今年、最高のお買い物 beats studio V2 SAMURAI です。 [デジタル家電]
2014年8月1日、Apple社が30億ドルで買収した会社(←クリック)があります。
ドル円103円で、3,090億円です。
Beats Electronics社ってご存知でしょうか?
とても素敵なヘッドフォンを開発販売、そして音楽配信をやっているのです。
USではシェアNO1らしく、とってもCoolなHeadPhoneなんです。
韓国資本のLINE社が日本でのIPOで時価総額1兆円と言われています。
ヘッドフォンで、その1/3なんですから、すごいヘッドフォンなんです。
ということで、元々音楽好きの僕は、なんと日本限定色の
型番:BT OV STUDIO V2 SAMURAI を買ってしまいました。
それも、2014年6月12日発売日の朝、ビックカメラ.comさんで買ってしまいました。
当然、ポイントで3年保証にしてポチしました。
ちなみに、このbeatsのヘッドフォンは、偽物も沢山あるそうで、
正規代理店の製品じゃないとかなり危険みたいです。
今回、日本限定色は、正規物しか買えないので、ある意味安心です。
現時点、beatsの正規物が2つの経路で販売されています。
1つが、買収したのでApple Store になりますが、
もう1つが、完実電気株式会社さん(←クリック)になります。
Apple Store 以外での取り扱いは、全て、完実電気さん経由の販売みたいなので、
ビックカメラ.comで買った僕のbeats studio は、完実電気さんの正規物になります。
結果論ですが、完実電気さん経由物で、良かったと思います。
この限定品については、beats studioに含まれている、抗菌クリーニングクロスが
付属していなかったのです。
ところが、当初、Apple社以外のHPには、クリーニングクロスが記載されていたのです。
僕は、クリーニングクロスを楽しみにしていたので、
メールでビックカメラさんに問い合わせしたら、
しっかり、完実電気さんに手配してくれて、手にすることができました。
この辺り、さすが、正規代理店ですよね。
手違いでHPに記載してしまったようですが、しっかり対応してくれました。
ちなみに、現在 beats studio には、クリーニングクロスが付属しないようです。
僕は、ラッキーしてしましました。
と、いうことで・・・
何故、突然、こんな高いヘッドフォンを僕は買ってしまったのか・・・
僕は、iPad Air をオークションで買いました。
AppleCareを追加で入りたいと思い、
iPad Airを開封しないでApple Store 銀座店に持ち込みました。
残念ながら、AppleCareに加入できなかったのですが、
ついでに、2階のアクセサリーフロアでiPad Air 用のSmart Cover等を
物色していました。すると同じフロアで・・・
あれ?もう beatsのヘッドフォンを売ってるんだ
と、気づきました。たぶん、前々から販売していたんだと思います。
ここで、何故か、beats製品に興味爆発になってしまったのです。
ここで、少し苦言を・・・
Apple直営店のスタッフの皆様の品質が確実に落ちていました。
やはり、偉大なる創業者を失った結果なのでしょうか
初期のiPadが発売された頃は、素晴らしかったです。
最初に買ったiPadが壊れたときに、銀座店に行きました。
僕が入店した時、全てのスタッフの方が笑顔で接して、無駄な動きもなく、
店内の雰囲気含め、もの凄く、気持ち良い接客でした。
当然、店舗内で、スタッフ同士が、無駄口している事なんてありませんでした。
製品の素晴らしさも凄いですが、
社員・スタッフの品質も素晴らしいと感動しました。
ところが
今回は、僕がSmart Cover を物色していても、誰も傍に来ないだけでなく、
スタッフ3人が集まって、楽しい世間話をして和んでいます。
それも、エレベータの前で笑いながら遊んでいます。
僕をいれて4人ほどお客様がいてもお構い無しで・・・
また、1階のフロアでは、見事なくらい綺麗に製品を並べていた覚えがありました。
しかし
今回、そんなに沢山のお客様がいるわけでないのに、
製品が無造作に陳列しており、
あれ?どこかの寂れた量販店?と思えるような乱れた並べ方でした。
完全にApple社の社員・スタッフ品質が落ちています。
たぶん、ここ数年で、Apple Store 無くなるかも知れませんね。
そろそろ、方向転換して、Apple Storeを無くしてよいと思いますが、
未来を予感できて、そして持っていて楽しくなる製品品質は
担保して欲しいと強く願うばかりです。
話をBeats studio SAMURAI に戻します。
丁度、FIFA World Cup Soccer Brazil が始まっていました。
それの便乗ビジネスみたいな感じで、beats studio の限定品として
BrazilとSAMURAIの2色がネットのApple Storeで売っていました。
日本男児として、SAMURAIという言葉に無茶苦茶弱いのです。
更に、僕は、日清カップヌードルのYouTubeも見ていたのです。
SAMURAI in BRAZIL
という事で、YouTubeの影響も大きく、I can't stop "物欲" になってしまい・・・
日本男児としてbeats studio SAMURAI を買う義務が出てきました。
ということで、買っちゃいました。
とにかく無茶かっこいいです。そして噂通り音も最高です。
元々、ロック大好きオヤジの僕なので、超ご機嫌になってしまいました。
低音の感じが素晴らしいし、高音も素敵です。
文句なしで、気にいりました。気にいりすぎて、ヤバいです。
意味なく、もう1つ欲しいです。
iPad AirにSAMURAIを付けて、音楽を聴きながら写真現像を楽しみます。
試しに、ふるーいWalkMan NW-A829 を持っているので、使ってみたら
やっぱ、最新のiPad Airの音が良いです。
デジタルの時代、ヘッドフォンが良かったら、デバイスは何でも良いと
思っていましたが、それは、間違いであると知りました。
やっぱ、最新のデバイスの音が良いと思います。
ということで、試しに、Xperia AにSAMURAIを付けてみたら・・・
iPad Air と比べて、もんげぇー 音が悪いズラよ
昨年発売された、比較的新しいデバイスなのに、なんで悪いズラか・・・
何をやってるんだ、ソニーさんは・・・
おまけに、独自の音楽フォーマットATRAC がサポートされていません。
ATRAC (←クリック)だとライブ音楽が途切れなく聞けるのです。
なので、曲の間に切れ目が無いCDは、ATRACで保存していました。
ぶっちゃけ、僕は、スマホを買う気無いのです。
だって、ものすげぇーaged eyes なんですもの・・・
なので、reading glassesが必須です。
いちいち、こんなの付けて見るのはスマホじゃないです。
なので、僕は、未だにガラケーなのですが、なんで、Xperia を持ってるか・・・
それは、α7Rのスマートリモコン用なんです。iPadでも使うことできますが、
さすがにiPad Air は、ポケットには入りません。
Xperia Aだと、楽勝でポケットに入るし、持ち運びが簡単なのです。
更には、iPadには無いNFCというのが付いていて、
ワンタッチでα7Rと接続できる、とても便利なデバイスなのです。
なので、iPad大好きな僕ですが、ヤフオクで、デバイスだけ買ったのです。
まぁ、そのためのXperia A の役割だから仕方ないですが、
せっかくWalkManアプリが入っているのに、使わないと損です。
でも、まさか、こんなに音が悪くて、ATRACがサポートされてない、
ひでぇーデバイスとは知りませんでした。
そんな事を考えている時、突然、トンでも無いニュースは入りました。
神様は僕に、beats studioをもう1つ買えと言っているのかも知れません。
beats studio V2 Wireless 2014年 6月24日 発売
beats studio V2 のBluetooth対応ヘッドフォンなのです。
やっぱケーブルが無いのは楽だし、扱いやすいです。
でも、Wirelessは、音が悪いという評判だし、結局は同じヘッドフォンだし、
どうしょうかなぁと思っていたら、今度はソニーさんからのニュースです。
お客様のクーポンの期限が近づいております。
とりあえず確認してみると、
おや、3000円クーポンがもうすぐ切れるのか・・・
でも、今、ソニー製品で欲しい物はあまり無いのです。おまけに、
So-netの会員特典もα7R発売時のような利益度外視ポイント増量ないし、
レンズも5年何でもOKワイド保証クーポンが来ないし、
なんとなく損なお買い物感があるので、物欲が無いのです。
やはり、物欲を掘り起こすには、ビッククーポンは重要です。
で、なんとなくですが、ウォークマンを見てみたのです。
本来なら必要ないのですが、あまりにもXperia Aがひどいデバイスだったので、
最新型なら、NW-A829 より良い音するだろうし、
Xperia AではサポートしていないATRACの音源も聞けるので、
色々見てみました。
すると
ウォークマンMシリーズ NW-M505 があるでは無いですか
単なる音楽だけのウォークマンでは無いのです。
たまたま偶然ですが、僕の欲しい機能がテンコ盛りなのです。
ATRAC のサポート、Bluetooth対応、フルデジタルアンプ「S-Master MX」で
音が良いだけでなく、XperiaやiPadの音も素敵にしてしまうのです。
おまけにFMラジオ付いているので、
久しぶりにジョン カビラさんのDJも楽しめます。
こりゃ、もう貰うしかないでしょう。
きゃはっ 買うのでは無く貰っちゃうんです。
今年の3月末まで、5年以上のSo-net接続会員だと超ポイント増量がありました。
なんと、販売価格の10%分、So-netポイントが貰えるのです。
凄いのは、購入価格では無いのです。販売価格なのです。
なので、α7Rを買うときは、この超ポイント増量で買ったので凄かったです。
今年の3月に買ったSEL55F18Zは、このポイントを使ってタダ同然で買ったのに、
販売価格の10%のSo-netポイントが付いてきました。
つまり、8,000ポイント以上貰えてしまったのです。
更には、So-net支払いを新ソニーカード切り替えで、1500ポイントを頂きました。
So-netポイントは、ソニーポイントに簡単に換える事ができます。
ソニーストア銀座で販売価格1万円以上のお買い物をする時に
キャンペーンで1000円分のクーポンがその場で、もらえるそうです。
おまけに、ご来場特典で30ソニーポイントがもらえます。
ソニーストアの株主割引だと、ウォークマン割引通常5%が15%になります。
つまり、僕は、販売価格から15%Offの上、4030円分の値引きで購入できます。
そして、お支払いは、全て、ソニーポイントですからなんです。
ということで、本体とシリコンケースをあわせて貰いました。
NW-M505にbeats studio SAMURAIを付けてみると・・・
僕だけのクリーニングクロス、タダで貰ったウォークマンですが、
iPad Air で使うより、ずっと素敵な音で楽しむ事ができるのです。
今年最高のお買い物ができた感じです。
そして、BluetoothでiPad Air に接続して使ってみました。
正直、あまり音が良くなったとは思えませんでした。
ぶっちゃけ、「S-Master MX」って何だろうと思いました。
ところが、Xperia Aにつなげて聞いてみると・・・
音がすごく良くなりました。誇大広告では無いです。
というか、よほど、Xperia Aって音が悪いだけかも知れませんが
NW-M505に入っている音源をbeats studio SAMURAIで聞くとき、
お奨めの設定があります。
「各種設定」→「共通設定」→「ヘッドフォン選択」から
「MDR-NWNC200」を選択して聞いてください。更に良い音質になると思います。
フルデジタルアンプ「S-Master MX」の特徴である音質を上げる2つの機能、
「クリアフェーズ」と「クリアベース」は、付属のインナーイヤホン以外に
「MDR-NWNC200」と「MDR-NWNC33」で利用できるそうです。
自動設定ではなく、かならずメニューから選ぶ仕様になっています。
説明では「デジタル信号処理により、付属ヘッドホンの音響特性を最適化」とのこと。
しかし、自動設定では無いので、インナーイヤホン、オーバーヘッドフォンの
違いだけだと思い、試しにSAMURAIを付けて、
「MDR-NWNC200」を選択して聞いてみたら、
更に素敵な音で聴くことができました。
NW-M505に入っている音源を聞くときは、是非、やってみてください。
ちなみに、ノイズキャンセル機能については、イヤフォンを自動判断しているので、
SUMURAIを付けると、自動的にNW-M505側はキャンセルされます。
結果、僕のbeats studio SAMURAIが無線対応になりました。
でも、このクソ暑い中をSAMURAIつけて通勤なんかできません。
なので、NW-M505の付属のインナーイヤフォンでも楽しく聞けるので、
J-WAVEを聞きながら通勤すると満員電車でも楽しくなります。
Xperia Aの音もNW-M505でよくなったのですが、NW-M505に音源入れると
あまりXperia Aの音源で聞く意味が無いです。
そこで、Xperia Aの有効活用を考えてました。
先日、27年前のビデオを発見したのです。
当時はバブル経済のど真ん中です。
1987年、世界の超TOPミュージシャンがガンガン来日公演していたのです。
僕は、音楽大好きサラリーマンだったのですが、バブルで簡単にチケットは
手に入らず、仕方なしに、番組を録画して楽しんでいたのです。
その中で、たぶん大変貴重な録画ビデオになってしまったものを、
デジタル化してiPad Air や Xperia A で見ようと思いました。
動画の音は、そんなに良くないので、何で聞いても同じですから、
Bluetoothで聞いても大して違和感ないと思います。
おまけに、電車の中でケーブルも邪魔にならないのが素晴らしいです。
これで、Xperia AとNW-M505の有効利用ができます。
ということで、久しぶりに「ビデオはビクタぁー」のビデオデッキを
VARDIA X-9につなげて、ダビングしました。
ダビングしたデータをLAN経由でPlayStation3にデータ転送して、
PlayStation3からUSBメモリーにデータを取り込み、
VAIO PhotoEdition上のPowerDirectorを使ってカット編集や音を調整して、
ハイビジョンでMP4に変換しました。
このビデオが、こんな簡単にデジタル化できて、通勤中に見る事ができるとは、
27年前、まったく想像してなかったです。
では、そのビデオのオープニング部をご覧ください。
私と同年代の方は、ハンカチを忘れずに・・・
全部お見せしたいのですが、さすがにヤバいと思ったので、
代わりに、その時のCMの1つを紹介します。
凄いのは、今でも十分に使えそうなCMなんです。
いかがですか? 50才世代の皆様・・・
もんげぇー懐かしいズラ。ハンカチ無しでは見れないズラよ。
1987年は、マイケルさんの後、マドンナさんも来日していました。
当然、マドンナさんも録画してあります。
いやぁー通勤が楽しくなりました。
ただ、自分の年齢を四捨五入すると・・・
100歳やんけー
青春の 思い出みつけ 時を見る
人生半分以上過ぎてしまった事実を考えると、
やらないといけない事が沢山あることに気づきました。
俺のレンズはこれでいいのかと・・・
よっしゃー もっと自分の写幸心をあおって精進しますよ~
To be continued
ドル円103円で、3,090億円です。
Beats Electronics社ってご存知でしょうか?
