
僕 心で叫びました「キター」
僕 「仕方がないんだ・・・・この高級レンズは単焦点だから、長さは決まってるんだ」
奥さん 「じゃぁ、全身が撮れないんだ・・・・」
僕 「そうなんだ、これがα900だと見事に使えるんだよ」
僕 心で叫びました「キタキタキタキタキター」
奥さん 「じゃぁ、仕方ないね」
僕
まだ、財布は固いようです。うーん、どうしたら、「そんんに欲しいのなら」という言葉を引き出せるのでしょうか・・・
刻一刻と、21日がやってきます。キャンセルするには、21日が限度です。
そうだまずは、何とか予算を自ら作りだすのだと思いました。すでに高級レンズでヘソクリは無くなりました。しかし、将来のヘソクリのために友人の会社に投資をしていたのを思い出しました ベンチャーブームの頃、何人かの友人が起業して独立する時に、10万円、25万円を2つの会社それぞれに投資をしていました。しかし、2社とも株式公開には、まだまだ道が遠く、当分無理そうなので、その1つの会社の10万円を売却することにしました。そして、あとは手持ちのレンズの売却です。α350のときにタムロンのAPS-C対応レンズを3本買っていました。全て半値以下ですが、売ることが可能です。
それらで、約5万円ほど手にできます。残り半分は・・・・・
僕は自分で自分を初めて誉めたいと思いました まずはリスクを考えて、ボーナス一括のeLio支払いです。引き落としは1月27日になります。それまでには、ボーナスと年末調整による還付金があります。確実に分かる金額として還付金があります。早速、会社の管理部に確認すると・・・・・
Great 当確マークがつきました
さぁ、後は再度、奥さんへのチャレンジです
僕 「そういえば、僕の友人の会社に10万円ほど投資してたんだよね」
奥さん 「あら、そうなの お金もちになれるの?」
僕 心の叫び 「何を考えてんだ??どうせお菓子でも死ぬほど食べたいのだろう・・・」
奥さん 「一度でいいから、お菓子に埋もれてみたーい」
僕 心の叫び「やっぱり・・・・・」
僕 「それでさぁ・・・・α350で最初に買ったレンズも売れるんだ・・・・」
僕 「年末調整の還付金もあるしね・・・・・」
奥さん 「おまえ、何が言いたい」
僕 「・・・・俺ってやつは・・・・」
奥さん 「やっぱりな・・・・おかしいと思ったんだ」
僕 「すまん・・・・我慢できなかったんだ」
奥さん 「それで、どうするの」
僕 「どうしても息子を最高のカメラとレンズで撮りたいんだ・・・美しいぞ」
奥さん 「仕方ないなぁ・・・・」
僕 心の叫び 「やったー Get ]
奥さん 「じゃぁ、私はカバン VUITTONで」
僕
そして、僕は、23日発売日当日にα900を手にすると同時に、更なる資金集めが必要になってしまいました。
VUITTON・・・・
To be Continued
タグ:α900
Facebook コメント