とても素敵なヘッドフォンを開発販売、そして音楽配信をやっているのです。
USではシェアNO1らしく、とってもCoolなHeadPhoneなんです。
韓国資本のLINE社が日本でのIPOで時価総額1兆円と言われています。
ヘッドフォンで、その1/3なんですから、すごいヘッドフォンなんです。
ということで、元々音楽好きの僕は、なんと日本限定色の
型番:BT OV STUDIO V2 SAMURAI を買ってしまいました。
それも、2014年6月12日発売日の朝、ビックカメラ.comさんで買ってしまいました。
当然、ポイントで3年保証にしてポチしました。
ちなみに、このbeatsのヘッドフォンは、偽物も沢山あるそうで、
正規代理店の製品じゃないとかなり危険みたいです。
今回、日本限定色は、正規物しか買えないので、ある意味安心です。
現時点、beatsの正規物が2つの経路で販売されています。
1つが、買収したのでApple Store になりますが、
もう1つが、完実電気株式会社さん(←クリック)になります。
Apple Store 以外での取り扱いは、全て、完実電気さん経由の販売みたいなので、
ビックカメラ.comで買った僕のbeats studio は、完実電気さんの正規物になります。
結果論ですが、完実電気さん経由物で、良かったと思います。
この限定品については、beats studioに含まれている、抗菌クリーニングクロスが
付属していなかったのです。
ところが、当初、Apple社以外のHPには、クリーニングクロスが記載されていたのです。
僕は、クリーニングクロスを楽しみにしていたので、
メールでビックカメラさんに問い合わせしたら、
しっかり、完実電気さんに手配してくれて、手にすることができました。
この辺り、さすが、正規代理店ですよね。
手違いでHPに記載してしまったようですが、しっかり対応してくれました。
ちなみに、現在 beats studio には、クリーニングクロスが付属しないようです。
僕は、ラッキーしてしましました。
と、いうことで・・・
何故、突然、こんな高いヘッドフォンを僕は買ってしまったのか・・・
僕は、iPad Air をオークションで買いました。
AppleCareを追加で入りたいと思い、
iPad Airを開封しないでApple Store 銀座店に持ち込みました。
残念ながら、AppleCareに加入できなかったのですが、
ついでに、2階のアクセサリーフロアでiPad Air 用のSmart Cover等を
物色していました。すると同じフロアで・・・
あれ?もう beatsのヘッドフォンを売ってるんだ
と、気づきました。たぶん、前々から販売していたんだと思います。
ここで、何故か、beats製品に興味爆発になってしまったのです。
ここで、少し苦言を・・・
Apple直営店のスタッフの皆様の品質が確実に落ちていました。
やはり、偉大なる創業者を失った結果なのでしょうか
初期のiPadが発売された頃は、素晴らしかったです。
最初に買ったiPadが壊れたときに、銀座店に行きました。
僕が入店した時、全てのスタッフの方が笑顔で接して、無駄な動きもなく、
店内の雰囲気含め、もの凄く、気持ち良い接客でした。
当然、店舗内で、スタッフ同士が、無駄口している事なんてありませんでした。
製品の素晴らしさも凄いですが、
社員・スタッフの品質も素晴らしいと感動しました。
ところが
今回は、僕がSmart Cover を物色していても、誰も傍に来ないだけでなく、
スタッフ3人が集まって、楽しい世間話をして和んでいます。
それも、エレベータの前で笑いながら遊んでいます。
僕をいれて4人ほどお客様がいてもお構い無しで・・・
また、1階のフロアでは、見事なくらい綺麗に製品を並べていた覚えがありました。
しかし
今回、そんなに沢山のお客様がいるわけでないのに、
製品が無造作に陳列しており、
あれ?どこかの寂れた量販店?と思えるような乱れた並べ方でした。
完全にApple社の社員・スタッフ品質が落ちています。
たぶん、ここ数年で、Apple Store 無くなるかも知れませんね。
そろそろ、方向転換して、Apple Storeを無くしてよいと思いますが、
未来を予感できて、そして持っていて楽しくなる製品品質は
担保して欲しいと強く願うばかりです。
話をBeats studio SAMURAI に戻します。
丁度、FIFA World Cup Soccer Brazil が始まっていました。
それの便乗ビジネスみたいな感じで、beats studio の限定品として
BrazilとSAMURAIの2色がネットのApple Storeで売っていました。
日本男児として、SAMURAIという言葉に無茶苦茶弱いのです。
更に、僕は、日清カップヌードルのYouTubeも見ていたのです。
SAMURAI in BRAZIL
という事で、YouTubeの影響も大きく、I can't stop "物欲" になってしまい・・・
日本男児としてbeats studio SAMURAI を買う義務が出てきました。
ということで、買っちゃいました。
とにかく無茶かっこいいです。そして噂通り音も最高です。
元々、ロック大好きオヤジの僕なので、超ご機嫌になってしまいました。
低音の感じが素晴らしいし、高音も素敵です。
文句なしで、気にいりました。気にいりすぎて、ヤバいです。
意味なく、もう1つ欲しいです。
iPad AirにSAMURAIを付けて、音楽を聴きながら写真現像を楽しみます。
試しに、ふるーいWalkMan NW-A829 を持っているので、使ってみたら
やっぱ、最新のiPad Airの音が良いです。
デジタルの時代、ヘッドフォンが良かったら、デバイスは何でも良いと
思っていましたが、それは、間違いであると知りました。
やっぱ、最新のデバイスの音が良いと思います。
ということで、試しに、Xperia AにSAMURAIを付けてみたら・・・
iPad Air と比べて、もんげぇー 音が悪いズラよ
昨年発売された、比較的新しいデバイスなのに、なんで悪いズラか・・・
何をやってるんだ、ソニーさんは・・・
おまけに、独自の音楽フォーマットATRAC がサポートされていません。
ATRAC (←クリック)だとライブ音楽が途切れなく聞けるのです。
なので、曲の間に切れ目が無いCDは、ATRACで保存していました。
ぶっちゃけ、僕は、スマホを買う気無いのです。
だって、ものすげぇーaged eyes なんですもの・・・
なので、reading glassesが必須です。
いちいち、こんなの付けて見るのはスマホじゃないです。
なので、僕は、未だにガラケーなのですが、なんで、Xperia を持ってるか・・・
それは、α7Rのスマートリモコン用なんです。iPadでも使うことできますが、
さすがにiPad Air は、ポケットには入りません。
Xperia Aだと、楽勝でポケットに入るし、持ち運びが簡単なのです。
更には、iPadには無いNFCというのが付いていて、
ワンタッチでα7Rと接続できる、とても便利なデバイスなのです。
なので、iPad大好きな僕ですが、ヤフオクで、デバイスだけ買ったのです。
まぁ、そのためのXperia A の役割だから仕方ないですが、
せっかくWalkManアプリが入っているのに、使わないと損です。
でも、まさか、こんなに音が悪くて、ATRACがサポートされてない、
ひでぇーデバイスとは知りませんでした。
そんな事を考えている時、突然、トンでも無いニュースは入りました。
神様は僕に、beats studioをもう1つ買えと言っているのかも知れません。
beats studio V2 Wireless 2014年 6月24日 発売
beats studio V2 のBluetooth対応ヘッドフォンなのです。
やっぱケーブルが無いのは楽だし、扱いやすいです。
でも、Wirelessは、音が悪いという評判だし、結局は同じヘッドフォンだし、
どうしょうかなぁと思っていたら、今度はソニーさんからのニュースです。
お客様のクーポンの期限が近づいております。
とりあえず確認してみると、
おや、3000円クーポンがもうすぐ切れるのか・・・
でも、今、ソニー製品で欲しい物はあまり無いのです。おまけに、
So-netの会員特典もα7R発売時のような利益度外視ポイント増量ないし、
レンズも5年何でもOKワイド保証クーポンが来ないし、
なんとなく損なお買い物感があるので、物欲が無いのです。
やはり、物欲を掘り起こすには、ビッククーポンは重要です。
で、なんとなくですが、ウォークマンを見てみたのです。
本来なら必要ないのですが、あまりにもXperia Aがひどいデバイスだったので、
最新型なら、NW-A829 より良い音するだろうし、
Xperia AではサポートしていないATRACの音源も聞けるので、
色々見てみました。
すると
ウォークマンMシリーズ NW-M505 があるでは無いですか
単なる音楽だけのウォークマンでは無いのです。
たまたま偶然ですが、僕の欲しい機能がテンコ盛りなのです。
ATRAC のサポート、Bluetooth対応、フルデジタルアンプ「S-Master MX」で
音が良いだけでなく、XperiaやiPadの音も素敵にしてしまうのです。
おまけにFMラジオ付いているので、
久しぶりにジョン カビラさんのDJも楽しめます。
こりゃ、もう貰うしかないでしょう。
きゃはっ 買うのでは無く貰っちゃうんです。
今年の3月末まで、5年以上のSo-net接続会員だと超ポイント増量がありました。
なんと、販売価格の10%分、So-netポイントが貰えるのです。
凄いのは、購入価格では無いのです。販売価格なのです。
なので、α7Rを買うときは、この超ポイント増量で買ったので凄かったです。
今年の3月に買ったSEL55F18Zは、このポイントを使ってタダ同然で買ったのに、
販売価格の10%のSo-netポイントが付いてきました。
つまり、8,000ポイント以上貰えてしまったのです。
更には、So-net支払いを新ソニーカード切り替えで、1500ポイントを頂きました。
So-netポイントは、ソニーポイントに簡単に換える事ができます。
ソニーストア銀座で販売価格1万円以上のお買い物をする時に
キャンペーンで1000円分のクーポンがその場で、もらえるそうです。
おまけに、ご来場特典で30ソニーポイントがもらえます。
ソニーストアの株主割引だと、ウォークマン割引通常5%が15%になります。
つまり、僕は、販売価格から15%Offの上、4030円分の値引きで購入できます。
そして、お支払いは、全て、ソニーポイントですからなんです。
ということで、本体とシリコンケースをあわせて貰いました。
NW-M505にbeats studio SAMURAIを付けてみると・・・
僕だけのクリーニングクロス、タダで貰ったウォークマンですが、
iPad Air で使うより、ずっと素敵な音で楽しむ事ができるのです。
今年最高のお買い物ができた感じです。
そして、BluetoothでiPad Air に接続して使ってみました。
正直、あまり音が良くなったとは思えませんでした。
ぶっちゃけ、「S-Master MX」って何だろうと思いました。
ところが、Xperia Aにつなげて聞いてみると・・・
音がすごく良くなりました。誇大広告では無いです。
というか、よほど、Xperia Aって音が悪いだけかも知れませんが
NW-M505に入っている音源をbeats studio SAMURAIで聞くとき、
お奨めの設定があります。
「各種設定」→「共通設定」→「ヘッドフォン選択」から
「MDR-NWNC200」を選択して聞いてください。更に良い音質になると思います。
フルデジタルアンプ「S-Master MX」の特徴である音質を上げる2つの機能、
「クリアフェーズ」と「クリアベース」は、付属のインナーイヤホン以外に
「MDR-NWNC200」と「MDR-NWNC33」で利用できるそうです。
自動設定ではなく、かならずメニューから選ぶ仕様になっています。
説明では「デジタル信号処理により、付属ヘッドホンの音響特性を最適化」とのこと。
しかし、自動設定では無いので、インナーイヤホン、オーバーヘッドフォンの
違いだけだと思い、試しにSAMURAIを付けて、
「MDR-NWNC200」を選択して聞いてみたら、
更に素敵な音で聴くことができました。
NW-M505に入っている音源を聞くときは、是非、やってみてください。
ちなみに、ノイズキャンセル機能については、イヤフォンを自動判断しているので、
SUMURAIを付けると、自動的にNW-M505側はキャンセルされます。
結果、僕のbeats studio SAMURAIが無線対応になりました。
でも、このクソ暑い中をSAMURAIつけて通勤なんかできません。
なので、NW-M505の付属のインナーイヤフォンでも楽しく聞けるので、
J-WAVEを聞きながら通勤すると満員電車でも楽しくなります。
Xperia Aの音もNW-M505でよくなったのですが、NW-M505に音源入れると
あまりXperia Aの音源で聞く意味が無いです。
そこで、Xperia Aの有効活用を考えてました。
先日、27年前のビデオを発見したのです。
当時はバブル経済のど真ん中です。
1987年、世界の超TOPミュージシャンがガンガン来日公演していたのです。
僕は、音楽大好きサラリーマンだったのですが、バブルで簡単にチケットは
手に入らず、仕方なしに、番組を録画して楽しんでいたのです。
その中で、たぶん大変貴重な録画ビデオになってしまったものを、
デジタル化してiPad Air や Xperia A で見ようと思いました。
動画の音は、そんなに良くないので、何で聞いても同じですから、
Bluetoothで聞いても大して違和感ないと思います。
おまけに、電車の中でケーブルも邪魔にならないのが素晴らしいです。
これで、Xperia AとNW-M505の有効利用ができます。
ということで、久しぶりに「ビデオはビクタぁー」のビデオデッキを
VARDIA X-9につなげて、ダビングしました。
ダビングしたデータをLAN経由でPlayStation3にデータ転送して、
PlayStation3からUSBメモリーにデータを取り込み、
VAIO PhotoEdition上のPowerDirectorを使ってカット編集や音を調整して、
ハイビジョンでMP4に変換しました。
このビデオが、こんな簡単にデジタル化できて、通勤中に見る事ができるとは、
27年前、まったく想像してなかったです。
では、そのビデオのオープニング部をご覧ください。
私と同年代の方は、ハンカチを忘れずに・・・
全部お見せしたいのですが、さすがにヤバいと思ったので、
代わりに、その時のCMの1つを紹介します。
凄いのは、今でも十分に使えそうなCMなんです。
いかがですか? 50才世代の皆様・・・
もんげぇー懐かしいズラ。ハンカチ無しでは見れないズラよ。
1987年は、マイケルさんの後、マドンナさんも来日していました。
当然、マドンナさんも録画してあります。
いやぁー通勤が楽しくなりました。
ただ、自分の年齢を四捨五入すると・・・
100歳やんけー
青春の 思い出みつけ 時を見る
人生半分以上過ぎてしまった事実を考えると、
やらないといけない事が沢山あることに気づきました。
俺のレンズはこれでいいのかと・・・
よっしゃー もっと自分の写幸心をあおって精進しますよ~
To be continued
SAL50F14Z Planar vs SEL55F18Z Sonnar [レンズ]
そういえば、新生 VAIO株式会社がスタートしました。
おめでとうございます。
まずは、日本のビジネスユーザー向けに提供するようです。
つまり、PanasonicさんのLet's noteと同じ戦略ですね。
無能な平井君じゃできなかった事をガンガンやって、盛り返してください。
ただ、今更、ビジネスパソコンと言っても、タブレットの時代なので、
もっとクラウドを意識した製品じゃ無いと売れないですよね。
なんと言っても、リストラされた部隊です。時代と能力に遅れがあるはずです。
マイクロソフト社がSurfaceを販売してしまい、更にOneDriveはじめOffice365等は、
クラウドでの利用が前提なので、従来のパソコンだと売れないのは分かっています。
ただ、厳しい時、苦しい時こそ基本に忠実です。
まずは、一番のボトルネックの除去が大事かと思います。
ソニーの時のVAIOの最大の欠点はサポートであったと思います。
なんせ嘘を平気でつきますので、その遺伝子を持った新会社であれば
早々に終わりでしょう。詳しくはコチラ(←クリック)ご覧ください。
ビジネス分野に注力するならサポート面の強化は必須です。
そして将来
同じ長野ということでサポートが得意のエプソンダイレクトさん(←クリック)
と合併して、そこから本当の出直しが可能になるような気がします。
この組み合わせ、意外と良いと個人的には思っています。
コンシューマー向けで売れないからソニーさんはリストラしたわけで、
とにかく、無茶苦茶厳しいのは分かっているから、まずは最大の欠点を無くし
ビジネスユーザーから信頼を得るしかないと思います。
ただ、単独では、かなり厳しいと思いますので、エプソンダイレクトさんとの
合弁は検討して欲しいところです。
偉そうに言いながら、残念ながら、僕は、Macintoshユーザーになってしまったので、
たぶん、何も買わないです・・・
もう僕は、WindowsみたいなクソPCを使う気になれないのです。
クソPCの話はここまでにして、素敵なレンズの話を・・・
何気に僕の宝石箱「防湿庫」を覗いていると、
何故か、50mm前後のレンズが複数本あります。
最近では、Contarexのレンズにはまってしまい、Planar 2.0/50 楽しんでいますが、
やはり現代のレンズの写りは違います。現代レンズは、AFも使え撮影も楽です。
ということで、ソニー製Zeiss 50mm前後のレンズを比較をしてみました。
まずは、評判の高いSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAです。
α7R SEL55F18Z 絞りF1.8 SS:1/125 ISO250 WB:3400
息子がコンビニで座り込み、好きなお菓子を選んでいるのですが、
偶然にもシャッター切る瞬間、女子高生がお店に入ってきました。
決して、狙ったわけではないです。誤解しないでください。
ご覧の通り開放からでもガンガンいける素晴らしいレンズです。
α7シリーズでは必須レンズです。
これ以外で素敵Eマウントレンズは無いと言っても過言では無いでしょう。
面白いのは、前レンズが凹になっています。凹Sonnarなんです。
レンズだけでなくボディについてもコメントを
α7シリーズの中で、画質だけを求めたのがα7Rです。
AF性能なんて、コンテジと同じようなものか、下手したらスマホより劣ります。
なので、僕は、α7RとこのレンズではDMFで使う事が多いです。
また、撮影モードは「M」モードです。
α7Rは、高感度もISO1600辺りまでノイズを気にせず使えます。
なので、ISOはAUTOで100〜1600で設定しています。
後は、前後のダイヤルでシャッタースピード、絞りを自分で決めます。
息子撮影では、絞り開放でガンガンやりたいので、高感度に強いα7Rだと
シャッタースピードをISO感度気にせず上げる事ができます。
EVFで見た目通りに撮影してくれるので「M」モードで歩留りよく撮影できます。
フォーカスポイントは、スポットで大きさ「L」にしています。
C1ボタンに割り当てているのでシャッターボタンの側だから、すぐに変更できます。
フォーカスポイントの移動は、コントロールホィールを使うより、
前後ダイヤルの方が絶対良いです。これは慣れておくべき事かと思います。
理由は、早く任意の場所にキビキビ移動できるのです。
最近のAマウントカメラではあり得ない動きがスムーズなのです。
まぁ、α77Ⅱでは改善されたらしいですが・・・
とにかくキビキビ動いてくれると、シャッターチャンスを逃す事が減ります。
ただでさえ、動きものはダメダメα7Rなので、前後ダイヤルキビキビで楽しんでください。
次に、評判が怪しい Planar T* 50mm F1.4 ZA SSMです。
α99 SAL50F14Z 絞りF5.6 SS:1/400 ISO100 WB:AUTO
Planarのくせに、ガウス型では無いのが面白いです。
おまけに、Planarのくせに歪曲が醜いです。
でも、このレンズ、欠点はそれくらいで、僕が好きなレンズなんです。
ピントを合わせやすくするため、F5.6まで絞っています。
スカイツリーは、そんなにボケなくても良いと判断しました。
実は、結構動いていて、シャッタースピード1/400では、
被写体ブレになる可能性も高かったのです。
α99だと、どうしてもISO感度を押さえたいという意識が働くのです。
なので、息子の順番が来るまで、テスト撮影を繰り返して、
このシャッタースピードにしました。
この設定が可能にしてくれたのが、α99だからだと思います。
α99とSAL50F14Z SSM の良さは、AF-Dが使えるところです。
革新のAF性能とソニーさんが自画自賛するAF-Dですが、
残念ながらソニー製Aマウントレンズしか対応していません。
しかし、その性能は、確かにブツブツ言いの僕でも認めるところを感じます。
このAF-Dでα99は素晴らしい精度を出してくれます。
ただし、SSM対応レンズでないと、AF-Dの効果が感じられません。
なので、α99とSAL50F14Z SSMの組み合わせは、結構いけてると思います。
ということで、先ほどの息子ジャンプ写真を思いっきりトリミングしてみました。
いかがですか?
2400万画素をこれだけトリミングしてますが解像感も残っています。
更に、最近のソニーさんボディだと顔認識と追尾機能のセットで利用できます。
僕は、α99での設定は、同じく撮影モードは「M」モードです。
α99は、高感度ISOは弱いです。ISO800辺りが限界でしょうか・・・
なので、ISOはAUTOで100〜800で設定しています。
フォーカスエリアは、ZONEにしてあります。
簡単に変更できるように、
デフォルトでFELが割当されているボタンをフォーカスエリアに変更しました。
フォーカスエリアをZONE、顔認識と追尾で、SSMレンズだと、AF-Dにより、
AFに迷いが少なく、かつ精度の高いAFを実現してくれるのです。
ただ、AF速度には、まだまだ不満がありますが・・・
SAL50F14Z SSMの開放側での写りはどうでしょうか・・・
α99 SAL50F14Z 絞りF1.7 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
SEL55F18Z と少しでも比較できるように、絞り値を近づけました。
好みの問題もあるかと思いますが、動く息子をしっかり撮るには、
僕は、α99とSAL50F14Zの組み合わせの方が、α7RとSEL55F18Zより
好きです。
SAL50F14Z Planarは、F1.4という大口径とSSM化、そして防塵防滴を考えると、
SEL55F18Z Sonnarと比べて、実売の価格差、3~4万円をどう考えるかです。
僕は、こんなもんかなぁ・・・という感じです。
つまり、SEL55F18Zも、騒ぐほど、コスパが言い訳でないのです。
ただ、両方のレンズとも、非球面レンズを多用しているためか、
点光源のボケは汚いです。
まぁ、それでも、僕は、この2本のレンズは決して嫌いではないです。
そういえば、ソニーさんのレンズ広告で面白いHP(←クリック)を掲載しています。
こういうのを見ると欲しくなるのですが・・・
残念ながら、僕には意味の無いHPです。
だって、すでに全部、防湿庫に入っていますから~~残念~
レンズ沼 乾き切ったか 防湿庫
何も買うものが無くなった時の寂しさが、何故か財布を暖めてくれるのです。
To be Continued
おめでとうございます。
まずは、日本のビジネスユーザー向けに提供するようです。
つまり、PanasonicさんのLet's noteと同じ戦略ですね。
無能な平井君じゃできなかった事をガンガンやって、盛り返してください。
ただ、今更、ビジネスパソコンと言っても、タブレットの時代なので、
もっとクラウドを意識した製品じゃ無いと売れないですよね。
なんと言っても、リストラされた部隊です。時代と能力に遅れがあるはずです。
マイクロソフト社がSurfaceを販売してしまい、更にOneDriveはじめOffice365等は、
クラウドでの利用が前提なので、従来のパソコンだと売れないのは分かっています。
ただ、厳しい時、苦しい時こそ基本に忠実です。
まずは、一番のボトルネックの除去が大事かと思います。
ソニーの時のVAIOの最大の欠点はサポートであったと思います。
なんせ嘘を平気でつきますので、その遺伝子を持った新会社であれば
早々に終わりでしょう。詳しくはコチラ(←クリック)ご覧ください。
ビジネス分野に注力するならサポート面の強化は必須です。
そして将来
同じ長野ということでサポートが得意のエプソンダイレクトさん(←クリック)
と合併して、そこから本当の出直しが可能になるような気がします。
この組み合わせ、意外と良いと個人的には思っています。
コンシューマー向けで売れないからソニーさんはリストラしたわけで、
とにかく、無茶苦茶厳しいのは分かっているから、まずは最大の欠点を無くし
ビジネスユーザーから信頼を得るしかないと思います。
ただ、単独では、かなり厳しいと思いますので、エプソンダイレクトさんとの
合弁は検討して欲しいところです。
偉そうに言いながら、残念ながら、僕は、Macintoshユーザーになってしまったので、
たぶん、何も買わないです・・・
もう僕は、WindowsみたいなクソPCを使う気になれないのです。
クソPCの話はここまでにして、素敵なレンズの話を・・・
何気に僕の宝石箱「防湿庫」を覗いていると、
何故か、50mm前後のレンズが複数本あります。
最近では、Contarexのレンズにはまってしまい、Planar 2.0/50 楽しんでいますが、
やはり現代のレンズの写りは違います。現代レンズは、AFも使え撮影も楽です。
ということで、ソニー製Zeiss 50mm前後のレンズを比較をしてみました。
まずは、評判の高いSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAです。
α7R SEL55F18Z 絞りF1.8 SS:1/125 ISO250 WB:3400
息子がコンビニで座り込み、好きなお菓子を選んでいるのですが、
偶然にもシャッター切る瞬間、女子高生がお店に入ってきました。
決して、狙ったわけではないです。誤解しないでください。
ご覧の通り開放からでもガンガンいける素晴らしいレンズです。
α7シリーズでは必須レンズです。
これ以外で素敵Eマウントレンズは無いと言っても過言では無いでしょう。
面白いのは、前レンズが凹になっています。凹Sonnarなんです。
レンズだけでなくボディについてもコメントを
α7シリーズの中で、画質だけを求めたのがα7Rです。
AF性能なんて、コンテジと同じようなものか、下手したらスマホより劣ります。
なので、僕は、α7RとこのレンズではDMFで使う事が多いです。
また、撮影モードは「M」モードです。
α7Rは、高感度もISO1600辺りまでノイズを気にせず使えます。
なので、ISOはAUTOで100〜1600で設定しています。
後は、前後のダイヤルでシャッタースピード、絞りを自分で決めます。
息子撮影では、絞り開放でガンガンやりたいので、高感度に強いα7Rだと
シャッタースピードをISO感度気にせず上げる事ができます。
EVFで見た目通りに撮影してくれるので「M」モードで歩留りよく撮影できます。
フォーカスポイントは、スポットで大きさ「L」にしています。
C1ボタンに割り当てているのでシャッターボタンの側だから、すぐに変更できます。
フォーカスポイントの移動は、コントロールホィールを使うより、
前後ダイヤルの方が絶対良いです。これは慣れておくべき事かと思います。
理由は、早く任意の場所にキビキビ移動できるのです。
最近のAマウントカメラではあり得ない動きがスムーズなのです。
まぁ、α77Ⅱでは改善されたらしいですが・・・
とにかくキビキビ動いてくれると、シャッターチャンスを逃す事が減ります。
ただでさえ、動きものはダメダメα7Rなので、前後ダイヤルキビキビで楽しんでください。
次に、評判が怪しい Planar T* 50mm F1.4 ZA SSMです。
α99 SAL50F14Z 絞りF5.6 SS:1/400 ISO100 WB:AUTO
Planarのくせに、ガウス型では無いのが面白いです。
おまけに、Planarのくせに歪曲が醜いです。
でも、このレンズ、欠点はそれくらいで、僕が好きなレンズなんです。
ピントを合わせやすくするため、F5.6まで絞っています。
スカイツリーは、そんなにボケなくても良いと判断しました。
実は、結構動いていて、シャッタースピード1/400では、
被写体ブレになる可能性も高かったのです。
α99だと、どうしてもISO感度を押さえたいという意識が働くのです。
なので、息子の順番が来るまで、テスト撮影を繰り返して、
このシャッタースピードにしました。
この設定が可能にしてくれたのが、α99だからだと思います。
α99とSAL50F14Z SSM の良さは、AF-Dが使えるところです。
革新のAF性能とソニーさんが自画自賛するAF-Dですが、
残念ながらソニー製Aマウントレンズしか対応していません。
しかし、その性能は、確かにブツブツ言いの僕でも認めるところを感じます。
このAF-Dでα99は素晴らしい精度を出してくれます。
ただし、SSM対応レンズでないと、AF-Dの効果が感じられません。
なので、α99とSAL50F14Z SSMの組み合わせは、結構いけてると思います。
ということで、先ほどの息子ジャンプ写真を思いっきりトリミングしてみました。
いかがですか?
2400万画素をこれだけトリミングしてますが解像感も残っています。
更に、最近のソニーさんボディだと顔認識と追尾機能のセットで利用できます。
僕は、α99での設定は、同じく撮影モードは「M」モードです。
α99は、高感度ISOは弱いです。ISO800辺りが限界でしょうか・・・
なので、ISOはAUTOで100〜800で設定しています。
フォーカスエリアは、ZONEにしてあります。
簡単に変更できるように、
デフォルトでFELが割当されているボタンをフォーカスエリアに変更しました。
フォーカスエリアをZONE、顔認識と追尾で、SSMレンズだと、AF-Dにより、
AFに迷いが少なく、かつ精度の高いAFを実現してくれるのです。
ただ、AF速度には、まだまだ不満がありますが・・・
SAL50F14Z SSMの開放側での写りはどうでしょうか・・・
α99 SAL50F14Z 絞りF1.7 SS:1/100 ISO100 WB:AUTO
SEL55F18Z と少しでも比較できるように、絞り値を近づけました。
好みの問題もあるかと思いますが、動く息子をしっかり撮るには、
僕は、α99とSAL50F14Zの組み合わせの方が、α7RとSEL55F18Zより
好きです。
SAL50F14Z Planarは、F1.4という大口径とSSM化、そして防塵防滴を考えると、
SEL55F18Z Sonnarと比べて、実売の価格差、3~4万円をどう考えるかです。
僕は、こんなもんかなぁ・・・という感じです。
つまり、SEL55F18Zも、騒ぐほど、コスパが言い訳でないのです。
ただ、両方のレンズとも、非球面レンズを多用しているためか、
点光源のボケは汚いです。
まぁ、それでも、僕は、この2本のレンズは決して嫌いではないです。
そういえば、ソニーさんのレンズ広告で面白いHP(←クリック)を掲載しています。
こういうのを見ると欲しくなるのですが・・・
残念ながら、僕には意味の無いHPです。
だって、すでに全部、防湿庫に入っていますから~~残念~
レンズ沼 乾き切ったか 防湿庫
何も買うものが無くなった時の寂しさが、何故か財布を暖めてくれるのです。
To be Continued
本当の情報を知るためには・・・ [社会]
そういえば、秒速で1億稼ぐとか言っていた、与沢翼さんってご存知でしょうか?
一時、電車に「つり広告」も出していましたよね。
まぁ、この手の話は、ほとんど詐欺的な話が多いのですが、
彼を慕う若者も多かったので名前は頭の片隅にありました。
FBを見ていたら、その方の破産記事を発見しました。
そして本人のBlog(←クリック)も拝見しました。
ちなみに、このBlogを見ると、広告が表示されて、彼に広告料が入る仕掛けです。
まぁ、簡単に言えば、世間が破産と言っていますが、破産じゃないですね。
本人は、
「資金ショートで税金が払えないです。お金が無くなりました。
でも、税金は頑張って返すつもりです。貧乏だけど応援してください。」
と言っています。
これに対して、応援するコメントとか罵倒するコメントが出ていますが、
これを見た私の所感は・・・これ普通に犯罪の匂いを感じてしまいます。
彼の派手な生活と今までの発言を後悔して、
ドラマのように反省したようなふりをしています。
貧乏になったけど、頑張って返しますという言葉を素直に信じる方も多いです。
私の感覚から言えば、
返すということで詐欺で捕まる事を避けている
としか見えないんですよね。
なぜなら、ここで返すと言えば、
騙す気持ちがなかったので詐欺では無いです。
と言えるからなんです。
おまけに税金を頑張って返そうとしたわけで、なんとなく善人を演じていますが、
そもそも、利益が出ているから、税金を払うわけですが、お金が無いということは、
売掛金の入金が無かったと想像できます。
売掛金がゴミであったのか、もしくは、入金されたお金を隠したのかも知れません。
破産であれば、税金の前に債権者にお金を返そうとするのですが、
ここでは税金なんですよね。
まるで、税務署に潰されたような演出は見事です。
本当に儲かっていたら、いつか現金が入るので、税金は払えるのです。
おまけに国税は会社を潰してまで税金は取りません。
生かさず殺さずで少しでも沢山税金を取ろうとします。
だから、支払えるのであれば、国税含めて税務署は待ちます。
でも粉飾でお金が入らない、もしくはどこかに隠したから
お金が無いわけで、それが分かると、取れるものを誰よりも早く取ります。
半沢直樹が良いお手本でしたね。
つまり、与沢翼さんの資金ショート事件は限りなく詐欺的行為と思われます。
たぶん、全て計画通りかと思います。
そして、どこかにお金を隠していると思います。
私が思うには、粉飾決算で利益を出したように見せかけて、
秒速で1億円稼げますとか言って高い授業料を集めるだけでなく、
投資家とか金融機関とかからお金を集めていたのでは?と思いました。
ネットビジネスに興味がある投資家を集めて、それを見せつけたら、
知識の無いお金持ちを騙せるでしょう。
お金持ちは自分で働きません。お金を転がして儲けたいのです。
なので、知識が無い投資家はあっと言うかに騙せます。
財務的なお金が沢山入ってくるので、派手は生活をすることで、マスコミが騒ぎ、
それが宣伝になって、またまた彼を慕う若人が集まるのです。
しかし、ほとんど実態の無い教育ビジネスなので、売上と言ってもフェラーリ数台分も
あるとは思えません。世の中、そんな馬鹿ばっかりじゃないです。
売上という実態のお金がほとんど無く、投資されたお金は使ってしまったので、税金滞納になり、このような事になってしまったと思います。粉飾決算であれば、詐欺行為です。なので刑務所に入らないために、頑張って返すとか言っているだけじゃないでしょうか。
カード会社?が倒産して入金が無くなったという所にヒントがあると思います。
カード会社といってもカード引き落としの代行会社だと思いますが、
海外のエロサイトの代金回収会社が多いですよね。
そういう所なので、たぶん本人も絡んだカード代行会社計画倒産だと思います。
おまけに、海外でFXをやって損をしたと言っていますが、
海外に送金して、どこかにお金を隠したのかと思います。
ということで、今後、どんな過程で暴かれていくか楽しみです。
と、思っていたら、早速、何やら楽しそうな話題が出ていました。
探偵ファイル スパイ日記 / 与沢翼氏を探偵が追ったら
探偵ファイル スパイ日記 / 与沢翼氏からの抗議文に対する回答
与沢翼さんのビジネスモデルは、メール配信やFB/Twitterのアフリエイトとかの
広告収入とか言っていたと思いますが、ほとんど実態のないビジネスです。
そんなので1億円を秒速でなんか、あり得ないです。
秒速で億を稼げるのは、
FBやTwitterを提供している会社でも難しいと思います。
あの日本が誇るトヨタでも無理でしょう。
1分60億円、1時間360億円・・・絶対無理ですよね。
インターネット・広告で儲かるという都市伝説が
若者の気持ちを揺さぶっているんだろうなぁと思いました。
たぶん、与沢翼さんから儲けの手段を教えてもらおうと若い会員を沢山集めて、
その会費や教育代だけでなく、儲かっていると思わせ、
投資家や金融機関からお金を集めて豪遊していたのかと思います。
最終的に詐欺とかで捕まって終わりという感じがします。
何人が絡んでいるのか楽しみなところです。
情報を持て遊んだ結果がどうなるのか・・・
この与沢翼さんと同じくらい、情報を操作する人を見つけました。
塩村 文夏都議会議員です。
東京都議会であった、女性に対するすごい侮辱的なヤジで号泣し
世間から注目された、塩村 文夏都議会議員ですが、
議員になる前のビデオがYouTubeに出ていました。
それは、コチラ(←クリック)をご覧ください。
いかがですか?大爆笑ですよね。
これを見た後に、ヤジの発言を思い出してください。
「早く結婚した方がいい・・・」
皆さん、どう思われますか?
更に醜いのが、一番問題発言であった、
「産めないのか?」
これは、ねつ造だったのです。(←クリック)
彼女と面白いように騒ぐマスコミのおかげで日本の政治が
世界で笑い者になったのは皆さん、ご存知の通りです。
ちなみに、テレビやネットで、「産めないのか?」って聞いた人いますか?
新聞もマスコミもココに何も言いません。どう思われますか?
更に、ここでまたまた出てきたのが、
「早く結婚した方がいい・・・」ではなくて、
「みんなが早く結婚した方がいい・・・」(←クリック)
塩村 文夏都議会議員が所属している党の事だったかも知れません。
もし、そうだとしたら、皆さん、この騒ぎどう思いますか・・・
そして、何故、事実を新聞やマスコミは伝えないのか・・・
これで世界から恥ずかしいと言われてしまった日本の政治です。
なんとなくですが、河野談話を出してしまった「慰安婦問題」の
構造と似ているのでは?と思いました。
国が強制させたという「いい加減な情報」をマスコミと一部の政治家が
風潮してしまい、あいまいな状態で、出してしまった談話が、未だに
それが世界で妙な利用をされています。
なんで、日本って自らこんなバカな事をするのかと、情けなく思います。
本当に、この国から一部の新聞社やマスコミとそれに関係する政治家を
駆除しない限り、日本の政治が成長できないのではと思います。
尚、僕は、女性差別発言を肯定はしていません。
事実をまげて騒ぐのが許せないだけです。
僕は、世界に、塩村 文夏氏のYouTube動画を知らせる必要があるのでは
ないかと思います・・・
ただ、こんな奴を日本人は選ぶのかと思われるのも恥ずかしいですが
なんで塩村 文夏氏を都議にしてしまったのか・・・
都民として大反省致します。
また、2012年のミス・インターナショナル世界大会で
日本人初のグランプリに選ばれた吉松 育美さんの悲惨な話をご存知ですか・・・
詳しくはコチラ(←クリック)をご覧ください。
マスコミや報道の恐ろしさを感じてもらえたでしょうか?
これも、酷くて、もの凄く恥ずかしい話が世界で発信されています。
世界で発信されているのに、塩村 文夏氏と同じように
マスコミや報道が情報を発信しないのか・・・恐ろしいです。
身近な話では、
AKB48の総選挙を本当の選挙と思わせてTVで放送しています。
あれは、お金があれば投票権を沢山持てる「株主総会」です。
だから正当な民主主義で選ばれる選挙ではなく、
お金さえあれば、全てをコントロールできる株主総会なのです。
それを、マスコミや報道は、全て「総選挙」と伝えます。
実際には、「ファン総会」だと思います。
みんなでお金を出して、一押しのアイドルをトップにする健全な「ファン総会」です。
公平な1票の総選挙じゃ絶対に無いです。
このバカな話を鵜呑みにした息子が、
「オヤジ、選挙行くけど、この女に入れたいから、オヤジの投票権売ってくれよ」
と言ったらどうしましょう・・・
息子には、何が正しい情報か判断できる知力を授けたいと
強く感じてしまう沢山の事があります。
こういう話はどんどん増えると思います。
まじめに働く感性より楽して儲けたいという風潮が漂う日本です。
だから、まじめに誠実に健康的に働くという事と、
情報分析できる知力と行動力を持って欲しいと強く思っています。
息子には、普通に考えたらおかしいと思う事を
おかしいと理解できるようになって欲しいのです。
それほど、
マスコミや報道をはじめインターネットや口コミ情報の
情報統制が怖いです。
間違った情報や怪しい情報が流れても、マスコミや報道会社の都合で
情報が流れます。
閲覧数が多いだけで、間違った情報が、正の情報のフリをして
上位に表示される仕組みです。
皆さん、ビックデータの時代です。
情報を集める能力とそれを分析し正しい判断ができるように
自助努力を頑張るしかありません。
という事で、何故か、ここでボロクソレンズで楽しいPhotoを・・・
α7R SEL2470Z 70mm 絞り:F8.0 SS:1/40 ISO200 AWB
α7R SEL2470Z 70mm 絞り:F8.0 SS:1/100 ISO320 AWB
梅雨らしい雨の後を楽しんできました。
世間からボロクソ言われている、そして僕もそう思っている
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ですが、
なんと言っても、他社のフルサイズ用F4通しレンズの中で軽いです。
防塵防滴に配慮しているので、雨の日も平気です。
ボロクソ描写の中でも超ボロクソが70mmですが、この写りとボケです。
個人的には昼間のスナップ撮影では、ボロクソ言われるほどでは無いと思います。
ただ、Zeiss銘があるからボロクソなのかと
価格的には、こんなもんじゃないでしょうか・・・
なので、そこまでボロクソ言われるレンズでは無いです。
是非、皆さん、自分の目で確認してみてください。
さて、超高感度がずば抜けているα7sですが、
DxOMarkで情報が出たので、比較をしてみました。
さすがですね・・・この高感度はトンでも無いですが、
僕の使用用途では、必要ないかな
僕が必要なのは画質です。
とにかくレンズのパフォーマンスを最大限に活かせる画質が欲しいのです。
なので、α7sを欲しいとは思えないカメラなんです。
色んなところで情報からみの悲しい事件が多いです。
是非、自分でしっかり情報を分析して、間違いない判断をしたいと思います。
間違いない判断をするためには、基本に忠実です。
この基本をしっかり押さえてこそ、物事の正否が見えると思います。
カメラの基本は、光のコントロールです。
光を失うTLMは、やっぱ最低な代物かな
α7sは、光を増幅する超高感度が得意です。
これで光のコントロールの幅が広がります。
だから人気があるんでしょうね・・・基本に忠実、とても大事です。
怪情報 まずは調べろ 発信者
塩村 文夏・・・こんな奴を当選させちゃダメですね。
吉松 育美さんの事例もあります。
いかに新聞・マスコミが信用できないか・・・
ここは日本国民として自覚しないといけません。
To be continued
一時、電車に「つり広告」も出していましたよね。
まぁ、この手の話は、ほとんど詐欺的な話が多いのですが、
彼を慕う若者も多かったので名前は頭の片隅にありました。
FBを見ていたら、その方の破産記事を発見しました。
そして本人のBlog(←クリック)も拝見しました。
ちなみに、このBlogを見ると、広告が表示されて、彼に広告料が入る仕掛けです。
まぁ、簡単に言えば、世間が破産と言っていますが、破産じゃないですね。
本人は、
「資金ショートで税金が払えないです。お金が無くなりました。
でも、税金は頑張って返すつもりです。貧乏だけど応援してください。」
と言っています。
これに対して、応援するコメントとか罵倒するコメントが出ていますが、
これを見た私の所感は・・・これ普通に犯罪の匂いを感じてしまいます。
彼の派手な生活と今までの発言を後悔して、
ドラマのように反省したようなふりをしています。
貧乏になったけど、頑張って返しますという言葉を素直に信じる方も多いです。
私の感覚から言えば、
返すということで詐欺で捕まる事を避けている
としか見えないんですよね。
なぜなら、ここで返すと言えば、
騙す気持ちがなかったので詐欺では無いです。
と言えるからなんです。
おまけに税金を頑張って返そうとしたわけで、なんとなく善人を演じていますが、
そもそも、利益が出ているから、税金を払うわけですが、お金が無いということは、
売掛金の入金が無かったと想像できます。
売掛金がゴミであったのか、もしくは、入金されたお金を隠したのかも知れません。
破産であれば、税金の前に債権者にお金を返そうとするのですが、
ここでは税金なんですよね。
まるで、税務署に潰されたような演出は見事です。
本当に儲かっていたら、いつか現金が入るので、税金は払えるのです。
おまけに国税は会社を潰してまで税金は取りません。
生かさず殺さずで少しでも沢山税金を取ろうとします。
だから、支払えるのであれば、国税含めて税務署は待ちます。
でも粉飾でお金が入らない、もしくはどこかに隠したから
お金が無いわけで、それが分かると、取れるものを誰よりも早く取ります。
半沢直樹が良いお手本でしたね。
つまり、与沢翼さんの資金ショート事件は限りなく詐欺的行為と思われます。
たぶん、全て計画通りかと思います。
そして、どこかにお金を隠していると思います。
私が思うには、粉飾決算で利益を出したように見せかけて、
秒速で1億円稼げますとか言って高い授業料を集めるだけでなく、
投資家とか金融機関とかからお金を集めていたのでは?と思いました。
ネットビジネスに興味がある投資家を集めて、それを見せつけたら、
知識の無いお金持ちを騙せるでしょう。
お金持ちは自分で働きません。お金を転がして儲けたいのです。
なので、知識が無い投資家はあっと言うかに騙せます。
財務的なお金が沢山入ってくるので、派手は生活をすることで、マスコミが騒ぎ、
それが宣伝になって、またまた彼を慕う若人が集まるのです。
しかし、ほとんど実態の無い教育ビジネスなので、売上と言ってもフェラーリ数台分も
あるとは思えません。世の中、そんな馬鹿ばっかりじゃないです。
売上という実態のお金がほとんど無く、投資されたお金は使ってしまったので、税金滞納になり、このような事になってしまったと思います。粉飾決算であれば、詐欺行為です。なので刑務所に入らないために、頑張って返すとか言っているだけじゃないでしょうか。
カード会社?が倒産して入金が無くなったという所にヒントがあると思います。
カード会社といってもカード引き落としの代行会社だと思いますが、
海外のエロサイトの代金回収会社が多いですよね。
そういう所なので、たぶん本人も絡んだカード代行会社計画倒産だと思います。
おまけに、海外でFXをやって損をしたと言っていますが、
海外に送金して、どこかにお金を隠したのかと思います。
ということで、今後、どんな過程で暴かれていくか楽しみです。
と、思っていたら、早速、何やら楽しそうな話題が出ていました。
探偵ファイル スパイ日記 / 与沢翼氏を探偵が追ったら
探偵ファイル スパイ日記 / 与沢翼氏からの抗議文に対する回答
与沢翼さんのビジネスモデルは、メール配信やFB/Twitterのアフリエイトとかの
広告収入とか言っていたと思いますが、ほとんど実態のないビジネスです。
そんなので1億円を秒速でなんか、あり得ないです。
秒速で億を稼げるのは、
FBやTwitterを提供している会社でも難しいと思います。
あの日本が誇るトヨタでも無理でしょう。
1分60億円、1時間360億円・・・絶対無理ですよね。
インターネット・広告で儲かるという都市伝説が
若者の気持ちを揺さぶっているんだろうなぁと思いました。
たぶん、与沢翼さんから儲けの手段を教えてもらおうと若い会員を沢山集めて、
その会費や教育代だけでなく、儲かっていると思わせ、
投資家や金融機関からお金を集めて豪遊していたのかと思います。
最終的に詐欺とかで捕まって終わりという感じがします。
何人が絡んでいるのか楽しみなところです。
情報を持て遊んだ結果がどうなるのか・・・
この与沢翼さんと同じくらい、情報を操作する人を見つけました。
塩村 文夏都議会議員です。
東京都議会であった、女性に対するすごい侮辱的なヤジで号泣し
世間から注目された、塩村 文夏都議会議員ですが、
議員になる前のビデオがYouTubeに出ていました。
それは、コチラ(←クリック)をご覧ください。
いかがですか?大爆笑ですよね。
これを見た後に、ヤジの発言を思い出してください。
「早く結婚した方がいい・・・」
皆さん、どう思われますか?
更に醜いのが、一番問題発言であった、
「産めないのか?」
これは、ねつ造だったのです。(←クリック)
彼女と面白いように騒ぐマスコミのおかげで日本の政治が
世界で笑い者になったのは皆さん、ご存知の通りです。
ちなみに、テレビやネットで、「産めないのか?」って聞いた人いますか?
新聞もマスコミもココに何も言いません。どう思われますか?
更に、ここでまたまた出てきたのが、
「早く結婚した方がいい・・・」ではなくて、
「みんなが早く結婚した方がいい・・・」(←クリック)
塩村 文夏都議会議員が所属している党の事だったかも知れません。
もし、そうだとしたら、皆さん、この騒ぎどう思いますか・・・
そして、何故、事実を新聞やマスコミは伝えないのか・・・
これで世界から恥ずかしいと言われてしまった日本の政治です。
なんとなくですが、河野談話を出してしまった「慰安婦問題」の
構造と似ているのでは?と思いました。
国が強制させたという「いい加減な情報」をマスコミと一部の政治家が
風潮してしまい、あいまいな状態で、出してしまった談話が、未だに
それが世界で妙な利用をされています。
なんで、日本って自らこんなバカな事をするのかと、情けなく思います。
本当に、この国から一部の新聞社やマスコミとそれに関係する政治家を
駆除しない限り、日本の政治が成長できないのではと思います。
尚、僕は、女性差別発言を肯定はしていません。
事実をまげて騒ぐのが許せないだけです。
僕は、世界に、塩村 文夏氏のYouTube動画を知らせる必要があるのでは
ないかと思います・・・
ただ、こんな奴を日本人は選ぶのかと思われるのも恥ずかしいですが
なんで塩村 文夏氏を都議にしてしまったのか・・・
都民として大反省致します。
また、2012年のミス・インターナショナル世界大会で
日本人初のグランプリに選ばれた吉松 育美さんの悲惨な話をご存知ですか・・・
詳しくはコチラ(←クリック)をご覧ください。
マスコミや報道の恐ろしさを感じてもらえたでしょうか?
これも、酷くて、もの凄く恥ずかしい話が世界で発信されています。
世界で発信されているのに、塩村 文夏氏と同じように
マスコミや報道が情報を発信しないのか・・・恐ろしいです。
身近な話では、
AKB48の総選挙を本当の選挙と思わせてTVで放送しています。
あれは、お金があれば投票権を沢山持てる「株主総会」です。
だから正当な民主主義で選ばれる選挙ではなく、
お金さえあれば、全てをコントロールできる株主総会なのです。
それを、マスコミや報道は、全て「総選挙」と伝えます。
実際には、「ファン総会」だと思います。
みんなでお金を出して、一押しのアイドルをトップにする健全な「ファン総会」です。
公平な1票の総選挙じゃ絶対に無いです。
このバカな話を鵜呑みにした息子が、
「オヤジ、選挙行くけど、この女に入れたいから、オヤジの投票権売ってくれよ」
と言ったらどうしましょう・・・
息子には、何が正しい情報か判断できる知力を授けたいと
強く感じてしまう沢山の事があります。
こういう話はどんどん増えると思います。
まじめに働く感性より楽して儲けたいという風潮が漂う日本です。
だから、まじめに誠実に健康的に働くという事と、
情報分析できる知力と行動力を持って欲しいと強く思っています。
息子には、普通に考えたらおかしいと思う事を
おかしいと理解できるようになって欲しいのです。
それほど、
マスコミや報道をはじめインターネットや口コミ情報の
情報統制が怖いです。
間違った情報や怪しい情報が流れても、マスコミや報道会社の都合で
情報が流れます。
閲覧数が多いだけで、間違った情報が、正の情報のフリをして
上位に表示される仕組みです。
皆さん、ビックデータの時代です。
情報を集める能力とそれを分析し正しい判断ができるように
自助努力を頑張るしかありません。
という事で、何故か、ここでボロクソレンズで楽しいPhotoを・・・
α7R SEL2470Z 70mm 絞り:F8.0 SS:1/40 ISO200 AWB
α7R SEL2470Z 70mm 絞り:F8.0 SS:1/100 ISO320 AWB
梅雨らしい雨の後を楽しんできました。
世間からボロクソ言われている、そして僕もそう思っている
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ですが、
なんと言っても、他社のフルサイズ用F4通しレンズの中で軽いです。
防塵防滴に配慮しているので、雨の日も平気です。
ボロクソ描写の中でも超ボロクソが70mmですが、この写りとボケです。
個人的には昼間のスナップ撮影では、ボロクソ言われるほどでは無いと思います。
ただ、Zeiss銘があるからボロクソなのかと
価格的には、こんなもんじゃないでしょうか・・・
なので、そこまでボロクソ言われるレンズでは無いです。
是非、皆さん、自分の目で確認してみてください。
さて、超高感度がずば抜けているα7sですが、
DxOMarkで情報が出たので、比較をしてみました。
さすがですね・・・この高感度はトンでも無いですが、
僕の使用用途では、必要ないかな
僕が必要なのは画質です。
とにかくレンズのパフォーマンスを最大限に活かせる画質が欲しいのです。
なので、α7sを欲しいとは思えないカメラなんです。
色んなところで情報からみの悲しい事件が多いです。
是非、自分でしっかり情報を分析して、間違いない判断をしたいと思います。
間違いない判断をするためには、基本に忠実です。
この基本をしっかり押さえてこそ、物事の正否が見えると思います。
カメラの基本は、光のコントロールです。
光を失うTLMは、やっぱ最低な代物かな
α7sは、光を増幅する超高感度が得意です。
これで光のコントロールの幅が広がります。
だから人気があるんでしょうね・・・基本に忠実、とても大事です。
怪情報 まずは調べろ 発信者
塩村 文夏・・・こんな奴を当選させちゃダメですね。
吉松 育美さんの事例もあります。
いかに新聞・マスコミが信用できないか・・・
ここは日本国民として自覚しないといけません。
To be continued
どうしようか・・・α77Ⅱとα7s [カメラ]
ありゃりゃりゃーと瀕死のソニーさんからカメラの新製品が出てしまいました。
α77Ⅱとα7sのレンズ交換式カメラ2機種です。
まぁ、見事に対角線にある2機種をだしてきやがりました。
α77Ⅱは、AマウントでAPS-Cサイズ、AF強化と爆速連写が売りです。
α7sは、Eマウントでフルサイズ、4K動画と超超超高感度が売りです。
前評判は、すごく良いようです。
勢いを感じるカメラの新製品です。
しかし
どちらも欲しいけど、すぐに欲しいーにはなりません。
何故だろう・・・
α77Ⅱは、やはりAPS-Cというセンサーサイズが、物足りないのです。
望遠には、とても良いサイズなんですが、
僕の撮影スタイルで望遠ってあまりないのです。
更に、どうも14bitRAWをサポートしていないのです。
α99の宣伝文句で「美しい階調を表現できる14bit RAW出力」ってのが
無いわけです。
また、僕の大嫌いなTLMがあります。ただ、α99のようなAF-Dでも搭載されて、
他社を圧倒するようなAFでもあれば良いのですが、そこまでの進化も無く、
やっと他社の中級機並みに追いついた感じしか受けないのです。
α77が、本当に酷いカメラだったので、買い替えはそれなりに有ると思いますが、
他社を圧倒するカメラにはなりません。
お得意の各所に妙なコストダウンをしており、GPSも無くなってしまいました。
高級Aマウントαレンズの良さを最大限に引き出して、
他社を圧倒できるカメラであって欲しいのです。
つまり、Aマウントは、なんといっても最高の画質であって欲しいのです。
なので、進化は認めますが、連写・望遠をあまり必要としない僕としては、
α99の方が、まだまだ良いという判断になってしまいます。
画質は、意外とNEX7程度かも知れませんね。
TLMがある限り、α6000を超える画質では無いような気がします。
TLMの採用が始まってから、いつもEマウントの方が画質良いのです。
それがTLMの宿命なんですよね・・・
ということで、DxOMarkにα77Ⅱのスコアが出たので、比較をしてみました。
α77Ⅱ vs α6000 vs NEX-7
予想通り、同じような画素数のカメラとの差はあまり無いですね。
若干、ダイナミックレンジが良い感じですが、
3年前のNEX-7と像面位相差撮像素子のα6000との比較ですから、
物足りないです。
そして、さすがTLMです。高感度はダメダメになってしまいます。
画質を落とすTLMを活かすためには、AF-Dってとても良かったのに
それを搭載していないのは、とっても残念ですね。
やはり、10万円以下じゃないと価値の無いカメラだと思います。
他社機はどうでしょうか・・・キヤノンEOS70D vs ニコンD7100 です。
いやぁ~ キヤノンさん酷いですね。EOS70D、こりゃ買えないです。
ユーザーでなくて良かったです。
ニコンさんは、さすがです。素晴らしい結果です。
1年以上前の機種であるD7100はかなり検討しています。
AF含めた総合力では、α77Ⅱ頑張っていますが、
画質では、1年以上前の機種に負けてしまう・・・悲しいTLMの現実です。
でも、キヤノンEOS70Dは酷過ぎるね。これは無いわ・・・
あと、なんとなくですが・・・・
キヤノンさんのAPS-Cの撮像素子は、他と比べて小さいような気がします。
次に、α7sは、どうでしょうか?
α350、α900でノイズに泣かされた僕から見れば、想像を超えた高感度の強さです。
まさしく他社を圧倒する高感度が強いフルサイズのイメージセンサーです。
それで、23万円位で買えるのです。高いのか安いのか分かりませんが
キヤノンさんニコンさんでは50万円コースでしか買えない高感度の画質です。
そして、14bitRAWでα99と同じフロントエンドLSIを搭載して、
見事なダイナミックレンジを達成しているようです。
たしかに素晴らしいのですが、
やはり1200万画素というのが、少し物足りないのです。
ただ、他社プロ機も画素数は少ないので、試しに、比較をしてみたいと思います。
α7s vs ニコンD4s vs キヤノン1Dx
1200万画素 vs 1600万画素 vs 1800万画素 なので、強引な比較です。
ただ、まだα7sの情報が入っていませんね。
さて、どんな結果になるか、ここは楽しみにしたいと思います。
ただ、よく考えると、シャッター音が小さくて、
高感度がバリバリ強い1200万画素のカメラに
23万円って高くないのかなぁ・・・と凄い疑問が出てきました。
僕は、α7Rとα99を持っているのですが、結構満足しているのです。
なので、世の中のαファンの皆様とは違って、全然盛り上がっていません。
ただ、こうなると、α99Ⅱがすごく楽しみになってきます。
α77ⅡのEVFでも流し撮りができるとプロに方が言ったそうです。
これは、素晴らしいです。ようやく当たり前の事が当たり前にできるのです。
さて、後は、圧倒的な画質・高感度・そしてAFが実現できれば、
業界NO1のカメラになれるかもです。
たしかに、今のTLMはデメリットが有りすぎです。とっとと無くせば良いのですが、
α77Ⅱで実装した新AFを更に進化させて、進化したAF-Dを
実装したα99Ⅱだと、すごいカメラになりそうです。
撮れない物は無いと思えるようなカメラになりそうです。
ただし、TLMは、
常にレンズと撮像素子の間で反射させているという最大の懸念があります。
なので、本当に期待したいのは、AEハイブリッドマウントのαなんです。
こいつが出るまでは、TLM有り無しで使い分けて遊ぶしかないですね。
でも、α99Ⅱが楽しみです。
確実な 進化をたどる 我がα
TLM大嫌いな僕が、TLM機を楽しみに待つとは自分でビックリします。
それは、α7Rがあるからです。
こいつがあれば、TLM無しで高級Aマウントαレンズが使えるのです。
安心して風景撮影もできるのです。夜景も安心です。
今までTLM有り無しの選択がフルサイズのカメラでできなかったので、
それだけで大変満足しています。だから、今回の新製品には燃えるものが無いのです。
それもポジティブに無いので、僕は幸せなのです。
五月雨 時を過ごして 写幸心
さぁ、もうすぐ雨の季節にもなりますね。沢山、写真を撮りましょう。
まじで、キヤノンユーザーでなくて良かった。
To be continued
α77Ⅱとα7sのレンズ交換式カメラ2機種です。
まぁ、見事に対角線にある2機種をだしてきやがりました。
α77Ⅱは、AマウントでAPS-Cサイズ、AF強化と爆速連写が売りです。
α7sは、Eマウントでフルサイズ、4K動画と超超超高感度が売りです。
前評判は、すごく良いようです。
勢いを感じるカメラの新製品です。
しかし
どちらも欲しいけど、すぐに欲しいーにはなりません。
何故だろう・・・
α77Ⅱは、やはりAPS-Cというセンサーサイズが、物足りないのです。
望遠には、とても良いサイズなんですが、
僕の撮影スタイルで望遠ってあまりないのです。
更に、どうも14bitRAWをサポートしていないのです。
α99の宣伝文句で「美しい階調を表現できる14bit RAW出力」ってのが
無いわけです。
また、僕の大嫌いなTLMがあります。ただ、α99のようなAF-Dでも搭載されて、
他社を圧倒するようなAFでもあれば良いのですが、そこまでの進化も無く、
やっと他社の中級機並みに追いついた感じしか受けないのです。
α77が、本当に酷いカメラだったので、買い替えはそれなりに有ると思いますが、
他社を圧倒するカメラにはなりません。
お得意の各所に妙なコストダウンをしており、GPSも無くなってしまいました。
高級Aマウントαレンズの良さを最大限に引き出して、
他社を圧倒できるカメラであって欲しいのです。
つまり、Aマウントは、なんといっても最高の画質であって欲しいのです。
なので、進化は認めますが、連写・望遠をあまり必要としない僕としては、
α99の方が、まだまだ良いという判断になってしまいます。
画質は、意外とNEX7程度かも知れませんね。
TLMがある限り、α6000を超える画質では無いような気がします。
TLMの採用が始まってから、いつもEマウントの方が画質良いのです。
それがTLMの宿命なんですよね・・・
ということで、DxOMarkにα77Ⅱのスコアが出たので、比較をしてみました。
α77Ⅱ vs α6000 vs NEX-7
予想通り、同じような画素数のカメラとの差はあまり無いですね。
若干、ダイナミックレンジが良い感じですが、
3年前のNEX-7と像面位相差撮像素子のα6000との比較ですから、
物足りないです。
そして、さすがTLMです。高感度はダメダメになってしまいます。
画質を落とすTLMを活かすためには、AF-Dってとても良かったのに
それを搭載していないのは、とっても残念ですね。
やはり、10万円以下じゃないと価値の無いカメラだと思います。
他社機はどうでしょうか・・・キヤノンEOS70D vs ニコンD7100 です。
いやぁ~ キヤノンさん酷いですね。EOS70D、こりゃ買えないです。
ユーザーでなくて良かったです。
ニコンさんは、さすがです。素晴らしい結果です。
1年以上前の機種であるD7100はかなり検討しています。
AF含めた総合力では、α77Ⅱ頑張っていますが、
画質では、1年以上前の機種に負けてしまう・・・悲しいTLMの現実です。
でも、キヤノンEOS70Dは酷過ぎるね。これは無いわ・・・
あと、なんとなくですが・・・・
キヤノンさんのAPS-Cの撮像素子は、他と比べて小さいような気がします。
次に、α7sは、どうでしょうか?
α350、α900でノイズに泣かされた僕から見れば、想像を超えた高感度の強さです。
まさしく他社を圧倒する高感度が強いフルサイズのイメージセンサーです。
それで、23万円位で買えるのです。高いのか安いのか分かりませんが
キヤノンさんニコンさんでは50万円コースでしか買えない高感度の画質です。
そして、14bitRAWでα99と同じフロントエンドLSIを搭載して、
見事なダイナミックレンジを達成しているようです。
たしかに素晴らしいのですが、
やはり1200万画素というのが、少し物足りないのです。
ただ、他社プロ機も画素数は少ないので、試しに、比較をしてみたいと思います。
α7s vs ニコンD4s vs キヤノン1Dx
1200万画素 vs 1600万画素 vs 1800万画素 なので、強引な比較です。
ただ、まだα7sの情報が入っていませんね。
さて、どんな結果になるか、ここは楽しみにしたいと思います。
ただ、よく考えると、シャッター音が小さくて、
高感度がバリバリ強い1200万画素のカメラに
23万円って高くないのかなぁ・・・と凄い疑問が出てきました。
僕は、α7Rとα99を持っているのですが、結構満足しているのです。
なので、世の中のαファンの皆様とは違って、全然盛り上がっていません。
ただ、こうなると、α99Ⅱがすごく楽しみになってきます。
α77ⅡのEVFでも流し撮りができるとプロに方が言ったそうです。
これは、素晴らしいです。ようやく当たり前の事が当たり前にできるのです。
さて、後は、圧倒的な画質・高感度・そしてAFが実現できれば、
業界NO1のカメラになれるかもです。
たしかに、今のTLMはデメリットが有りすぎです。とっとと無くせば良いのですが、
α77Ⅱで実装した新AFを更に進化させて、進化したAF-Dを
実装したα99Ⅱだと、すごいカメラになりそうです。
撮れない物は無いと思えるようなカメラになりそうです。
ただし、TLMは、
常にレンズと撮像素子の間で反射させているという最大の懸念があります。
なので、本当に期待したいのは、AEハイブリッドマウントのαなんです。
こいつが出るまでは、TLM有り無しで使い分けて遊ぶしかないですね。
でも、α99Ⅱが楽しみです。
確実な 進化をたどる 我がα
TLM大嫌いな僕が、TLM機を楽しみに待つとは自分でビックリします。
それは、α7Rがあるからです。
こいつがあれば、TLM無しで高級Aマウントαレンズが使えるのです。
安心して風景撮影もできるのです。夜景も安心です。
今までTLM有り無しの選択がフルサイズのカメラでできなかったので、
それだけで大変満足しています。だから、今回の新製品には燃えるものが無いのです。
それもポジティブに無いので、僕は幸せなのです。
五月雨 時を過ごして 写幸心
さぁ、もうすぐ雨の季節にもなりますね。沢山、写真を撮りましょう。
まじで、キヤノンユーザーでなくて良かった。
To be continued
αレンズ 70-200mm F2.8 G 2 の功罪 [カメラ]
アベノミクスと騒がれて、早1年半年です。
消費税が8%になりました。
黒田日銀のビックリ金融緩和で円安が顕著になりドル円も101~105円で推移してます。
エネルギー燃料の輸入も多額になって貿易赤字も順調に増えています。
円安傾向はまだまだ続くようです・・・
給料UP以上に物価の上昇が目についてしまいます。
どこまで我々の生活が良くなったのでしょうか・・・
そういえば、2008年にリーマンショックがありました。
その年の12月にFRBがQE1という非伝統的な量的緩和政策を行いました。
なんでQE1かと言うと、その後、QE2、QE3と段階的に量的緩和を強化したからです。
あれから5年過ぎて、昨年暮れから米国の景気も上昇基調になり、
QE3の解除を始めました。
なのでどんどんドル高になっているので、更に円安が加速してるのです。
ふと思うと、僕がカメラを始めたのが、2008年3月です。
不思議な縁を感じてしまいます。
そして、このBlogも6年が過ぎたのです。そして7年目に突入したのです。
我が家には、夥しい数の高級αレンズが入った黒い箱があります。
なんで、こんな事になってしまったのか・・・なんで、売る程、レンズがあるのか・・・
ふと思い返すと、SAL85F14Z Planar と SAL135F18Z Sonnar の2本を買ったばかりに
α900を買うはめになったのでした。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
そして、α900を買うため、奥さんに鞄を買わされたのを思い出しました。
詳しくは、昔のBlog(←クリック)をご覧ください。
そして、α900を買ったばかりに、ミノルタGレンズに憧れてしまい
どうしてもSAL70200G が欲しくなってしまったのです。
しかし、30万円もする超高級αGレンズです。簡単には買えないなぁと思っていたら、
そう、忘れもしない、2008年12月17日・・・
その日に僕は、SAL70200GをニューヨークにあるB&Hで買ってしまったのです。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
このSAL70200G というレンズの写りはズームレンズとは思えない、
見事なボケを演出し、息子撮影ではとんでもない絵を叩きだしてくれました。
しかし、超残念なのが、AFの遅さ・精度・迷いというレンズのヘレンケラーのような
悲しい現実もあります。
そんな、酷い超高級レンズでも、写りで許せてしまうすげぇーレンズだったのです。
僕が、このレンズに魅せられてしまった頃のBlogが、コチラ(←クリック)です。
AFが酷くても一生懸命練習していて、更にはSAL300F28Gまで手を出そうと
モガき苦しんでいたのです。
完全に僕のお金の価値観を崩壊させ、悪魔のようなレンズ沼に誘い込んだ、
SAL70200Gなのですが、これが大好きなα7Rの発売とほぼ同時に・・・
うぎゃぁぁぁ 新型SAL70200G2 が発売されてしまいました。
そうなんです、完全リニューアルなんです。
AFが4倍速くなったそうです。α99でAF-Dでの精度UPは確認済みです。
迷いも少なくなったとソニーさんが自慢しています。
もう、どうしましょって悩んでいたのですが、最近のソニーさんは、
レンズまで誇大広告を始めていたので、
まずは、ユーザーレビューを待ちました。
やはり、出てきました・・・
フレアが盛大に出るとのことです。
ただ、僕的には旧型もそれなりに出ていたし、撮影スタイルから、
そんなに大きな問題に感じませんでした。
僕の一番、大きな問題はお値段です。
いやぁぁぁ、この値段は無いでしょう。
僕は、ソニーさんの株主です。15%Offの資格を持っています。
そして、αフォトライフサポートにも加入しました。
So-net 10%ポイント還元キャンペーンを考慮しても、
実質240,000円となります。キャッシュとしては、270,000円位出ていきます。
他社と比べても、この値段は無いでしょ・・・
だったら、旧型のままで使おうと思っていました。
つまり、旧型でも全然満足の写りを魅せてくれるのです。
春分の日の夜、ふと夜中に目を覚ました。
何も考えず、iPadを開きました。
ほう、今日の僕の運勢は大吉のようだと、50過ぎたオヤジなのに
何故か楽しくなっていました。
そして、普段あまり見ない、中野フジヤカメラさんのHPを見ました。
SAL70200G2が23万円弱で売っていました。
大分安くなったなぁと思って、「荻窪さくらや」さんのHPを見ると・・・
へっ SAL70200G2 が、198,000円
(僕が購入した後の画像です。ただ、数時間後、発売が再開されてました。)
僕は、寝起きのせいか頭の中で何が起こったか分かりません。
春分の日の翌日は土曜日で、何故か午前10時過ぎに総武線に乗っていました。
そしてお昼ゴロに自宅に戻ると、僕の夥しい防湿庫の前に、
SAL70200G2 があるのです。
僕に何が起こったのだろうか・・・何故、ここにSAL70200G2 があるのか・・・
まぁ、そんな事はどうでもいいです。とうとう僕は、手にしたのです。
早速、α7Rにつけて楽しんでみました。
AFが改善されていました。誇大広告ではありません。
やはり、高級αAマウントレンズは僕を裏切りませんでした。
どうですか?この写り、たまりません。さすがGです。
α7R / SAL70200G2 絞りF3.2 SS1/1250 ISO100 WB:AUTO
そして動きもしっかりついて来ます。α7Rの超ダサいLA-EA4でのAFです。
α7R / SAL70200G2 絞りF3.2 SS1/800 ISO100 WB:AUTO
α99のAF-Dを使うと、かなり良いAF性能になりました。
これは間違いなく良い進化です。たしかにフレアは気になりますが、
美しく息子の歴史を残すには、このレンズで歩留り上げた方が良いです。
最近、FEレンズSEL2470Zで悲しい思いをしていたので、安心しました。
誇りある Gの称号 間違い無し
やはり非球面レンズを使っていない高級αレンズは安心です。
やはり、αにはAマウントレンズですね。
To be continued
消費税が8%になりました。
黒田日銀のビックリ金融緩和で円安が顕著になりドル円も101~105円で推移してます。
エネルギー燃料の輸入も多額になって貿易赤字も順調に増えています。
円安傾向はまだまだ続くようです・・・
給料UP以上に物価の上昇が目についてしまいます。
どこまで我々の生活が良くなったのでしょうか・・・
そういえば、2008年にリーマンショックがありました。
その年の12月にFRBがQE1という非伝統的な量的緩和政策を行いました。
なんでQE1かと言うと、その後、QE2、QE3と段階的に量的緩和を強化したからです。
あれから5年過ぎて、昨年暮れから米国の景気も上昇基調になり、
QE3の解除を始めました。
なのでどんどんドル高になっているので、更に円安が加速してるのです。
ふと思うと、僕がカメラを始めたのが、2008年3月です。
不思議な縁を感じてしまいます。
そして、このBlogも6年が過ぎたのです。そして7年目に突入したのです。
我が家には、夥しい数の高級αレンズが入った黒い箱があります。
なんで、こんな事になってしまったのか・・・なんで、売る程、レンズがあるのか・・・
ふと思い返すと、SAL85F14Z Planar と SAL135F18Z Sonnar の2本を買ったばかりに
α900を買うはめになったのでした。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
そして、α900を買うため、奥さんに鞄を買わされたのを思い出しました。
詳しくは、昔のBlog(←クリック)をご覧ください。
そして、α900を買ったばかりに、ミノルタGレンズに憧れてしまい
どうしてもSAL70200G が欲しくなってしまったのです。
しかし、30万円もする超高級αGレンズです。簡単には買えないなぁと思っていたら、
そう、忘れもしない、2008年12月17日・・・
その日に僕は、SAL70200GをニューヨークにあるB&Hで買ってしまったのです。
詳しくは、過去のBlog(←クリック)をご覧ください。
このSAL70200G というレンズの写りはズームレンズとは思えない、
見事なボケを演出し、息子撮影ではとんでもない絵を叩きだしてくれました。
しかし、超残念なのが、AFの遅さ・精度・迷いというレンズのヘレンケラーのような
悲しい現実もあります。
そんな、酷い超高級レンズでも、写りで許せてしまうすげぇーレンズだったのです。
僕が、このレンズに魅せられてしまった頃のBlogが、コチラ(←クリック)です。
AFが酷くても一生懸命練習していて、更にはSAL300F28Gまで手を出そうと
モガき苦しんでいたのです。
完全に僕のお金の価値観を崩壊させ、悪魔のようなレンズ沼に誘い込んだ、
SAL70200Gなのですが、これが大好きなα7Rの発売とほぼ同時に・・・
うぎゃぁぁぁ 新型SAL70200G2 が発売されてしまいました。
そうなんです、完全リニューアルなんです。
AFが4倍速くなったそうです。α99でAF-Dでの精度UPは確認済みです。
迷いも少なくなったとソニーさんが自慢しています。
もう、どうしましょって悩んでいたのですが、最近のソニーさんは、
レンズまで誇大広告を始めていたので、
まずは、ユーザーレビューを待ちました。
やはり、出てきました・・・
フレアが盛大に出るとのことです。
ただ、僕的には旧型もそれなりに出ていたし、撮影スタイルから、
そんなに大きな問題に感じませんでした。
僕の一番、大きな問題はお値段です。
いやぁぁぁ、この値段は無いでしょう。
僕は、ソニーさんの株主です。15%Offの資格を持っています。
そして、αフォトライフサポートにも加入しました。
So-net 10%ポイント還元キャンペーンを考慮しても、
実質240,000円となります。キャッシュとしては、270,000円位出ていきます。
他社と比べても、この値段は無いでしょ・・・
だったら、旧型のままで使おうと思っていました。
つまり、旧型でも全然満足の写りを魅せてくれるのです。
春分の日の夜、ふと夜中に目を覚ました。
何も考えず、iPadを開きました。
ほう、今日の僕の運勢は大吉のようだと、50過ぎたオヤジなのに
何故か楽しくなっていました。
そして、普段あまり見ない、中野フジヤカメラさんのHPを見ました。
SAL70200G2が23万円弱で売っていました。
大分安くなったなぁと思って、「荻窪さくらや」さんのHPを見ると・・・
へっ SAL70200G2 が、198,000円
(僕が購入した後の画像です。ただ、数時間後、発売が再開されてました。)
僕は、寝起きのせいか頭の中で何が起こったか分かりません。
春分の日の翌日は土曜日で、何故か午前10時過ぎに総武線に乗っていました。
そしてお昼ゴロに自宅に戻ると、僕の夥しい防湿庫の前に、
SAL70200G2 があるのです。
僕に何が起こったのだろうか・・・何故、ここにSAL70200G2 があるのか・・・
まぁ、そんな事はどうでもいいです。とうとう僕は、手にしたのです。
早速、α7Rにつけて楽しんでみました。
AFが改善されていました。誇大広告ではありません。
やはり、高級αAマウントレンズは僕を裏切りませんでした。
どうですか?この写り、たまりません。さすがGです。
α7R / SAL70200G2 絞りF3.2 SS1/1250 ISO100 WB:AUTO
そして動きもしっかりついて来ます。α7Rの超ダサいLA-EA4でのAFです。
α7R / SAL70200G2 絞りF3.2 SS1/800 ISO100 WB:AUTO
α99のAF-Dを使うと、かなり良いAF性能になりました。
これは間違いなく良い進化です。たしかにフレアは気になりますが、
美しく息子の歴史を残すには、このレンズで歩留り上げた方が良いです。
最近、FEレンズSEL2470Zで悲しい思いをしていたので、安心しました。
誇りある Gの称号 間違い無し
やはり非球面レンズを使っていない高級αレンズは安心です。
やはり、αにはAマウントレンズですね。
To be continued
無能の平井君とフルサイズのEマウントレンズってどうなの? [レンズ]
いやぁぁぁ・・・平井君の悪い話が出まくりですね。
一度、Googleで「平井一夫 評価」で検索してください。
まぁぁぁ出るわ出るわの悪評です。
特に、現代ビジネスさんが面白い記事(←クリック)をだしています。
平井君のCEO就任噂話が出たのは、約3年前です。
そして、CEOに就任して、2期が終わろうとしています。
僕から言わせれば、今更何を周りが騒ぐんだと思ってしまいます。
何故なら、バカな僕でさえ、最初から大反対しています。
就任前からTV事業やらせても結果が出ず、PSNで情報漏洩やってしまい、売れないSonyTabletを大喜びで発表したかと思えば、そのまま知らぬ顔、ほとんど実績無く、ストリンガー君の可愛がられただけの人です。
残念な結果になると、どんなバカでも分かる平井君の無能ぶりです。
とにかく、今の経営陣の総入替は必要です。特に平井君は・・・
情報漏洩事件や売れないソニータブレットはじめ、ストリンガー君が選んだ実績無し野郎です。
心ある株主に皆様、是非、追い込んでください。
昨年、彼らは1株900円位でストックオプションを貰っています。
こんな結果なのに、価値が薄まる株主にとって不利益のストックオプションを
なんで発行しているのですか 過去の分含めて、廃止にして欲しいです。
こんな経営をしていて、何で、ストックオプションが貰えるのか・・・
いや、普通の感覚なら辞退するでしょう。
でも、平井君はカッコ付けだけの無能経営者なので自ら手放す事は無いですよね。
だからこんな人をCEO選んではいけないのです。
しかし 平井君の強運は本当に凄いです。
PlayStation4が売れています。
ゲームソフトの展開も良かったし、ゲーム中の動画をSNSに投稿できるしって感じで戦略が素晴らしいと言われています。
でも一番大きい要因は、スマホのゲームに飽きたという事かと。
この絶妙なタイミングを考えてやったとは思えないんですよねぇぇぇ
飽きられたスマホに注力するって言っていますので、
是非、PS Vitaをうまく使って独自の世界を気づいてほしいと思います。
別件ですが、ここにも評価の悪い奴が・・・
平井君の評価は、かなり分かりやすいのですが、同じくらい分かりやすいレンズです。
発売日翌日に手にした、Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS なんですが、
αレンズ大好き野郎な私でも、悲しいデキなんです。
コンストラストもしっかりしていて、背景のボケも良い感じです。
ただ、明るいところの破綻が顕著にあり、点光源が年輪のような玉葱ボケになるのです。
これが、本当に悲しいところで、昼間のスナップや厳しい環境での利用に
限られてしまうレンズなのです。
原因として、非球面レンズというのが悪さしているようなんです。
なので、フルサイズ用のレンズでAマウントとEマウントで比較してみました。
AマウントのZEISSでの非球面レンズは
SAL2470Z 2枚 SAL1635Z 3枚 SAL85F14Z 0枚 SAL50F14Z 2枚
SAL24F20Z 2枚 SAL135F18Z 0枚
EマウントのZEISSでの非球面レンズは
SEL2470Z 5枚 SEL55F18Z 3枚(うち2枚は両面非球面)
SEL35F28Z 両面非球面レンズ3枚(6面)
なんか、FEレンズ(フルサイズ用Eマウント)では、非球面レンズ多用しまくりです。
ほとんどのレンズで点光源が、玉葱ボケになるのです。
あ~ぁぁぁ・・・凹SonnarのSEL55F18Z を買おうと思っていたのですが、
いくら解像感がよくても、玉葱ボケは悲しい過ぎて買う気を失いました。
あっ 大好きなGレンズSEL70200G はどうなっているのでしょうか?
まずはAマウントの70200Gレンズから見てみます。
SAL70200G 0枚 SAL70200G2 0枚
さてEマウントの70200Gはどうでしょうか?
SEL70200G 高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ2枚
高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ
これは、Cyber-shot RX1で初めて採用されたレンズです。
それを2枚かぁ・・・どんな絵になるのだろう
ということで、CP+で確認してきました。
残念ながら撮影データ持ち帰りできませんでしたが、色々試してみました。
液晶画面からの確認ですが、少し玉葱ボケを感じました。
ただ、現場では、多くの人もいるので、じっくり確認できていません。
なので、もっとサンプルを見ないと、評価ができません。
ただ、慌てて買うほどのGレンズでは無いと判断しました。
あと、F4通しのレンズって便利だけど、所詮F4です。
僕の使い方では、あまりF4通しって意味がなかったと思います。
ソニーさんには、申し訳ないけど、5年保証クーポンも来なかったし、
6月になれば、株主クーポンも手に入るし、消費税対策で、何らかのキヤンペーンは
やって来ると思うしで、じっくりどっしり構えて検討したいと思います。
SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSのように期待したけど
期待を大きく外されたら、悲しいです。
なので、今回は、しっかりサンプルを見極めて検討したいと思います。
おまけに、僕には、超高級Aマウントαレンズを腐る程、持っています。
まず、撮影に困りません。持っててよかったAマウントレンズです。
ということで、非難囂々の毒入りふぐ刺し君から紹介させてください。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F5,6 1/100 ISO100
なかなかのボケだと思います。
こういうスナップが得意のレンズです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
50mm F10 1/250 ISO100
このレンズは35〜50mm辺りがすこぶる良い感じです。
更にF10位まで絞るとシャッキとします。Tesserらしい写りかと思います。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
33mm F10 1/125 ISO100
歪曲が少々残念です。
早くLightroomでレンズプロファイルが欲しいところです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
51mm F4 1/100 ISO100
α7Rの瞳AFというのを試してみました。
デフォルトのボタン位置では使いにくいです。
開放でのポートレートの例ですが、このくらいは撮れるってことです。
総合評価としては、世間で言われている、ボケカスみたいなレンズでは無いです。
他のフルサイズ用F4通しレンズと比べて、軽くて防塵防滴であれば合格点です。
ただ、明るいところの破綻が顕著と、点光源が年輪のような玉葱ボケ・・・
これで、どれだけ使える所を減らしているか・・・
ここがとても残念なレンズなのです。
これで良くZEISS銘が付けられたと感心してしまいます。
ふぐ刺しは 暴利むさぼり ごちそうさん
ソニーさん、かなり手抜きのレンズ構成かと思います。
少し儲け過ぎなんじゃないのかなと・・・
このレンズで、今まで絶大なるレンズ品質の信頼感が少し無くなってしまいました。
今後、発売される新αレンズを信頼していいのでしょうか・・・
To be continued
一度、Googleで「平井一夫 評価」で検索してください。
まぁぁぁ出るわ出るわの悪評です。
特に、現代ビジネスさんが面白い記事(←クリック)をだしています。
平井君のCEO就任噂話が出たのは、約3年前です。
そして、CEOに就任して、2期が終わろうとしています。
僕から言わせれば、今更何を周りが騒ぐんだと思ってしまいます。
何故なら、バカな僕でさえ、最初から大反対しています。
就任前からTV事業やらせても結果が出ず、PSNで情報漏洩やってしまい、売れないSonyTabletを大喜びで発表したかと思えば、そのまま知らぬ顔、ほとんど実績無く、ストリンガー君の可愛がられただけの人です。
残念な結果になると、どんなバカでも分かる平井君の無能ぶりです。
とにかく、今の経営陣の総入替は必要です。特に平井君は・・・
情報漏洩事件や売れないソニータブレットはじめ、ストリンガー君が選んだ実績無し野郎です。
心ある株主に皆様、是非、追い込んでください。
昨年、彼らは1株900円位でストックオプションを貰っています。
こんな結果なのに、価値が薄まる株主にとって不利益のストックオプションを
なんで発行しているのですか 過去の分含めて、廃止にして欲しいです。
こんな経営をしていて、何で、ストックオプションが貰えるのか・・・
いや、普通の感覚なら辞退するでしょう。
でも、平井君はカッコ付けだけの無能経営者なので自ら手放す事は無いですよね。
だからこんな人をCEO選んではいけないのです。
しかし 平井君の強運は本当に凄いです。
PlayStation4が売れています。
ゲームソフトの展開も良かったし、ゲーム中の動画をSNSに投稿できるしって感じで戦略が素晴らしいと言われています。
でも一番大きい要因は、スマホのゲームに飽きたという事かと。
この絶妙なタイミングを考えてやったとは思えないんですよねぇぇぇ
飽きられたスマホに注力するって言っていますので、
是非、PS Vitaをうまく使って独自の世界を気づいてほしいと思います。
別件ですが、ここにも評価の悪い奴が・・・
平井君の評価は、かなり分かりやすいのですが、同じくらい分かりやすいレンズです。
発売日翌日に手にした、Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS なんですが、
αレンズ大好き野郎な私でも、悲しいデキなんです。
コンストラストもしっかりしていて、背景のボケも良い感じです。
ただ、明るいところの破綻が顕著にあり、点光源が年輪のような玉葱ボケになるのです。
これが、本当に悲しいところで、昼間のスナップや厳しい環境での利用に
限られてしまうレンズなのです。
原因として、非球面レンズというのが悪さしているようなんです。
なので、フルサイズ用のレンズでAマウントとEマウントで比較してみました。
AマウントのZEISSでの非球面レンズは
SAL2470Z 2枚 SAL1635Z 3枚 SAL85F14Z 0枚 SAL50F14Z 2枚
SAL24F20Z 2枚 SAL135F18Z 0枚
EマウントのZEISSでの非球面レンズは
SEL2470Z 5枚 SEL55F18Z 3枚(うち2枚は両面非球面)
SEL35F28Z 両面非球面レンズ3枚(6面)
なんか、FEレンズ(フルサイズ用Eマウント)では、非球面レンズ多用しまくりです。
ほとんどのレンズで点光源が、玉葱ボケになるのです。
あ~ぁぁぁ・・・凹SonnarのSEL55F18Z を買おうと思っていたのですが、
いくら解像感がよくても、玉葱ボケは悲しい過ぎて買う気を失いました。
あっ 大好きなGレンズSEL70200G はどうなっているのでしょうか?
まずはAマウントの70200Gレンズから見てみます。
SAL70200G 0枚 SAL70200G2 0枚
さてEマウントの70200Gはどうでしょうか?
SEL70200G 高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ2枚
高度非球面 AA (Advanced aspherical) レンズ
これは、Cyber-shot RX1で初めて採用されたレンズです。
それを2枚かぁ・・・どんな絵になるのだろう
ということで、CP+で確認してきました。
残念ながら撮影データ持ち帰りできませんでしたが、色々試してみました。
液晶画面からの確認ですが、少し玉葱ボケを感じました。
ただ、現場では、多くの人もいるので、じっくり確認できていません。
なので、もっとサンプルを見ないと、評価ができません。
ただ、慌てて買うほどのGレンズでは無いと判断しました。
あと、F4通しのレンズって便利だけど、所詮F4です。
僕の使い方では、あまりF4通しって意味がなかったと思います。
ソニーさんには、申し訳ないけど、5年保証クーポンも来なかったし、
6月になれば、株主クーポンも手に入るし、消費税対策で、何らかのキヤンペーンは
やって来ると思うしで、じっくりどっしり構えて検討したいと思います。
SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSのように期待したけど
期待を大きく外されたら、悲しいです。
なので、今回は、しっかりサンプルを見極めて検討したいと思います。
おまけに、僕には、超高級Aマウントαレンズを腐る程、持っています。
まず、撮影に困りません。持っててよかったAマウントレンズです。
ということで、非難囂々の毒入りふぐ刺し君から紹介させてください。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
70mm F5,6 1/100 ISO100
なかなかのボケだと思います。
こういうスナップが得意のレンズです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
50mm F10 1/250 ISO100
このレンズは35〜50mm辺りがすこぶる良い感じです。
更にF10位まで絞るとシャッキとします。Tesserらしい写りかと思います。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
33mm F10 1/125 ISO100
歪曲が少々残念です。
早くLightroomでレンズプロファイルが欲しいところです。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
51mm F4 1/100 ISO100
α7Rの瞳AFというのを試してみました。
デフォルトのボタン位置では使いにくいです。
開放でのポートレートの例ですが、このくらいは撮れるってことです。
総合評価としては、世間で言われている、ボケカスみたいなレンズでは無いです。
他のフルサイズ用F4通しレンズと比べて、軽くて防塵防滴であれば合格点です。
ただ、明るいところの破綻が顕著と、点光源が年輪のような玉葱ボケ・・・
これで、どれだけ使える所を減らしているか・・・
ここがとても残念なレンズなのです。
これで良くZEISS銘が付けられたと感心してしまいます。
ふぐ刺しは 暴利むさぼり ごちそうさん
ソニーさん、かなり手抜きのレンズ構成かと思います。
少し儲け過ぎなんじゃないのかなと・・・
このレンズで、今まで絶大なるレンズ品質の信頼感が少し無くなってしまいました。
今後、発売される新αレンズを信頼していいのでしょうか・・・
To be continued
ソニーさん、想定通りなんですが、すごく寂しいです。 [レンズ]
またまた、格付けが下がったソニーさんです。
平井君がCEO就任前から、絶対ダメだろうと宣言していましたので、
驚く事では無いです。
ただ、パナソニック津田社長と比べると、あまりにも差があります。
僕が、価格.comで投稿した内容をご紹介します。
コチラ(←クリック)をご覧ください。
2012年5月15日午前6時15分にこんな事を書いていたのかと
スマホ等でうまく表示されない場合は、クチコミ掲示板検索の書き込み番号を使い
【14562849】で検索してください。
こういう時、価格.comのような投稿サイトやBlogは便利です。
自分がいつ何を投稿したか、見直す事ができるので、反省含めて楽しいです。
やはり、実力と実績が無いと社長は務まらないという事を平井君は証明してくれました。
平井君は、ダメ実績のクセに、強運だけでCEOになってしまったから、仕方ないですが、
ただ、サムソンもAppleも弱っています。まだ背中は見えています。
今度の株主総会では、まともなCEOを選んで欲しいです。
僕は、生意気にも2011年6月26日のBlogから、ずーっと
平井君のCEO就任に大反対していました。
詳しくは、コチラ(←クリック)をご覧ください。もう2年9ヶ月前のBlogです。
普通に考えたらあり得ないでしょう・・・
誰が見ても無能バレバレなのにCEO就任できてしまう強運ですが、
やはり、基本に忠実、実績と実力重視じゃないとダメって事ですね。
ましてや、ストリンガー君が指名した人物です。
絶対、ダメでしょう・・・
しかし、何度も言いますが、平井君は、強運の持ち主です。
無能でも、ソニーCEOに成れたのです。この強運は活かしてほしいです。
あまりにも、想定通りなので、ある意味、悲しいです。
何かの神風・・・吹いてほしいです
さて、寂しい話のついでの寂しい話です。
やはり、ふぐ刺し君・・・Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS は
ダメダメレンズでした。
何が、酷いって、点光源のボケです。
なんと、年輪ができてしまうのです。別名玉葱ボケと言うらしいです。
これは、レンズの味では済まされない結果です。
どうも、非球面レンズが悪さしているようで、非球面レンズが多いほど、
玉葱ボケが酷くなります。
ふぐ刺し君は・・・最大の5枚使われていますから、しっかり玉葱なんです。
どうもFEレンズは、非球面レンズを多用しているようで、
あまり期待できないかも知れません。
製造技術が上がれば、良くなるという噂も聞きました。
それまでは、やはりαレンズと言えばAマウントレンズが良いということかと。
ボロクソ言っている「ふぐ刺し君」ですが、なんやかんや言いながら
なんと防塵防滴なんです。
なので、こんな時に大活躍してくれました。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
まぁ、防塵防滴に配慮した設計との事なので、スナップや厳しい条件での撮影で遊んで頂くことで満足したいと思います。
まじですか 玉葱ボケでも Zeiss名
よくこれで、Zeissブランドにできたと、違う意味で感心しました。
To be continued
平井君がCEO就任前から、絶対ダメだろうと宣言していましたので、
驚く事では無いです。
ただ、パナソニック津田社長と比べると、あまりにも差があります。
僕が、価格.comで投稿した内容をご紹介します。
コチラ(←クリック)をご覧ください。
2012年5月15日午前6時15分にこんな事を書いていたのかと
スマホ等でうまく表示されない場合は、クチコミ掲示板検索の書き込み番号を使い
【14562849】で検索してください。
こういう時、価格.comのような投稿サイトやBlogは便利です。
自分がいつ何を投稿したか、見直す事ができるので、反省含めて楽しいです。
やはり、実力と実績が無いと社長は務まらないという事を平井君は証明してくれました。
平井君は、ダメ実績のクセに、強運だけでCEOになってしまったから、仕方ないですが、
ただ、サムソンもAppleも弱っています。まだ背中は見えています。
今度の株主総会では、まともなCEOを選んで欲しいです。
僕は、生意気にも2011年6月26日のBlogから、ずーっと
平井君のCEO就任に大反対していました。
詳しくは、コチラ(←クリック)をご覧ください。もう2年9ヶ月前のBlogです。
普通に考えたらあり得ないでしょう・・・
誰が見ても無能バレバレなのにCEO就任できてしまう強運ですが、
やはり、基本に忠実、実績と実力重視じゃないとダメって事ですね。
ましてや、ストリンガー君が指名した人物です。
絶対、ダメでしょう・・・
しかし、何度も言いますが、平井君は、強運の持ち主です。
無能でも、ソニーCEOに成れたのです。この強運は活かしてほしいです。
あまりにも、想定通りなので、ある意味、悲しいです。
何かの神風・・・吹いてほしいです
さて、寂しい話のついでの寂しい話です。
やはり、ふぐ刺し君・・・Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS は
ダメダメレンズでした。
何が、酷いって、点光源のボケです。
なんと、年輪ができてしまうのです。別名玉葱ボケと言うらしいです。
これは、レンズの味では済まされない結果です。
どうも、非球面レンズが悪さしているようで、非球面レンズが多いほど、
玉葱ボケが酷くなります。
ふぐ刺し君は・・・最大の5枚使われていますから、しっかり玉葱なんです。
どうもFEレンズは、非球面レンズを多用しているようで、
あまり期待できないかも知れません。
製造技術が上がれば、良くなるという噂も聞きました。
それまでは、やはりαレンズと言えばAマウントレンズが良いということかと。
ボロクソ言っている「ふぐ刺し君」ですが、なんやかんや言いながら
なんと防塵防滴なんです。
なので、こんな時に大活躍してくれました。
α7R w/ Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
まぁ、防塵防滴に配慮した設計との事なので、スナップや厳しい条件での撮影で遊んで頂くことで満足したいと思います。
まじですか 玉葱ボケでも Zeiss名
よくこれで、Zeissブランドにできたと、違う意味で感心しました。
To be continued
2014年の始まりは Carl Zeiss と α7R [カメラ]
2014年がスタートしました。
昨年、素晴らしいカメラになるはずだった、α7R
ところが、悪い噂が出てしまい、大変残念な雰囲気になってきたところに
ソニーさん再度のリストラの報道がありました。
前から指摘している通り、平井君はコンテンツ屋上がりなので、
エレクトロニクス事業復活は無理です。
本社技術上がりのパナソニック津田社長とは、質が全然違います。
この2年間でしっかり差がつきました。
津田社長は、軸足をしっかり定め、1回のリストラで一気に復活を果たしました。
平井君は、サードポイント社からコンテンツ会社の分社化を強く要求されて
いますが、明確に反対しています。
僕もその姿勢に賛成ですが、じゃぁ、なぜ、分社化しなくていのか明確に
示すことができていないのです。
僕は、平井君がCEO就任という噂の段階から大反対をしていました。
彼がCEOになるとソニーが無くなると今でも思っています。
僕が、ストリンガー君はじめ平井君達があまりにも酷いので、
2011年6月26日に「情報漏えい・・・ソニーさんが忘れた設立趣意書」という
タイトルでBlog(←クリック)を投稿しました。もう2年7ヶ月前のBlogです。
情報漏洩も売れない初代Sonyタブレットも、全部平井君が責任者なのに
責任もとらせずCEOにしちゃたので、うまく行くはずないです。
能力なければ、アイディアも無いので、ONE SONYと言って
全員で頑張ろう、売れそうな物だけ売ろう、売れなかったらリストラだぁ
しか出来ないので、未だにダメダメなんですよね。
本来なら、ソニー全体の製品とサービスをエコシステムとして、まとめる必要が
ありますが、能力の無いCEOだとこうなってしまう見本になりましたね。
そういえば、2年前に「・・・ソニー復活論その1〜その3」をBlogに投稿しました。
詳しくは、コチラ(←クリック)をご覧下さい。
3ヶ月かけてBlogに投稿しました。アホな僕なりの2年前の復活論です。
こんな平井君ですが、彼の運は凄い物を持っていると思います。
なので、無能ですが、何か強運で復活の可能性があるかと・・・
Apple、サムソンが少し停滞気味になってきたのも
平井君の強運のおかげじゃないかと勝手に思っています。
ソニー嫌いのアンチさんの攻撃を考えるとα7Rがこの程度の
パッシングで済んでいるのは、平井君の強運のおかげかもしれません。
ということで、古いCarl Zeissのレンズでα7Rと楽しく遊んでみました。
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.8/20 w/α7R
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.4/35 w/α7R
Carl Zeiss Jena Pancolar 1.8/80 w/α7R
Carl Zeiss Planar 1.4/50 HFT w/α7R
あれ 生きの良い河豚刺し(てっさ)が入荷されています。
Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS w/α7R
いかがですか 生きの良い新型のレンズも楽しげな感じです。
ただ、周辺や玉ボケが少し怪しいレンズでもありそうです。
まぁ、フルサイズで、これだけ小さいレンズでF4を実現しているので、
3600万画素をお手軽に楽しめる素晴らしいレンズだと思います。
しかし、僕は、αレンズには評価あまいです。ユルユル評価です
たぶん、世間から、写りが悪い−とネガキャンが始まる予感が・・・
新レンズ 毒持ち河豚か バリテッサ (バリオ テッサー)
新レンズは、我が家で、ふぐ刺しと呼ばれるようになりました。
奥さんが、かならず食って(売って)やると・・・
To be continued
昨年、素晴らしいカメラになるはずだった、α7R
ところが、悪い噂が出てしまい、大変残念な雰囲気になってきたところに
ソニーさん再度のリストラの報道がありました。
前から指摘している通り、平井君はコンテンツ屋上がりなので、
エレクトロニクス事業復活は無理です。
本社技術上がりのパナソニック津田社長とは、質が全然違います。
この2年間でしっかり差がつきました。
津田社長は、軸足をしっかり定め、1回のリストラで一気に復活を果たしました。
平井君は、サードポイント社からコンテンツ会社の分社化を強く要求されて
いますが、明確に反対しています。
僕もその姿勢に賛成ですが、じゃぁ、なぜ、分社化しなくていのか明確に
示すことができていないのです。
僕は、平井君がCEO就任という噂の段階から大反対をしていました。
彼がCEOになるとソニーが無くなると今でも思っています。
僕が、ストリンガー君はじめ平井君達があまりにも酷いので、
2011年6月26日に「情報漏えい・・・ソニーさんが忘れた設立趣意書」という
タイトルでBlog(←クリック)を投稿しました。もう2年7ヶ月前のBlogです。
情報漏洩も売れない初代Sonyタブレットも、全部平井君が責任者なのに
責任もとらせずCEOにしちゃたので、うまく行くはずないです。
能力なければ、アイディアも無いので、ONE SONYと言って
全員で頑張ろう、売れそうな物だけ売ろう、売れなかったらリストラだぁ
しか出来ないので、未だにダメダメなんですよね。
本来なら、ソニー全体の製品とサービスをエコシステムとして、まとめる必要が
ありますが、能力の無いCEOだとこうなってしまう見本になりましたね。
そういえば、2年前に「・・・ソニー復活論その1〜その3」をBlogに投稿しました。
詳しくは、コチラ(←クリック)をご覧下さい。
3ヶ月かけてBlogに投稿しました。アホな僕なりの2年前の復活論です。
こんな平井君ですが、彼の運は凄い物を持っていると思います。
なので、無能ですが、何か強運で復活の可能性があるかと・・・
Apple、サムソンが少し停滞気味になってきたのも
平井君の強運のおかげじゃないかと勝手に思っています。
ソニー嫌いのアンチさんの攻撃を考えるとα7Rがこの程度の
パッシングで済んでいるのは、平井君の強運のおかげかもしれません。
ということで、古いCarl Zeissのレンズでα7Rと楽しく遊んでみました。
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.8/20 w/α7R
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.4/35 w/α7R
Carl Zeiss Jena Pancolar 1.8/80 w/α7R
Carl Zeiss Planar 1.4/50 HFT w/α7R
あれ 生きの良い河豚刺し(てっさ)が入荷されています。
Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS w/α7R
いかがですか 生きの良い新型のレンズも楽しげな感じです。
ただ、周辺や玉ボケが少し怪しいレンズでもありそうです。
まぁ、フルサイズで、これだけ小さいレンズでF4を実現しているので、
3600万画素をお手軽に楽しめる素晴らしいレンズだと思います。
しかし、僕は、αレンズには評価あまいです。ユルユル評価です
たぶん、世間から、写りが悪い−とネガキャンが始まる予感が・・・
新レンズ 毒持ち河豚か バリテッサ (バリオ テッサー)
新レンズは、我が家で、ふぐ刺しと呼ばれるようになりました。
奥さんが、かならず食って(売って)やると・・・
To be continued
こんなカメラだった・・・α7R [カメラ]
α7Rが届いて何が嬉しいかというと、
Carl Zeiss Planar 1.4/50 HFT QBM が本来の画角35mmで使える事があげられます。
フルサイズのAマウントαでは、使えなかったのです。
フルサイズのEマウントα7Rのおかげで、これがばっちり使えるようになりました。
そして、早く、待望のFEレンズSEL2470F4Z OSS の出荷を心待ちしてます。
ところが
やはり、出てきましたネガティブな話題が・・・
ただ、今回は、少し様子が違うのです。
ニコンさんやキヤノンさんユーザーの皆様にもα7Rは売れたようで、
新規ソニーユーザーになってしまったばかりに、詐欺的広告に怒り爆発のようです。
元々のユーザーの僕は、仕方無い、いつもの詐欺広告だからと、諦めもあるのですが、
慣れていない新規ユーザーは、そりゃ怒るかと思います。
では、どんな騒ぎになっているか説明します。
1. マウントのシルバーリングが凹む
2. レンズをつけて振るとマウントが歪む
3. 隙間から迷い光が入り込み撮影に影響が出る
この3点になります。
1, 2, については、「タフな撮影に応える高い信頼性」という製品紹介に対して、
真逆の状況で大騒ぎになっています。
α7Rの製品紹介HP(←コチラをクリック)をご覧ください。
慣れてないと、そりゃ怒る気持ちも分かります。
「マグネシウム合金による軽量かつ強靭(きょうじん)なボディ」
「厳しい環境下で使える防塵・防滴に配慮した設計」
どこがやねん
と叫びたく気持ちは分からないでも無いです。
そして、3. については、かなりヤバい内容です。
カメラとして絶対やっちゃいけない光のお漏らし事件です。
この問題は、価格.comの投稿で過去ありえないくらい色々情報が出ています。
まずは、「壊れました。」(←クリック)の投稿から始まりました。
この投稿で、えっ「虚弱体質なボディ」となりました。
特に緩いマウントという話から、コチラ(←クリック)の写真で、緩いマウントから迷い光りが入り込んでいる事実が出てきました。
そして、僕が知る限り最高の人柱というか、尊敬できる素晴らしい投稿がありました。
「分解調査しました。(不具合調査)」(←クリック)をご覧ください。
この投稿で、色んな事が分かり見えてきましたが、
ソニーさんから見れば、かなり厳しい意見が多数をしめています。
少々可哀想な感じもするのですが・・・
簡単に言えば、
ボディの堅牢性を高めると同時に軽量化も実現したボディでは無く、
軽量化の為に、ボディの堅牢性を無くしたボディと思われてしまいました。
ボディ全体にわたりシーリングを効果的に施し、水滴・ほこりが浸入しにくい防塵・防滴に配慮した設計では無く、
防塵・防滴に配慮した設計のつもりが、手を抜いた設計になっていると思われてしまいました。
この事から、リコールまで言い出す人がいますが、
実は、分解したスレ主様1人の意見から、このような事態になっています。
実際に防塵・防滴のテストとかボディの堅牢性を実験した訳では無いのです。
この件については、分解した1人のご意見以外は、何も事実は無いのです。
有るのは、光のお漏らした写真だけなのです。
さて、これをどう考えるかですが、
僕は、とにかく使いまくろうと思います。
この大きさで3600万画素ローパスレスで最高のαレンズでの撮影は楽しく
画質は超最高です。
これを使わないのが損だと思います。
是非、皆さん、事実をしっかり見て、ご判断頂きたいと思います。
僕としては、とにかく光のお漏らしは、早々に対処して欲しいと思います。
本当に素敵な写真が撮れるカメラです。
疑いを 撮ってはらせよ セブンアール(7R)
皆様、良いお年をお迎えください。
来年はα祭りだー
To be continued
Carl Zeiss Planar 1.4/50 HFT QBM が本来の画角35mmで使える事があげられます。
フルサイズのAマウントαでは、使えなかったのです。
フルサイズのEマウントα7Rのおかげで、これがばっちり使えるようになりました。
そして、早く、待望のFEレンズSEL2470F4Z OSS の出荷を心待ちしてます。
ところが
やはり、出てきましたネガティブな話題が・・・
ただ、今回は、少し様子が違うのです。
ニコンさんやキヤノンさんユーザーの皆様にもα7Rは売れたようで、
新規ソニーユーザーになってしまったばかりに、詐欺的広告に怒り爆発のようです。
元々のユーザーの僕は、仕方無い、いつもの詐欺広告だからと、諦めもあるのですが、
慣れていない新規ユーザーは、そりゃ怒るかと思います。
では、どんな騒ぎになっているか説明します。
1. マウントのシルバーリングが凹む
2. レンズをつけて振るとマウントが歪む
3. 隙間から迷い光が入り込み撮影に影響が出る
この3点になります。
1, 2, については、「タフな撮影に応える高い信頼性」という製品紹介に対して、
真逆の状況で大騒ぎになっています。
α7Rの製品紹介HP(←コチラをクリック)をご覧ください。
慣れてないと、そりゃ怒る気持ちも分かります。
「マグネシウム合金による軽量かつ強靭(きょうじん)なボディ」
「厳しい環境下で使える防塵・防滴に配慮した設計」
どこがやねん
と叫びたく気持ちは分からないでも無いです。
そして、3. については、かなりヤバい内容です。
カメラとして絶対やっちゃいけない光のお漏らし事件です。
この問題は、価格.comの投稿で過去ありえないくらい色々情報が出ています。
まずは、「壊れました。」(←クリック)の投稿から始まりました。
この投稿で、えっ「虚弱体質なボディ」となりました。
特に緩いマウントという話から、コチラ(←クリック)の写真で、緩いマウントから迷い光りが入り込んでいる事実が出てきました。
そして、僕が知る限り最高の人柱というか、尊敬できる素晴らしい投稿がありました。
「分解調査しました。(不具合調査)」(←クリック)をご覧ください。
この投稿で、色んな事が分かり見えてきましたが、
ソニーさんから見れば、かなり厳しい意見が多数をしめています。
少々可哀想な感じもするのですが・・・
簡単に言えば、
ボディの堅牢性を高めると同時に軽量化も実現したボディでは無く、
軽量化の為に、ボディの堅牢性を無くしたボディと思われてしまいました。
ボディ全体にわたりシーリングを効果的に施し、水滴・ほこりが浸入しにくい防塵・防滴に配慮した設計では無く、
防塵・防滴に配慮した設計のつもりが、手を抜いた設計になっていると思われてしまいました。
この事から、リコールまで言い出す人がいますが、
実は、分解したスレ主様1人の意見から、このような事態になっています。
実際に防塵・防滴のテストとかボディの堅牢性を実験した訳では無いのです。
この件については、分解した1人のご意見以外は、何も事実は無いのです。
有るのは、光のお漏らした写真だけなのです。
さて、これをどう考えるかですが、
僕は、とにかく使いまくろうと思います。
この大きさで3600万画素ローパスレスで最高のαレンズでの撮影は楽しく
画質は超最高です。
これを使わないのが損だと思います。
是非、皆さん、事実をしっかり見て、ご判断頂きたいと思います。
僕としては、とにかく光のお漏らしは、早々に対処して欲しいと思います。
本当に素敵な写真が撮れるカメラです。
疑いを 撮ってはらせよ セブンアール(7R)
皆様、良いお年をお迎えください。
来年はα祭りだー
To be continued
とにかく素晴らしいです。α7R [カメラ]
キヤッホーーーー
納品されました α7R
まさしく、史上最高画質のαでしょう。
2013年11月15日 私的には、とても楽しみな日になる予定でした。
そうです、我が家にα7Rが届く日なのです。もう仕事なんか手につきません。
しかし、ソニーストアさんのコスト意識の無い発送方法で、細切れに物が届きます。
例えば、リモコンRMT-DSLR2 だけ60サイズの箱で届きました・・・
レンズSEL2470Zのフィルターを合わせて買ったのですが、
このレンズは、来年1月発売予定で、先行予約購入した物なのに、何故かフィルターだけ
別便で届きました。
当然、これらを受け取る奥さんから見れば、60サイズの箱しか見てないわけで、
つまり、またカメラを買ったと思われてしまいます。
いや、買ったには間違いないですが、2台も3台も買ったわけでないのです。
1台しか買ってないのです。
でも、奥さんの怒りがかなりの所まできたので、ヤバいと思っていたら、
なんと、11月16日土曜日午前中からPTAの催し物があるようです。
なので、仕方なしに、11月16日午前着にα7Rの納品を変えました。
発売日に欲しかったのですが、長く大事に使うためには、仕方の無いことです。
2回ほどソニーストア銀座店で使っていたので、迷いもなく、セットアップ完了です。
そして、付属のバッテリーを充電と思ったのですが・・・・
あれ~ 充電器が入っていません。どうも本体で充電するようです。
仕方がないので、α55用の充電器に入れて、すぐに充電しました。
当然、古い物と間違えないように、α7Rとラベルを張り付けました。
バッテリーは、2本予備を持っていたので、2本とも、すぐに縦グリに入れました。
マニュアルも特段見る事なく、いきなり縦位置グリップをつけて・・・
どう考えても、この小さいバッテリー1個では、辛いです。
なので縦グリは必須ですが、ホールディングとかレンズとのバランスを考えると
僕は常時付けっぱにしようと思いました。
はい、では撮影会です~
まずは、僕のα7Rを見てください。
α900兼汎用用で持っていたArcaSwissのLプレートを付けてみたら、
ご覧のようにバッチリですね。
超円高時代でも無茶高かった物ですが、ここで役に立つとはラッキーです。
ただAマウントレンズだとLA-EA3やLA-EA4 Aマウントアダプターを使いますが
縦グリ付だと、三脚に取り付けづらいのです。
そこで、Really Right Stuff の汎用Lプレートを付けてみました。
どうですか
LA-EA3 Aマウントアダプターに直接Lプレートを付けてみました。
このReally Right Stuffの汎用Lプレートもなんとかいけてますね。
若干不安定ですが、SAL1635Zをつけても、三脚と雲台がしっかりしているので
なんとかなると思います。
望遠側は、レンズに三脚座がついているので、まぁこれでOKとしたいと思います。
よく考えたら、NEX7はじめAPS-CのEマウントαは全てドナドナしました。
なので、現在、Eマウントレンズは1本も無い状況です。
SEL35F28Zを買おうかと思ったのですが、個人的に35mmはあまり使わないし、
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.4/35を持っているので、欲しいにはなりません。
絞り羽も円形ですが、7枚なので、もう1つ欲しい気持ちにはなれません。
SEL55F18Z は、Carl Zeiss Planar 1.4/50 HFT QBMを持っているし、
SAL50F14Z Planar を買ったばかりだから、あまり興味はありませんでした。
でも、仕様をよく見ると・・・
ほよ 絞り羽円形で9枚ですか
でも、このレンズは、僕がオーダーしているSEL2470Z Vario-Tesserと同じ2014年1月発売のはずなので当分手に入らないはずです・・・・
ほへぇ~ 発売日が、2013年12月20日と前倒しですか
無茶苦茶欲しくなりました~
年内に手に入るようです。
あ~ 瞳AF試してみたい~
瞳AF機能は、Aマウントレンズでは機能しないのです。
Eマウントレンズのみなのです。
どうしよう・・・株主割引も無いし、5年保証クーポンも無いです・・・・
はめられた FEという名の 沼レンズ
僕は、自分の財布の中身を考えず、魔法のカードで手にしてしまうのでしょか
To be continued
納品されました α7R
まさしく、史上最高画質のαでしょう。
2013年11月15日 私的には、とても楽しみな日になる予定でした。
そうです、我が家にα7Rが届く日なのです。もう仕事なんか手につきません。
しかし、ソニーストアさんのコスト意識の無い発送方法で、細切れに物が届きます。
例えば、リモコンRMT-DSLR2 だけ60サイズの箱で届きました・・・
レンズSEL2470Zのフィルターを合わせて買ったのですが、
このレンズは、来年1月発売予定で、先行予約購入した物なのに、何故かフィルターだけ
別便で届きました。
当然、これらを受け取る奥さんから見れば、60サイズの箱しか見てないわけで、
つまり、またカメラを買ったと思われてしまいます。
いや、買ったには間違いないですが、2台も3台も買ったわけでないのです。
1台しか買ってないのです。
でも、奥さんの怒りがかなりの所まできたので、ヤバいと思っていたら、
なんと、11月16日土曜日午前中からPTAの催し物があるようです。
なので、仕方なしに、11月16日午前着にα7Rの納品を変えました。
発売日に欲しかったのですが、長く大事に使うためには、仕方の無いことです。
2回ほどソニーストア銀座店で使っていたので、迷いもなく、セットアップ完了です。
そして、付属のバッテリーを充電と思ったのですが・・・・
あれ~ 充電器が入っていません。どうも本体で充電するようです。
仕方がないので、α55用の充電器に入れて、すぐに充電しました。
当然、古い物と間違えないように、α7Rとラベルを張り付けました。
バッテリーは、2本予備を持っていたので、2本とも、すぐに縦グリに入れました。
マニュアルも特段見る事なく、いきなり縦位置グリップをつけて・・・
どう考えても、この小さいバッテリー1個では、辛いです。
なので縦グリは必須ですが、ホールディングとかレンズとのバランスを考えると
僕は常時付けっぱにしようと思いました。
はい、では撮影会です~
まずは、僕のα7Rを見てください。
α900兼汎用用で持っていたArcaSwissのLプレートを付けてみたら、
ご覧のようにバッチリですね。
超円高時代でも無茶高かった物ですが、ここで役に立つとはラッキーです。
ただAマウントレンズだとLA-EA3やLA-EA4 Aマウントアダプターを使いますが
縦グリ付だと、三脚に取り付けづらいのです。
そこで、Really Right Stuff の汎用Lプレートを付けてみました。
どうですか
LA-EA3 Aマウントアダプターに直接Lプレートを付けてみました。
このReally Right Stuffの汎用Lプレートもなんとかいけてますね。
若干不安定ですが、SAL1635Zをつけても、三脚と雲台がしっかりしているので
なんとかなると思います。
望遠側は、レンズに三脚座がついているので、まぁこれでOKとしたいと思います。
よく考えたら、NEX7はじめAPS-CのEマウントαは全てドナドナしました。
なので、現在、Eマウントレンズは1本も無い状況です。
SEL35F28Zを買おうかと思ったのですが、個人的に35mmはあまり使わないし、
Carl Zeiss Jena Flektogon 2.4/35を持っているので、欲しいにはなりません。
絞り羽も円形ですが、7枚なので、もう1つ欲しい気持ちにはなれません。
SEL55F18Z は、Carl Zeiss Planar 1.4/50 HFT QBMを持っているし、
SAL50F14Z Planar を買ったばかりだから、あまり興味はありませんでした。
でも、仕様をよく見ると・・・
ほよ 絞り羽円形で9枚ですか
でも、このレンズは、僕がオーダーしているSEL2470Z Vario-Tesserと同じ2014年1月発売のはずなので当分手に入らないはずです・・・・
ほへぇ~ 発売日が、2013年12月20日と前倒しですか
無茶苦茶欲しくなりました~
年内に手に入るようです。
あ~ 瞳AF試してみたい~
瞳AF機能は、Aマウントレンズでは機能しないのです。
Eマウントレンズのみなのです。
どうしよう・・・株主割引も無いし、5年保証クーポンも無いです・・・・
はめられた FEという名の 沼レンズ
僕は、自分の財布の中身を考えず、魔法のカードで手にしてしまうのでしょか
To be continued